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文化通信

新着レビュー

出版1年生

投稿日: 2007/05/01 11:01 | 投稿者: まるうけ

知人の紹介で読み始めました。一般紙でみたり読んだりしない業界の最新記事があり、業界紙としてまとまっていて内容がよかった。

新着記事

「なう」「流出」「~ゲソ」 ネット流行語大賞発表

産経新聞社はこのほど、有力ネットサービス会社8社と協力し、今年インターネット上で流行した言葉を選ぶ「ネット流行語大賞2010」を発表した。同社では09年7月から、ネット上の出来事や重大ニュースを掲載する「Web面」を産経本紙に新設するなど、ネットユーザー向けの情報発信にも力を入れており、今回もその一環の試み。同賞は、ネット流行語大賞実行委員会(事務局・産経新聞Web面編集担当)が、11月18~24日の間、「MSN産経ニュース」「イザ… >>続き 文化通信 3915号

母の握り飯

日本が揺れている。日本人が揺さぶられている。3月11日に発生した『東日本大震災』。その日、若い記者たちを名古屋から取材応援に出動させた。被災直後の現場を踏み、人々にカメラを向け、5日後、会社に戻ってきた彼らの面構えは一変していた。起きてしまったものはどうしようもない。大事なのは、この大災害をどう乗り越えるかだ。それが、今を生きる私たち世代に課せられた試練だ。私事だが、親戚が東北地方に点在している。秋… >>続き 文化通信 3933号

入手困難なものに限定

国立国会図書館の資料電子化について図書館と権利者、出版者が協議している「資料デジタル化及び利用に係る関係者協議会」は3月7日、国会図書館で電子化した資料の図書館間貸出(ILL)は、市場で入手できない資料に限り複製物(プリントアウト)で行うなどとした申し合わせ案をまとめた。既に日本書籍出版協会(書協)と日本雑誌協会(雑協)で機関決定をしているが、各参加団体での承認を待って成案になる。関係者協議会は、国立国会… >>続き 文化通信 3933号

作家村上氏 電子出版で新会社

作家村上氏 電子出版で新会社 制作はグリオへ委託G2010(ジーニーゼロイチゼロ)は資本金1000万円、グリオと村上龍事務所が50%ずつ出資。社長には船山氏が就任し、村上氏とグリオ・中村三郎会長が取締役に就任した。当面、役員以外の社員は雇用せず、電子書籍の制作などはグリオへの業務委託などで行うという。初年度1億円目指す発売する電子書籍は、9月からiPhoneとiPad向けに、10月からはNTTドコモのアンドロイドOS搭載スマートフォン向け(トライアル)に提供… >>続き 文化通信 3909号

「イルカの味覚」

話題のドキュメンタリー映画を観た。『ザ・コーブ』(アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞)。百人で満席のミニシアターだったが、前評判の割には空席が目立った。このアメリカ映画は和歌山県太地町を題材に日本のイルカ漁を批判している。上映前から、一部の右翼は反日映画だと叫び、映画館の支配人の自宅にまで押しかける騒動を起こした。相手はアメリカの制作者なのに、映画館に圧力をかける発想がどうにも理解できない。さて、タイムスリップ…。1966年の伊豆。… >>続き 文化通信 3906号