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徹底研究「ソフトバンク」 「端末」を重視し「インフラ」を軽視の言語道断

通信事業者は本来、通信インフラを提供することが使命である。端末販売で躍起になり本来の勝負どころを誤魔化すのは言語道断だ。日本で2008年7月より発売開始されたiPhoneは、当初は「売れない」等といった前評判とは裏腹に大ヒットを飛ばし、10年度の国内出荷台数シェアでは37.8%と首位に輝いた。ソフトバンクはこの 「iPhone」効果で携帯電話の純増数で九月末まで、十八ヵ月連続首位を続けてきた。 しかし、十月十四日に発売開始さ… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年11月4日発売号

焦眉の急の「選挙制度改革」来年六月の総選挙も実現不可能

焦眉の急の「選挙制度改革」来年六月の総選挙も実現不可能  衆議院選挙の「一票の格差」是正のため、選挙制度改革の与野党協議会が十月二十五日から始まった。一票の格差とはきわめて抽象的な言葉だが、僕は、こういう話だと思っていた。 「大都市は人口が密集している。どちらかというと、公共の道路を、ダムを、橋をつくりたいと考えるのは、地方だから、政治に対する依存度が高い。人口比で議席が割り当てられているのだから、田舎ほど一票の権限が強いのではないか」 ところが、「一… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年11月4日発売号

ビジョンを語って実現する!

ビジョンを語って実現する! 三井不動産は日本の都市の国際競争力を高めるとの意図で、都心部の再開発を進め、千葉県柏市では環境配慮型で、「住む、働く、遊ぶ」ができる街づくりを進めている。海外展開も積極的だ。三井不動産の未来像を聞いた。 新たな想定の街つくり―菰田社長は街づくりにあこがれて、三井不動産に入社されたとか。 菰田 子どもの頃のあこがれは、街づくりというような、たいそうなものではなかったのですが、住まいとか、空間創造… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年11月4日発売号

腹立たしい!「菅前首相」のメディア露出

腹立たしい!「菅前首相」のメディア露出 東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故の復興、収束の足を引っ張ったといわれる前首相「菅直人」が盛んにメディアに登場している。国政を混乱させ、災害復興の妨げとなった前首相に話を聞いてどうするのか! 九月六日の「朝日」「読売」  「与えられた厳しい環境の下でやるべきことはやったという思いだ。私の楽観的な性格かもしれないか、一定の達成感を感じている」 菅直人前首相は、八月二十六日の首相退任会見でこう… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年10月3日発売号 (11月号)

経済を疲弊させる「復興税」は阻止すべし!

経済を疲弊させる「復興税」は阻止すべし! 野田佳彦政権は閥民の生活等考えず、増税を進めようとしている。この馬鹿げた増税を許しては、日本経済の復活はない! 野田佳彦新政権は、財務官僚が描いたシナリオに沿って復興増税を画策している。しかし、この復興増税は日本経済を堕落させ、雇用を奪い、企業を海外に追いやり、かえって税収は落ち込んでしまうという馬鹿げた政策である。国は滅び、国民は疲弊するだけである。 なぜ復興増税が駄目かといえば、第一に増税自体が社… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年10月3日発売号 (11月号)

民主党「鳩山グループ」は弱体化

 「今度の代表選挙で唯一ダメージを受けたのが鳩山由紀夫グループだ」(民主党ベテラン議員) 首相退陣後、鳩山由紀夫氏は、鳩山政権下の政策を次々に変更した菅直人内閣では、反上流派を貫いてきた。民主党代表選挙には、自らのグループから海江川万里前経産相を担いだか、敗れてしまった。 「海江田さんを担いだのは、すでに、グループ内には鹿野(道彦農水相)さんや野田さんを応援する人が出てきたから、とにかく自前の候補を出して結東を… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年10月3日発売号 (11月号)

民主党の実権を握った小沢グループ

民主党の実権を握った小沢グループ  日本医師会、令国郵便局長会、全国農業協同組合中央会(JA)……。野田佳彦政権発足後、 民主党の輿石東幹事長の元には、業界や団体の代表者らが続々と詰めかけている。陳情の憲口を原則として党幹事長令に一本化したからだ。 政権交代直後の小沢一郎幹事長当時の仕組みに戻した形。小沢氏に近い輿石氏が参院議員としては異例の幹事長に就任したことで、候補者の公認や政治資金の分配等の実権を小沢グループに戻す… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年10月3日発売号 (11月号)

アメリカは「核対策」で中国を封じ込める

アメリカは「核対策」で中国を封じ込める 世界情勢はいま、アメリカと中国の動向に、大きく影響される。東アジアで日本がリーダーシップを発揮するには、韓国の賛同が不可欠だが… 9.11からちょうど十年後、国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディンを仕留めて、落とし前がついたように見える。今後の十年はそうそう画然とはいくまい。中国を覇権国家にさせない  故ウィンストン・チャーチルが1946年、「ヨーロッパ合衆国」構想を唱えて以来、ユーラシア大陸の西端で、対独・対ソ恐怖を軸に、EUが稼働… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年9月3日発売号

ベアリングカルテルも自主申告制で

ベアリングカルテルも自主申告制で 公正取引委員会は、自動車や家電製品等に広く使われているベアリング販売で、大手メーカー四社が価格カルテルを結んだ疑いが強まったとして、七月二十六日、独占禁止法違反容疑で家宅捜索に踏み切った。ベアリング販売を巡っては、1973年にも独禁法違反で摘発したが、排除勧告にとどまっている。今回は「複社がカルテルを自主申告して証拠を持ち込んでおり、刑事告発は確実」(公正委幹部)な情勢だ。四社は日本精工、NTN、ジェイテテクト、不二越で国内市場… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年9月3日発売号

東京高検検事長人事でわかる検察の溝

東京高検検事長人事でわかる検察の溝 検察ナンバー2のポストである高検検事長に七月十一日付で、小津博司氏(六十二歳)が就任した。小津氏はもともと検事総長候補の筆頭だったが、これにより、笠間治雄検事総長の後任に小津氏が就くことが確定した。笠間氏は検察改革を終えると、定年を待たずに退任することになるが、検察幹部は「検察が私学出身者に泥をかぶせ、本来のラインに戻ることを意味する」と解説する。 検事総長は東大、京大出身者が原則。それでも、中央大卒の笠間… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年9月3日発売号

常勝「橋本徹大阪府知事」は国政へ?

常勝「橋本徹大阪府知事」は国政へ? 毀誉褒貶は厳しいが、依然、高い人気を維持しているのが大阪府の橋本徹知事だ。 八月七日に投開票された大阪府守口市長選挙では、橋本氏率いる地域政党「大阪維新の会」が推薦した新人が、市議の大半が支援した前市教育委員長を破り当選した。維新の会は昨春の結党以来連戦連勝。十一月二十七日に予定される大阪府知事と大阪市長のダブル選挙が橋本氏にとって祝いを「大阪制服」の仕上げとなる。 このダブル選挙の行方を左右するの… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年9月3日発売号

再登板へ意欲満々? 安部晋三元首相

安部晋三元首相が次期自民党総裁選挙への出馬の意欲満々だという。「同じ山口県で、ずっとライバル意識を持ってきた林芳正(参議院政調会長代理)さんが七月のパーティーで出馬表明した。安部さんはえらく刺激された」(安倍氏周辺)。二人の父親は安倍晋太郎元首相と林義郎元首相。ともに衆議院の旧山口四区でしのぎを削り、いわゆる「長州戦争」を繰り広げてきた。ともに二世として地盤を引き継ぎ、その後、衆議院と参議院にうまく住み分け… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年9月3日発売号

収益の「資源割合」を50%へ

収益の「資源割合」を50%へ 丸紅の純利益における資源依存率は高くない。三菱商事や三井物産のように資源の収益が七~八割といったリスクを回避している。バランスの取れた資産構成が望ましいと考えているのだ。今年度の「純利益」達成は確実 ― 第一・四半期(2011年4~6月)の業績は好調ですね。純利益における資源依存率も低い。丸紅らしくていいですね。 朝田 : まあ、第一・四半期の業績は悪くなかったと思いますね。バランスのとれた収益構造、バランスのとれたポートフォ… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年9月3日発売号

スピードある「自民党改革」を断行する

すでに国民のほとんどは、民主党菅直人政権は支持しない、退陣すべきだという判断を下している。 時事通信社の二月十~十三日の世論調査では、内閣支持率は前月比三・五%減で一七・八%、共同通信社の二月十一日、十二日同調査は、前月から二万三%減の一九・九%。政権末期の支持率といっていい。 民主党の経済界における応援団長だった日本航空の稲盛和夫会長(京セラ名誉会長)すら「(民主党に対して)現在の体たらくには大変… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年04月号

「小沢・鳩山新党」が核か

二月十七日の小沢系議員十六人の会派離脱届出は、実は、練りに練られたものだ。一週間ほど前から、永田町の外側で小沢一郎元民主党代表を支援している関係者たちは、「いよいよ政変だ。びっくりするようなことが起きる」と話していた。 民主党執行部が小沢氏の党員資格停止処分に動き出したころから、小沢氏は「選挙があるぞ。しっかり(選挙区を回っておくように」と小沢クループ議員にいい始めていた。そう告げられた多くの若手が… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年04月号

「菅首相」に 強まる退任圧力

「菅首相」に 強まる退任圧力 すでに政界は、菅直人首相の退陣を前提にして進み始めた、といっていいだろう。 決定的だったのが、民主党の小沢一郎元代表に近い比例代表選出衆院議員十六人が会派離脱を表明し、予算関連法案に反対する可能性に言及したことだ。この内紛に、衆院で法案を再可決するために必要な三分の二以上の議席確保を目指し、菅政権がしきりと秋波を送っていた社民党もつむじを曲げ、予算関連法案の成立は極めて困難になってしまったからだ。… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年04月号

スピードある「自民党改革」を断行すru

でに国民のほとんどは、民主党菅直人政権は支持しない、退陣すべきだという判断を下している。 時事通信社の二月十?十三日の世論調査では、内閣支持率は前月比三・五%減で一七・八%、共同通信社の二月十一日、十二日同調査は、前月から二万三%減の一九・九%。政権末期の支持率といっていい。 民主党の経済界における応援団長だった日本航空の稲盛和夫会長(京セラ名誉会長)すら「(民主党に対して)現在の体たらくには大変落… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年04月号

「商品先物市場」

「商品先物市場」 日本の商品先物市場が、急速に縮小している。 東京工業品取引所(東工取)の昨年の取引高は、前年比四・三%減で前年比減は四年連続となった。ピークの二〇〇六年に比べると半減だ。東京穀物商品取引所(東穀取)も四一・四%減で、三年連続の減少。世界的な金融緩和とカネ余りを背景に、世界の商品相場は高騰、中国では先物取引が二倍以上に膨らんだのに対して、日本市場は逆行した形だ。市場縮小の原因について、東工取では、機関投… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年03月号

「過払い金返還」の誤りを正す

自民党の後藤田正純衆院議員の豹変ぶりが話題になっている。かつて、貸金業法の改正を推進し、ノンバンク淘汰のきっかけをつくったにもかかわらず、昨年十一月の臨時国会、衆院財務金融委員会で、ノンバンクで多発している過払い金の返還について「首をひねるようなリーガルコストで、個人消費低迷の原因でもある」と自見庄三郎金融担当相に対策を迫った。それだけではない。金融庁に対して何らかの手を打つよう圧力をかけているほどだ。 後藤田… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年03月号

党内の評価が失墜 総理は遠い岡田幹事長

民主党・岡田克也幹事長の党内評価が下がる一方だ。昨年末、臨時国会が閉幕してから突如、小沢一郎民主党元代表の国会招致に動き出し、多くの民主党議員は、「理解不能」と声を上げた。 「小沢氏の疑惑解明は裁判の場に移るから、政治倫理審査会に出たとしても、大したことはいえない。それに、小沢カードは永遠に野党の手にある。政倫審のあとは証人喚問を要求し、その次は議員辞職勧告の採択と、野党は攻勢をかけてくるだろうが、… >>続き 月刊リベラルタイム 2011年02月号