環境・エネルギー 雑誌

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環境ビジネス

2025年03月14日発売

目次: 【巻頭グラビア】
・湖の水を冷暖房に利用する「ジェニラック」計画
・「ツリーホテル」で森の中に宿泊
・エコラベル取得の美術館「クンストハウス・ウィーン」

【特別インタビュー】
環境相兼内閣府特命担当大臣(原子力防災) 浅尾慶一郎氏

【PIONEERS ~開拓者たち 環境経営をイチから成功させる方法 第9回】
テーマは「地域共創」 ともに育み持続的に成長するサントリー
サントリーホールディングス経営推進本部 部長 橋本智裕氏

【編集部注目記事】
・読者アンケート 従業員にとってのサステナビリティ経営(編集部)
・ネイチャーポジティブへの取り組みは全企業にとってトレードオンである(早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール教授 入山章栄氏)
・「Clear Sky サポーターアワード」開催(東京都環境局)
・ゼロボード・渡慶次氏とニューラル・夫馬氏の「ESGサミット」対談(ゼロボード)
・バーチャルPPAで加速するダスキンの脱炭素戦略(NTTアノードエナジー/ダスキン)
・AIKO、高変換効率のABC太陽光パネルを日本で展開(Aiko Energy Japan)

【特集 急加速する超電化時代への備え】
・DX/GX推進でクリーン電力需要増 AI・半導体工場拡大で拍車(編集部)
・増える電力需要に国は再エネ・原発・火力で電力を安定確保(資源エネルギー庁 電力・ガス事業部電力基盤整備課長 筑紫正宏氏)
・増大する電力需要に向け堅実な小売電気事業者選びが重要(一般財団法人 日本エネルギー経済研究所電力ユニット電力グループマネージャー 研究主幹 大西健一氏)
・CN意識の向上、コストの削減等「自己託送」で環境価値を上げる(東京電力パワーグリッド)
・次世代のエネルギーシステムにおいて蓄電池は重要な役割を果たす
(TMEIC 産業・エネルギーシステム第一事業部 エネルギーソリューション営業部 第二課長 大川修一氏/JFEエンジニアリング電力ビジネス事業部長兼アーバンエナジー社長 小林厚氏)
・無尽蔵の大気熱を利用し脱炭素する 省エネ効果の高い産業用ヒートポンプ(一般社団法人日本エレクトロヒートセンター理事 事務局長 松岡修氏)
・世界最高水準の安全性を誇るファーウェイの産業用蓄電システム(ファーウェイ・ジャパン)
・宇宙太陽光発電 2025年度にも高度400キロの無線送電(京都大学 教授 篠原真毅氏)
・「急加速する超電化時代への備え」アンケート調査(編集部)

【特別企画 サプライチェーン・エンゲージメント】
・取引先の意識醸成 サプライチェーン排出量の把握(編集部)
・サプライヤーとの共創・連携を通じて適正な地域循環型社会とCNをリードする(田中鉄工代表取締役CEO 村田満和氏)

【特別企画 カーボンニュートラル&ファシリティ】
・ビジネスの拡大を通じて、人と自然が共生していく社会へ(国土交通省 総合政策局 環境政策課)
・横浜市のカーボンニュートラルなまちづくり 高難度、都市部での脱炭素に挑む(横浜市)
・「緑の力」で都市と自然がつながるまちづくり さいたま市のグリーンインフラ戦略(さいたま市)
・建物だけじゃない?グリーンビルディングの環境価値と企業・地域が取り組む意義(一般社団法人グリーンビルディングジャパン)
・自然の力を活用し経済・防災に貢献 産官学連携で進めるグリーンインフラ(京都産業大学 生命科学部 西田貴明氏)
・従業員の快適さや生産効率まで配慮した画期的な不動産評価指標「NEBs」とは(NTTファシリティーズ)

【特別企画 環境意識】
・ヤマダHD環境部門売上を10年後1000億円に テスラ蓄電池で住建と相乗効果(ヤマダ環境資源開発HD社長 桑野光正氏)
・理系学生の就活「給与」vs「環境」(編集部)
・GX推進の専任人材 確保最前線(西武ホールディングス/東京ガス/ヤマハ/NTT東日本)
・地域ニーズ捉えエネルギートランスフォーメーション実現(住友商事 エネルギートランスフォーメーショングループ(EXグループ)CEO 麻生浩司氏)

【COLUMN】
・森田正光の一体何が問題なの!? 第20回(気象予報士 森田正光氏・著)
・巳年にちなんで人とヘビとの共生について語る(国立環境研究所 五箇公一氏・著)
・日本文明を環境から解き明かす 第34回(元国土交通省 河川局長 竹村公太郎氏・著)
・洋上風力発電事業に向けた海洋観測・調査 第2回(日本気象 環境・エネルギー事業部海洋技術部長海洋プロジェクト推進室室長 松本健寛氏・著)
・GREEN ESSAY(田口理穂氏・著)

【SERIES】
・GLOBAL INSIGHT 第8回(編集部)
・未来海図 第13回(KDDI)
・Nature’s RED Flag Vol.2(自然写真家 関戸紀倫氏)
・次にくる環境テックはコレだ!! 第6回(ペガサス・テック・ベンチャーズ 創設者 アニス・ウッザマン氏)
・地球をめぐる視線 第2回(写真家 空良野鈴氏)
・書店員さんがお薦めする環境Books Vol.4(リブロ汐留シオサイト店 河又美予氏)
・E-Communication BRAIN TikTokショートドラマ広告の可能性(Tustyle)
・わが県ランキング わが郷土自慢+全国ナンバーワン 栃木県(編集部)
・環境ビジネスINFORMATION(編集部)

【TOPICS】
・大阪・関西万博、4月13日開幕 持続可能社会がテーマ
・自然再興 30by30 実現へ申請受付窓口を一本化(独立行政法人環境再生保全機構)
・福島県に再エネ送電網が完成 道路下の地中に設置
・「EV充電スタンド少ない」47%が不満
・展示会レポート/SMART ENERGY WEEK & GX経営 WEEK

参考価格: 1,300円

GX・カーボンニュートラルなど『環境』に特化したビジネス誌

  • 2024/12/13
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  • 2024/09/13
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  • 2024/06/14
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  • 2024/03/15
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  • 2023/12/15
    発売号

  • 2023/09/15
    発売号

新電気

オーム社

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新電気

2025年05月01日発売

目次:  ■付録
 ・令和6年度(下期・筆記方式) 電験三種 試験問題と解答・解説


■特集
 ・これでわかった! 過電流保護協調(後編)
  ―実務で役立つ選定と設定のポイント―

 ・進相コンデンサ設備の保護協調の検討
  1. コンデンサ設備の保護協調の概要
   補足
   ・コンデンサ設備の突入電流(実効値)の概算式
   ・コンデンサ設備のリアクトルについて
  2. 具体的な検討例
   補足
   ・コンデンサ容器の耐I2t
 
 ・非常用予備発電機の保護協調の検討
  1. 発電機の短時間過電流耐量
  2. 発電機の短絡電流
   補足
   ・対称三相短絡電流および非対称三相短絡電流の計算式
   ・大容量変圧器等を発電機回路に投入する際の注意事項
  3. 発電機の動作協調の概要
  4. 具体的な検討例
  5. 保護協調の評価

  文/市川 伸彦
   進相コンデンサおよび発電機の過電流保護協調については、保護継電器の整定に関する考え方や保護機器の選定に関する文献が
  少ないことから、どの資料が必要でどう検討したらよいか、疑問に感じておられる電気主任技術者も多いのではないでしょうか。
  特に高圧の非常用発電機は、大型商業ビルや重要インフラ施設のように設置場所は限られますが、それに課された責務は重大であることから、
  保護継電器の整定値の決定にあたっては、慎重かつ十分な検討を行う必要があります。
   本稿は、これまで2回にわたり掲載した特集の最終回として、進相コンデンサおよび非常用発電機の保護協調の検討について解説します。
  馴染みのない用語も多いため、やや複雑な内容にはなりますが、前編および中編も参考にしながら根気強く読み進めていただければ幸いです。


 ■開発秘話
 ・住友電気工業
  直流XLPEケーブル
  取材、文/新電気編集部


 ・現場実務
  エネテク 太陽光相談所
  (40) コネクタの焼損事情に異変アリ
  エネテク/野口 貴司、松尾 茂則

 ・電験三種でRe:Start
  (10) 電路とは血脈である
  協力/東北電気保安協会 鈴木 太一、取材・文/新電気編集部

 ・現場で使える便利術【新連載】
  (1) 受電電流の大きさ
  塚崎 秀顕(東京電気技術教育センター)

 ・現場の電気保安実務
  (229) 高圧回路で起こった電気事故2
  佐藤 良治(株式会社千葉県電気保守協会)

 ・驚き 桃の木 変圧器!?
  (14) コイルの自己誘導
  原作/塩田 広、漫画/さがわゆめこ


 ■ライセンス/電気の基礎・応用
 ・CGで見る電気機器のしくみ
  (10) 【電験三種:機械】誘導電動機の構造
  加藤 雅也(電気系アニメーションTumiki)

 ・電気数学のすゝめ2 イチから始める電験三種
  (46) 三角関数×交流(ベクトルの表示方法)
  栄 隆志

 ・お悩み解決! エネ管Q&A
  (3) 「位置エネルギー換算って?」「省エネ法の『基本方針』って?」
  電験アカデミア

 ・やさしく語る電気のイメージ 電力の入門講座
  (17) パーセントインピーダンス・単位法 その17
  山下 明(新電気電験問題研究会)

 ・でんけん!! 電力系統研究会
  (10) 変圧器が大事なの
  原作/ゆっくり電力、漫画/雛瀬かぐや

 ・西山先生の電験三種「ずぼテク」教室
  (57) 自動制御徹底攻略② ブロック線図を理解しよう
  西山 真(日本エネルギー管理センター専任講師)
  「ずぼテク」の内容を動画でも絶賛解説中!

 ・マンガで読む 電験三種 楽しく学んで『法規』を攻略!
  (17) 電技・解釈編「接地工事(1)」
  原作/不動 弘幸、作画/霧賀 ユキ

 ・電験三種 計算ドリル
  今月のテーマ:記述式時代の過去問を解いてみよう(昭和44年「理論」「発変電」)
  村山 慎一(中部プラントサービス)

 ・電験二種 一次試験突破! 基礎力アップ講座
  (17) 電気回路、インダクタンス〈三種のおさらい〉
  前田 隆文

 ・やさしく語る 電験二種 二次試験合格セミナー
  (33) 同期機の正相・逆相・零相リアクタンス【前編】
  岡部 浩之

 ・受験ガイド:令和7年度 第一種・二種/第三種(上期)電気主任技術者試験


 ■コラム
 ・科学探究クロニクル
  (113) 宇宙背景放射
  森 弘之(東京都立大学)
 
 ・スポーツコラム
  (136) 「綱取り」大の里の見どころ
  小林 信也

 ・工業英語 四方山話
  (143) diversity
  古樋 直己

 ・電験三種 二人三脚
  ユミ、ヒロシ

 ・電車トリビア
  (57) 車庫の中では2 ~ダイヤ乱れの対処法~
  鈴木 剛志(小田急電鉄株式会社)
 
 ・SD Forum
  微分のはなし~媒介変数表示と微分法①~/九州出張珍道中旅日記 /工高白書

参考価格: 1,870円

電験受験と最新技術を掲載する「電気技術者」のための専門誌

  • 2025/04/01
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  • 2025/03/01
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  • 2025/01/31
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  • 2024/11/01
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GREEN REPORT(グリーンレポート)

2025年05月25日発売

目次: ☆GREEN REPORTは、地方紙(23紙)と全国紙
及び通信社の記事の中から、環境問題に関する情報を
広く集めた切り抜き誌です。
この一冊で全国各地の環境動向を読むことができます。
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2025年5月号(5月25日発売 全192ページ)
※収録期間:2025年4月1日~30日

《主な記事から》
■行政・施策
「脱炭素電源」周辺に産業
立地地域の支援強化へ・政府

■ビジネス・企業
金融機関の脱炭素化岐路に
米政権交代で国際枠組み離脱相次ぐ

■市民
核廃絶に向け海外の若者と議論へ
長崎大生らNPT準備委に合わせ国連で

■ごみ・リサイクル
ごみ減量にAIが一役
戸別収集データを検証・鎌倉市

■自然・生態系
「マリモ」20世紀の急減証明
阿寒湖底の堆積物解析・東北大など

■かがく・技術
災害時の課題、アプリで解決
奈良女子大工学部の学生ら開発

■データ・資料
23年の全国住宅耐震化90%
要改修なお570万戸・国交省

■イベント・PR
大阪・関西万博の京土産物店
買い物袋の代替に「風呂敷文化」発信

参考価格: 3,080円 定期購読(試読3ヶ月プラン)なら1冊:1,667円

全国各地の環境情報を集めたクリッピングマガジン

  • 2025/04/25
    発売号

  • 2025/03/25
    発売号

  • 2025/02/25
    発売号

  • 2025/01/25
    発売号

  • 2024/12/25
    発売号

  • 2024/11/25
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INDUST(いんだすと)

全国産業資源循環連合会

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INDUST(いんだすと)

2025年05月05日発売

目次: 『資源循環を通じて実現する脱炭素社会』


●インタビュー サーキュラーエコノミーの行方
CE は人類存続へ不可避な転換
地域で循環を進めることで地方創生につなげる
野田 由美子氏
ヴェオリア・ジャパン(同) 代表取締役会長、日本経済団体連合会副会長・環境委員長

【特集概要】
脱炭素施策を通じて地域課題を解決し、地域の魅力と質を向上させ地方創生に貢献する地域脱炭素への取り組みが進められている。「2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ」を目指すゼロカーボンシティは1千団体を超え、全国的に地域脱炭素に取り組む機運が高まっており、地域の資源循環業も大きな役割を果たしている。今号では資源循環を通じた脱炭素のあり方や地域脱炭素化を目指す自治体の事例を紹介する。


【特集ページ・目次】

●ごみ発電の現状と課題
──2050CNに向けて
(一財)日本環境衛生センター
総局
資源循環部
岡部 史岳

●次世代エネルギー供給拠点への挑戦
苫小牧市
環境衛生部ゼロカーボン推進室
脱炭素先行地域推進主幹
干谷 洋平

●109万市民の“日常”を脱炭素化
仙台市
環境局 脱炭素都市推進部
先行地域推進室長
松浦 淳一郎

●電力の地産地消で脱炭素に貢献
── つるおかエコファイアの取り組み
鶴岡市
市民部環境政策課
脱炭素G
阿部 真

●脱炭素がもたらすスーパーシティの加速化
── つくばの地域資源を最大限活用した資源循環で脱炭素かつごみのないまちづくり
つくば市
生活環境部
環境政策課

●脱炭素化で持続可能な営農を
匝瑳市
ゼロカーボン推進課
齊藤 雅裕

●脱炭素未来都市 高岡の挑戦
高岡市
生活環境文化部長
長久 洋樹

●6町の地域連携で人材と資金呼び込む
── 中山間地域一体の脱炭素・資源循環プロジェクト
度会町
みらい安心課
主事
川島 大嗣




【特別寄稿】

PFASに関する環境省の取り組み
環境省
水・大気環境局 環境管理課
有機フッ素化合物対策室長
吉﨑 仁志

国内PFAS 対策技術の問題点
── 半導体産業を例として
PFAS対策技術コンソーシアム
会長
山下 信義

国内資源リン回収・普及の実現に向けて
── 領域を超えた循環経済の実現への挑戦
名古屋大学
大学院工学研究科
助教
石垣 範和




【連載目次】


●麻奈に学ぶ まなび旅 第2回
サーキュラーエコノミーが日本を変える?
BNPパリバ証券(株)
グローバルマーケット統括本部 副会長
中空 麻奈

●環境政策ウオッチ 第31回
自動車向け再生プラ市場構築へアクションプラン策定
─ 産官学コンソーシアムで欧州規制に対応─
ジャーナリスト
大村 朋己

●弁護士が語る産廃フロントライン 第97回
キーワード深掘り!
令和7年3月14日告示「食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針」について
弁護士
芝田 麻里

●経営者様のバディ社労士からの通信 第23回
採用から退職まで(5)
─ 不利益変更など─
社長様のバディ社労士
大関 一

●脱炭素化時代の生き残り戦略  第15回
グリーントランスフォーメーションとカーボンニュートラル(3)
カーボンフリーコンサルテティング(株)
代表取締役CEO
中西 武志



【特別レポート】

●大阪・関西万博が開幕
──「循環」コンセプトの日本館など環境関連の取り組み目立つ
編集部



【トピックス】

●ごみ削減へ試合会場でリユースタンブラーの実証実験
── サーモスがアルバルク東京と協力し実施
編集部

●スーパーとホームセンターでバイオマス素材の指定ごみ袋を販売
── 前橋市、ベイシア、カインズほか
編集部

参考価格: 1,870円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,714円

産廃処理と資源循環の総合専門誌

  • 2025/04/05
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  • 2025/03/05
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  • 2025/02/05
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  • 2025/01/05
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  • 2024/12/05
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  • 2024/11/05
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エネルギーと環境

エネルギージャーナル社

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エネルギーと環境

2025年05月22日発売

目次: No.2823…2025.5.22
今週号8頁

<第1レポート>
環境・経産両省、PVパネル再資源化法案今国会見送り

「太陽光発電パネル再資源化法案」の提出準備を進めていた環境省と経済産業省は、今通常国会への提出を見送る方針を明らかにした。内閣法制局が費用負担のあり方などに関してさらなる精査を求めたためで、浅尾環境相は「可能な限り早期法案提出を目指すとともに、コスト低減と体制整備を加速化していく」と釈明した。

<第2レポート>
JOGMECが調査事業、「天然水素」の商業可能性検証

JOGMECが「天然水素」の国内資源調査を行う。エネルギー資源としては未だ認知度の低い天然水素だが、米地質調査研究所の地質学者が膨大な資源量があるとする論文を発表した。また再生可能な資源という指摘もあり、商業化できれば脱炭素が一気に進むかもしれない。JOGMEC調査が注目されている。

<ザ・キーマン>
エネルギー安保と脱炭素は多様な道筋の飽くなき追究で

エネルギー行政に復帰した伊藤禎則資源エネルギー庁省・新エネルギー部長に専門誌の資源記者クラブは4月28日合同会見を行った。伊藤部長は東日本大震災での原子力損害賠償支援機構のスキーム構築など、新たな難しい政策課題に深く関わってきた。政策展開の考え方を聞いた。

<ジャンル別週間情報>

●GX一括法案とアセス法改正衆院通過、参院審議へ(国際法法案動向)
●環境省、グリーン製品の需要創出方策検討開始(GX(グリーントランスフォーメーション))
●国交省、新築官庁ライフサイクルCO2算定試行(GX(グリーントランスフォーメーション))
●いわき市、Cクレジットで森林組合・企業と協定(地球温暖化対策)
●経産省、ZEH要件見直し・エネ削減率20→35%(省・新エネ)
●再生エネ議連、上場インフラファンド税制改正議論(省・新エネ)
●日揮、カルコパイライトPVの実証を開始(省・新エネ)
●エコキュート1000万台販売突破、式典を開催(省・新エネ)
●東北電、東急PSと首都圏家庭向け取次委託契約(電力・ガス)
●北陸電、福井県勝山市公共施設に卒FIT電力供給(電力・ガス)
●三菱重工、関電姫路第二のCO2回収装置を完成(CC(U)S)
●経済産業省人事異動(エネルギーと環境関係)(組織改正・人事異動)

◎日本の風景…ヒグマⅤ

参考価格: 815円 定期購読(1年プラン)なら1冊:713円

週刊「エネルギーと環境」とは?

  • 2025/05/15
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  • 2025/05/01
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  • 2025/04/24
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  • 2025/04/17
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  • 2025/04/10
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  • 2025/04/03
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エネルギーフォーラム

エネルギーフォーラム

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エネルギーフォーラム

2025年05月01日発売

目次: ●特集1

地域エネ衰退の危機
合従連衡で再生なるか

OUTLINE
エネルギー3事業のアライアンス事情 地域課題克服し供給体制の再構築なるか
DISCUSSION
事業承継に三者三様の課題 地域インフラの将来像を考える
中原駿男 スピカコンサルティング代表取締役/橘川武郎 国際大学学長
角田憲司 エネルギー事業コンサルタント
REPORT
LP事業譲渡は卸会社優先で検討を 規制緩和と一体のSS過疎地対策
垣見裕司 垣見油化社長
INTERVIEW
あらゆる方策の検討が不可欠 インフラ間の親和性に着目
山内弘隆 武蔵野大学経営学部特任教授


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●記念特集

おかげさまで本誌創刊70年
松永安左エ門翁生誕150周年、昭和100年、戦後80年

不偏不党の編集方針を堅持 「国益と福祉の増進」のため報道
志賀正利 エネルギーフォーラム取締役社長/編集人兼発行人

激動の歴史をたどった電力政策 戦後80年の変遷を振り返る
山地憲治 地球環境産業技術研究機構(RITE)理事長

林 欣吾 電気事業連合会 会長 正面からエネ問題に向き合う 国民一人ひとりの理解を醸成
木藤俊一 石油連盟 会長 知見を基に公平・中立を維持 鋭い視点を合わせた誌面作成を
内田高史 日本ガス協会 会長 長期的視点での主張と問題提起 識見の高い編集姿勢を貫く
田中惠次 日本LPガス協会 会長 戦後から有益な情報提供に尽力 エネ・環境・経済の発展に貢献
山田耕司 全国LPガス協会 会長 総合専門誌として多角的に分析 今後も一層深い掘り下げに期待
森 洋 全国石油商業組合連合会 会長 国内外の情勢・動向発信に功績 さらに進化したオピニオン誌へ


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●ENERGY FORUM REPORT
さまざまな矛盾はらむETS 勝者・敗者の分かれ目はルール次第
発足10年の節目を迎えた広域機関 高まる存在感と待ち受ける試練

●覆面ホンネ座談会
5次総特の策定延期 「檻の中」でもがく東電 再建には業界再編が不可避





参考価格: 1,880円

エネルギー政策、ビジネス総合情報誌

  • 2025/04/01
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  • 2025/03/01
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  • 2025/02/01
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  • 2024/11/01
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クリーンエネルギー

2025年05月05日発売

目次: ■テクニカルレポート
○ガス焚き小型貫流蒸気ボイラをモデルチェンジ
/三浦工業㈱ 明上鉄平
2050年カーボンニュートラル社会実現に向けて、さらなる省エネ・環境負荷低減を目指し、モデルチェンジを行ったガス焚き小型貫流蒸気ボイラSQ型について、その仕様と特長を紹介する。
○エネルギー・原単位可視化システムのエンハンス
/㈱日立プラントサービス 町田泰斗
本稿では、 エネルギー・ 原単位可視化システム Enewatcherのエンハンスから、データ利活用による省エネ対策事例および今後の展開を通じて、エンジニアリング集団として地球温暖化問題へ取り組んでいる姿を紹介する。
○快適性向上と省エネ・脱炭素を両立する独自AIによる空調制御
/㈱アドダイス 伊東大輔
当社の「予兆制御ⓇAI」は第19回JFMA賞技術賞を受賞。快適性向上と省エネ・脱炭素を両立することから、既存建物のカーボンニュートラル対策として高い評価を受けた。本稿では、予兆制御AIについて紹介する。
○脱炭素とコスト削減を実現するGXツール
/㈱PID 田子智志
カーボンニュートラル推進の重要性が高まる中、多くの企業で温室効果ガス排出量の算定・削減が求められている。本稿では、GXマネジメントの必要性と、当社が提供するGXマネジメントツール「Cyanoba」の概要を紹介する。
○酸フッ化物をアノード触媒とした水電解反応
/東京科学大学 前田和彦
層状ペロブスカイト構造のPb3Fe2O5F2が、立方晶ペロブスカイトのPbFeO2Fよりも高い酸素生成活性をもつことを発見した。詳細な解析の結果、Pb3Fe2O5F2の層間に局在するフッ素の高い電子求引性が酸素生成活性点の鉄に作用し、高い活性をもたらすことがわかった。
○常温・可視光でアルカンから水素を取り出す触媒の開発
/東京大学 三ツ沼治信・金井求
水素社会の実現には、高効率な水素貯蔵・輸送技術の創出が鍵となる。しかし、既存の有機水素キャリアからの水素放出反応には貴金属触媒や高温条件が必要で、コスト面とエネルギー効率面でのボトルネックとなっている。我々は、可視光エネルギーを利用して、常温でシクロヘキサン類から最大限の3分子の水素を取り出す触媒の開発に成功した。本研究では、光触媒、塩化テトラブチルアンモニウム触媒、チオリン酸触媒、コバルト錯体触媒の四種類の触媒をシステムとして複合することがポイントであった。
○固体電解質合成の隠れパラメータ:予備混合の効能
/北海道大学 三浦章・藤井雄太・忠永清治
/東北大学 大野真之
次世代電池である全固体電池に用いられる固体電解質において標準的な手法であるメカノケミカル合成について、短時間の乳鉢乳棒による予備混合によって合成された固体電解質のイオン伝導度が劇的に変化することを発見した。
○ZT>1を示す中温域用リン系熱電材料の開発
/(地独)東京都立産業技術研究センター 並木宏允
本稿では、リン系熱電材料として世界で初めて応用の指標となるZT>1を達成した材料開発について紹介する。本材料が信頼性の高いデバイス駆動に必要な優れた機械特性と熱膨張特性を有し、それらに基づいてデバイス化の際にペアとなるn型熱電材料と金属電極の候補についても併せて紹介する。
○世界初のペロブスカイト太陽電池自動作製システムの開発
/(国研)産業技術総合研究所 山本晃平・江口直人・村上拓郎
ペロブスカイト太陽電池はフレキシブル性および軽量性という特長があり、注目を集めている。我々は早期実用化に向けた研究開発期間を短縮できるペロブスカイト太陽電池自動作製システムを世界で初めて開発した。
■エネルギー事情
○e-メタンの開発動向について
/LNG経済研究会 奥田誠
グリーン水素と回収CO2をメタネーション反応させて製造するe-メタンは、カーボンニュートラルと見なされる。新たなエネルギー供給形態の一つとすべく、ガス会社を中心にe-メタンの導入普及を目指した開発が進められている。
■フィールドレポート
○港街・横浜における環境保全
/環境工学研究所 星山貫一
明治以来、目覚ましい発展を遂げている横浜は港湾の上を移動するヨコハマエアーキャビンや道路を通行するベイバイクという貸自転車および水陸両用が可能のバス等を多いに活用して大気汚染防止対策を推進している。幕末の開港以来、常に大きく進化を続けている港町・横浜は未来志向の高い街なので今後の発展に大きな期待が持てる街である。
          

参考価格: 1,991円

環境と産業経済の共生を追求する

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グリーン情報

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グリーン情報

2025年05月01日発売

目次: グリーン情報 5月 
MAY  2025 Vol.515

CONTENTS

◎特集

13 スマホアプリで「みどり好き」を増やす
14 AIを生かしたサービスが植物を買う意欲を高める
GreenSnap 西田貴一
16 同じ趣味の仲間が集うアプリで 自分好みの植物ライフがみつかる
GreenSnap/GreenSnap
18 幅広い人がみどりに触れる きっかけとなるアプリを
KEEP GREEN SMART/DAISHIZEN
20 栽培を楽しむユーザーを増やし 集まった情報を新品種開発に活用
トマサポ!/カゴメ
22 楽しく生き物をコレクションして 生物多様性保全に貢献
Biome/バイオーム
24 楽しい体験を通して 公園を深く知ってもらう
TOKYO PARKS PLAY~パープレ~/東京都公園協会

ーーーーーーーーーーーーーー
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◎ピックアップ
6 福山のばらを見に行こう!
10 Fukuoka Flower Show
プレイベント開催で来年への期待が高まる

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◎アラカルト
26 パックトライアル2025
32 シンガポール・ガーデンシティ視察ツアーレポート(前編)
松本 博
48 都市緑地法に基づく優良緑地確保計画認定制度
TSUNAG 良質な緑地の増加に期待
50 ランドスケープ経営研究会
人と人の出会いから生まれる創造力を活動に生かす

ーーーーーーーーーーーーーー
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◎子どもたちと地域の未来を考える花と緑のまちづくり

40 岐阜県可児市
官民一体で自然を守り
花とみどりを安心安全の象徴に

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◎トピックス

school

64 岐阜県立国際園芸アカデミー 学修成果を学内外に発表
65 テクノ・ホルティ園芸専門学校 個性あふれる作品を展示
66 E&Gアカデミー 全日クラス1年間の学びの集大成を発表
67 E&Gアカデミー 全日クラス最後の卒業式 1年間を振り返り、語り合う

展示会レポート

68 JFIトレードフェア2025春
70 第29回九州トレードフェア2025春
72 花の都しずおか大商談会
73 岐阜花き流通センター 春 内覧会
74 JFI トレードフェア2025 春 in FAJ
75 春の大市 大植感謝祭
76 第15回砧花き 春の大商談会
77 2025年春 第31回花満得選会/第15回春の花結びフェア
78 花と緑の生産者紹介2025春inちば
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80 第40回花卉懇談会フォーラム 植物の力を知り、発信する
81 TAKAMATSUスクール2025 アメリカの園芸店経営から学ぶ
82 バラクライングリッシュガーデン 広報発表会 新たな取り組みを紹介
83 グリーンインフラ地域共創に関するオープン研究会2025 ハイブリッド開催
84 GREEN×EXPO 2027に向けて 「人・自然・生命」シンポジウムが始動
85 GREEN×EXPO 2027記者発表会 主要施設の展示内容など会場計画を発表
86 家庭園芸肥料・用土協議会 令和6年度説明会・研修会および情報交換会
87 園芸文化協会創立80周年を祝う会 勢いのある活動を誓う/(一社)屋内緑化推進協議会、設立総会
88 2025 クリスマスローズの世界展 盛り上がる/GREEN FINGERSが誕生

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◎連載
44 ヒーリング時代の緑の使い方(49) 千葉大学大学院 岩崎 寛
56 問答形式で学ぶ園芸知識(21) 柴田忠裕
58 名工チャレンジ(4) 小林 徹
63 ただいま花咲く準備中!(8) 三輪瑠愛さん
98 又右衛門の植物見聞録(3) 金岡又右衛門


2 ルポルタージュ店舗 PLANTED(横浜市港北区)
36 生産地を行く(211) 葉菜葉菜(福岡県朝倉市)
38 TPGAレター(12)
46 企業緑地 わが社のみどり自慢(6) 万田発酵
54 企業を訪ねて(13) トーケン(石川県金沢市)
61 アクアセルがグリーンインダストリーを変える!(7)
JHBS千葉県支部がスキルアップ講座


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◎インフォメーション

89 ニュース
92 イベント情報
94 園芸関係統計資料
95 今月の市況


参考価格: 2,310円 定期購読(2年プラン)なら1冊:2,063円

連載もますます充実しています。

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  • 2024/09/01
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  • 2024/07/01
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  • 2024/05/01
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環境管理

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環境管理

2025年05月15日発売

目次: 2025年5月号 特集:DPPの開発動向

<特集>
●資源循環に向けたデジタルプロダクトパスポート(DPP)とは?
浅利 美鈴(総合地球環境学研究所 基盤研究部 教授)

●デジタルプロダクトパスポートのしくみと国内実装事例
中谷 元(株式会社digglue 代表取締役COO)

●株式会社サトーのデジタルプロダクトパスポート技術の活用と取り組み
須賀 広道(株式会社サトー 国内営業本部 新市場戦略部 営業推進グループグループ長)

<特別寄稿>
●循環経済やDPPを支えるブロックチェーン技術
深田 彰(NEC ソリューションイノベータ株式会社 テクノロジーPF 開発統括部シニアプロフェッショナル/ブロックチェーン技術センター)

●欧州サーキュラーエコノミー政策を受けたエコデザイン規則(ESPR)の概要
浅田 聡(一般社団法人産業環境管理協会 国際化学物質管理支援センター)

<レポート>
●気になる環境ニュース
本誌編集部

●万博って何だ?―大阪・関西万博の開催を受けて―
本誌編集部

<シリーズ連載>
●【展望・日本のエネルギー問題を考える/第70回】
気候変動を巡る「世界の潮流」の変化―ワシントンでのヒアリングやIEAファティ・ビロル事務局長の日本訪問等を踏まえて―
竹内 純子(NPO法人国際環境経済研究所 理事・主席研究員/東北大学特任教授)

●【弁護士からみた環境問題の深層/第52回】
新たな食品ロス削減に関する2つのガイドラインを踏まえた事業者の留意点
塩崎 耕平(森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 弁護士/日本CSR推進協会・環境法専門委員会委員)

●【 環境コンサルタントの法令判断/第110回】
騒音振動規制―事業場において必要な対応―
佐藤 健(イーバリュー株式会社 コンサルティング事業部 コンサルタント/チーフマネージャー)

●【環境担当者のための基礎知識/第86回】
電子製品の部品製造工場が水濁法違反で有罪確定―捜査機関の供述調書で分かる会社幹部の説明責任―
岡 ひろあき(環境コンサルタント)

●【新・環境法シリーズ/第158回】
地方自治体のいわゆる「自動車ヤード条例」の現状について
宇野 雄一郎(元千葉県 防災危機管理部 危機管理政策課)

●【先読み!環境法/第155回】
第217回国会提出の環境関係法案の内容
小幡 雅男(元 大阪学院大学 教授)

<環境情報・ご案内>
●環境法改正情報
●JEMAI事業報告・事業予定

[ページ数]128ページ

参考価格: 1,100円

創刊50年の環境総合誌。企業、行政、研究者の方へ最新情報を届けます!

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月刊廃棄物

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月刊廃棄物

2025年05月05日発売

目次: 特集

どこまで進んだ!?プラスチック一括回収


〈インタビュー〉

プラスチック新法施行から3年間でここまで進展した ・・・・・・・環境省 環境再生・資源循環局 総務課 容器包装・プラスチック資源循環室 室長 井上雄祐 氏に聞く


〈リポート〉

一括回収プラスチックに対応 ・・・・・・・東港金属㈱

4月1日から一括収集を開始 ・・・・・・・大阪府大阪市

プラスチック循環でごみ減量 ・・・・・・・京都府京都市

住民の負担抑えた一括回収 ・・・・・・・愛知県名古屋市

一括回収、初年度約4160t ・・・・・・・東京都板橋区

区内全域で一括回収目指す ・・・・・・・東京都足立区

排出での不適合物混入も少なく ・・・・・・・埼玉県入間市

再生材の高品質化技術を開発 ・・・・・・・(株)MSC


プラスチック一括回収にオブジェクション


特別インタビュー

ごみ収集現場を舞台に描く映画『ゴミ屑と花』 ・・・・・・・大黒友也 監督に聞く


■寄稿・リポート・話題・資料など

巻頭言 たかがストロー、されどストロー ―トランプ大統領令に思う― ・・・・・・・・郡嶌 孝

リポート 食品ロス削減と循環型ライフスタイル転換を促進  東京都台東区 

告知 2025NEW環境展&地球温暖化防止展

話題 処理不能事態のバックアップ機能提供へ静岡県函南町と可燃ごみ処分に関する協定締結 ・・・・・・・・オリックス資源循環(株)

話題 プラスチック使用量削減へ企業が集結、コンソーシアム“Do What We Can”設立 ・・・・・・・・丸紅ケミックス(株)

資料 一般廃棄物の排出及び処理状況(2023年度)   ・・・・・・・・環境省が調査結果

告知 月刊「廃棄物」創刊50年、企画コーナーのご案内

コラム環の声 取り組み意欲を掻き立てるもの


■シリーズ

自治体Today
神奈川県寒川町


遺品整理 お片づけ リユースニュース
使用済製品リユース促進検討会の中間とりまとめ案を公表 環境省


環境学習施設のつくり方 vol.21
新手法のボトルtoボトルの啓発に環境学習施設と行政、メーカーがスクラム! 廃棄物資源循環学会・環境学習施設研究部会


愛知県立豊明高等学校 イラストレーション部 SDGs4コマ漫画


ecoたろうくん通信
nо.49 2025脱炭素フォーラム with SDGs 〈講演会〉〈映画上映会〉〈水素社会の展開〉を開催!


全訳 ドイツの新廃棄物法
vol.2 第1章総則 第1条~第4条


■連載

廃棄物・資源循環分野の2050を考える
第19回 2050をつくる人材とは(自治体職員の方へ) ・・・・・・・・・・古澤康夫


雑がみ掘り起こし!~紙リサイクルを取り巻く課題解決に向けて~
第2回 雑誌古紙・雑がみの課題 ・・・・・・・・・・川上正智


ごみ問題から読み解く〝循環政策〟のゆくえ
第72回 燃やすための収集から炭素循環のための収集へ ・・・・・・・・・・石川雅紀


阿部鋼といっしょに学ぶ廃棄物処理法
第170回 判例による自治体コンプライアンス(83)― 公共下水道への不法投棄に関する控訴審裁判例 ―
・・・・・・・・・・阿部 鋼


やっちゃいます!新3K
第2回 ロゴとユニフォームは人にも見られる”戦闘服” ・・・・・・・・・・高野正人


ごみゼロ瓦版
ジーケーシーで、グリーン人材育成への「つながり」を。 ・・・・・・・・・・浅利美鈴


いまさら聞けないビギナーのための廃棄物処理法
第2回 ん? 廃棄物がよくわからない ・・・・・・・・・・是永 剛


芝田麻里のごみエッセイ
第55回 食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針(案)について ・・・・・・・・・・芝田麻里


現場発 ドイツのごみ事情 vol.122 ライプツィヒ市の廃棄物行政(2) ・・・・・・・・・・石川堅太郎


Topic連携  脱炭素・資源循環型社会実現へ連携協定を締結 ホッピービバレッジ(株)/東京都調布市

Topic民間  日本初のごみ収集車用の内部洗浄装置を導入 (株)コーヨー

Topic民間  GOOD ACTION AWARD最優秀賞に (株)寝屋川興業・(株)エンタープライズ山要

Topic民間  奈良県で10MW規模バイオマス発電、環境価値の高い電力供給TJグループホールディングス(株)

Topic民間  混入LIBを高精度に検知 (株)PFU


インフォメーション 中央省庁・法制度

フォト記 がんばる自治体

フォト記 はたらく環境機器・システム

Hard&System NEWS

ゴミック「廃貴物」

生ごみリサイクルNEWSフラッシュ

アンテナ ー日本全国 廃棄物最新ニュース

イベント

「月刊廃棄物」バックナンバー紹介

読者プレゼント

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編集部からのお知らせ

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本誌編集委員名簿・2025年6月分月号紹介

参考価格: 2,200円 定期購読(3年プラン)なら1冊:1,861円

ごみ処理・リサイクルの実際的な解決方法を具体的に紹介する廃棄物問題の総合専門誌です。

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週刊循環経済新聞

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週刊循環経済新聞

2025年05月19日発売

目次:
資源循環の高度化へ
AI等の進化した技術が集まる
- 2025NEW環境展/2025地球温暖化防止展 -

5月28~30日にわたって、東京ビッグサイトで2025NEW環境展/2025地球温暖化防止展(主催・日報ビジネス)が開催されます。782社2193小間(5月7日時点)の規模で、資源循環や地球温暖化防止の実現に寄与する最新の技術・サービスが集結、それらを通じて環境・経済を両立させた成長を促していきます。


2025NEW環境展/地球温暖化防止展に寄せて後援団体からのメッセージ
2025年の循環経済への移行に向けた取組について
環境省 環境再生・資源循環局 次長 角倉一郎氏

GXのさらなる加速に向けて
経済産業省 脱炭素成長型経済構造 移行推進審議官 兼 GXグループ長 龍崎孝嗣氏

「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて
農林水産省 大臣官房審議官(技術・環境) 西経子氏

持続可能な資源利用の実現に向けた革新的なビジネスに期待
東京都環境局 資源循環推進部長 宗野喜志氏

環境ビジネスの発展と環境経営の普及に期待
日本商工会議所 産業政策第二部長/東京商工会議所 理事・事務局長 兼 産業政策第二部長 大下英和氏

地域の元気な気候変動対策の取組に期待
一般社団法人地球温暖化防止 全国ネット 事務局長 平田裕之氏

多様なステークホルダー間での連携を期待
一般社団法人 廃棄物資源循環学会 会長 高岡昌輝氏


2025NEW環境展/地球温暖化防止展の見どころ
2025NEW環境展/2025地球温暖化防止展では、782社2193小間の出展規模(5月7日時点)で、最新の環境技術やサービス・取り組みが紹介される。循環経済と脱炭素化に向けて、各社の技術力の結集となる破砕機や選別機、省エネ関連製品等が発表されていく。


2025NEW環境展/2025地球温暖化防止展
出品案内

参考価格: 660円

環境ビジネスの担い手から広い支持を受けてます!

  • 2025/05/12
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新 解体/建設リサイクル

2025年05月01日発売

目次: 特集 ~新たな差別化と独自色~
先進!技術・ビジネス・サービスモデル(上)


第1部 解体工事・環境工事

解体工事業へ公共発注と解体技能者配置● 青森県の事例
学生向けの独自求人資料で新卒者入社● (株)エコワス
多機種そろえ多様な工事案件に対応● 斎藤運輸工業(株)
解体工事の専門家として頼られる業界に●(協)長野県解体工事業協会 相談役 理事長 竹原健二氏
事業のコンパクト化と効率化に焦点● (株)大場組
多様な事業展開で顧客ニーズに対応● (株)エコフォレスト
地元県会議員と意見交換会を開催●(一社)岐阜県解体工事業協会
近畿ブロック会議を開催●(公社)全解工連近畿ブロック


第2部 建廃処理

愛川に石膏ボード再資源化の新施設● 中央環境開発(株)
■ リチウムイオン電池検知システムを開発● 大谷清運(株)
■ 船橋臨海部に建設汚泥リサイクルの新拠点● KSG(京葉鈴木グループ)
■ ふるい下残さをソイルモルタルに利用● 大成建設(株)、(株)光洲産業
■ 多様な福利厚生の取り組みを内外に啓発● (株)まごころ清掃社
■ 可燃物の受入強化を視野に総合処理体制● (株)築館クリーンセンター
■ 最先端の自動選別技術を導入● (株)金本商会
■ バイオマス発電で発生した灰を活用● (株)FKGコーポレーション
■ 日量60t新焼却施設を竣工● 光陽建設(株)


トップインタビュー

再生砕石・災害・法令etc. 諸課題への対応
●(一社)千葉県産業資源循環協会 会長 杉田昭義氏


SERIES [連載]


解体・建リデータブック
一部職種で「均衡」と「過剰」● 建設労働需給調査

現場発! 解体&建リコンプライアンス
死亡・死亡者数、ともに増加傾向● 厚生労働省

お訪ねします解体現場
全壊扱い14階建てを階上・地上解体で撤去へ(東日本大震災の事例 再掲載)

アスベスト! 調査・除去の適正対策
国の大気濃度調査結果を読み解く● 藤林秀樹

空き家・空き建物と解体・建リ
高齢単身者と高齢夫婦世帯が増加● 編集部

タイムリートピック
第2回インダストグランプリを開催●(一社)沖縄県産業資源循環協会

21世紀の先端施工
奈良県で10MW発電所が運転開始● TJグループホールディングス(株)

最先端 要素技術
新型の光選別機を発売● (株)サタケ

識者・実務者に聞く! 解体事業ビジョン
安心感を与えられる団体へ●(一社)滋賀県解体工事業協会 会長 土田真也氏

識者・実務者に聞く! 建廃事業ビジョン
創業50年を迎え必要とされる企業へ● (株)フタマタ技研 専務取締役 古藤貴道氏

建設資源― 市況キャッチ●求められる滞留続く再生砕石の“出口”

解体・建設・副産物 環境レシピ
《ガラス》ガラスの種類● 菅井弘


COLUMN [コラム]


巻頭言●変化が続く建築構法と新建材への対応

木材情報●国交省が河川内樹木のバイオマス利用を推奨

循環経済と建設副産物
従来と異なる視点で今後の事業模索●編集部

解体・建廃ひそひそ話

編集手帳
建廃対策で壁を越え、また次の壁も越えて


NEWS & OTHER [ニュース・その他]


トピックス

●J&T環境(株)、ベステラ(株)

●(一社)兵庫県解体工事業協会

●鈴木工業(株)

●(株)ラルス

●加山興業(株)

●(株)KSJ、(株)大林組

列島ニュースダイジェスト

品目別副産物流通チェック2025年2~2025年3月

テクノロジーニュース

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定期購読(1年プラン)なら1冊:2,017円

建物を解体、廃棄物を資源化・リサイクル、土地を浄化し、新たなエコ施工で建設する。

  • 2025/03/01
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  • 2024/12/26
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  • 2024/11/01
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  • 2024/09/01
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  • 2024/07/01
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  • 2024/05/01
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森林科学

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森林科学

2025年02月15日発売

目次: 森林科学 No.103

表紙写真:沿道に植栽されたゴールドクレスト。意識することはないかもしれませんが、私たちは樹に囲まれて生活しています。(森の休憩室Ⅱより)
表紙イラスト:赤谷加奈(いきものパレット)

特集 広葉樹の循環利用の動向及び課題

巻頭言 広葉樹利用拡大の可能性と課題 2 齊藤 哲
なぜ、広葉樹の造林・育林は難しいといわれるのか―広葉樹林を育てるためのヒント― 3 小山 泰弘
効率的で安全な広葉樹の素材生産に向けて 7 鈴木 秀典
世界と日本の広葉樹材マーケット 11 嶋瀬 拓也
シラカンバ材のマテリアル利用と山への波及効果-これまでの規格外がこれからの規格に- 15 大野 泰之
広葉樹の現状と課題 18 鈴木 信哉

シリーズ 林業遺産紀行 北山川の筏流し技術 22 大住 克博
シリーズ 森をたべる シカ肉の生産と狩猟制度の展望 26 古賀 達也
シリーズ うごく森 ナラ枯れで森がうごく―香川県で拡大するナラ枯れ― 30 小宅 由似

コラム 職場紹介 北から 東北農林専門職大学「森林業経営学科」について 34 柴田 晋吾
コラム 職場紹介 南から ナラ枯れ材を用いたきのこ栽培 35 吉住 真理子
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 樹がそばにある生活 36 二階堂 太郎

ブックス 37
学会記事 40
編集後記 44

参考価格: 1,100円 定期購読(1年プラン)なら1冊:849円

森林について一歩ふみこんで知りたいあなたへ

  • 2024/10/15
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  • 2024/06/15
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  • 2024/02/15
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  • 2023/10/15
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  • 2023/06/15
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  • 2023/02/15
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創 省 蓄エネルギー時報

エネルギージャーナル社

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創 省 蓄エネルギー時報

2025年05月15日発売

目次: ◇総特集Ⅰ:PV導入拡大の近未来図
 ①建物PV等設置義務化条例相次ぐ・国認定制度活用も
 ②事情異なる事業用と住宅用屋根置き、選択肢増はメリット
 ③農業の衰退をカバー、脱炭素先行地域で好事例
 ④PV総合企業エクソル鈴木伸一社長に本音聞く
○おらがマチの地球再生~大阪市
○先号特集③の続き~GX推進機構の高田英樹理事に聞く(下)
○動きと話題~洋上風力落札案件異例見直し、採算性確保に支援措置強化(下)
〇一考/ 再考
〇創エネコラム
〇再エネ海外動向
〇新着情報ファイル

新エネルギーに関する動向を一早くウオッチ・解説・論評する新しい媒体

  • 2025/04/15
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  • 2025/03/15
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  • 2025/03/01
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  • 2025/02/01
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地球温暖化

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地球温暖化

2025年05月20日発売

目次: [特集]

迫りくる1.5℃上昇と猛暑対策

〈イントロダクション〉
気候変動の象徴「暑さ」

〈インタビュー〉
気温上昇は気候変動のシグナル
東京大学未来ビジョン研究センター 教授 江守 正多氏

〈事例〉
岐阜県/岐阜大学、東京都千代田区、大阪府吹田市

〈トピックス〉
大阪府立環境農林水産総合研究所


スペシャルインタビュー

日本プロスポーツ界の気候変動対応を加速

(一社)Sport For Smile 代表理事 梶川 三枝氏


連載

小西雅子インタビューシリーズ
paint a future~持続可能な未来をつくる主役たち

第27回(前編)(株)山陰合同銀行/ごうぎんエナジー(株)


平田仁子と読み解く、パリ協定後の気候変動対策

第55回 市民の力が、苦境を超えて脱炭素の道を拓く


天気のしくみと異常気象

第4回 将来の気候予測はどのように行われるのか?
気象庁 気象研究所 主任研究官 川瀬 宏明氏


告知
2025NEW環境展/地球温暖化防止展
出展社情報


話題

科学に基づく目標設定イニシアチブSBTi


情報クリップ


選択―100%再エネ
第7回 山清電気(株)


カラー巻頭企画 ゴミック「廃貴物」特別編


地域発!Challenge脱炭素~全国自治体2050ゼロ
神戸市


脱炭素技術の種
seeds.5 水を使わずにCO2で染色


がんばれ!中小企業!! 七転八起
第72回 (株)テックシンカー


木質バイオマスの利活用はどうあるべきか
第65回 松阪木質バイオマス熱利用協同組合と辻製油が取り組んできた未利用木質バイオマスの熱エネルギーの利用(1)


小水力発電の現場から
File74 片具一ノ又谷発電所


小水力発電なるほど!豆知識


地中熱91
(株)イノベックス


全国!脱炭素プレイヤーズ
第7回 (一社)市民エネルギー生駒


シリーズ激動中国 パリ協定後の気候変動政策


最新!ドイツ温暖化対策事情


イクレイ通信
Vol.25 気候変動と都市に関する特別報告書


いきものレター
第9回 ネイチャーポジティブの実現に必要なこと
~連載のまとめにかえて


全国自治体カーボンニュートラル速報


資料

2025年度環境省の地球温暖化対策(緩和・適応)および省エネ・再エネ対策関連予算(連携事業含む、抜粋)


DATEデータ

2025年度以降の再生可能エネルギー調達価格等(太陽光発電/風力発電)


とぴっく

2025日本国際博覧会
エコビルダーズアワード受賞イベントを実施/再エネ熱の利用普及へホームページを開設
MIRAI-LABO(株)
ネイチャーポジティブ市場を活性化へ
フラッシュニュース Global&Government
フラッシュニュース Corporate Release
INFORMATION PLAZA
バックナンバー
購読申し込み
INFORMATION PLAZA
編集後記
4コマ漫画「ななこのちょっとした挑戦!」
広告索引・奥付

地球を守る人々のライフスタイル&ビジネスマガジン

  • 2025/03/20
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都市と廃棄物

環境産業新聞社

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廃棄物業界の動向を毎月お届け

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日経ESG

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日経ESG

2025年05月08日発売

目次: ▲2025年6月号 no.312 5月8日発行


■News

●脱炭素 日本郵船、脱炭素事業の収益化急ぐ 再エネ100%洋上データセンター実現へ(010p)
●企業価値向上 アシックス、資本コストと賞与を連動 大きく振れる株価を抑える(012p)
●情報開示 企業の気候リスク、世界と比較可能に日本のサステナビリティ情報開示基準が確定(014p)
●生物多様性 企業の自然保全に支援証明書 投資家へのアピールを国が後押し(016p)
●再生可能エネルギー トランプ関税で米再エネ業界が混乱 AIの伸長に水を差す(018p)


■Cover Story 仕事がもっと面白くなるESGキーワード33

●仕事がもっと面白くなるESGキーワード33最新動向も押さえて、ビジネスに使える知識をアップデート(024p)
●10年後のリスクを読み解く 異常気象、生物多様性の喪失、天然資源不足……(026p)
●サプライチェーンとの連携急げ ほか(027p)
●人材投資と企業価値の関連示せ ほか(032p)
●企業変革の一翼を担う ほか(036p)
●プライム企業70社に開示義務 ほか(039p)
●設置場所問わない期待の再エネ ほか(043p)
●企業存続の意義を問う ほか(047p)


■企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角

●ユニリーバ、反ESGに転換(054p)


■ESG経営フォーラムから

●(056p)


■Leaders

●会員企業のいまを伝える Leaders(057p)
●クリストフ ・ デ ・ ヴッサー 氏 ベイン ・ アンド ・ カンパニー CEO兼 ワールドワイド ・ マネージング ・ パートナー脱炭素は現実的アプローチに進化(058p)
●嘉納 未來 氏 ネスレ日本 執行役員 コーポレートアフェアーズ統括部長共通価値の創造を経営の根幹に置く(062p)
●KDDI ソーシャルインパクトを創出(064p)
●伊藤園 「お~いお茶」 の海外展開を強化(068p)
●江崎グリコ 人的資本のストーリーを可視化(070p)


■ヨーロッパESG最前線

●ドイツ次期政権が緊縮捨てる 気候保護などの特別予算を計上(080p)


■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

●JR九州の人材戦略に学ぶ 経営陣と現場の対話を継続(082p)


■GXで広がる機会とリスク

●米関税政策による脱炭素市場の影響 アジア依存度高い蓄電池は大打撃(084p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●経営人材の育成 優れた経営者を生み出す仕掛け(086p)

参考価格: 2,770円 定期購読(3年プラン)なら1冊:1,658円

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オルタナ

オルタナ

オルタナ

2025年03月31日発売

目次: オルタナ80号(2025年4月発売)の全コンテンツは次の通りです。

■編集長コラム「alternative eyes」: 環境も「DEI」も原動力は企業市民
オルタナ本誌80号をお届けします。今号の第一特集は「人的資本経営、7つの誤解」です。霞が関のある会合で、投資家が「このままでは人材は『コスト』のままだ」と発言しました。「人的資本経営」は、企業が人材を「コスト」ではなく「資本」ととらえ、企業価値向上につなげる経営戦略ですが、偏った理解も少なくありません。DEIと企業価値の関係性など、7つの誤解をまとめました。

■高橋さとみの切り絵ワールド―活きる

それぞれの活きる
ヒトや物に大自然
小さな箱ひとつも

■第一特集: 人的資本経営、7つの誤解
 「人的資本経営」への関心が高まっている。企業が人材を「コスト」ではなく「資本」としてとらえ、企業価値向上につなげる経営戦略だ。社員のスキルや知識を活用して、企業の競争力を強化し、持続的な成長を目指す。しかし、その概念が広がる一方で、誤解や偏った理解も少なくない。

誤解❶人的資本は企業のものである
誤解❷DEIで企業価値は上がらない
誤解❸賃上げでモチベーションが上がる
誤解❹女性管理職比率など数字が全てだ
誤解❺CHROは人事出身が適任だ
誤解❻中小企業は開示しなくてよい
誤解❼ネガティブ情報は開示しなくてよい

▶オルタナ編集部が選ぶ人的資本経営
LINEヤフー、サトー、セイコーエプソン、日立製作所、TSMC(台湾)、ボルグワーナー(米国)、TCS(インド)、レゾナック、NEC、ファーストバス(英国)、シュナイダーエレクトリック(米国)、アステラス製薬、三井住友海上、ネットフリックス(米国)

▶人的資本の出発点、個人の成長から
小野 浩・一橋ビジネススクール教授
上場企業を対象に人的資本の情報開示が義務化され、人的資本経営への関心が急速に高まっている。しかし、人的資本理論の第一人者である一橋ビジネススクールの小野浩教授は、言葉だけが先行していないか疑問を投げかける。どうすれば人的資本投資で成果を上げられるのか、小
野教授に聞いた。

▶管理職ではなく経営職を育てよう
松田 千恵子・東京都立大学大学院経営学研究科教授
人的資本経営のカギは、経営戦略の実現を中核で支える「中核人材」の育成だ。ある程度経験を積んだミレニアル世代が今後の経営の主役になるが、管理職になりたがらない世代でもある。松田千恵子教授は、管理職ではなく「経営職」を育てることが重要だと主張した。

▶人的資本開示は脱ホワイト企業へ
田中 弦・Unipos代表取締役会長
上場企業に人的資本開示が義務化されて以来、日本企業の人的資本開示は進化が続く。これまで国内外の5千件超の人的資本開示をつぶさに分析してきた、Unipos の田中弦会長に、企業の人的資本開示の好事例や課題について話を聞いた。

▶なぜパーパスは浸透しないのか
鈴木 義幸・コーチ・エィ会長
「パーパス(存在意義)」を策定する企業が増えている。その一方で、多くの企業では、パーパスの組織浸透を課題と認識している。組織にパーパスが浸透しないのはなぜか。コーチングで企業の組織変革を支援するコーチ・エィの鈴木義幸会長に話を聞いた。

▶キリンや味の素、個の自律性高める
企業と社員を「雇い・雇われる」という単なる雇用関係から、「選び・選ばれる」対等なパートナー関係ととらえる企業が増えてきた。キリンホールディングスは「機能軸」による人財育成に取り組み、味の素は挑戦意欲そのものを表彰する。自律性を促し、能力を最大限生かす。

■トップインタビュー: 全ての人事戦略は「成長」のために
大間 祐太・Sansan取締役・執行役員CHRO
Sansan(サンサン)は、ビジネスのDX化を支援するSaaS企業だ。2007年の設立から成長を続け、2024年5月期の連結売上高は前年同月比を32%以上も上回る約338億円に達した。大間祐太CHROは、事業成長を加速させる人事戦略を追求すると言い切る。

■トップインタビュー: 森林資源を力に、紙の次の事業へ
鎌田 和彦・王子ホールディングス取締役・専務グループ経営委員
製紙業界のトップが、「森林化学会社」への転換を図っている。豊富な森林資源を強みに、バイオマスプラスチックやSAF(持続可能な航空燃料)向けの原料生産、半導体の材料開発に取り組む。2025年を「バイオケミカル元年」と位置付けた。

■トップインタビュー: 資源循環や再生、考えるきっかけに
石坂 典子・石坂産業社長
世界50カ国から見学者が訪れる産業廃棄物の中間処理事業者・石坂産業(埼玉県三芳町)。注目理由は、業界トップの減量化・再資源化率を誇る産廃処理・リサイクルの工程だけではない。隣接の里山で実践するバイオトイレや有機農業などは、訪れる人に資源循環やリジェネレーションのヒントを与える。

■世界のソーシャルビジネス
[英国]ソラマメでチョコ、CO2は9割減に
近年、カカオの価格は高騰続きで、史上最高記録も出た。気候変動による凶作が原因だ。英ヌココ社はソラマメを採用し、独自の発酵技術を用いて、「ビーン・トゥ・バー」チョコレート代替品を作ることに成功した。

[インド]循環トートバッグ、農村から世界へ
インドの農村女性たちが伝統的な技法で作る「トートバッグ」が世界に広がる。英国やフランスの高級ホテルや有名書店などからも発注を受け、特注品を手作りで仕立てる。透明性を重視したモノづくりにこだわり、綿はオーガニックコットン100%だ。

[ガーナ]電動バイクでギグワーク支援
アフリカで広がる電動バイク。ガーナ初の自国製電動バイクを創業したのは、3児の母でもあるガーナ人起業家だ。アフリカの道路事情に合わせて設計し、ユーザーにはギグワークで働く機会も与える。ガーナ、トーゴのほか、ナイジェリアやザンビアでも事業を展開予定だ。

■第二特集: トランプに屈せず、DEIの旗掲げる
トランプ米大統領が「反DEI」(多様性・公正性・包摂性)の姿勢を鮮明にし、保守活動家による圧力が強まっている。一方で、コストコやアップル、コカ・コーラなどは、そうした圧力への抵抗を続ける。連邦判事がトランプ政権の反DEI施策を一時的に差し止めるなど、DEIを巡りせめぎ合いが続く。

■第三特集: 米政権の気候政策、7割が支持せず
米イエール大学は1月末、米国人の気候変動に対する意識調査の結果を公開した。2024年秋の大統領選後に実施した調査結果では、共和党支持者を含む大半の有権者が、トランプ大統領の気候・エネルギー政策を支持していないことが明らかになった。パリ協定から脱退しないことを望む人は73%に達した。

■第四特集: 「エネ基と1.5℃目標、整合していない」
政府が2月に閣議決定した第七次エネルギー基本計画に対して、産業界からも「1.5度目標に沿わない目標値だ」と批判の声が相次ぐ。同計画では2040年の再生可能エネルギー比率を40
―50%の見込みとした。しかし、1.5℃目標に整合するには40年に再エネ比率72%以上が必要だ。

■第五特集: 根拠なき環境主張、企業のリスクに
気候変動への対策が待ったなしで企業の責任も増すなか、日本では「安易なカーボンニュートラル」を掲げるCMが増えている。こうした環境主張には確かな根拠があるのだろうか。環境問題に詳しい大学教授や弁護士ら専門家に聞いた。

■オルタナ編集部推薦、一つ星に10件選定
「サステナブル★セレクション」はグリーンなミシュラン。サステナブルな理念と手法で開発された製品/サービスを選定し、オルタナが推薦する仕組みです。2025年第一弾の一つ星に輝いた10件の製品/サービスをご紹介します。

■オルタナティブの風(田坂広志) 道府県知事を政権のブレーンに
日本でも、知事という立場で幅広い行政経験を積んだ国家リーダーが生まれる仕組みがあっても良い。現在の国会には、国民生活の現実を知らず、行政運営の能力に乏しい議員が多いが、この改革は、国家リーダーの新たな育成方策としても、有効であろう。

■エゴからエコへ(田口ランディ) ミャンマーは今
ミャンマーは、今どうなっているのだろう。ミャンマーの文学者や詩人たちと交流が始まり、ミャンマーツアーを企画していた時にコロナのパンデミックが起きた。ツアーは中止、その後にクーデターが勃発。以降、ミャンマーには行っていない。

■ESG情報開示最前線(ESG情報開示研究会)
▶誰が市場の健全性を守るのか(増田典生)
サステナブルな経済社会をつくるには、健全な資本市場が不可欠です。そして、健全な資本市場は健全な社会があって成り立ちます。健全な資本市場をつくるために、資金提供者、発行体としての事業会社双方が必要な開示情報は何か、話し合っていくことが必要です。

▶外部評価は「安心」の証明に(棚橋順一)
シスメックスは2025年版の「世界で最も持続可能な企業100社(グローバル100)に選定されました。今年ランク入りした日本企業は当社を含めて3社のみです。

■真のサステナビリティ投資とは(澤上篤人) トランプに唯々諾々でいいのか
第二次トランプ政権が始まった。就任以降、100以上の大統領令に署名し、パリ協定やWHOからの離脱、関税、政府組織の再編、移民問題など過激な内容も多い。ここまでのところ、トランプ大統領は脅しによる取引を前面に出した政治を展開していく方向にあるようだ。

■モビリティトピックス(島下泰久)
スマホのような新型BEV/BYD、年内にPHEV投入へ/スズキ、売上高1.5倍の8兆円狙う/トヨタなどがBEV商用軽バン

■モビリティの未来(清水和夫) 東西「BIG2」の創出を
2025年が始まったが、新年早々最大の関心事は日産とホンダの経営統合だ。結果的には両社の統合はうまくいかなかったが、これは日本の自動車産業の命運を左右するものであり、自動車に関わる者にとって他人事ではない出来事だった。

■農業トピックス(オルタナ編集部)
「地球の健康」考え植物性に/カカオ収穫減、気候危機と貧困で/AI活用ソフトで家庭菜園サポート/除草ロボで有機農業を後押し

■日本農業 「常識」と「非常識」の間(徳江倫明) 備蓄米の放出に戦略はあるか
今求められているのは持続可能な水田農業政策だ。にもかかわらず、今回の備蓄米の放出は長く政権の大票田を支えてきたJAの買い負け分21万㌧の穴埋め救済策ではないかと思えてくる。あまりに戦略がなく、近視眼的ではないだろうか。

■林業トピックス(オルタナ編集部)
木造は幸福度を高めるのか/軒裏換気で120分準耐火に/木造ビルの耐久性、第三者評価始まる/森林減少の「なぜ」を可視化へ

■「森を守れ」が森を殺す(田中淳夫) バイオマス発電、倒産相次ぐ
2024年12月末、山口県下関市の長府バイオマス発電所が稼働した。だが同じ12月に、静岡県富士市のバイオマス発電を行う鈴川エネルギーセンター発電所が発電を停止したことは、あまり知られていない。

■漁業トピックス(オルタナ編集部)
漁業プラごみ、連携で解決を/海面温度上昇ペース40年で4倍に/底引き漁禁止、欧州で相次ぐ/シェフらが水産の次世代育てる

■人と魚の明日のために(井田徹治) サバ資源に迫る危機、打開策は
「庶民の味」とも呼ばれるマサバの漁獲量が近年急減している。過剰な漁獲が続き資源状況は「乱獲状態」にあると判断され、水産庁が漁獲枠(TAC)の最大80%の削減を検討すると、「サバの値段が高くなる」などと報じられた。

■フェアトレードトピックス(潮崎真惟子)
チョコの価格、2年で2割増へ/児童労働防止、国際標準化進む/トランプ2 ・0で「人道危機」拡大へ

■フェアトレードシフト(潮崎真惟子) 森林破壊の根本原因に対応を
世界の主要なカカオ・コーヒー生産国で、森林破壊が顕著に進む。過去60年で、コートジボワールは森林面積の94%、そしてガーナは森林面積の85%を失っており、その約3分の1はカカオ栽培が伐採の原因といわれている。

■ファンドレイジングトピックス(宮下真美)
起業家のアウトカムを後押し/寄付から社会の変化学ぶ/ほくりくみらい、能登の復興後押し/若年女性無業者の支援を

■社会イノベーションとお金の新しい関係(鵜尾雅隆) リベラルアーツが社会を変える
資本主義の仕組みが今の形になって300年、進化のタイミングに来ている。今、未来を見据えて誰もが共有する「正解」があるわけではない中で、技術的なことやフレームだけを理解しても足りない。

■廃棄物・静脈物流トピックス(エコスタッフ・ジャパン)
紙おむつの水平リサイクルへ/福島で下水汚泥利用し発電に/グリーン鉄拡大、日産が調達5倍へ/産廃不適正処理が増加傾向に

■論考・サーキュラーエコノミー(細田衛士) ポリスチレンは嫌われ者か
EUやニュージーランドでのポリスチレン規制の理由はリサイクルが困難であるということらしい。だが日本では立派にリサイクルされている。その量はまだ限られているものの、色々な異主体の連携協力の下、リサイクルが進んでいるのだ。

■欧州CSR最前線(下田屋毅) EUが強制労働製品を禁止へ
規制への適切な対応を積極的に進めることは、国際市場での信頼を獲得し、新たなビジネス機会を創出する重要な要素となるのだ。EUの動向を注視しつつ、コンプライアンスの強化を図ることが、日本企業の持続的成長とグローバルな競争力の確立につながるだろう。

■CSRトピックス(CSR48)
ゼロボード、研究会でTNFD知見深める/山陰合銀がフィランソロピー大賞に/JR東G、ヘラルボニーとアート展/マックなど4社、紙パック共同回収へ/育児・介護休業法改正、企業の対応は/森永乳業など、女性応援ブランドに/[総監督のつぶやき](CSR48・太田康子)ビヨンドSDGsを見据えて

■「こころざし」の譜(希代準郎) 「灼熱の恋」ミスト
私の勤める製薬会社に美人はいない。化粧品会社にでも就職すればよかったなあとずっと悔しい思いをしていたが、最近なぜか総務課でデスクの向かい側に座っている亜湖のことが気になって仕方がない。

オルタナは環境や消費者の健康、CSR(企業の社会責任)に重点を置いたビジネス情報誌です

  • 2024/12/26
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  • 2023/09/27
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バッテリー産業 最前線

産業タイムズ社

バッテリー産業 最前線

2025年03月10日発売

目次:

第1章 EV需要が牽引するLiB産業
EV需要が牽引するLiB産業
第2章 急加速するリサイクル
急加速するリサイクル
第3章 車載用LiBの新潮流となるか「LMFP」
車載用LiBの新潮流となるか「LMFP」
第4章 製造プロセスの潮流は「ドライ電極」へ
製造プロセスの潮流は「ドライ電極」へ
第5章 バッテリーメーカー各社の事業戦略
出光興産/AESCジャパン/APB/FDK/エリーパワー/Enpower Japan/カナデビア/CONNEXX SYSTEMS/ジーエス・ユアサ コーポレーション/シャープ/住友電気工業/ソフトバンク/TDK/東芝/トヨタ自動車/トヨタバッテリー/ニチコン/日産自動車/日本ガイシ/日本ケミコン/日本製紙/日本電気硝子/パナソニック エナジー/パワーエックス/ビークルエナジージャパン/プライム プラネット エナジー&ソリューションズ/ブルーエナジー/古河電池/本田技研工業/マクセル/村田製作所/リチウムエナジージャパン/LG Energy Solution/Samsung SDI/SK ON/BAK Battery/BYD/China Aviation Lithium Battery/CATL/EVEnergy/Gotion High-tech/HiNa Battery Technology/SVOLT Energy Technology/Tianjin Lishen Battery/YinLong Energy/Foxconn Technology Group/GUS Technology/ProLogium Technology/Vingroup/24M Technologies/A123 Systems/Amprius Technologies/Appear/Charge CCCV/Enovix/ESS/Forge Battery/Form Energy/General Motors/NanoGraf/Nanotech Energy/NDB/Our Next Energy/QuantumScape/SES AI/Sila Nanotechnologies/Solid Power/Tesla/ElevenEs/Faradion/Foresee Power/Freyr Battery/Ilika/LeydenJar Technologies/Mercedes Benz/Morrow Batteries/Northvolt/Schmid Group/SOLiTHOR/Tiamat Energy/Verkor/Volkswagen/Brighsun New Energy
第6章 バッテリー材料・資源メーカー各社の事業戦略
バッテリー材料・資源メーカー各社の事業戦略
旭化成/UBE/オハラ/関東電化工業/クレハ/JX金属/住友化学/住友金属鉱山/太平洋セメント/ダブル・スコープ/帝人/東レ/戸田工業/豊通リチウム/日亜化学工業/日本金属/日本触媒/日本ゼオン/三井金属鉱業/三菱鉛筆/三菱ケミカルグループ/レゾナック/COSMO AM&T/EcoPro BM/POSCO Future M/BTR New Energy Materials/Guangzhou Tinci Materials Technology/Kanghui New Material Technology/Shanghai Energy New Materials Technology /Shanghai Shanshan Technology/Shenzhen Capchem Technology/Shenzhen Senior Technology Material/Zhangjiagang Guotai Huarong New Chemical Materials/Zhejiang Huayou Recycling Technology/Ampcera/Redwood Materials/BASF/Lanxess/Nexeon/Rio Tinto/Umicore
第7章 バッテリー設備関連メーカー各社の事業戦略
バッテリー設備関連メーカー各社の事業戦略
エムテックスマート/片岡製作所/倉敷紡績/芝浦機械/大亜真空/中外炉工業/月島機械/テクノスマート/東海高熱工業/東レエンジニアリング/日本製鋼所/ヒラノテクシード/プライミクス/古河電気工業/堀場製作所/リコー/CIS/DA Technology/mPLUS/People and Technology/Fujian Nebula Electronics/Guangdong Lyric Robot Automation/Guangdong Zhongda Intelligent Technology/Jiangmen Kanhoo Industry/NAURA Technology Group/Shenzhen Yinghe Technology/Wuxi Lead Intelligent Equipment/Zhejiang Hangke Technology/Forge Nano/Eirich
第8章 次世代バッテリーの研究開発動向
次世代バッテリーの研究開発動向
大阪公立大学/産業技術総合研究所/東京科学大学/東京大学/東京理科大学/東北大学/豊橋技術科学大学/兵庫県立大学/物質・材料研究機構/北陸先端科学技術大学院大学/北海道大学/横浜国立大学/早稲田大学/Johns Hopkins University/Rice University/Flinders University/Monash University

  • 2024/03/11
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  • 2023/03/13
    発売号

  • 2022/03/14
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ロボット産業 最前線

産業タイムズ社

産業、サービス、医療用ロボット、団体の最新動向

  • 2022/07/19
    発売号

  • 2021/07/19
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  • 2020/07/20
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  • 2019/10/07
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  • 2018/10/09
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  • 2017/10/10
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環境ビジネス 特別号

日本ビジネス出版

  • 2018/11/15
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  • 2018/08/28
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  • 2018/05/15
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  • 2018/02/28
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  • 2017/11/24
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  • 2017/08/21
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全78件中 1 〜 30 件を表示

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