美しきデザインと出会う、ニッポンの宿、ニッポンの旅。

Casa BRUTUS Vol.107 発売日: 2009/01/10

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この村は始めから終い迄自分を魔法にかけてしまった。
------河井寛次郎『火の誓い』講談社文芸文庫より

京都府・精華町
寛次郎が最も好んだ、京都・南山城の集落、精華町。 今もその面影を残す。
京都駅よりJR学園都市線祝園駅、または近鉄京都線新祝園駅下車。南西へ徒歩10分。

「デザイン」を求めて、
09年の旅は日本再発見。

身近にある何げない心や形を愛した民藝運動の先駆者・河井寛次郎。
彼を魅了したのがこの写真の場所です。
そう、建築やアートだけでなく、風景も日本の美しきデザインなのです。我々の住むこのニッポンにそんな美があふれています。
さあ、旅を始めましょうか。

日常の中に美がありました。

千本松・沼津倶楽部
沼津の人なら誰もが知っているお屋敷がこのほど、スパとレストランとして蘇った。
ホテル棟はメンバー制。

河井寛次郎記念館
アトリエ兼住居をなるべく当時のまま公開している。
生前使用した家具や創作されたオブジェを身近に見られるのが人気

伝統の数寄屋も時代を超えて蘇っています。

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