こころのオアシス

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人の気持ちを決めつけてしまう子どもの心

人の気持ちを決めつけてしまう子どもの心 人は人とかかわりを持たないと、自分自身を見失っていきます。喜びも悲しみも、それらの気持ちは自分が身を置く人間関係から生まれてくるものだからです。 その気づきはお互いにわかり合おうと向き合う営みの中でこそ実感できるものです。自分でも持て余してしまう気持ちも人とつながっていてこそ、いつか収まりどころを見いだすことができるでしょう。 許せないと思った相手を「いろいろあったんだ。仕方ない」と許すことは、自分… >>続き こころのオアシス NO.90

トイレ掃除の教育的・心理的効果

トイレ掃除の教育的・心理的効果 学校でトイレ清掃が取り入れられるようになった背景「これまで子どもたちにトイレ清掃はさせなかったが、今はさせている」という学校が、近年、増加していることをご存じでしょうか。子どもたちがトイレ掃除をしている学校の先生方にとっては、子どもがしていない学校があることに驚かれるかもしれません。逆に、子どもたちがトイレ清掃をしていなかった地域の先生方にとっては、「子どもがトイレを清掃している学校がある」ということにビックリして… >>続き こころのオアシス NO.91

「いじめ」の加害者や被害者にならないために

「いじめ」の加害者や被害者にならないために 「いじめ」をめぐる文部科学省の定義の変遷子どもから「先生、『いじめ』ってなに?」と尋ねられたら、どうお答えになりますか。「何を『いじめ』と考えるのか」は定義の問題と関係しますので、的確に答えようとすると難問です。研究者の間でも論議が続いている問題です。「いじめ」の定義については、文部科学省も今までに何度か修正・変更を迫られてきました。「いじめ」問題が本格的に報道機関で取り上げられるようになったのは… >>続き こころのオアシス NO.88

親に自分のことを知られたくない子どもの心

親に自分のことを知られたくない子どもの心 自分の気持ちを言葉にしたくても、どうにも言いあぐねてしまうことがあります。ちょっと話してみれば済むことなのに、相手の反応を考えると二の足を踏んで、とうとう言えずじまいになってしまうのです。 相手が自分をどう感じるのか、嫌われたくないと思うと、のど元まで込み上げてくる言葉ものみ込んでしまうこともあるでしょう。 しかし、本当は「わかってほしい」のに、言葉にしても相手に伝わらないかもしれないとくくってしま… >>続き こころのオアシス NO.88

自分に合ったストレス解消法を見つけよう

自分に合ったストレス解消法を見つけよう ストレスとストレッサーストレスという言葉を知らない人はいないと思えるほど、ストレスは一般に広く使われています。しかし、「ストレス」と「ストレッサー」が混同されて使用されることも珍しくありません。ストレッサーとは、ストレス状態を引き起こす刺激のことです。ストレッサーには、気温の変化や騒音などのような物理的刺激、花粉などの化学的刺激、うまくいっていない人間関係などのような心理・精神的刺激、不規則な生活習慣や忙しい生活などの身労的刺激などがありま… >>続き こころのオアシス No.87