アイズレー・ブラザーズ 雑誌一覧

• 
• 
• 

第1回:アーニー・アイズレー(アイズレー・ブラザーズ) ・工房Pathギタマガ出張所 ・横山健の続・Sweet Little Blues ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から ・Ope...

た音楽を掘るようになって、幅が広がったんです。ラヴィン・スプーンフルとかフィフス・アヴェニュー・バンドとかアイズレー・ブラザーズとか。薫平それに加えて、僕がマック・デマルコとか、そういったインディー

楽曲がオリジナル。アルバム『 3+ 3』アイズレー・ブラザーズ収録 Sony Music Labels/ T-Neck( 1973年/デジタル配信中) 6 Beat Records/ XL

“ THIS OLD HEART OF MINE”で、アイズレー・ブラザーズの名曲のカヴァーですよね。この 2曲がいい彩りになっているし、よくも悪くもアルバムがプレイリストとして機能する時代において、この 2曲がいい味になっていくと思います。 ROY「アイズレー・ブラザーズを選んだのは、フルアルバムとして前作にあたる『 BLAST OFF!』で“ WHY WHEN LOVE IS GONE”をカヴァーしていた流れですね。ルーツミュージックのよさを伝えるということにおいて、僕らはカヴァーをやるのも大事だと思ってるんです。で、僕はノーザンソウルが好きで、モータウンが大好きで、アイズレー・ブラザーズが大好きだから

、それはアイズレー・ブラザーズの“ Footsteps in the Dark”なんですよ」▶なるほど、そっちか。「最近だとサンダーキャットの“ Them Changes”もそうだけど、サンプリング界隈で