カフェ&レストラン 関連記事

旭屋出版 カフェアンドレストラン

acht8 (埼玉県入間市)

acht8 (埼玉県入間市) 店の雰囲気を大きく決める、インテリア。テーブルや照明のセレクトひとつで、印象は驚くほど変わります。オーナーの個性を感じる魅力的なカフェに、アイデアや工夫したポイントなどを教えてもらいました。 最寄り駅から徒歩15分ほどの市街地に突如現れる、米軍ハウスが建ち並ぶエリア。カラフルにペイントされた板壁、垣根のない芝庭、英語の標識…。まるで昔のアメリカ映画に出てきそうな光景だ。 ここは「ジョンソンタウン」といって、昔、付近に米軍基地があったことか… >>続き カフェ&レストラン 2011年4月号

TORi(トリ)

TORi(トリ) TORiの共同オーナーである岡本雅恵さんと鷲巣麻紀子さんは、大学時代の同級生。食・旅・アートが大好きな2人は、卒業後もそれぞれ会社に勤めながら、月に1回ほどケータリングやフードイベントなどで活動をしていた。5年も続けると徐々にサポートしてくれる仲間やファンが増え、みんなが集まれる店を造りたいという気持ちが芽生える。そんな頃、友人に紹介されたのがインテリアデザイナー兼店舗プロデューサーで、自身もカフェを経営する鈴木善雄さん。 すぐにフィーリン… >>続き カフェ&レストラン 2011年1月

shima シマ

shima シマ 古いコンクリートビルの2階にある「シマ」は、オーナーの島田憲吾さんが手作りした小さなカフェ。陶器の胸像や宙に浮かぶガラスボール、中身の入っていない額縁などが飾られるスタイリッシュな空間は、コーヒー店というよりもプライベートギャラリーのような雰囲気だ。大人が落ち着いてコーヒーを楽しめる隠れ家カフェとして、女性を中心に人気が高まっている。以前は住居として利用されていた物件は、借り受け時、キッチンやトイレはそのままに、天井や押し入れだけが取り除かれていた… >>続き カフェ&レストラン 2010年12月

KURUMED COFFEE

KURUMED COFFEE JR西国分寺の駅からすぐの場所にある、6階建てのビル。その地下1階から地上2階までを占めるのが、クルミドコーヒーだ。ビルの家主である影山知明さんの想いを基に、三軒茶屋にある「カフエマメヒコ」のオーナー・井川さんがプロデュースする形で造りあげた店。「影山さんが大好きなクルミをテーマにした、子供が心から楽しめる場所」をコンセプトにしており、扉を開けると想像力に満ちたファンタジックな世界が広がる。1本の樹木に見立てた店内は、太い柱を取り囲むよう5段… >>続き カフェ&レストラン 2010年11月号

kate coffee ケイトコーヒー

kate coffee ケイトコーヒー ケイトコーヒーは、コーヒー専門店で修行を積んだ藤枝絵里さんが、デザイナーをしている兄の憲さんと、料理人の経験がある弟の智さんとともにはじめた店。「最初は一人でやるつもりだったのですが、兄弟が一緒にやろうと声をかけてくれて…驚きましたが、嬉しかったですね」。場所は3人が大好きな街、下北沢とすんなり決まったものの、なかなかピンとくる物件にめぐり合えなかった。妥協はしたくないと粘り1年ほどかけて見つけたのが、建築… >>続き カフェ&レストラン 2010年09月号

engawa cafe エンガワ カフェ

engawa cafe エンガワ カフェ 緑に囲まれた小高い丘の上に建つengawa cafe は、築90年の古民家をリノベーションした店。オーナーは、ともに山梨県内のホテルレストランに勤務していた木村豊さん・洋子さん夫妻。いつかふたりで店をという夢の実現に向け、不動産巡りを始めてすぐに出会ったのが現在の物件だ。古くてがっしりとした外観、周囲に広がる田園風景、趣ある造り…。以前の入居者がトイレや水周りをきれいに改装していたのも理想的で、即決した。 水道・電気… >>続き カフェ&レストラン 2010年08月号

GALLERY & CAFE やいち(埼玉県北本市)

GALLERY & CAFE やいち(埼玉県北本市) デザイナーとして、大手百貨店のディスプレイや店舗プロデュースに長年携わってきた矢部龍治さん。早いサイクルで消費されるデザインに疑問を持ち、自分が理想とする生活を表現したいと昨年完成させたのが「やいち」。 1階はギャラリーとカフェ、2階が自身のデザイン事務所となった一軒家店舗だ。場所は矢部さんの地元、埼玉県北本市。ずっと東京に居た自分が地域に何か貢献できれば、との思いがあった。デザイン事務所の代表・店舗オーナーとして多忙な… >>続き カフェ&レストラン 2010年07月号

Pate pate パータ・パテ

Pate pate パータ・パテ 焼きたてキッシュの専門カフェとして、昨年7月京成金町駅そばにオープンした「パータパテ」。庶民的な飲み屋が連なる小通で、白い壁にトリコロールの旗がはためくかわいらしい外観はちょっと目立つ存在だ。 オーナーは「昔からカフェをやるのが夢だった」という嶋崎裕巳さん。広告デザインの仕事をしていたが、50歳の時に夢を叶えるなら今しかないと退職。しかしいざ具体的に考え始めると資金や体力面で自信がなくなり、一時はあきらめかけもした。 そ… >>続き カフェ&レストラン 2010年06月号

Sacra Café. サクラカフェ

Sacra Café. サクラカフェ 「歴史を感じさせる建築物が好きで、よく妻と巡っていました」という桜井知之さん。 カフェのオープンを決め物件を探す時も、迷わず古い建物に絞った。不動産業者に依頼しつつ自らも街を歩き回り、目ぼしい建物があれば法務局で持ち主を調べて交渉するなど精力的に動いたが、大家が既に取り壊しを決めていたり、上下水道が使えなかったりと、古い物件ならではの問題があり中々先へ進めないでいた。そんな折、気晴らしで行った… >>続き カフェ&レストラン 2010年05月号

cafe posten カフェ ポステン

cafe posten カフェ ポステン とんがった三角屋根に、左右対称の窓が4つ。まるで絵本に出てきそうに愛らしい建物は、昭和初期まで郵便局として利用されていた。その佇まいに「ひと目惚れした」というオーナーの椎名祐一さんは、なるべく雰囲気をこわさないようにリノベーションし、カフェとして再生させた。店内は局長用のどっしりとした木の机や、切手をモチーフにしたイラストなどが効果的に使われ、郵便局を連想させるインテリアとなっている。設計施工は、友人が代表を勤める工房に依… >>続き カフェ&レストラン 2010年04月号

English Tea house pekoe

English Tea house pekoe 「来てくれたお客さまには、ゆったりとした時間を過ごしてほしい」という店主・中条裕子さん。その想いゆえ、イングリッシュティーハウス・ペコはほとんど宣伝をせず、地元の常連客を大切にしている隠れ家的なカフェとなっている。古い日本家屋の中にイギリスのアンティーク什器を配したインテリアは、和と洋が見事に調和し、どっしりと落ち着いた雰囲気だ。店舗物件は、もとは中条さんの実家の離れとして今から80年前に建てられたもので、店をはじめる前は倉庫代… >>続き カフェ&レストラン 2010年02月号

アール座読書館 あーるざどくしょかん

アール座読書館 あーるざどくしょかん 駅前から続くにぎやかなアーケード街の脇を入った、路地の2階。重たいドアを開けると広がるのが、天井を突き破らんばかりに繁った木々、熱帯魚が泳ぐ大きな水槽、艶やかな蝶々、時計台を守るように羽を広げる鷹の剥はくせい製…それまでの喧騒とは切り離された、静かで幻想的な空間が広がる。その光景に戸惑い、ドアの前で立ち尽くすお客もいるという。アール座読書館は、忙しい日常から現実逃避できる場所を提供したいと、渡辺太紀… >>続き カフェ&レストラン 2010年03月号

HANG cafe ハングカフェ

HANG cafe ハングカフェ トレーラーやトラックがせわしなく行きかう道路に面した、古い2階建ての建物。窓が少ない外観からは中が伺えず、一見何の店かは分からない。しかし小さめのドアを開けた瞬間、白い壁の中にヨーロッパのアンティーク家具がたたずむ静かな空間が広がり、まるで別世界に迷い込んだような気分にさせられる。実はこの「ギャップ」こそがハングカフェのテーマ。店内も、洗面所だけ廃墟的なインテリアだったり、気付かないような場所にオブジェが飾られていたりと、各所に小さ… >>続き カフェ&レストラン 2010年01月号

百音mone

百音mone 高円寺駅から徒歩5分。古着ショップや絵本屋など個性ある店が並ぶ小道、「ながれほしの路」のちょうど真ん中に、カフェ「百音」はある。百音は、おかのあずみさんが写真を飾るギャラリーカフェとして6年前にオープンした店だ。元は定食屋だった場所を、友人に紹介してもらった職人とともに改装したのだが、予算もなかったため岡野さんが直接床にチョークでレイアウトを書き、それに添って配置いくというなんとも大胆なやり方。什器は元からあったものや人… >>続き カフェ&レストラン 2009年12月号

café Amar カフェアマル

café Amar カフェアマル 「アマルはフランス生まれの23歳。かわいいものとアンティークの家具が大好きで、趣味は空想すること・旅すること。友人を招いたホームパーティーでは、外国に思いを馳せたサラダやベジタリアンでも食べられるケーキなど、ヘルシーでおしゃれな料理をつくってもてなします」。そんな架空の女の子の部屋をイメージして作られたのが、「カフェアマル」。同年代の女性たちが、今の自分達の気持ちをアマルに代弁してもらおうと立ち上げた店だ。アマルの部屋、つまり店内のインテリアは、アマルスタ… >>続き カフェ&レストラン 2009年11月号

食堂marumi-ya.

食堂marumi-ya. 立川駅から徒歩5分、線路沿いに立地するピンク色の古めかしいビル。一見とっつきにくい印象だが、器の店やカフェ、ワインバーなどセンスのよい個人店舗が入居しており、ビル内の店をはしごするお客も増えてきている。その中に昨年新しくオープンしたのが、「食堂marumi-ya.」。公園に面した角部屋なので、一方の窓には緑が溢れ、ベランダ側からは中央線を行き来する電車が見える、のどかな空間だ。店のメインは1000円の「玄米ごはん定食」。メインのお… >>続き カフェ&レストラン 2009年10月号

iriya plus cafe

iriya plus cafe 浅草にも近く、下町情緒が色濃く残る入谷。神社や古い商店が並ぶ一角にある「イリヤプラスカフェ」は、築50年の一軒家をリノベーションしたカフェだ。店内は古木材の天井に障子といった日本の古いものと、アメリカンアンティークや韓国作家の食器・北欧家具など異なる国と時代のものが混在しているが、それらは違和感なく調和し、落ち着いた空間になっている。出版関係の仕事をしていたオーナーの今村ナオミさんがカフェをはじめたのは、この家との出会いがあったから。散… >>続き カフェ&レストラン 2009年09月号