新着レビュー

違った視点から

投稿日: 2011/08/11 13:25 | 投稿者: ベガルタゴールド

いわゆるマスメディア(全国紙、テレビ、ラジオ)で報道されている事件や報道を違った面からアプローチしており、違った視点から考える材料の一つです。書き手がある信念をもっていることが感じられる貴重な本です。

多種多様な見方を学べる総合誌

投稿日: 2009/12/23 10:33 | 投稿者: ABUSAN

メディア批評の総合誌となっていますが、注目されている事件等も取り上げ、多種多様な見方から記事を掲載している貴重な総合誌です。

他のメディアとは違った切り口

投稿日: 2009/05/17 13:44 | 投稿者: nk20531

マスコミ業界への就職を考え、この雑誌の存在を知りました。就職活動にどれだけ役に立ったかは未知数ですが、斬新な切り口でマスコミ業界を俯瞰できることは確かです。また、A5版の大きさが持ち運びに便利で気に入っています。

大手メディアの内側

投稿日: 2009/05/16 05:01 | 投稿者: 読者

大手メディアの内側を独特のテイストで、鋭くレポートする唯一の雑誌です。

流されないために

投稿日: 2008/04/15 15:47 | 投稿者: sarukun555

善悪二元論的な報道をしがちな一般のマスコミに対して、“もっと多様な見方がある”ということを提示してくれる数少ない雑誌です。特集は新聞、テレビ、出版社など年間でテーマが固定されていて代わり映えはしませんが、レギュラーの連載だけでもじゅうぶんに読み応えがあるので満足できます。

新着記事

聴覚障害の女性がプロボクサーになるまで(1/2)

危険の伴うボクシングを女性が行うというだけでも驚きなのに、それが聴覚障害者だとなればなおさらだ。日本初の聴覚障害女性プロボクサーのつづった本をめぐる反響とは……◆日本で初の聴覚障害の女性プロボクサー◆  聴覚障害の女性プロボクサー小笠原恵子さんの本を企画したのは震災前、2月のことだった。最初はカメラマンの杉博文さんから本誌の企画として持ち込まれたのだが、考えた末に単行本にしようと考えた。女性のプロボクサーとい… >>続き 創 2011/11/07発売号 (12月号)

中国映画「南京!南京!」の上映をめぐる懸案 No.2

◆作品としての評価は高い「南京!南京!」◆  一方の「南京!南京!」は、実は日本では正式に配給会社が名乗り出、2010年3月公開予定で試写会日程まで決まっていたのに、それが棚上げになっている。その詳しい事情に触れる前に、これがどういう映画か説明しておこう。映画ジャーナリストとしてこの映画を評価している中山治美さんに話を聞いた。  中山さんは、2004年の東京国際映画祭で陸川監督の前作「ココシリ」が審査員特別賞… >>続き 創 9・10月号 2011/08/06発売号

聴覚障害の女性がプロボクサーになるまで(2/2)

◆◆ボクシングのこと 出版のこと 小笠原恵子◆◆  『負けないで』が発行されて、すぐ3戦目を迎えました。自伝書籍が出て凄く嬉しかったけれど、その時は8kg減量していて苦しんでいました。お腹がすき過ぎて思考力も下がり感情も薄れていました。食べたいことしか考えていられませんでした。  結局、試合は負けてしまいました。初めて負けて激しく落ち込みました。家で休んでいると、次々と携帯電話にメールが届いてきました。それ… >>続き 創 2011/11/07発売号 (12月号)

狂気と隣り合せの作家 見沢知廉を描いた映画3/3

 文学者であると同時に 革命家もめざした【大浦】そこは不思議な運命の分かれ道だよね。結果としては、若くして亡くなったけど、あの事件が、見沢さんの後半の人生を決めたことは確かでしょう。 【雨宮】仮に8年くらいで出てきていたら、いまもまだ生きていたかもしれないですよね。作家ではなかったかもしれないけど。でも、見沢さんは、早死にしても文学をやりたかったのでしょう。 【鈴木】彼が三島賞を狙っていた時、僕は、… >>続き 創 2011/10/07発売号 (11月号)

狂気と隣り合せの作家 見沢知廉を描いた映画2/3

「革命家になれ」と いきなり言われた――雨宮さんは見沢さんとの出会いが、作家になるきっかけだったわけですね。 【雨宮】私は、見沢さんの読者だったんです。ロフトプラスワンのイベントで、私が21歳くらいの時に知り合いました。見沢さんが、ちょうど「囚人狂時代」を出した直後くらいです。それで、見沢さんに、自分が生きづらいとか、リストカットをしているというような話をしたら、いきなり「お前は革命家になるしかない」と言われて、右… >>続き 創 2011/10/07発売号 (11月号)