旅の生活スタイル提案マガジン
|
PAPER SKY 関連記事
Editor's Note: Happy from Bali
|
It’s really interesting that over seventy-percent of the people that I meet in cities, pretty much wherever I travel, would rather live in a rural area then in the city. It seems that there is a calling inside many of us to return to nature. And I think this calling comes from an innate mechanism which I would like to call a Natural Rhythm.
Natural Rhythm for me is a conscious approach to c…
>>続き
|
|
Editor’s Note #23 [京都を食べたら甘かった!]
|
京都の秋はなんともいえず美しい。豪華なオレンジと黄と赤に彩られた木々のタペストリーと、歴史を感じさせる古い寺が隣り合わせになったこの町では、過去と未来という時が刻む鼓動を感じ取ることができる。でも今回は、京都のちょっとした秘密をこっそりと教えてあげよう——京都は夏もまたすばらしいのだ。そんなの信じられないと誰もが思うかもしれないが、それは、観光客が引いてしまうほど京都の夏の暑さは厳しいという噂を…
>>続き
|
|
ハッピー・フロム・バリ
|
どんなところを旅しようと、僕が町で出会う人々の70%以上が、都会よりも田舎に住みたいと思っているというのは本当に興味深い。きっと僕たちの心のなかには、自然に還りたいという強い願望があるのだろう。そしてこの願望は、「ナチュラル・リズム」ともいうべき人間本来のメカニズムに由来するのだと思う。
「ナチュラル・リズム」とは、自然に対する願望というだけでなく、ハッピーな感覚を生みたいと感じるセンサーのようなもの。そしてそのセンサーがバリ…
>>続き
|
|
ソングラインを奏でながら
|
今号のPAPER SKYはとても特別だ。なぜなら、オーストラリア先住民、アボリジニの文化に関する特集記事は、日本ではなかなか見られないから。とはいえ、12万5千年もの歴史と、300を超える言語をもつアボリジニの文化を語りきれるはずもなく、僕らはその地を旅しながら、肌で感じたアボリジニ文化を紹介することにした。
旅のはじまりは、オーストラリア大陸の中央に位置するウルル(エアーズロック)、そして、ウルルから450kmほど離れた町、アリススプリングス。僕らがこの…
>>続き
|
|
個性きらめく国、アイスランド
|
アイスランドに初めて訪れた僕は、空港から首都レイキャヴィクへと向かうバスの中で、すぐさまいくつかのことに気づいた。まず、その風景が地球上のどこにもないような風景であるということ。氷河、火山岩、間欠泉、ときに温かく、ときに冷たいスカイブルーの海水、溶岩の上を覆うベルベットのような緑の苔、そしてどこまでも続く空……。気がつけば、いつの間にかそんな景色に囲まれている自分がいる。美しいものには、自然と体が反応する。澄んだ空気…
>>続き
|
|
Tahiti [The Island of Flowers]
|
The Tiare is to Tahitians what kome (rice) is to Japanese: an icon for their entire culture. Tiare, the official flower of Tahiti, is white, has a beautiful star shape, and it is offered to every visitor upon their arrival in Tahiti. Catch a single whiff of the flower and you are Tahitianized for life. Men and women alike wear the tiare. Men place it behind their ear before it opens. Women wear th…
>>続き
|
|
Editor’s Note #24 タヒチ [花の島]
|
タヒチの人々にとってティアレは、日本人にとってのお米のようなもの。つまり文化の象徴ともいうべき存在。タヒチの国花として美しい星形のティアレは、空港に降り立った観光客全員に手渡される。一度匂いをかいだだけで、もう一生タヒチのことを忘れられなくなるほどの香りだ。タヒチに住む人々は、男性も女性もこの花を身に着けている。男性はつぼみを耳の後ろに、女性はきれいに花開いたものを。ティアレの花はモノイオイルをつくるのにも使われる。このオイルをタ…
>>続き
|
|
現代文化のノーザンライツ - 北カリフォルニア
|
僕はバルチモアに生まれた。当時20歳だった母は、誰もが認めるウッドストック・ヒッピー。僕が3歳のころに家族でカリフォルニアへ渡り、最終的にビートニクとヒッピーとサーファーのメッカ、西海岸に移り住んだ。音楽、文学、食べ物、アート、そしてスポーツにいたるまで、現代文化の多くはビートとヒッピーとサーファーの影響をおおいに受けてきた。そしてこのすべてのムーヴメントに共通しているのが、北カリフォルニアの街々に深いルーツをもっているということ。ビートとヒッピーとサーファーがどれほど多く…
>>続き
|
|
インスピレーションの宝庫に迷いこんで
|
およそ100年にわたって、アフリカ人、ベルベル人、ユダヤ人、アラブ人、ヨーロッパ人が互いに調和しながら暮らしてきた国、モロッコ。豊かな文化をもつその国には、わらや土、木や石といった材料でみごとな作品を生みだす優秀な職人がいる。そこは砂漠や海、すばらしい建築物や庭園といった美しい景観に囲まれている。そして、満開の「砂の薔薇」とラクダのくしゃみ、ポット一杯のフレッシュなミントティーが明滅する感覚に光を与え、新鮮なアイデアと考えをインスピレーション…
>>続き
|
|
Inspirational thoughts and wandering minds
|
Morocco is a country where Africans, Berbers, Jews, Arabians and Europeans all have lived together in harmony for 100’s of years. It’s a culturally rich country with master craftsmen that can weave, carve and shape- straw, clay, wood and stone into brilliant creations. It’s a beautiful country with deserts, oceans and wonderful architecture and gardens. And above all it’s an inspirational coun…
>>続き
|
|
|
掲載号一覧
|