いなかスイッチ 関連記事

いのちをはぐくむ おちちや

いのちをはぐくむ おちちや いのちをはぐくむ おちちやの仕事と古民家 Q&AQなぜ古民家を仕事場に選んだのですか?A外房という土地は、いつか住みたいと二人で思っていた場所なんです。夫が雑誌でこの家のことを知り、当時住んでいた広島から見に来たときに、建物よりも周囲の風景の美しさに感動して決めました。Q開業してから大変だと思うことは?A常に問題はいっぱい。私はビジネスセンスはないんです。ビジネスという視点で見ようとしたこともありましたけど… >>続き いなかスイッチ Vol.11

山深い信州の村で新生活を楽しむ 平成生まれの新婚夫婦

山深い信州の村で新生活を楽しむ 平成生まれの新婚夫婦 長野の最西北、新潟との県境にある小谷村に住む辰巳さん。24歳と21歳の若夫婦が、父親と一緒に築120年の古民家に移住した。若主人の和生さんは小学校4年から6年まで小谷村山村留学生としてこの地で共同生活を送り、小谷村への愛着はもともと深い。移住のきっかけは父親の明さんが役場の人に小谷移住を誘われたこと。古民家の空き家が見つかり、和生さんの働き口もあるということで決意した。若夫婦は小谷の明日を担う希望の星… >>続き いなかスイッチ vol.10

集落に〝新しい風〞を運んできた

集落に〝新しい風〞を運んできた 上野原市にある帝京科学大学で学んでいた夏目暁子さんは、森林ボランティアの話が大学にあったのをきっかけに、西原地区と出会った。その後「森のココペリ」という学生の任意団体を立ち上げ、地域交流を続けた。大学卒業間際、まだ西原でやりきった感のない夏目さんに、地元の方が家と仕事を世話してくれたことで移住することに。積極的に地域活動に参加しながら、現在は同じ西原に住む菊地容子さんと一緒に、NPOの立ち上げに奮闘してい… >>続き いなかスイッチ vol.10

古民家からエネルギーをもらう 家具職人とパン職人が作ったカフェ

古民家からエネルギーをもらう 家具職人とパン職人が作ったカフェ 大屋根の堂々たる古民家で、石窯パンと木の家具を作る小口さんご夫婦。かつて東京で暮らしていた時は、明宏さんは家具職人、愛弥子さんはパン職人の、それぞれの道で修行を積んでいた。「自分たちの店を持ちたい」という思いを描いて、まず明宏さんの実家に東京からUターンし、「この土地に似合う建物で店を始めたい」と古民家を探し始めた。古民家以外の物件も含めて約60軒の家を見学し、出合ったのが築100年をこえる元養蚕農家の… >>続き いなかスイッチ vol.10

自然豊かなやんばるで 森のカフェを手づくり 

自然豊かなやんばるで 森のカフェを手づくり  森の音、川のせせらぎ自然の中の暮らしを求めて沖縄本島出身の現達さんと島根県出身の雪音さんが出会ったのは西表島のキャンプ場。その後結婚した二人は、沖縄本島中部の嘉か手で納な町で内装や家具づくりをしながら暮らしていたが、「もっと自然の中に行きたい」と、新たな移住先を探し始めた。条件は、森に囲まれた川のあるところ。飲み水になるきれいな川がある場所で、せせらぎの音や鳥の声を聞きながら気持ちよく過ごしたかった… >>続き いなかスイッチ vol.10

里山長屋暮らし ~藤野プロジェクト~

里山長屋暮らし ~藤野プロジェクト~ 昔ながらの木の家で 現代版の長屋をつくる3月6日。神奈川県相模原市藤野町のとある建築現場で、棟上げの終わった2階から餅やお菓子、みかんが飛び交った。集まった人たちは時々頭に餅をぶつけながら、落ちてくる食べ物を次々ダイレクトキャッチ。子どもも大人も笑顔満面。 そんなにぎやかな家づくりをしているのは、里山長屋の住民たち。4世帯が集まって現代版長屋をつくっちゃおうというこの試みは、それぞれの住まいとみんなで使うコミ… >>続き いなかスイッチ Vol.09

女性2人が始めた つながる農業

女性2人が始めた つながる農業 少量多品種栽培で 「やおやさん」になりたい!「『うちのやおやは風の色』、そんな風に思ってもらえるような、地元の人にとって身近な農家になりたい」 そんな思いから名づけられた「わが家のやおやさん 風の色」は、千葉大学園芸学部園芸別科で同級生だった今村さんと細渕さんが始めた畑。千葉県の我孫子市と柏市で2009年4月に新規就農し、今年の春で2年目を迎える。「農ある暮らしをしたいと思い、園芸別科を卒業してから… >>続き いなかスイッチ Vol.09

自然なお産

自然なお産 自然なお産とはお母さんの「産む力」と赤ちゃんの「生まれる力」を信頼し、危険がない限り医療処置を施さないお産。分娩台ではなく、お母さんが一番ラクに感じる自由な姿勢(フリースタイル)で出産に臨み、母親の身体や赤ちゃんのペースにあわせるので、母子の心身にやさしい。田舎暮らしを求めて房総半島に移住――都会を離れ、いなか暮らしを選んだ理由を教えてください。澤野由布子さん:私たちが結婚した頃は、東京の青梅市に暮らしてい… >>続き いなかスイッチ Vol.08

神奈川県愛川町 フラワー&ハーブ ブルーム香房

神奈川県愛川町 フラワー&ハーブ ブルーム香房 植物と暮らしたい!あちこちで庭付きの一戸建て探し 花とハーブのギャラリーショップ「ブルーム香房」は、東山孝夫さん・早智子さん夫妻のご自宅でもある。ショップは妻の早智子さんが経営し、夫の孝夫さんは近所の製材所へ勤めに出ていて、毎日お昼休みになると自宅へ帰り、一 緒に昼食をとる。2人は仕事で知り合い、15年前に結婚。当時は同じく神奈川の津久井のマンションに住んでいたという。早智子さんは植物が大好きで、園芸店の勤務を経て、東京… >>続き いなかスイッチ vol.06

おもてなしは、手作り野菜料理や山で摘んだ野草のお茶

おもてなしは、手作り野菜料理や山で摘んだ野草のお茶 「早朝、まだ涼しいうちに、田車を手で押して、雑草を取っています。1つの田んぼにだいたい30分くらいかかりますが、朝飯前のちょうどいい運動です(笑)」と正明さん。 2匹のヤギは2008年11月、アイスクリームづくり体験で訪れた大分県の農家から譲り受けた。当時は子ヤギだったが、いまでは正明さんが集めた干草を食べ、すっかり大きくなった。ヤギ小屋は父と息子の共同作だ。このあたりでは昔、ヤギ乳で育ったという人が多く、洋子さ… >>続き いなかスイッチ vol.05

男女3人、畑物語。

男女3人、畑物語。 種を蒔くときは3粒ずつ蒔きなさい。ひとつは土の中の虫のために、ひとつは空を飛ぶ鳥のために、そして、もうひとつを我々人のために」 こんな素敵な農業の名言がある。自然に対して敬意を忘れない農業を目指そうと、その言葉から名付けられたのが三つ豆ファームだ。 早春の小雨が降る中、元気な笑顔で迎えてくれたのは山木幸介さん、和田暖子さん、鈴木陽子さんの3人。「草だらけですけど」と苦笑いしながら畑を案内してくれた。細… >>続き いなかスイッチ Vol.03