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エル・デスペラード
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のユニット「ストロングスタイル」が NOAHを象徴する丸藤正道、杉浦貴と激突。ただ鈴木みのるとエル・デスペラードは約 8年前、鈴木軍として NOAHを主戦場に暴れ回っていた過去があるため、対戦相手の
イジングHAYATO HAYATA▶ジェフ・コブグレート-O-カーンアーロン・ヘナーレ TJPフランシスコ・アキラ▶鈴木みのるエル・デスペラード成田蓮 VS VS斉藤ジュン斉藤レイ本田竜輝佐藤光留田村男児丸
11周囲の期待感はもとより、本人のなかでも“今年こそは”の思いが強かったことは想像に難くない。リーグ戦が佳境を迎えた 5・ 21後楽園、 5・ 24大阪大会のメインで勝利したエル・デスペラードは
ヌメロ・ドス。粘るアキラがエルボー、トラースキック。デスペラードはロコ・モノから再度のヌメロ・ドスでついにギブアップを奪った。ヌメロ・ドスを決めたデスペラードは、鬼気迫るような表情でアキラを締め上げた
15新日本「 BEST OF THE SUPER Jr. 30」開幕戦★ 5月 12日=東京・後楽園ホールエル・デスペラードと金丸義信がシングルマッチをおこなうのは鈴木軍が解散となってから初めての
弘至片エビ固めエル・デスペラード石井智宏成田蓮●※ストロングスタイルが 2度目の防衛に失敗。オカダ&棚橋&石井が第 26代王者組となる MATCH REPORTオカダが成田に対して場外でボディースラム、リングに戻して荒々しく蹴りつける。鈴木は棚橋の負傷個所である肋骨にナックル。劣勢が続いた棚橋だがドラゴンスクリュー連打、石井とタッチ。 10分経過。デスペとバックドロップを打ち合い、各選手がリングに入り乱れる。ここで棚橋のビンタが石井に誤爆、すぐにデスペが丸め込むもカウント2。石井が投げっぱなしジャーマン、デスペはスピアからギターラ・デ・アンヘル。打撃の攻防からデスペがロコ・モノ、石井がヘッドバットで
リング上に目を向ければ、王者組、挑戦者組ともに眼前の相手に意識は集中。広島大会でも成田蓮とオカダ、エル・デスペラードと石井が終始、つばぜり合いを展開した。成田はオカダの姿勢を「スカしている」と挑発するが
ロケットから素早く丸め込んで勝利。▲◀ゴング前からオカダに鋭い視線を送っていた成田。先発で向き合うも、強烈なエルボーを食らった▲◀石井をギターラ・デ・アンヘルで叩きつけたデスペラード。試合後も場外で石井に
HI⑥オカダ・カズチカ&棚橋弘至&石井智宏&矢野通 vs鈴木みのる&エル・デスペラード&成田蓮&タイガーマスク⑤タマ・トンガ&ヒクレオ&邪道 vsデビッド・フィンレー&KENTA&石森太二④ザック・セイ
ドリアン・デマフト BWB 56 DE MARCHI Alessandroアレッサンドロ・デマルキ JAY 42 DE PESTEL Sanderサンデル・デペステル TFB 63 DE PLUS
22▶NEVER無差別級 6人タッグ選手権試合( 60分 1本勝負) 24分 43秒エビ固め〈王者組〉鈴木みのる○ E・デスペラード成田蓮※第 25代王者組が初防衛に成功〈挑戦者組〉 EVIL高橋裕二郎 SHO●序盤から激しい場外乱闘が繰り広げられる。リングに戻り、成田が SHOと裕二郎に順番にフロント・スープレックス。客席に隠れる EVILをつかまえてコブラツイスト。 SHOがデスペラードとエルボーを打ち合ってスピア。 20分経過。やりたい放題の HOTがリング上を占拠し、 SHOがデスペラードにパワーブリーカー。鈴木が東郷を排除し、 SHOにデスペラードがスパインバスター、成田と鈴木が
ースキック。矢野がエルボー連打。丸藤が時間差ロープワークからアックスボンバー。カウント2。最後は真・虎王で仕留めた。 MATCH REPORT矢野安崇にとって昨年 3・ 21福岡以来となる丸藤正道戦。 11分 1秒、ヘッドロックで敗れてから 1年間でどれだけ成長したのかをぶつける格好の舞台だった。昨年 12月にはシングルで NOSA W A論外から 3カウントを奪い、今年 2月には新日本のエル・デスペラード