バレンタインにカップルで日本や台湾に花見旅行が人気人民中国 ニュース速報 公開日: 2012/02/10 11:22 ![]() 広東省内のある旅行社によると、春節(旧正月、今年は1月23日)連休も終わり、航空料金をはじめ、旅行関連の商品の料金が平均30%オフに。安いものでは最高60%オフのものもあるという。加えて、バレンタインデーを目前に控え、花見をメインにした旅行商品が、人気のピークを迎えている。広東省共産党委員会の機関紙「南方日報」が報じた。 ▽日本と台湾の桜が人気 立春(4日)を過ぎ、これから暖かく、各種花が開花し始める季節を迎える。年に1度の花見の季節ともいえるこの時期、中国では菜の花が咲き誇り、日本や台湾ではおなじみの桜が満開となる。同旅行社によると、静岡県賀茂郡河津町で毎年3月上旬に満開になる「河津桜」は、伊豆の温暖な気候と早咲きの特色を生かし、毎年2月5日から3月10日まで「河津桜まつり」が開催される。そのため、出発日を14日のバレンタインデーに定めたツアーすべてに「河津桜まつり」を含め、そのほか大阪、京都、スキー体験、東京などを含む6日間の旅などを発売している。料金も春節期間の約半額とかなり割安で、観光客は日本の冬と春両方の景色を満喫し、さらに日本を代表する桜の花を観賞できるとあって、まさに盛りだくさんの旅となる。 一方、台湾も桜が人気の場所である。嘉義県にある阿里山や台北市郊外に位置する陽明山などでは2月から3月にかけて、桜の花が満開になる。そのほか、中国の雲南省羅平県の菜の花や昆明市のチューリップ、大理州のツバキ、湖北省武漢市東湖や杭州市西湖の梅の花なども2月から開花し始め、旅行社は関連の商品を発売。一定の人数以上で申し込めば、割引もあるという。
「人民網日本語版」2012年2月8日 お気に入りしたユーザー |
|