Vol.13「江戸型染作家・小倉充子さんのアトリエ」

七緒 着物ちょい飲み部 公開日: 2010/08/24 22:54

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着物ちょい飲み部

2010年8月×日

夏真っ盛りの日曜日。
七緒の夏号でも取材をした、江戸型染作家・小倉充子さんのアトリエで行われた「生ビールの会」に、馳せ参じてきました。

訪れた先は、茨城県の竜ヶ崎。
上野から電車に揺られてたどり着くと、
アトリエの前の敷地には、日差し避けが張られて、
小倉さんや、アトリエの大家さんの知り合いが
20人ほどワイワイと集まってきました。

大家さんのご厚意で生ビールサーバーが用意され、
地元でとれたトウモロコシや猪肉の炭火焼き、手打ちのそばなど、盆と正月が一緒に来たように、おいしい料理が続々と登場し、 「うわーい」と喜ぶ、ちょい飲み部の面々。
カーッと暑い中、浴衣で生ビールをいただいて
なんだかとても幸せな気持ちに。

童心に帰ってスイカ割りをしたり、ヨーヨーや花火で遊んだりと
夏を満喫できた一日でした。

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今月の活動場所
江戸型染作家・小倉充子さんのアトリエ

※住所など連絡先は、掲載できません。
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8月の部活報告 .

<< A子 >>

【本日のゆかた】

鉄線唐草の綿絽ゆかた
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紗(しゃ)博多名古屋帯
+
骨董市で出会った帯留め
その2

【今月のひと工夫】

すみません、またしても同じゆかたです。だって、大勢の人が集まるビール祭り、やっぱり一番のお気に入りを着たかったんです……。そのかわり、帯留めは変えてみました。べっこうのオーバル型帯留めは、骨董市で手にしたもの。出会ったときの嬉しい気持ちが詰まっている気がして、古いものって、嬉しい。

<< B子 >>

【本日のゆかた】

綿紅梅のゆかた

麻の半幅帯

小倉さんの鼻緒の下駄

【今月の反省】

ほぼ屋外で、飲んだお酒がすぐ汗になってしまう真夏ならではの会(笑)だったので、生まれて初めて(!)、半幅帯に挑戦しました。帯枕がないって、ホントにラクですね~。本日のポイントは、なんてったって小倉さんの鼻緒の下駄。これと相性の良さそうな染めの麻半幅帯だったので、内心ほくほく。とは言え、日中からずっとゆかたでいるのもなかなか忍耐を要しまして、途中からTシャツとパンツを拝借して、ゆるぐだに過ごさせていただくという、根性ナシで、すみませんでした。

<< C子 >>

【本日のゆかた】

黒地の綿麻ゆかた
+
ベージュに赤のラインの入った半幅帯

【今月のひと悩み】

ゆかたは一枚しか持っていないので、前回と同じです。でも今日は、 “シコロ張り”の台の下駄にしてみました。“シコロ張り”とは、色の違う糸を織り合わせたものを下駄の台に張ったもの。素足にはとても気持ちいいのです。でも履き物屋さんによっては「もともと夏限定。だけど今は気にしない」と言われるところと「オールシーズン使える」と言われるとこもあって、困惑します。色合いが暗めだから、冬でも構わず使っているのですが、未だはっきりした答えはでていません…。

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