名前：
マテウス・サヴィオ
マテウス・サヴィオ 掲載ページについて
「マテウス・サヴィオ」のテキスト を含むデジタル版のページを発売日順に表示しています。同キーワードで、一部他の内容を含む場合がありますがご了承ください。
15 ページ目
クサビは引っかかったが守備は崩れなかった DF 20三丸拡最後まで強度落ちず、左足クロスで好機演出 MF 11マテウスサヴィオ柏 MOM鋭いドリブルと豊富な運動量で右サイド制圧・採 MF 27三原雅俊点
13 ページ目
たのは柏。ポストを直撃した仲間のシュート、マテウス・サヴィオの強烈ミドルなどで名古屋ゴールを襲う。名古屋は「(連戦で)前半はみんな体が重そうだと感じた」と中谷が振り返るように、後手に回ってしまった
6 ページ目
残り 5試合で、現在名古屋は 4位。ターゲットとなる 3位とは勝点で 1勝差があり、得失点でもビハインドを背負っている。ルヴァンカップで優勝した翌日から、チームは柏戦に向けて練習を開始。マテウスは
5 ページ目
前向きな守備ができず。縦パスも鳴りを潜めた DF 20三丸拡クロス精度を欠き終盤のシュートも防がれた MF 11マテウスサヴィオ柏 J1初ゴール。スルーパスから好機も演出・採 MF 8ヒシャルジソン点
12 ページ目
起点にも DF 20三丸拡 MOM左足振り抜き決勝点。最高のコースだった MF 11マテウスサヴィオ柏カウンターでチャンスに絡むがミスも多かった・採 MF 8ヒシャルジソン点ピンチを未然に防ぎ、最後まで
13 ページ目
を見つけること、ゴールに近づくことができていたと思う」(マテウス・サヴィオ)。その一方、マークの受け渡しやリスク管理の部分で粗が目立ったのも事実。築き上げた組織的守備が鳴りを潜めていた。 8月のリーグ
18 ページ目
柏レイソル回答●鈴木潤(フリーライター)※データは 10月 10日時点 J1▶13位/勝点 34今季( 10勝 4分 17敗/ 31得点・ 43失点)成績ルヴァンカップ▶グループステージ敗退天皇杯▶3回戦敗退 ACL▶――今季の基本布陣細谷真大(瀬川祐輔)(アンジェロッティ)武藤雄樹クリスティアーノ(マテウス・サヴィオ)(神谷優太)(仲間隼斗)(鵜木郁哉)(山田雄士)三丸拡川口尚紀(イッペイ・シノヅカ)(高橋峻希)(大嶽拓馬)椎橋慧也ヒシャルジソン(北爪健吾)(戸嶋祥郎)(三原雅俊)(大谷秀和)(ドッジ)古賀太陽上島拓巳大南拓磨(染谷悠太)(高橋祐治)(山下達也)(エメルソン・サントス
8 ページ目
スムーズに組み立て、空中戦でも競り勝った DF 20三丸拡クロスを相手に当ててしまう場面が目立った MF 11マテウスサヴィオ柏献身的なプレスと前への推進力が光った・採 MF 26椎橋慧也点頻繁に下りボール
8 ページ目
決定的な仕事に期待したい。 COLUMN KASHIWA崩しの突破口、ボランチ・サヴィオ文・藤井匠仙台のブロックをいかに崩すかという点がポイントになりそうな今節。前線の人選も焦点だが、崩しの期待は“ボランチ”マテウス・サヴィオだ。負傷で約 3カ月間出番を失い、復帰後もなかなかコンディションが上がらなかったが、徐々に出場時間を伸ばし、前節・ G大阪戦ではリーグ戦 21試合ぶりの先発出場を果たした
9 ページ目
28倉田 10交代 SUB 13北爪 5サントス 9クリスティアーノ 11サヴィオ 35細谷 25大南 17キム・スンギュ 18瀬川 26椎橋 4古賀 20三丸 HT北爪→武藤 64'細谷→神谷 64'瀬川→戸嶋 82'サヴィオ→三原 GK佐々木 DF染谷 DF川口 STATS 6 19 12 9 3 9 MOM KASHIWA 2 1文・下薗昌記に対して、柏はボランチのマテウス・サヴィオが起点と
9 ページ目
とマテウス・サヴィオを新たにピッチに送り込む。 52分にはそのサヴィオがチャンスを演出。粘り強い守備から自陣でボー広島 COLUMN KASHIWA明治安田 J1第 29節 2021. 9. 18(土
14 ページ目
」攻撃陣もここにきて調子を上げてきている。細谷、瀬川、クリスティアーノといった点を取るべき選手たちが直近数試合で得点を記録。前節途中出場した武藤とマテウス・サヴィオも限られた時間で自身の持ち味を出し、攻撃
