和樂(和楽)のバックナンバー
2006/04/06発売号 (5月号)

和樂(和楽)

  • 出版社:小学館
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■和樂(和楽)の目次

ご挨拶

花便りも伝わる今日このごろ、
皆様にはますますご健勝にて
お過ごしのこととお慶び申し上げます。
『和樂』5月号の特集は「やきものの国、にっぽん!」。
やきものの歴史を知る旅のほか、
向田邦子さんの暮らしから普段使いの器を掘り起こすなど、
立体的な特集になっています。
また、「日本の神話を旅する」や
「藤田嗣治、知られざる顔」も、
じっくり味わっていただきたい特集。
心も晴れやかになるこの季節に、和樂をめくりながら、
深々と日本を感じていただければ幸いです。

『和樂』編集部


日本ほど「器」文化が発展した国はない
やきものの国、にっぽん!

唐津、伊万里、瀬戸など日本各地に残るやきものの魅力に迫る大特集。私たちは日々やきものに触れることで、土、釉薬、周りの自然をモチーフにした文様など、知らず知らずにその故郷を訪ねています。そこで、唐津焼や有田焼、美濃焼といったやきもののルーツをたどるとともに、第一人者の陶芸家を訪ね、それぞれのやきもののもち味やこだわりをうかがいました。立原正秋や向田邦子など、普段使いの器にも手を抜かなかった先達たちにも、器を使いこなすヒントを学びます。

『古事記』に見る日本最古の恋物語
日本の神話を旅する

日本という国が成立するはるか以前から、人づてに語られてきた神話の世界が凝縮されている『古事記』。今回の特集では、『古事記』において神がこの世に降臨した地とされる九州・高千穂を、随筆家・白洲正子さんのエッセイと神秘的な風景写真とともにめぐります。また、國學院大學文学部教授の青木周平氏が『古事記』に記された神々の恋物語をたどるページも必読です。

第五回 心奪われる舞台装置
坂東玉三郎が語り継ぐ、美の意伝子

この世の者とは思えないほど美しく輝く女形・坂東玉三郎さんが、日本の総合芸術ともいえる歌舞伎の世界を職人の仕事や美の細部とともに紐解く人気連載。第5回となる今回は『藤娘』をはじめとする、歌舞伎の舞台美術のお話です。実際に玉三郎さんの舞台を手がけている舞台美術家の方々にも、美へのこだわりをうかがいます。


新連載スペシャル 森田空美の、新きもの流儀
初夏の装い 新ルール、新提案

きもの研究家・森田空美さんが、きものをもっと素敵に着こなすための新しい流儀を紹介していく新連載がスタートしました。第一回目は、「憧れのきもの旅」と題して、旅行中でも楽しめるきもののコーディネート術を掲載しています。また、「暑さに向かう季節とのつきあい方」では、最近の異常気象に合わせて、5月から単衣を着ることを提案。袷であっても、半襟や長じゅばんなどの小物使いで涼やかに見せるコツを教えていただきます。


日本の知られざる食文化を尋ねて―
常食の知恵

フードジャーナリスト・向笠千恵子さんが日本各地の食文化を紹介する連載。5月号は、波の荒い日本海と、おだやかな内海という二つの異なる海に囲まれて、海藻が豊富に獲れる石川県・能登半島を訪れます。その新鮮な海藻でつくる吸い物や和えもののほか、伝統の魚加工品専門店の鯖や鰯、河豚の糠漬けや粕漬け、柚子の香りが口いっぱいに広がる丸ゆべしなども紹介。能登の食文化を支える人々の熱意にも触れることができます。


「和樂贔屓の会」のご案内と
新企画のお知らせ&イベント実施報告

「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩 なイベントを予定しておりますので、お楽しみに。

「贔屓の会」実施のご報告
2006年1月29日に催された『「日本の料亭-その心」をいただく会・第一回 金沢「つる幸」で加賀のお茶と、茶懐石を味わう』の様子は本誌5月号P34で、1月14日~21日に催された『南太平洋の楽園に6泊8日の旅に出る フィジーで、ラグジュアリーな大人の休日を満喫する』の様子は5月号P252~255で報告しています。お楽しみください。



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和樂(和楽)の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:171
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

写真の美しさは抜きん出ています。
投稿日 2012/04/22
投稿者 savignac
会社員
★★★★★ 5.0

和楽を定期購読して、6年目くらいになります。似たようなテーマがあっても、写真が、長時間見入るほど美しく、内容も濃いため、つい定期購読しています。普段の生活では触れることのできにくい世界を知ることができ、大変ためになります。これからも読んで行きたいと思います。

日本が大好き
投稿日 2012/02/16
投稿者 Waco
自営業
★★★★★ 5.0

断捨離して、空間と心がすっきりしたら、和楽を買う頻度が増しました。清々しい空間で和楽のページを捲り美しい和の文化に触れていると、日本人で良かったなと思います。今後は、定期購読します。

保存版
投稿日 2012/01/16
投稿者
専業主婦
★★★★★ 5.0

今までの数年分、全て保存しています。雑誌によっては、情報が古過ぎて結局破棄していた物がおおかったのですが、こちらは一種の美術書のように眺められて永久保存できるかも.

美しく保存したい雑誌。
投稿日 2012/01/08
投稿者 白雪。
OL
★★★★★ 5.0

写真が美しく、気高いところが好きです。雑誌という範疇にいれるのはもったいない感じです。保存しています。

永久保存版
投稿日 2011/12/01
投稿者 N
出版業界人
★★★★ 4.0

すべての巻ではありませんが、好きな特集があった巻は、もうずいぶん前に購入したものもいまだに大切にとってあり、ことあるごとに見かえしています。

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