■和樂(和楽)の目次
ご挨拶
錦繍の候、皆さまにはますますご健勝にて
お過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて『和樂』11月号の大特集は
「天才・北斎の謎に迫る」です。
アメリカの「ライフ」誌がおこなった
アンケート「この1000年でもっとも偉業を残した
世界の100人」に日本人でただ一人撰ばれた北斎。
その魅力にあらゆる面から迫ります。
そのほか「いざ入門―和の習い事」の特集、
秋の味覚や秋の風景、きものや宿まで
今月も読みどころ満載でお届けいたします。
和樂編集部
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■ 11月号の和楽の内容
世界が熱狂した、最も有名な日本の芸術
天才「北斎」の謎(ミステリー)に迫る
日本が生んだ、世界に誇る絵師・葛飾北斎。今回の特集では『冨獄三十六景』に代表される風景版画をはじめ、花鳥画や美人画の肉筆作品など、独自の表現方法を追求した作品の数々を読み解きます。また、彼の人生を雅号ごとに6つに分けた年表や、長らく行方知れずになっていた名作『夏の朝』の誌上展覧会も。“画狂人”と自称した天才絵師の知られざる姿に迫ります。
〈特別編集〉きものが毎日を、人生を素敵に変えます!
―最新ワードローブ全公開―
森田空美流お洒落きもの術
知的で端正なきものの装いを自ら楽しむ、きもの研究家・森田空美さん。連載5年目を迎える今回は、きものから帯、小物まで、そのゆるぎないセンスが人気の森田流ワードローブを披露していただきました。今年3月に誕生したお孫さんのお宮参りや、きものを携えての海外旅行など、プライベートの姿も拝見。森田さんのきものへの慈しみの心に触れることができます。
〈十一月の、小和樂〉
秋がチャンスです。習い始めたら、かなりはまってしまいます
―小鼓、能、古武術、煎茶、仕履づくり、生け花、茶懐石、折型、琵琶
いざ入門!「和」の習い事
“和の習い事を始めたいけれど、どこに行ったらいいのかわからない”という人必読の和稽古入門。和楽器、能、煎茶、古武術をはじめ、多種多様の全9種類を紹介。ブライズクリエイターの山口遊子さんが歌舞伎囃子方田中流十三世家元・田中傳左衛門さんに小鼓を習うなど、お稽古場に潜入します。奥深い和の世界を垣間見ることができる、京都での一日体験のお稽古情報も。
主人が語る「日本の料亭―その心」9
嵐山吉兆 京都・嵐山
日本各地の料亭のご主人自らに、その創意工夫ともてなしの心を語っていただく人気連載の第9回。今月号は京都・嵐山にある「嵐山吉兆」のご主人・徳岡邦夫さんを訪ねました。有機栽培にこだわり、社員も休暇を利用して生産者に直接会いに行くなど、徹底して素材にこだわっている料理の数々を紹介。「吉兆」創始者、故・湯木貞一さんの孫である徳岡さんが“現代に求められる料亭”を探求する想いを伝えています。
余すところなく食べる―それが感謝のしるしです
新潟・村上&道東で旨さを食べつくす
秋の鮭、有り難し
秋から冬にかけては鮭の産卵の季節。毎年多くの鮭が戻ってくるという新潟の村上と北海道の標津町から、自慢の鮭料理や水揚げの様子を伝える、鮭づくしの特集です。古くから土地の人々が育んできた文化を通して、鮭の多彩な魅力を堪能することができます。知る人ぞ知る、お取り寄せ可能な鮭の名品もラインナップ。
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■ 「和樂贔屓の会」のご案内と
新企画のお知らせ&イベント実施報告
「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩なイベントを予定しておりますので、お楽しみに。
現在、募集中の新企画は『白洲正子さんの終の棲家「武相荘」で 能楽師・友枝雄人さんの仕舞を見る』です。皆さまからのたくさんのご応募、心よりお待ちしております。
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■ 「贔屓の会」実施のご報告
7月10日に催された『「室町和久傳」で、京料理を味わい 染織家・吉岡幸雄さんのお話を聞く園祭の季節の京を楽しむ会』の様子は本誌11月号で報告しています。お楽しみください。
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■ イベントのお知らせ
『和樂』贔屓の会 特別企画
白洲正子さんの終の棲家「武相荘」で
能楽師・友枝雄人さんの仕舞を見る
白洲正子さんの世界に触れる会
定期購読者及び同伴者30名様募集
日程 平成17年12月11日(日)15時より
場所 東京・鶴川「武相荘」
会費 二万三千円(入館料、食事、その他諸経費含む)
本誌創刊時の2001年に催され、大好評を博した
「白洲正子さんの世界に触れる会」。
今回は、能に深く傾倒した白洲さんが晩年に
もっとも尊敬した能楽師・友枝喜久夫(ともえだきくお)さんの孫、
能楽師・友枝雄人さんを「武相荘(ぶあいそう)」に迎え、
仕舞を舞っていただきます。
また、生前の白洲次郎・正子夫妻と交流の深かった
古美術評論家の青柳恵介さんをゲストにお迎えし、
白洲さんにまつわるお話などをしていただくなど、
より深く“白洲正子の世界”に触れる会となります。
詳細については11月号246ページをご覧ください。
白洲正子さんが生前、交流のある人たちと酒を酌み交わし語り合い、暮らしてきた家「武相荘」。今回は、その家を訪ね、能に造詣の深かかった白洲さんを偲びます。幼少のころから能を演じ、女性としてはじめて能を舞った白洲さん。当日は、その白洲さんが「美しさというより、魂をゆさぶる衝撃といえようか」と、自著『老木の花』で絶賛した能楽師、故友枝喜久夫氏の孫、友枝雄人さんが、仕舞を舞ってくれます。古美術評論家の青柳恵介さんの講演もあり、懇親会では白洲さんが好きだったメニューを取り入れた特別 料理を食しながら、友枝さんや青柳さんとの歓談も楽しんでいただきます。ふるってご応募ください。
武相荘
1943年、白洲次郎・正子夫妻が移り住み、生涯暮らした町田市鶴川の茅葺き家は、2001年の秋から一般 公開されている。身辺に愛すべき骨董を置き、自然を楽しんだ、白洲さんの暮らしぶりが、今も大切に保たれている。
<内容とスケジュール> 平成17年12月11日(日)
15:00
~ 随時受付
「武相荘」内、各自自由鑑賞
17:00 「武相荘」閉館
ショップ2階に集合
17:30 開会。青柳恵介さん講演
18:15 講演終了。母屋に移動
18:30 友枝雄人氏による
仕舞「羽衣」鑑賞
19:15 終了後、食事と懇親会スタート
友枝さん、青柳さんも参加
20:30 終了
※内容は、多少変更になる場合がございます。
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 保存版
- 投稿日 2012/01/16
- 投稿者 綾
- 専業主婦
- ★★★★★
今までの数年分、全て保存しています。雑誌によっては、情報が古過ぎて結局破棄していた物がおおかったのですが、こちらは一種の美術書のように眺められて永久保存できるかも.
- 美しく保存したい雑誌。
- 投稿日 2012/01/08
- 投稿者 白雪。
- OL
- ★★★★★
写真が美しく、気高いところが好きです。雑誌という範疇にいれるのはもったいない感じです。保存しています。
- 永久保存版
- 投稿日 2011/12/01
- 投稿者 N
- 出版業界人
- ★★★★
すべての巻ではありませんが、好きな特集があった巻は、もうずいぶん前に購入したものもいまだに大切にとってあり、ことあるごとに見かえしています。
- 和楽
- 投稿日 2011/10/16
- 投稿者 ぺんぎんこ
- 会社員
- ★★★★
あわただしい日常の中、この雑誌を開くと雅な世界に包まれ、心なごみます。
- 心がおちつきます
- 投稿日 2011/02/07
- 投稿者 わびさび
- 飲食業
- ★★★★
定期購読なので、買い忘れなく届くのがうれしいです。日常のあわただしさの中、ページを開いた瞬間、異空間にワープできるような美しさで、カリカリカサカサしていた心に潤いが持てるような気がします。
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