作業効率アップ!アクションの基本

DTPWORLD 127号 発売日: 2008/12/13

Original

Photoshopの小さな作業の繰り返しを自動化して、楽にしてくれるのが「アクション」機能だ。 ここではその基本を解説する。

Let's Action!
「アクション」を登録するには?


アクションの登録の仕方は簡単だ。
アクションパネルの「新規セットを作成」でアクションを納める任意のセットを作成するか、アクションを入れる任意のセットを選び、「新規アクションを追加」をクリックすると、記録が開始される。

(1)新規セットを作成-----アクションを分類して収める「セット」を作成する
(2)新規アクションを作成-----新規のアクションを作成する
(3)記録開始-----アクションの記録中は点灯する
(4)再生/記録を中止-----記録の再生/停止を行う
(5)選択項目を再生-----記録した任意のアクションを実行する
(6)ダイアログボックスの表示を切り替え-----アクションで行う動作の数値入力を、登録したもので行うのか、そのつど入力し直すのかを決める
(7)ファンクションキー-----よく使うアクションはショートカットを割り当てておくと便利だ。
さらにPhotoshopの編集メニュー→「キーボードショートカット」で登録できない動作をショートカットキーに割り当てることで、よりスムーズな作業環境を構築することができる。
また、作成したアクションはセット単位で保存することが可能。
保存されたアクションファイルは、アクションパネルのオプションメニューから「アクションを読み込み」で読み込めば、ほかのバージョンやマシンでも活用することができる。

アクション活用法
(1)光るロゴの作成を自動化する


何度も同じ作業を繰り返すとき、効果を発揮するのがアクションだ。
決まった作業を自動化することで、作業の効率化が図れる。
ここでは、光って浮かび上がるロゴの作り方を例に見ていこう。

このロゴを作成するには、

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