「ひとり東京さんぽ」の特集記事
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2017年2月号

ひとり東京さんぽ
まだ降りたことのない駅や、歩いたことのない道、行ったことのないお店を探して、ひとり東京さんぽへ。風の吹くまま気の向くままに、食べて、歩いて、マンガとか読んで。それ以上でもそれ以下でもないけれど、気分が少し晴れるかもしれません。どうぞ、いい一日を。
2017年2月号

本の街で満腹満足 神楽坂~飯田橋
かつて夏目漱石や尾崎紅葉ら文豪たちが暮らした神楽坂は今も出版社が多くある「本の街」。まずは、増えつつある魅力的な書店や読書が楽しめるお店を訪ねよう。
2017年2月号

都電のリズムでのんびりほっこり 池袋~雑司が谷~早稲田
都電を乗り降りしながら、気ままに散策が楽しいこのエリア。好きなだけ歩いて疲れたら都電でワープ。沿線をゆるゆる歩こう。
2017年2月号

ひとり時間が楽しくなる イゴゴチいいBOOK&MUSICスポット
のんびりしたい日は、本と音楽がある場所へ。没頭できる本や音楽があればひとりだってイゴゴチ抜群。自分らしく過ごせるお気に入りの場所を見つけてみて。
2016年2月号

懐かしさと、新しさがオモシロイ!和めぐりさんぽ
東京の、「和」が多く残る4つの町をめぐってみよう。浅草で伝統に親しんだり、神楽坂でモダンな和に触れたり、谷根千では昭和を感じ、人形町では和の食べ歩き。改めて和のものを意識するとすっとなじむ居心地のよさに気づけるはず。
2016年2月号

谷根千で昭和な古民家めぐり
昭和な面影を残す谷根千。半世紀以上も前から建つ古民家や寺院が点在するこのエリアを歩けば活気あふれる商店街、日向ぼっこする猫、おしゃべりを楽しむおばあちゃんたちの姿に出会える。
2014年6月号

私のための場所、見つけた!「ひとり時間」をここで過ごそう
「ひとり時間」を過ごすにぴったりのとっておきの7スポットで味わえるのは、親密な音楽、心の旅、新しい出会い、作る楽しみ、体の声、温かい会話、初めての体験。誰に邪魔されることのないひとりの時間だからこそ訪れる心地よさに、たっぷり浸かって。
2014年6月号

いつもの街をいつもと違う歩き方 ひとりさんぽはテーマを決めて
隣の人の歩調を気にすることなく、道草も、食べ歩きも、自由気ままなひとりさんぽ。そんなひとりさんぽをさらに楽しくするコツは、自分の好きなテーマを決めて歩くこと。好きなものだけ探して街を見回すと、いつもと違った顔が見えてくるから不思議。どんな街でもこの方法で楽しめるので、自分だけのひとりさんぽ術をぜひ見つけて!