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斉藤ジュン
斉藤ジュン 掲載ページについて
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2025年 7月号 No. 1370発行人小田保彦編集長西川直子編集山崎太資岩田敦子黒瀬皓平基本フォーマットデザイン鈴木一誌デザイン吉見友希伊藤美香作品企画斉藤尚己倉地孝彦高木拓哉野村集平川口将人
31三冠の名の闘いの果てに…「見ての通り強かった」◀ジュンの首筋にヒジを落とし、さらに胸板を蹴り上げた◀ダブルアームはジュンがリバース◀ジャックハマーをハネ返されたジュンは D y i n g L i g h tで勝負をつけた敗れた鈴木は「見ての通り強かったです、チャンピオン。まいりました。またでも頑張ります。ありがとう。頑張りましょう」▶三冠ヘビー級選手権試合( 60分 1本勝負) 20分 52秒 Dying Light→エビ固め〈王者〉◯斉藤ジュン〈挑戦者〉鈴木秀樹●※第 75代王者が 5度目の防衛に成功
分 42秒ジャックハマー→片エビ固め◯斉藤ジュン斉藤レイ“ミスター斉藤”土井成樹鈴木秀樹●青柳優馬吉岡世起★6月 15日=京都・ KBSホール▶6人タッグマッチ( 30分 1本勝負) 15分 34秒スリーパーホールド→片エビ固め◯鈴木秀樹吉岡世起佐藤光留斉藤ジュン●斉藤レイ“ミスター斉藤”土井成樹◀スリーパーで絞る鈴木が勝負をつけた◀「大丈夫か?やられちまったな」(レイ)「 18日後楽園ホール、鈴木秀樹、 D O O M」(ジュン)自身の応援タオルで鈴木の首を絞めるグッタリしたジュンをガッチリ固めた▶土井に対して吉岡のキックが冴える。「(前哨戦は)しっかり 1勝 1敗でつなげたから」(吉岡)◀斉藤
98天龍源一郎がマット界の話題を斬る「龍魂時評」。 5月のテーマはチャンピオン・カーニバル初優勝を果たした全日本プロレスの斉藤レイ。そして K E N T A、清宮海斗を相手に 1カ月で 2度の G H C防衛に成功した O Z A W Aについて。 W W Eデビューからわずか 9カ月でメインロースター昇格を果たしたジュリアに関しても龍言が轟いた。相撲出身の双子レスラー、斉藤ブラザーズの弟、斉藤レイが全日本プロレス春のシングルリーグ戦、チャンピオン・カーニバル初優勝を飾った。相撲時代はフンドシ担ぎで終わった斉藤ブラザーズだが、プロレスキャリア 4年目にして兄(=ジュン)が三冠チャンピオンに
7CONTENTS. 2今月の読み物 006 WIND from ONTARIOあ~森の海、水の島~# 13旅立ちの朝 042松本明子のアポなし軽キャン日記い第 13回猪突猛進・松本明子の休日の過ごし方 046ほんとうに気持ちいいキャンプ場う第 104回ウォーターアクティビティーが楽しめるキャンプ場 051シェルパ斉藤の旅の自由型え晴天続きの海辺をひたすら歩く続・「ふくしま浜街道トレイル」旅
25右 2枚★レイがチョップを叩き込めば、ジュンはフロントキックを返す。互いに引かない▲レイの応援タオルで首を絞める。忘れがちだが斉藤ブラザーズは極悪兄弟である◀レイは鉄柱を背にしたジュンに突進! 4年前に始まった 2人の闘いが史上初の兄
2025年 6月号 No. 1369発行人小田保彦編集長西川直子編集山崎太資岩田敦子黒瀬皓平基本フォーマットデザイン鈴木一誌デザイン吉見友希伊藤美香作品企画斉藤尚己倉地孝彦高木拓哉野村集平川口将人
103闘撮 Shot 615普段はクールなジュンが、試合で見せる必死。 6・ 1仙台、弟との三冠戦では…。◉撮影/菊田義久◉全日本◉2025年 1月 18日、東京・新宿 FACE◉斉藤ジュン&青柳優馬 vs斉藤レイ&青柳亮生
入り』愛知県・丸山三奈、三重県・斉藤ももこ、大分県・宮園錦華、兵庫県・納よしゆき、東京都・村松真理緒*雑誌公正競争規約の定めにより、この懸賞に当選された方はこの号の他の懸賞に入選できない場合がございます
対戦カード「スーパーパワーシリーズ2025」★6月 1日(日)宮城・仙台サンプラザホール( 2: 00)▶三冠ヘビー級選手権試合〈王者〉斉藤ジュン VS斉藤レイ〈挑戦者〉▶世界タッグ選手権試合▶世界
) 53. 4ソ・ロジュン(韓) 61. 0判定浜田隼介(ミツキ) 61. 1▽ 6回戦中逵友太(ディアマンテ) 57. 2判定永田裕真(白銀) 56. 9岸根知也(ミツキ) 55. 0T KO1回 2分
VS吉岡世起〈挑戦者〉▶アジアタッグ選手権試合⑥〈王者組〉〈挑戦者組〉安齊勇馬 VSマイク・ D・ベッキオライジングHAYATOエーグル・ブラン⑤斉藤ジュン“ミスター斉藤”土井成樹セニョール斉藤 VS