山下舜平大 掲載ページ

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山下舜平大

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山下 Shunpeita YAMASHITA# 11[オリックス/投手]通算成績/実働 2年 30試合、 12勝 9敗 0S0H、防御率 2. 32沢村賞も夢ではない昨季は制球が定まらず不振に陥るも、下を向かなかったのは「すべて思いどおりに行くわけがない」の思いから。ストイックなまでに練習に打ち込む理由もそこにある。最速 160㌔の剛球に、鋭く曲がり落ちるカーブに、フォークも安定感が向上。腰痛との戦いも続くが、万全なら沢村賞も夢ではない。 2023年の新人王ながら、まだまだ未完だ。 PROFILEやました・しゅんぺいた●2002年 7月 16日生まれ。福岡県出身。 190cm100kg
121アマチュア野球の歩き方 2025高校生リスト都道府県守備名前高校名学年身長体重投打評価 2 0 2 5年ドラフト対象( 3年生)静岡投手一ノ瀬太一駿河総合 3年 186 94右右△剛腕型でゆったりとしたテークバックからズドンと重い球。将来像は山下(オ)静岡投手内藤優央静清 3年 186 80左左△伸びしろ満載で 130キロ台後半の球速は大幅アップの期待も。クロスファイアーが冴える静岡投手秋山創常葉橘 3年 182 61左左△腕がムチのようにしなる。初速と終速の差が小さく手元で一段階伸びる。カーブもえぐい静岡投手小川秋月日大三島 3年 186 79右左△しなやかなフォームから最速
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(土浦日大高→明治大)/安藤千真(龍谷高→立命館大)日本通運株式会社監督石井誠哉(宮崎北高→法政大)選手諸橋岳史(高輪高→日本)/川良渉(長崎南山高→東洋大)/大野僚介(東海大浦安高→東洋大)/南純(若松商業高→国士舘)/井田全信(本庄第一高→東洋大)/外﨑容司(札幌日大高→日本体育大)/三山宙(九州学院高→東洋大)/三輪佳史(麗澤瑞浪高→東洋大)/山根(福岡第一高→平成国際)/山田誠(龍谷大
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143 16﨑勇誠 5 154 17山下実礼 4 149 18佐藤海光アンドレイ 4 137初出場コーチ中西啓太 Aコーチ北浦賢太 Aコーチ藤林真マネジャー柴田大作№選手名学年身長 5中村海里 6 153 6西垣勢成 6 152 7藤ノ井蒼斗 6 158 8田村彬成 6 161 9木下 6 149 10中野寛 6 163 11逹脇廉登 6 151 12林京介 6 147 13野原琉唯叶 5
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真西川龍馬ディアス来田涼斗紅林弘太郎福田周平若月健矢西野真弘中川圭太杉本裕太郎麦谷祐介宮城弥九里亜蓮エスピノーザ曽谷龍平田嶋大樹東晃平山下古田島成龍山田修義ペルドモ小木田敦也山﨑颯一郎マチャド
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重ねてきたが昨年は 16本。打線の柱として 30本以上、アーチを架岸田護監督は折り目正しい受け答えで、真面目そのものだ。リーグ 3連覇から昨年は 5位に終わったオリックスだが、投手陣は強力だ。宮城弥、山下、東晃、曽谷龍平、田嶋大樹、エスピノーザ、九里亜蓮と質量ともに豊富だが、特に目の見張るボールを投げていたのが東松快征だ。高卒 2年目左腕だが今季、頭角を現してくる可能性は高い。西口監督とは
、若手では曽谷龍平、古田島成龍が成長を遂げた。これで山岡泰輔、山下、東晃、小木田敦也が復調すれば、かなり厚みが増す。野手陣にはディアス、オリバレスが新加入。いずれもメジャー経験のある右のパワー
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ある。「 23年は開幕戦でスタメン出場させてもらったんですけど、 2試合でファーム落ち。開幕相手のオリックスの先発が同い年の山下で 2三振しました。ずっと悔しいなと思っていたのに、そのシーズンは 10月まで一軍に上がることができなかった。昨年は 4月に一軍に上がることができたんですけど、ケガをしたし、山下も登板数が少なくて対戦がなかったんですよね」現代っ子さながらの風貌で「イマドキ」の青年っぽく見えるが
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3 72山下 YZF-R125オートスタジオスキル 7'48. 177 4 97岡部咲里 NSR50たくらや 7'48. 702 5 29長田陸雅 NS50Fたくらや 7'50. 810 6 5高坂
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2025ルーキー紹介山城航太郎[投手]は遅咲きの男中学時代から何度も投げ合った山下(オリックス)と福岡大大濠高ではチームメートになりキャッチボールもトレーニングもペアだった。遊撃手で控え投手だったが
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(福岡)春高:準優勝 IH:準優勝国スポ: 3位(選抜)選手名身長(㎝)ポジション進路 VB照屋 183 MB立命館大○松下晃 187 OH東海大○牧勝輝 182 MB/ OH福山平成○首藤柚希
投げるほど源田の活躍を見るたびに“俺の眼は 1 0 0%じゃねぇな”と思わされます。岩井氏はスカウト生活終盤のソフトバンク時代には、宮城弥(興南高→オリックス)、山下(福大濠高→オリックス)といったドラフト1位の大器たちも見ている。当時の印象をあらためて聞いてみた。「宮城のことは推薦しましたよ。左で、制球力もあり、バッティングも本当によかった。私が理想とする投手像にぴったり合致する存在でした
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