安納サオリ 掲載ページ

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安納サオリ

安納サオリ 掲載ページについて

「安納サオリ」のテキスト を含むデジタル版のページを発売日順に表示しています。同キーワードで、一部他の内容を含む場合がありますがご了承ください。
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13足を痛めながらも放った華麗なる新兵器「フェアリアルギフト・改」で決着!テクラと新日本のクラーク・コナーズが結託!★10月 2日=東京・後楽園ホール▶4vs4イリミネーションマッチ( 30分)刀羅ナツコ上谷沙弥テクラ小波なつぽい安納サオ水森由菜玖麗さやか 2-1人生は選択の連続であり、ときにはその選択がやむなく人を傷つけることもある。なつぽいは自らの過去とも向き合い、逃げずに立ち向かい続けることを明言した。「私は今回テクラにやられてスゴく悲しかったけど、それ以上に 2年前にテクラはきっと傷ついた。これで 1対 1。ここから H A T Eの道を選んだテクラとはトコトンやり合ってやるよ
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玖く上谷麗沙さ弥やかからが 3カウント奪取!らら▶6人タッグマッチ( 20分 1本勝負)中野たむ刀羅ナツコ 10分 42秒安納サオ上谷沙弥●ジャックナイフ式エビ固め○玖麗さやか琉悪夏 MATCH REPORT玖麗が上谷に弾丸ドロップキック。すぐに形勢逆転されやられっぱなしになったが、ナツコにドロップキックを放ってたむにチェンジ。たむと安納がやり返して再び玖麗。上谷にエルボーを連発するも、一発でやり返される。ボディースラム狙いは逆に上げられる。しかし、安納とたむのアシストを得てついに上谷にボディースラム。会場を沸かせる。玖麗はさらにセカンドロープから力強いミサイルキックを決める。上谷の二段蹴り、スピン
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む&なつぽい&安納サオ vs刀羅ナツコ&上谷沙弥&琉悪夏〈挑戦者組〉。東北巡業の始まり( 9・ 18青森)で前哨戦が組まれ、上谷が安納をフランケンシュタイナー葬。その後も 2人は意識してやり合ってき
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は、なつぽいがワンダー、安納サオがセンダイガールズワールド、たむがワールドのシングルチャンピオン、そしてそれぞれがアーティストのベルトをもち、なんと 2冠チャンピオンが 3人もいる。しゅ、しゅごい…。(編集部注※安納が 9月 13日に仙女ワールドから陥落)人気だけの最弱と言われたユニットが、これで正真正銘、名実ともに最強のユニットになったのではないでしょうか。 5★ STAR増刊号の 3ショットを何度
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ザックは外国人 2人目となる G 1制覇青柳優馬が三冠ヘビー級王座返り咲き小川良成が引退を発表 6 9 4 1 5 8月のプロレス界の主な出来事 2 3 7 8月刊 8月の主な出来事 A u g u s t★1日〈 DRAGONGATE〉後楽園。新日本から田口隆祐が参戦し、ドラゴン・ダイヤと初タッグ(❶)。〈 wave〉新宿。宮崎有妃が炎華を下して Regina王座 V5。★3日〈全日本〉仙台。斉藤レイが三冠ヘビー初挑戦も、安齊勇馬にハネ返される(❷)。★4日〈スターダム〉浜松。中野たむ&なつぽい&安納サオがアーティスト王座戴冠(❸)。〈 NOAH〉横浜。「 N-1 VICTORY」開幕
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センダイガールズワールドチャンピオンシップ安納サオ(第 14代①)▶センダイガールズワールドタッグチャンピオンシップ岡優里佳&桃野美桜(第 19代)▶センダイガールズワールドジュニアチャンピオンシップ
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・スターダム王座&仙女ワールド王座の 2冠王として今年の 5★ S T A R G Pにエントリーした安納サオ。開幕戦では初来日のアナ・ジェイに苦杯を喫し、「最初から衝撃的な結果を出してしまいました」と
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してコグマからギブアップを奪った▲何度も大きく沸いた後楽園のセミ。キッドがムーンサルトを決めたところでドローに。「キッドと闘うと刺激いっぱいやわ」(安納)「サオは私にとって特別な相手」(キッド)▲安納
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〉○中野たむ 19分 8秒舞華なつぽい片エビ固め白川未奈安納サオジーナ●※ EXVが 3度目の防衛に失敗。コズエンが第 33代王者組となる 7・ 21千葉でジーナに負けたたむが要求して決まった
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41スターダム「 SAPPORO WONDER RENDEZVOUS」★ 7月 27日=北海道・シャトレーゼガトーキングダム・サッポロ「ここまでやるか!?」の大激闘なつぽい、安納に初勝利&白初戴冠最強ライバル、最高相方デビューから 9年、ついに“最強のライバルで最高の相方”安納に勝ち白いベルトを巻いたなつぽい。「サオ、うちらの闘いにはゴールなんてないよね」と呼びかけると、安納はうなずいた◀「悩んだり落ち込んだりすることもある。そんな時に支えてくれるのは仲間、奮い立たせてくれるのはライバル。そのどちらもが、サオ。次も負けない!絶対に」。なつぽいが小指を出すと安納がリング下から応じた
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▲2冠姿の安納セ安ン納ダがイ岩ワ田ーにルリドベ&ンワジンでダー王座の 2冠王▶センダイガールズワールド選手権&ワンダー・オブ・スターダム選手権試合( 30分 1本勝負)〈挑戦者〉安納サオ 15分 41秒ジャパニーズ・オーシャンS H〈 2冠王者〉岩田美香※岩田がセンダイワールド2度目の防衛、ワンダー初防衛に失敗。安納が第 14代センダイワールド王者&第 22代ワンダー王者となる MATCH REPORT岩田が打撃で先制も安納はエプロンでフィッシャーマンズ・スープレックス。リングに戻ると安納がミサイルキック。走った安納に岩田がカウンターの飛びつき式腕十字。岩田は安ゴング納の腕に直キック後の。安岩納田
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秒、片エビ固め)水森由菜&玖麗●▼3WAY6人タッグを制したコズミック・エンジェルズが会心の笑み。仙女 7・ 15後楽園で、安納サオの白奪回は成功したか!?○中野たむ&安納&なつぽい vs岩谷麻優
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