■和樂(和楽)の目次
ご挨拶
春寒の候、皆さまにはますますご健勝にて
お過ごしのこととお慶び申し上げます。
『和樂』3月号の特集は
「物語のある日本の“ 名宿”を旅する」。
九州・柳川の“御池”、鳥取・皆生の“ひさご屋”
石川・珠洲の“さか本”の3軒の宿を中心に
編集部選の名建築の宿も
じっくり取材してご紹介しています。
また、裏千家十六代・千宗室家元の
特別インタビュー「侘び茶の心」も
ぜひお読みいただきたい企画。
おひなまつり、お水取りと
季節の話題も満載で、お届けいたします。
『和樂』編集部
江戸時代の町人文化を今に伝える
天領日田に春を告げる
「おひなまつり」の贅
春の訪れを告げる、桃の節句・おひなまつり。中でも、江戸時代、天領として栄えた大分県日田市では、今も旧家のひな人形が数多く展示され、昔日の面 影を伝えています。この特集では「天領日田 おひなまつり」の先駆けとなった、大分随一の旧家・草野本家のひな人形を中心に、日田で見られる歴史あるひな人形や九州各地のおひなまつりを紹介。草野本家20代目となる当代夫人・草野康子さんに、おひなまつりが始まった当時の思い出も語っていただいています。
日本にはまだまだ、語り継ぎたい物語を憶い、心の贅沢を知る宿がある
物語のある日本の「名宿」を旅する
流行りの「和モダン」もいいけれど、日本にはまだまだ知られざるストーリーをもつ素敵な旅館があります。今回は、松島の絶景を模した庭がある福岡・柳川の「御花」をはじめ、陶芸家・河井寛次郎が設計を手がけた鳥取・皆生温泉の「ひさご家」、親戚 の家でゴロリとくつろげるような居心地の「湯宿 さか本」など、本当に泊まりたい、心の贅沢を知る宿を紹介。“和樂編集部が選んだ名建築の宿”や、林芙美子や吉川英治などが好んで泊まった宿を紹介する“作家が愛した宿・名作の生まれた部屋”も必読です。
当代きっての美術通が指南する、
骨董と現代アートの、美的しつらえ考
インテリアで自分らしさを表す一番の方法は、骨董や現代アートなど、好きな美術を置くこと。そこで、当代きっての美術通 として知られるギャラリスト・小柳敦子さんやインテリアアーキテクト・アシハラヒロコさんなどが、インテリアを選ぶときのポイントを指南。“現代画家の抽象画+鎌倉時代の木彫”や“現代写 真家のカラープリント+現代彫刻家の植物オブジェ+古備前壷”など目から鱗の組み合わせも紹介します。床の間のない現在の暮らしにふさわしい、新しい飾り方を発見できる特集です。
<三月の、小和樂>
裏千家十六代 千宗室家元がひとり語り
侘び茶の心
それは利休、小庵、宗旦三代によって大成した
侘び茶が利休、小庵、宗旦と受け継がれていく間にどのような変化を遂げたのかを、裏千家十六代家元・千宗室宗匠が解説する今月の〈小和樂〉。“侘び茶は利休、小庵、宗旦三代によって大成し、発展途上にある”という独自の「侘び茶」観を、現代に生きる侘びの心の本質とともに語っています。また、家元が選んだ、三者それぞれの縁の道具も登場します。
〈ビューティ〉
足が生まれる変わる季節に、効果的なケアで見違える足になる!
快適足をつくるフットケア
美しい靴は、美しい足にこそ映えるもの。冬から春に向かい、肌が生まれ変わるこのシーズンは、フットケアにも最適です。自分でできる足の角質や爪のケアをはじめ、フットケアに定評のあるサロンや和樂世代にぴったりのペディキュアも紹介。 ガサガサしたかかとや硬いタコのある足、むくんだ脚を解消して、すっきりと引き締まったやわらかな脚を目ざす手引きとなる特集です。
「和樂贔屓の会」のご案内と
新企画のお知らせ&イベント実施報告
「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩 なイベントを予定しておりますので、お楽しみに。
「贔屓の会」実施のご報告
2005年12月11日に催された『白洲正子さんの終の棲家「武相荘」で能楽師・友枝雄人さんの仕舞を見る 白洲正子さんの世界に触れる会』の様子は、本誌3月号P36で報告しています。お楽しみください。
■和樂(和楽)のバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 保存版
- 投稿日 2012/01/16
- 投稿者 綾
- 専業主婦
- ★★★★★
今までの数年分、全て保存しています。雑誌によっては、情報が古過ぎて結局破棄していた物がおおかったのですが、こちらは一種の美術書のように眺められて永久保存できるかも.
- 美しく保存したい雑誌。
- 投稿日 2012/01/08
- 投稿者 白雪。
- OL
- ★★★★★
写真が美しく、気高いところが好きです。雑誌という範疇にいれるのはもったいない感じです。保存しています。
- 永久保存版
- 投稿日 2011/12/01
- 投稿者 N
- 出版業界人
- ★★★★
すべての巻ではありませんが、好きな特集があった巻は、もうずいぶん前に購入したものもいまだに大切にとってあり、ことあるごとに見かえしています。
- 和楽
- 投稿日 2011/10/16
- 投稿者 ぺんぎんこ
- 会社員
- ★★★★
あわただしい日常の中、この雑誌を開くと雅な世界に包まれ、心なごみます。
- 心がおちつきます
- 投稿日 2011/02/07
- 投稿者 わびさび
- 飲食業
- ★★★★
定期購読なので、買い忘れなく届くのがうれしいです。日常のあわただしさの中、ページを開いた瞬間、異空間にワープできるような美しさで、カリカリカサカサしていた心に潤いが持てるような気がします。
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