「下町」の特集記事
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2016年9月号

新しい下町さんぽ
この10年ほどで、下町と呼ばれるエリアがずいぶんと様変わりしました。今も昔も共通しているのは、風情と人情。のんびりと下町をさんぽしていると、自然にそのあたたかみや、やさしさを感じ取ることができます。そんな新しい下町を、ご案内。
2016年9月号

浅草 ステキな店主のナビで新発見 「観光じゃない」浅草さんぽ
昔からの下町の代名詞的存在で、今では「観光地」としてのイメージが強い浅草。でも実は日常使いしたくなる良店も、女子に嬉しいかわいい&おいしいスポットもたくさんあります。さらには中心地だけでなく周辺エリアも楽しいらしい。ここで新しい浅草を発見できるはず!
2016年9月号

谷根千 遠回り推奨、つまみぐい歓迎!魅惑のおさんぽワンダーランド!
下町情緒漂う町の魅力を探るべく、異なる感性を持つ仲良しふたり組にさんぽに出かけてもらいました。小路の先の不思議なものや、道行く人との出会い…「写ルンです」を片手に、古きよき谷根千さんぽへ
2016年9月号

清澄白川 門前仲町 コーヒーがおいしい町は、老舗と新店のブレンドが楽しい町
古くから続く町工場が今も元気に稼働中の清澄白河・門前仲町。職人文化が根付く町だからこそ、職人のこころを受け継ぎ、"本物"だけを追求する専門店が集う。古きも新しきも受け止める町と人に魅せられて
2016年9月号

下町のいいお店
小さいながらも心地いいカフェや、伝統を受け継ぐ雑貨店、さらには地元の人でにぎわうビストロやバルなどなど。わざわざでも訪ねたい、下町のいいお店をたっぷりとご紹介します。
2016年9月号

両国 相撲ファンの集う町に、手作りの楽しいお店が続々と
力士ご用達のお店も多く、江戸情緒が残る両国。一方で新しいお店も増え始め、手仕事の品に出会えたり、丁寧な料理に和んだり、発見と感動がいっぱい
2016年2月号

懐かしさと、新しさがオモシロイ!和めぐりさんぽ
東京の、「和」が多く残る4つの町をめぐってみよう。浅草で伝統に親しんだり、神楽坂でモダンな和に触れたり、谷根千では昭和を感じ、人形町では和の食べ歩き。改めて和のものを意識するとすっとなじむ居心地のよさに気づけるはず。
2016年2月号

谷根千で昭和な古民家めぐり
昭和な面影を残す谷根千。半世紀以上も前から建つ古民家や寺院が点在するこのエリアを歩けば活気あふれる商店街、日向ぼっこする猫、おしゃべりを楽しむおばあちゃんたちの姿に出会える。