株式にっぽん 関連記事

レアメタル・レアアース軸に電子・機能材料で中期成長を目指す

レアメタル・レアアース軸に電子・機能材料で中期成長を目指す 電子機器やIT機器、自動車向けといったわが国産業の生命線である製品の部品用素材を提供しているのがアルコニックス。レアメタル(希少金属)・レアアース(希土類)など、ハイテク製品には不可欠な商材を手掛け、今後はエコカーはじめ環境関連製品向けの需要拡大も期待されている。14年3月期を最終年度とする中期経営計画の目標経常利益を早くも12年3月期中に達成見通しと、高い収益成長を継続している。足元の事業展開や中期戦略などについて、正木英逸代… >>続き 株式にっぽん 2011/09/20発売号 (10月1日号)

今秋は日本株の「底値圏」を捉える機に

今秋は日本株の「底値圏」を捉える機に マインド悪化を政策でカバー新興国を睨んだ待機資金の存在も 世界株安の中で日本株も外国人売りで急落した。状況は楽観できないとはいえ、実体以上に売られ過ぎた感が強い。今は、大震災を乗り越え、業績回復に向かっている日本企業を信じるべき時である。 残暑に襲われた昨年とは異なり、今年は梅雨のような雨にたたられる日も多い。大雨を伴う台風も到来した。まだ震災の復興に手がつかない中、自然の猛威が容赦なく日本を襲う。世界… >>続き 株式にっぽん 2011/09/20発売号 (10月1日号)

カナダのランドバンキングに熱い視線

カナダのランドバンキングに熱い視線 カナダのトロントに本社を置くTSIグループ・オブ・カンパニーの日本法人であるTSIインターナショナル・グループ株式会社(本社東京都港区赤坂)は不動産を活用した資産運用手法であるランドバンキングにおいてカナダでは豊富な実績を有している。スティーブン・ハギンズ(StephenHuggins)社長にその魅力を聞いた。---カナダの魅力について具体的に教えてください。ハギンズ社長 カナダは世界で2番目に大きな国土を有しており、石油や天然ガスを筆頭に資源が豊富、G8の… >>続き 株式にっぽん 7月15日号 2011/07/04

「チェンジ・チャレンジ」で環境の変化を

「チェンジ・チャレンジ」で環境の変化を ──まず、事業環境の変化についてお聞かせください。伊藤 当社がこれまでフィールドとしてきたフィーチャーフォン(従来の携帯電話端末)のモバイルインターネットでは、キャリアがマーケットメーカーでした。しかし、スマートフォンでのモバイルインターネットでは、iOSやAndroidといったOSがイニシアチブを取るようになり、それに伴い海外のデバイスメーカーも参入してくるため、モバイルビジネスを取り巻く環境が複雑化してきております。こうした環境の変化に加え、どのくらいのスピード… >>続き 株式にっぽん 7月15日号 2011/07/04

株式市場の自信復活こそが

株式市場の自信復活こそが 外はそれほど暑くはないが、空調を弱めたオフィスは熱帯状態。今年は、こんな職場が多いのではないだろうか。電車もほとんどが弱冷房車。スーパー・クールビズで出社しても、蒸し暑いことに大きな変化はない。ビジネス・パーソンにとって疲れが抜けない毎日ではある。電力不足は、東京電力、東北電力管内のみの問題ではなくなってきた。定期検査に入った原発の再開が思うに任せなくなってきたからだ。西日本への生産シフトで電力危機を乗り越えようと… >>続き 株式にっぽん 7月15日号 2011/07/04

ジャパンベストレスキューシステム株式会社

ジャパンベストレスキューシステム株式会社 今期も利益体質を堅持110 番や119 番には通報できない日常生活のあらゆるトラブル解決に対応する、ジャパンベストレスキューシステム株式会社(以下、JBRと略す)。ニッチな分野ながらもコスト競争力に優れた経営体質のもとに高シェアを獲得し、過去最高益を記録した前期に引き続き、今期も成長路線を走り続けている。第15期(10年10月~11年9月)は、4月1日にバイク会員事業を譲渡した影響がでるが、販売管理費の圧縮や株式売却益の影響で純利益は大幅に増加… >>続き 株式にっぽん 2011/06/06発売号 (6月15日号)

日本株の“6月”は拾い場に

日本株の“6月”は拾い場に セル・イン・メイ=5月に売れ」。ウォール・ストリートの格言で、5月は利食い場面と指摘されていた。今年のNYダウは4月29日の高値を更新できず、5月はもたつきが鮮明であった。株式同様に過剰流動性を背景に買われてきた商品の多くも軟調となった。WTI原油先物もNYダウと同じく4月29日をピークに大幅に下落。新興諸国の株価、通貨も5月は冴えないところが目立った。東京株式市場も5月は膠着色の強い展開となり、上値の重さが意識された… >>続き 株式にっぽん 2011/06/06発売号 (6月15日号)

負のスパイラル!?でクレーマーになりそうな私

負のスパイラル!?でクレーマーになりそうな私 みなさん、こんにちは。初夏の日差しから、そうこうするうちに、梅雨の季節となりました。震災以来、周りの景色はなんとなくぼんやりと眺めることしかできませんでしたが、その間にも桜が咲き、若葉となり、じきに初夏の陽気となり、さらには梅雨。私のように呆然としている人間を置き去りにするかのように、実感がないまま季節はどんどん変化していきます。思い起こせば3月11日には、真冬物のダウンのコートを着ていたものでした&helli… >>続き 株式にっぽん 2011/06/06発売号 (6月15日号)

キリン堂

キリン堂 関西地盤のドラッグストアチェーンでトップを走るキリン堂(2660)は、2006年にニッショードラッグとジェイドラッグを子会社化したことに続き、昨年8月にはソシオンヘルスケアマネージメント(本社・東京都渋谷区)を子会社化、さらには中国への展開の布石として今年1月に「麒麟堂美健国際貿易(上海)有限公司」を設立、3月に業界トップのマツモトキヨシホールディングスとプライベート・ブランド(PB)商品の共同開発および相互供給を行うことに関して合意するなど、積極的な動き… >>続き 株式にっぽん 6月1日号 2011/05/16

復興・再生の道のりを 織り込み始めた市場

復興・再生の道のりを 織り込み始めた市場 第一次補正予算が成立、震災からの復旧、復興へと動き始めた。政策当局の動きはスピード感に乏しいが、企業は生き残りに力をふり絞っている。世界的に流動性相場が継続する中、東京市場でも実力ある企業の株価の復元が進もう。瓦礫処理などを中心とした4兆円規模の第一次補正予算が成立、日本は震災からの復旧、復興に向けて第一歩を踏み出した。しかしながら、被災者の多くは厳しい生活環境におかれている。当局の対応はスピード感に… >>続き 株式にっぽん 6月1日号 2011/05/16

「東証IRフェスタ2011」の社会的意義

「東証IRフェスタ2011」の社会的意義 日頃は接点の少ない個人投資家と上場企業のIR担当者が接する場として、また個人投資家の一層のリテラシー向上を促す機会として。証券界恒例の一大イベントとなりつつある「東証IRフェスタ2011」(東京証券取引所主催)が3月11日、東京国際フォーラム(東京・有楽町)で開催された。 このイベントの目指すものとは。過去最高の64社が出展インターネットを通してあらゆる情報が手に入るようなった現在。とは言え、アナリストでもない限り、個人投資家にとっ… >>続き 株式にっぽん 4月15日号 2011/04/04

プラマテルズ

プラマテルズ ──合成樹脂専門商社という業界における御社の位置づけを教えてください。井上 まず、社名の「プラマテルズ」は合成樹脂の「プラスチック」と「マテリアル」の合成語です。前身である日本樹脂を設立したのが合成樹脂の黎明期である1952年ですが、当時は原油を輸入するような巨大資本の一次商社と、一次商社から仕入れて成形メーカーに販売する二次商社があって、当社は二次商社の位置づけでした。そのため以前は一次商社からの仕入れが9割でし… >>続き 株式にっぽん 4月15日号 2011/04/04

関東地方にも大きな爪痕を残した大震災で思うこと

関東地方にも大きな爪痕を残した大震災で思うこと みなさん、こんにちは。未曾有の大地震が、東日本を襲いました。第二次世界大戦以来の国難、とも言われています。被災された方々、そしてその御家族の皆さまに心よりお見舞申し上げます。また、東北地方3県(宮城・岩手・福島)の被害が大き過ぎて、あまり報道されていませんが、関東地方の被害も実は非常に大きく、茨城県では地震発生と同時に止まった鉄道(JR)が、地震から10日以上経っても全く復旧の見通しが立たず、道路や家… >>続き 株式にっぽん 4月15日号 2011/04/04

震災暴落でも強気姿勢

震災暴落でも強気姿勢 3月11日、午後2時46分。もう少しで大引けを迎える時刻。東日本は大規模な地震に見舞われ、東京のディーリングルームの週末気分は吹き飛んだ。大引け後、テレビ画面から飛び込んできたのは、東北沿海部が大津波に襲われている映像であった。東日本大震災。死者、行方不明者が2万人をゆうに超える戦後最大の災害。被災地は瓦礫に埋もれ、行方不明者の捜索が難航し、避難した人々にも物資がなかなか行き渡らなかった。首都圏も電力不足で… >>続き 株式にっぽん 4月15日号 2011/04/04

株式市場が上昇基調を

世界は混沌とし、日本は混迷する。北アフリカ・中東では「政変ドミノ」に歯止めがかからず、日本の予算関連法案は成立のメドがたたない…。株式相場を取り巻く環境は、確かに不透明感を増しているが、日経平均はボックス圏で推移、値動きこそ下向きに荒い展開となってはいるが、大きく崩れる形には至っていない。基本的に昨年11月からの上昇基調は継続しているとみていいと思われる。この背景にあるのは、第一に米国経済の回復が鮮明と… >>続き 株式にっぽん 2011/03/21発売号 (4月1日号)

America 米国

America 米国 1月から2月上旬にかけての米株式相場は堅調な値動きとなった。米企業決算の好調に加え、小売売上高やISM製造業景気指数など景気指標の改善を好感し、NYダウは約2年7カ月ぶりに1万2000㌦を回復した。1月下旬に顕在化したエジプト情勢の悪化による地政学リスクもいったん後退したもようだ。2月1日に発表された1月ISM製造業景気指数は60・8と、前月比2・3ポイント上昇。市場予想の58程度を大幅に上回り、ポジティブサプライ… >>続き

日本株“値千金”の戦略

日本株“値千金”の戦略 この冬は歴史的な豪雪に見舞われた。世界的にも、様々な地域が異常気象となっている。その影響も加わり食糧価格が急騰、世界の波乱要因となっているのは周知の通りだ。チュニジアから始まった独裁政権への民衆の蜂起はエジプトに波及、地政学的なリスクが高まった。独裁政権が長引く中、生活上の不満が出れば、国民の怒りに火がつくのは当たり前である。エジプトは社会主義的な政策から、企業の民営化など経済改革に踏み切り、高い経済成長を… >>続き

ケアネット

ケアネット 医師不足が叫ばれる近年、製薬企業と医師を結ぶ手段として、インターネットを活用して医療関連の様々なサービスを提供する企業が登場してきた。その中でもパイオニアとして知られているケアネット(2150)では、製薬企業の医薬品情報を医師会員にインターネットで配信し、医師の反応を収集する「eディテーリング」や、医師や医療従事者向け会員制サイト「ケアネット・ドットコム」などを通じて製薬企業の医薬品情報を提供。衛星放送やDVDなどを用いた医療コンテンツサービスも… >>続き

急騰後のジリ下げ銘柄を狙え

急騰後のジリ下げ銘柄を狙え 柴田罫線理論による投資法世にある多くの投資法の中で、最も手堅い投資法といえる柴田罫線理論。ファンダメンタルズを一切排除するのが最大の特徴です。じっくりチャートを観測し、大きな流れが動き出すのと同時に、流れの中心の銘柄群を見極め、その中の銘柄に乗ることを目指しています。それが、なぜ10 年万倍という高い投資効率が得られると言われているのでしょうか。その投資法の一部をこれから紹介したいと思います。東証1部上場のメイテッ… >>続き 株式にっぽん 2011/02/07発売号 (2月15日号)

評価高まる日本株の ポテンシャル

評価高まる日本株の ポテンシャル 堅調なスタートを切った2011年の東京市場。縁起のよい卯年相場にふさわしい展開だが、1月半ば以降はやや上値の重さも意識されるようになった。昨年11月以降、全体的な底上げが継続してきたが、いったんエネルギーを蓄積する局面となりつつあるようだ。もっとも地合いは良好そのものだ。その背景には、景気回復期待を背景に米国株が底堅く推移していることが挙げられる。米国株上昇にはFRBによる流動性の供給も寄与しているが、オバマ… >>続き 株式にっぽん 2011/02/07発売号 (2月15日号)