新文化 編集部ブログ

NEW Member MPD、11年度決算増収増益で過去最高益(6/1)

6月1日、11年度(H23.4.1〜同24.3.31)決算を発表した。売上高は2094億4900万円(前年比0.1%増)。利益面では、営業利益が 16億6600万円(同41.7%増)、経常利益が17億3400万円(同45.2%増)となった。物流コスト約4億7000万円や人件費約1億1500 万円など販管費の圧縮で、大幅な増益となった。当期純利益は9億8800万円(同27.8%増)。営業、経常、当期ベースで過去最高益を記録した。 部門別では「ブック」が1029億8500万円(同3.8%増)、「レン… >>続き

NEW Member リブロ池袋本店、「趣味・生活」売場を改装へ(6/1)

6月8日、地下1階の同売場(Dゾーン)をリニューアルオープンする。現在、別々に設置されているレジカウンターとリファレンスカウンターを一体化。空いたレジ回りを新たに売場とすることで、実質的に5坪ほど拡張する。また、約10坪の雑貨売場をイベントスペースとして併用。今後は、趣味・生活本の著者などを招いた催しを実施していく。まずは同日、『増やす男と、捨てない女の片づけ術』(小学館)の著者・中山真由美氏によるセミナーを開催する予定だ。 >>続き

NEW Member 紀伊國屋書店、電子書籍でポイント10倍(6/1)

電子書籍サービス「Book Web PLUS」の1周年を記念して6月1日から同24日まで電子書籍を対象に10倍のポイントを付与を開始した。通常、購入金額100円に付き1ポイントのところ10ポイントを進呈する。 >>続き

NEW Member 日販決算、14年連続の減収も大幅増益(6/1)

6月1日、第64期(H23.4.1~同24.3.31)決算を発表した。同社単体の売上高は5895億1800万円(前年比2.1%減)で前年から125億0700万円落ち込んだ。利益面では、営業利益147億2400万円(同5.0%増)、経常利益は41億3300万円(同8.4%増)、当期純利益19億2500万円(同43.0%増)。営業・経常利益は過去最高額。 平林副社長は、パートナーズ契約による収益改善の状況を報告しながらも、「昨年度、東日本大震災で被災書店の請求を先送り… >>続き

NEW Member 未来屋書店、10年連続の増収(6/1)

2011年度(H23.2.21~同2.20)決算の売上高は480億1400万円(前年比2.1%増)。「書籍・雑誌」の売上げは394億円だった。営業利益15億0400万円(同7.7%増)、経常利益15億1300万円。当期利益6億6500万円(同13.5%減)。営業利益は3年連続で過去最高額を更新した。 期中、46店を出店。そのうち29店舗は旧マイカルの書籍売場を未来屋書店に移管したもの。期末の店舗数は222店。5月20日時点で231店。 東日本大震災で59店が休業。毀損… >>続き

NEW Member 講談社と小学館、合同フェア「6月はデジタルコミック月間」実施へ(5/31)

6月1日から28日、電子コミックを対象としたフェア「講談社×小学館 6月はデジタルコミック月間」を、電子書店43店で実施する。「男性向け」、「女性向け」のテーマで両社の人気コミックを毎週ピックアップし、特集で紹介する。 男性向けフェアの一例は、6月1~7日「闘う男特集」(「はじめの一歩」「烈火の炎」など)、6月8~14日「ダークサイド特集」(「進撃の巨人」「アイアムアヒーロー」など)。アンケートも実施し、回答者のなかから合計200人にクオカードか図書カードをプレゼン… >>続き

NEW Member 書協、新専務理事に中町英樹氏(5/31)

5月29日に開催した理事会で、元日経BP出版センター社長・中町英樹氏が専務理事に就任した。山下正専務理事(就任期間2002年から5期10年)は退任し、常勤顧問に就いた。中町氏は、「出版業界の厳しい状況は、書協にも及んでいる。事務局として、書協内に設置する各委員会の支援を行い、協会の健全な運営に務めたい」と話している。 中町英樹(なかまち・ひでき)氏は早稲田大学を卒業後、日本経済新聞社入社。同社出版局局次長兼営業部… >>続き

NEW Member 【日販分類別売上げ調査】4月期、前年同月比6.7%減に(5/31)

前年同月比は、6.7%減で24カ連続のマイナスとなり、今年最大の落ち込みとなった。規模・立地別でも軒並み前年割れで、11分類すべてが同5%以上の減少。とくに、「101〜200坪」(同7.3%減)、「商店街」(同8.3%減)、「郊外」(同7.4%減)のマイナス幅が大きかった。 「雑誌」の売上げは、同6.5%減。前年4月期は、通常5月1日発売のティーンズ誌や女性誌が繰り上がりで刊行され、売上げが伸長。その反動もあった。「一般誌」のうち「週刊誌」は、… >>続き

NEW Member アマゾンジャパン・ロジスティクス、新物流センター開業(5/31)

5月30日、佐賀県鳥栖市に「アマゾン鳥栖フルフィルメントセンター」を開業した。 これを機に、Amazon.co.jpの配送サービス[当日お急ぎ便」のエリアを九州と山口県に拡大する(宮崎県、鹿児島県を除く)。同センターで取り扱う商品は、書籍、CD,家電、ホーム&キッチン用品など。 >>続き

Member ジャパンブックス、自己破産申請へ(5/30)

2009年に事業を停止していた札幌・中央区のジャパンブックス(資本金1億8213万5000円、後藤吉行代表)は5月24日、事後処理を土谷喜輝弁護士(大阪・北区、TEL06-6311-2566)へ一任して、自己破産の申請準備に入った。 帝国データバンクによると、同社は1987年設立。不動産賃貸物件を掲載した月刊誌を発行し、2006年6月期には売上高2億1900万円を計上していたが、不動産市況が低迷し、業況が悪化。08年には支払い遅延が発生していたという。… >>続き

Member 「出版者への権利付与」が議員立法化へ(5/30)

5月30日、東京・千代田区で開催された第4回「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長・中川正春国務大臣)で、出版者への著作隣接権の付与について、今年の臨時国会か来年の通常国会で議員立法として上程する方針を固めた。今後、同権利の規定解釈や出版契約に関する指針を示すガイドラインを作成するという。 >>続き

Member 【訃報】斉藤和雄氏(5/30)

斉藤和雄氏(さいとう・かずお=谷島屋前社長、静岡教科書元社長)。 5月28日午後11時、死去。88歳。通夜は6月1日午後6時から、葬儀・告別式は翌2日正午から、静岡県浜松市中区住吉1の11の23のイズモホール浜松貴賓館(TEL053-474-1111)で執り行われる。喪主は、長男で谷島屋社長、静岡教科書社長の行雄(ゆきお)氏。 >>続き

Member 第30回「向田邦子賞」に岩井秀人氏(5/30)

向田邦子賞委員会と東京ニュース通信社は5月29日、東京・日比谷の帝国ホテルで贈賞式を行い、2011年8月27日に放映したハイビジョン特集ドラマ「生むと生まれる それからのこと」を受賞作品に選出し、脚本家の岩井秀人氏を表彰した。受賞会場には、出演者の国生さゆり氏、鶴見辰吾氏らが駆けつけて祝辞を述べた。 >>続き

Member 東京書店組合、江戸川区で学校図書展示会ひらく (5/30)

5月29日、東京組合江戸川支部は東京・江戸川区のタワーホール船堀1階展示場で、小・中学校の教師などを対象とした図書展示会を開催した。4月からスタートした同区での「読書科」授業に対応して絵本や図鑑、ヤングアダルト向け書籍など1万2000冊を展示した。児童書の出版社や取次会社関係者も参加し、来場者の質問などに応えた。展示会は30日、午後6時まで行われる。 >>続き

Member 角川GP、角川出版販売および角川書店の一部事業を吸収合併へ(5/29)

角川グループパブリッシングは2社とそれぞれ合併契約を締結し、7月1日付で角川出版販売の権利義務のすべてを承継。角川出版販売は解散する。また、同日、角川書店の子会社・角川シネプレックスの管理事業を吸収分割し、承継する。 >>続き

Member ときわ書房の鈴木喜重社長、書店の原点訴える(5/29)

5月28日、千葉・船橋にある鈴木社長宅で、恒例となった懇親会を行い、出版社、取次会社、金融関係者など約200人が出席。鈴木社長は1965年10月に10.5坪の本店を開業してからこれまでを振り返り、読者と接点をもち、「街と出版社と取次と手を結んでいきたい」と語った。 起業した当時、地元の学生たちと本について語り、県立船橋高校に通っていた野田佳彦首相も客として接していたこと、客に棚を貸して勝手に品揃えをさせていたこと… >>続き

Member 図問研、武雄市長に対し要望内容を発表(5/28)

図書館問題研究会(中沢孝之委員長)はこのほど、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と図書館業務で提携を発表した佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長に対し、個人情報取扱いについての要望をホームページ上で発表した。 樋渡市長が提案する「貸出し履歴の活用」について、貸出履歴などのデータがCCCでマーケティング活用される危惧があると指摘。同研究会は、図書館が取得した貸出履歴情報は、図書館サービス上で必要とされる最小限度の範囲で収集すべ… >>続き

Member 第4回「近畿トーハン楽市楽座」、来場者数469人に(5/28)

近畿トーハン会は5月24日、大阪・北区の梅田スカイビルで楽市(商談会)を開催し、書店219店・232人(前年比5.9%増)、出版社203社・237人(同16.7%増)、合計422社・469人(同11.1%増)が来場し、大盛況となった。 阪奈トーハン会の鎌苅一身常任顧問(一心堂書店)は、開会のセレモニーで「ネットの浸透などでカタチある出版物が影響を受けているが、私は実物の本にこだわっていきたい。(本日は)出版社は書店にどんどん本をすすめ、書店はどんどん… >>続き

Member 日販、「こびとかるた」が発売3日で10万ダウンロード突破(5/28)

5月21日にリリースしたiPhoneアプリ「こびとかるた」が配信開始から3日間で10万ダウンロードを超えた。アップストアのエンたーテインメントの無料アプリで1位、総合で4位。 シリーズ180万部を発行する『こびとづかん』(長崎出版)をアプリ化したもの。全22種のこびとたちの生態に基づいて「こびと」と「あいうえお」を学べる。 >>続き

Member 講談社、J.K.ローリング氏の最新作、独占翻訳権を取得(5/25)

「ハリー・ポッター」の著者、J.K.ローリング氏の最新作『THE CASUAL VACANCY』の日本語版(邦題未定)を、年内を目標に発売する予定。原書の発売は9月27日。J.K.ローリング氏は「次の作品はこれまでと違う内容になる予定。私が次のステージに踏み出すにあたり、講談社は素晴らしいプランを考えてくれ、日本語版を託すことにした」とコメントを発表した。 >>続き