■建築技術の紹介
建築の本来の姿を捉えた建築総合雑誌
月刊「建築技術」は、激しく変貌する今日において、建築界におけるアーキテクノロジーのあり方を問うとともに、それらを通じて建築の本来の姿を捉えた建築総合雑誌です。計画・意匠・構造・施工・監理などを網羅し、建築に関する最先端の技術から、より実務的な問題までを幅広く取り上げ、読者のあらゆるニーズに応えるとともに、明日の建築におけるアーキテクノロジーを追求します。
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- JASS5解説
- 投稿日 2009/08/24
- 投稿者 青森ねぶた
- 課長
- ★★★★★
2009 JASS5が改定になり現場にもいよいよ反映され来ます。解説本ということで購入しました。 本来900ページ超のJASS5を改定の要点としてまとめているので非常に読みやすく、解りやすいので重宝しております。 また、建築にとどまらず建築設備についての記述も充実していると思います。 これからもJASS本はもとより建築法規等の改定にも対応していただくことを期待します。
- 難しいけど。
- 投稿日 2009/04/21
- 投稿者 ペ虎
- 会社員
- ★★★★★
建築技術は、以前から定期的に拝読していました。今回、初めて定期購読しましたが、その内容は技術的に詳細な記述が有り、難しくは有りますが、とても参考になります。ただ、定期購読後にも関わらず、雑誌が手元に届かない状況が続いているのに対しては、疑問を感じざるを得ません。
■建築技術の目次

戸建住宅基礎の液状化対策工法+修復対策工法
建築技術
□
2012/01/17発売号
(現在発売中の号)
建築技術2012年2月号
戸建住宅基礎の液状化対策工法+修復対策工法 監修:藤井 衛
3月11日の東日本大震災で発生した液状化・斜面崩壊の被害評価や分析から得た最新情報に基づき,その対策と修復を解説する。
●3月11日に発生した東日本大震災では,液状化・斜面崩壊や津波などによって戸建住宅は甚大な被害を生じた記憶は鮮明に残っている。地震発生から早1年が経過しようとしており,一歩一歩ではあるが復旧・復興が確実に進んでいる状況にある。,その一方では,戸建住宅における被害の評価や分析が実施され,今後の設計の考え方に関しても検討および議論されつつある。今回の特集は,地震後,被害の状況調査や分析,液状化に伴う建物不同沈下の修復・修正工事などに大車輪で活躍された方々から最新の情報および知見に基づき執筆いただいた。特に,液状化対策に関しては,読者の皆様に対して問題提起をさせていただくとともに,議論が拡大・進展することを願って止まない。
1.東日本大震災による宅地地盤の液状化対策の反省 藤井衛
2.東日本大震災における戸建住宅の液状化被害 伊集院博
3.液状化のメカニズムと地盤条件 若松加寿江
4.戸建住宅基礎の液状化対策工法
地盤の危険度評価,液状化対策工法の選定条件 真島正人
べた基礎による液状化対策 岡野泰三
表層地盤改良による液状化対策 黒柳信之
柱状地盤改良による液状化対策 伊集院博
小口径鋼管杭による液状化対策 佐藤隆
杭基礎による液状化対策 小川和也
その他工法による液状化対策 伊集院博
5.戸建住宅基礎の修復対策工法
基礎の修復計画と選定条件,コストの目安 伊奈潔
沈下修正工法の特徴と施工手順
土台から沈下修正
根搦工法 伊奈潔
ポイントジャッキ工法 伊奈潔
基礎から沈下修正
鋼管圧入工法 小池浩・永野貴麗
耐圧版工法 小池浩・永野貴麗
ブロック圧入工法 小池浩・永野貴麗
注入工法 高田徹
復旧事例
ポイントジャッキ工法 曽根圭一
耐圧版工法 須々田幸治
鋼管圧入工法 齊藤敬久
注入工法 今井敬介・高田徹
膨張性ウレタン樹脂注入工法+他工法の併用工法 伊藤茂雄
6.東日本大震災における宅地造成地の被害 森友宏・風間基樹・佐藤真吾・松下克也
7.仙台市の宅地造成地に見られたプチ液状化現象 品川恭一
コラム 液状化に対する保険は? 大串豊
●architectural design
東北大学青葉山東キャンパス センタースクエア 中央棟・ブックカフェ棟 山本・堀アーキテクツ
新しいキャンパスの中心|山本圭介・堀啓二・地引重巳
キャンパスの計画とセンタースクエア 小野田泰明
「尾根の記憶」を継承すること 宮城俊作
閉じた箱と開いた箱 木質MRGフラットルーフ 柴田育秀・笹谷真通・竹内篤史・江村哲哉
施工計画 大沼博昭
家具計画 藤江和子アトリエ
中央棟ダイニング空間の吊下灯とロッジアの柱付灯のデザイン 近田玲子
サイン計画 秋山伸
●特別記事
構造デザインMAP 2010 空間構造デザイン研究室
INTERVIEW 新しい空間の明るさ感コンセプト「Welna(ウェルナ)」 野口瑶子
東日本大震災の被害報告─その5 仙台平野の巨大津波について 柴田明徳
●連載
建築技術者のための太陽光発電基礎講座 第1回 太陽光発電の現状と屋根・防水工法の市場規模,求められる性能 飛田春雄
病院建築--スペシャリストへの道 第14回 病院の各部計画4-診療部2 藤田衛
超・競争時代に勝ち残る「中谷式」経営革新法 第5回 勝ち残るための「中谷式・工事部門体制,作業所長体制」の革新法 中谷義昭
一言居士 日本建築学会建築改修工事標準仕様書の制定に向けて 本橋健司
施工者に幸あれ 建築交友録 第2回 住宅現場にもモバイルの嵐 朝倉幸子
OVERSEAS TOPICS 繊維補強ポリマー(FRP)を用いた既存RC建築物の耐震改修
わたしの修業時代 第7回 「建築設備家」をめざして 向野元昭
ザ・ブックス 新しい建築のみかた 斎藤公男 著,金箱温春 評
BRI news&topics
平成23年度「国総研講演会」について
Column
力学的感性に関するシンポジウム 日本建築学会 構造委員会 応用力学運営委員会 力学的感性と教育小委員会 新宮清志・朝川剛
2011年度JSCA賞受賞者を迎えて JSCAシンポジウム 構造デザインその15 奥野親正
コロキウム構造形態の創生と解析2011 「形態創生コンテスト」レポート 立道郁生
TECHNICAL View
本設地盤アンカー工法の高耐力化を図り建築技術性能証明を取得
マンションの外壁を自走して外壁検査をするロボットの開発
水和熱抑制剤を用いたマスコンのひび割れ対策
リサイクル性・強度・遮音性に優れた木質耐力壁を開発
免震装置の変形を継続的に遠隔監視
砕石パイルで液状化を抑制する地盤改良工法
海流の力を利用した発電システムの開発
日常的な建物振動を再現する可搬型環境振動体験システム
任意形状・保有耐力・汎用解析プログラム midas iGenリリース
津波被害にあった地域の復興住宅に中低層RC型集合住宅を提案
クラウドを活用したクレーンの監視・故障診断・設備保全管理
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