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壮麗亜美
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41スターダム「第 12回 GODDESSES OF STARDOMタッグリーグ戦」★ 11月 23日=東京・後楽園ホール(昼) M I R A Iは今年 1月、壮麗亜美は 4月からスターダム参戦
) MIRAI&壮麗亜美●&稲葉ともか 1回戦は STARS、 DDMが勝利 1回戦は通常ルールの 6人タッグマッチ(結果は欄外参照)。桜井がダイビング・エルボードロップからコズミックエンジェルズの月山をフォール、葉月がゴッズアイの壮麗亜美を丸め込んで決勝にコマを進めた。それにしても、押さえ込む葉月のポーズと言ったら…。この時点から賞金への執着を見せていた。お金大好き葉月さん。◀桜井がラダーを首に挟んで回転。ほか
21左 2枚★ M I R A I&壮麗亜美組が 11・ 12寒河江、羽南&飯田沙耶組が 11・ 13仙台でタッグリーグ戦初白星。どちらも S A K I&月山和香組からの勝利だったスターダム「第 12回 GODDESSES OF STARDOMタッグリーグ戦」★ 11月 13日=宮城・アズテックミュージアム仙台産業展示館舞ひめにパワーで引けを取らず堂々の勝負刀羅ナツコとのタッグでブルースターズ首位に立つ!この試合、殊勲者・琉悪夏!▶ブルーゴッデス公式リーグ戦( 15分 1本勝負) 12分 30秒片エビ固め舞華ひめか●〈 2勝 1敗= 4点〉○刀羅ナツコ琉悪夏〈 4勝 1敗= 8点〉この試合
Monthly Pro-Wrestling October 2022★19日〈 ZERO1〉新木場。北村彰基が高岩竜一を下し、天下一ジュニアを 2度目の制覇()。世界ヘビー級王者の田中将斗は、火祭り覇者の関本大介を下して V2。〈スターダム〉新宿。壮麗亜美が羽南を破り、フューチャー・オブ・スターダム初戴冠。〈 SEAdLI NNNG〉後楽園。松本浩代がワンナイト・トーナメントを制し、第 8代ビヨンド・ザ・シーシングル王者となる()。★22日〈全日本〉三条。師・ジャイアント馬場さんの故郷で大森隆男が三冠ヘビー挑戦&デビュー 30周年記念試合()。〈ドラディション〉福岡。猪木さん逝去後、初の興行開催
フューチャー・オブ・スターダム王者・壮麗亜美が郡山大会のメインで勝利。「福島で試合をすること、ベルトを持って帰ってくることが夢でした!」。朱里&MIRAI&〇壮麗( 16分 0秒、片エビ固め) S・キッド&渡辺桃
MATCH REPORT〈挑戦者〉壮麗亜美※羽南が 11度目の防衛に失敗。壮麗が第 9代王者となる壮麗亜美の瞳から、涙がこぼれた。ずっと遠くに感じていたベルトが、ついに自分のものになったからだ。今年 4月から
渡辺桃 1 1・ 1 9大阪鹿島沙希フキゲンです★ブルーゴッデス葉月&コグマ羽南&飯田 AZM&天咲舞華&ひめか白川& SAKI MIRAI&壮麗ナツコ&琉悪夏奈七永&優宇得点葉月コグマ 1 1・ 2
、佐々木大輔との一騎打ちを制した(❺)。〈 G L EAT〉横浜。アジアタッグ王座の防衛戦がおこなわれ、稔&歳三が渡辺壮馬&飯塚優を下して V2。★11日〈新日本〉東金。永田裕志が地元で 30周年記念試合をおこなう(❻)。〈スターダム〉横浜。中野たむ&なつぽいが MIRAI&壮麗亜美を破り、ゴッデス王座 V1。タレント&YouTuberのフワちゃんが 10・ 23立川でのプロレスデビューを発表(❼)。〈 2
ハイスピードバトルに発展!ツ◀ポ豪ー快ズなプランチャを決めた上谷はカメラ目線でこのガッ上谷沙弥 8分 21秒壮麗亜美〈 6勝 4敗 2分= 14点〉両者リングアウト〈 5勝 6敗 1分= 11点〉▲カバーを返さ
48スターダム参戦当初は“ジュリア以外、眼中になし”という態度だった鈴季すずだが、いまでは 5★ S T A R G Pを明らかに楽しんでいる。 9・ 19名古屋で対白川未奈、 9・ 23後楽園で対羽南、 9・ 24高田馬場で対壮麗亜美。過密スケジュールのなかで、すずは何度も笑みを浮かべた。特に羽南戦はずっと笑顔だった。迎えた 9・ 25高田馬場におけるスターライト・キッド戦。キッドはプロレス総選挙で 11位に入るなど活躍が目立つ選手だ。すずはそんな「面白いヤツを潰すのが趣味」と言い切る。キッドもすずを意識していたからバチバチの初対決になったのだが…これを制したすずはまたも笑顔。なぜ
、もちろん負けたくない。でも、ちょっと私にとって特別というか。朱里も MIRAIも一緒に闘ってきた仲間だし、そこに加わった壮麗亜美。ちょっと他人に思えないというか」こんな思いだったというジュリア。ただ、この
10「たむちゃん!」「なっちゃん!」声を掛け合う 2人互いの存在が心を強くする!!意外な展開だった。 M I R A I&壮麗亜美が中野たむの右腕を集中砲火。あまりにも鋭く執ような攻めに、たむが防戦一方になったのだ。 M I R A I&壮麗にしてみれば、これがゴッデスに 3度目の挑戦。たむ&なつぽいが新王者となった 8・ 21名古屋ですぐさま名乗りを上げたことからも、“今度こそは”の思いが伝わってくる。しかし、王者組は「革命」を掲げて走り出した以上、初防衛戦で負けるわけにはいかない。たむはゴッズアイのサブミッションを必死に耐え、なつぽいはカットを封じられようとも「たむちゃん!」と叫んで