■計測技術を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■計測技術の目次
■特集:PLC計装の新しい展開
○DCSサプライヤからのPLCソリューションの提案/ABB/西村信洋/ABB日本ベーレー/増田裕幸
ABBからの提案は、DCSに比して低価格なPLCと高価格、高機能DCSとの境界領域「ハイブリット・マーケット」(主としてプロセス制御領域)向けに開発された低価格DCSと言える“フリーランスシステム”の提案である。
○装置のTCO削減に貢献するPLC計装のご紹介/オムロン/古川大富
FA、PA領域でお客様のニーズを具現化するオムロンのPLC計装のコンセプトと、特にFAの装置計装の領域でTCOの削減に貢献するオムロンのPLC計装の商品紹介を行う。
○コンパクト計装システム/日立ハイテクコントロールシステムズ/中村明弘・元家茂夫/日立ハイテクトレーディング/斉藤 達
日立コンパクト計装システムPD-1は、汎用PLCとDCSを融合させ、PLCの長所であるコストパフォーマンス性と、DCSの長所である強力なアナログ制御機能や充実した監視操作そソフトウエアを両立した。小規模プラントやPLC計装更新に適している。
○豊富な監視機能を備えたPLC計装/富士電機システムズ/中間倫之・大島 徹
SXかんたん計装システムは、汎用PLCのソフトウエアで実現する調節計機能とタッチパネルの監視・操作機能を活用でき、拡張性が高くローコストなシステム構築が可能である。本稿はSXかんたん計装システムの概要とその適用事例について紹介する。
○シーケンサと表示器による現場型計装システム/三菱電機/市岡裕嗣・坪根 亮
シーケンサは、近年の高機能・高性能性に伴いプロセス制御への適用が広がっている。シーケンサMELSEC-Qシリーズをプラットフォームとした計装制御と表示器GOTシリーズによる計装監視により、現場装置~小規模設備に適したコンパクトな計装システムを紹介する。
○PLC計装のさらなる効率化のために/横河電機/渡部 伸
STARDOM計装により、エンジニアリングの効率アップとプラント統合オペレーションによる省力化が可能となる。「回路図の雛型」ネットワークテンプレート機能と、当社DCS「CENTUM」との統合オペレーションによる省力化を紹介する。
■解説
○第11次労働災害防止計画に基づく安全制御機器を使用した労働災害の防止について/オムロン/時岡 崇
日本国内では、平成20年度~24年度までの5年間に「第11次労働災害防止計画」を策定している。同計画に盛り込まれている「リスクアセスメント」の手法からリスク低減する際、どのような安全制御機器を使用すればよいかの一例を述べる。
■連載コラム
○技術者育成雑感
○社長の独り言 第21回/とげぬき地蔵
■製品と技術
○GUIツールキットQtの機能と計測分野への適用事例/SRA 営業部
高度化多機能化する計測機器では、グラフィック表示や操作性への要求もますます大きくなっている。その要求に応えられるのがGUIアプリケーションフレームワークであるGUIツールキットQtである。
○次世代ペーパレスレコーダ/横河電機/河村元啓
ペーパレスレコーダのグローバルスタンダードであるDaqstation DXシリーズの最新モデルDXAdvanced R3(リリース3)の主な機能を紹介する。カスタムディスプレイ機能、マルチバッチ機能およびアラームアナンシエータ機能などを中心に実際の使用例なども交えて説明する。
○組込みシステムにおける高速化へのアプローチ/アバールデータ/當麻明彦
組込みシステムにおける高速化へのアプローチとしてPCIExpress(PCIe)を利用できるACP-132+ACX-3312を例に特長やアプリケーション例、今後の展開について紹介する。
○あらゆる機器を無線LANに容易に接続/日本ラントロニクス/山崎 稔・森田 茂
市場のネットワーク化の要求に応えるため、シリアルインターフェースを持つ機器を簡単に無線LAN対応にする小型モジュールを紹介する。無線LAN対応時に課題となるセキュリティ問題、電波法認定等に対するソリューションを提供する。
■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第6回/ワイド制御技術研究所/広井和男
燃焼を「最適燃焼ゾーン」内に封じ込めるように制限を課すと2つの副作用、つまり「応答遅れ」と「上位制御系のリセットワインドアップ」が発生する。この副作用の発生メカニズムと副作用を解消した改良形ダブルクロスミット燃焼制御方式を詳しく説明する。
○電気の世紀へ 第65回/松本栄寿
トランジスタの発明は1956年のノーベル物理学賞に輝いた。電気の能動素子の発明が初めてノーベル賞を受賞した。実は、三極管のド・フォレストはノーブル賞を欲しがりヒューゴー・ガーンズバックを中心に推薦活動が行われていたが、1956年同時期に推薦されていた三極管の後継者トランジスタに敗れた。
○ガス流量計測のはなし 第41回/東京メータ/小林 駿
「わかる熱力学(3)」では、物質の三態から見た液体と蒸気の性質について、特に水蒸気と蒸気圧表の見方について説明を試みる。ガス燈では、宮崎県宮崎市のガス燈を、コラム欄では「味噌汁が爆発するって!本当?」について解説・紹介する。
■JEMIMAインフォメーション
○計測展2008 OSAKA JEMIMA委員会セミナー報告/日本電気計測器工業会
■製品ガイド
○変換器/編集部
■News&Products
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 仕事の虎の巻です
- 投稿日 2009/07/07
- 投稿者 いぶし銀
- 会社員
- ★★★★
計測機器メーカーがお客様なので、どんな部品をなぜ必要としているのか、他にどんなご要望があるのかを知りたくて購読しています。おかげさまで、どんな製品をお勧めすればよいか納得することができ、お客様との打ち合わせでも話が弾むようになりました。こういう知識は一からお客様にお尋ねするのははばかられるので、お会いする前の基礎知識をつけるのに最適です。
- ガラス製体積計の基礎知識
- 投稿日 2009/01/08
- 投稿者 つくばの邦ちゃん
- 無職
- ★★★★
環境問題がクローズアップされている現在、一昔前までは化学物質の分析などに数多く使用されていたし、計量法の検定対象とされていたガラス製体積計についての構造や使用上の注意点などの基礎が書かれており、原点を学ぶ大切さを教えてくれる〔解説〕で大いに参考になる記事である。







