林立夫 掲載ページ

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林立夫

林立夫 掲載ページについて

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141 ページ目
Vol.53 (2016年09月17日発売)
デジタル
1,426円
(ピアノ)やビョン・ガスタフソン(ベース)といった当時の英国ロック界の注目株に、深町純、松岡直也、細野晴臣、高中正義、立夫、村上修一(秀一)といった日本勢が参加している。陽水の音楽がフォークの様式美を超越
FLASH(フラッシュ)
2016年09月06日発売 (2016年9/20号)
該当のデジタル版号は販売が終了しました
110 ページ目
No.23 (2016年08月29日発売)
1,650円
デジタル
1,426円
。ジャンルを問わず、ヴォーカル好きには絶対お勧めのスピーカーと言っていいだろう。それから S-300HRでこのハイレゾファイルを聴いて興味深かったのが、松本隆、立夫両ドラマーの個性の違い。「指切り」の微妙に揺れる黒っぽい松本のドラミング、「あつさのせい」の正確無比なタイトでシュアーなのドラミング、それぞれの個性の違いが生々しく浮き彫りにされるのである。 S-300HRの超軽量なペーパーコーン・ウーファーの
146 ページ目
No.22 (2016年05月30日発売)
デジタル
1,426円
伊藤隆剛矢野顕子+ TIN PANの『さとがえるコンサート』は、昨年に続く“ PART II”。前作と同じく NHKホールで収録された昨年 12月の音源で、吉野金次に代わり、今回はミックスを飯尾芳史が担当。演奏も含め、サウンドは前作よりロック的なダイナミズムを増している。それは両方で演奏されている「ひとつだけ」を聴き比べれば明らか。 2人のエンジニアの個性がよく表れている。鈴木茂がヴォーカルをとる「抱きしめたい」と「花いちもんめ」、立夫のタイトなドラミングが曲をリードする「颱風」、終盤に細野晴臣&矢野顕子のデュエットで穏やかに歌われる「恋は桃色」「風をあつめて」など、選曲は前作よりサー
168 ページ目
2016年05月19日発売号
デジタル
2,343円
'50-'60'70'80'90'00海道出身のシンガー・ソングライターが 80年に発北表したセカンド・アルバム。オリコン最高 3位を記録した大ヒット曲「ペガサスの朝」を収録。本来はギターの弾き語りがこの人の持ち味だろうが、ここでは鈴木茂を中心に立夫、吉川忠英、後藤次利、佐藤準、小林泉美、ラジなど超豪華布陣によるシティーポップ・サウンドに。ジャケットもリゾート地を思わせるロードサイドにクラシカルな車でさりげなく都会派をアピール!(ト) 164 1980ナチュラル・ロード HIROAKI IGARASHI[五十嵐浩晃] DeSoto Firedome 2-Door Sportsmanデソート
82 ページ目
提供:ユニバーサルミュージック『 MISSLIM』 1974年「やさしさに包まれたなら」「瞳を閉じて」など、いまも歌い継がれる名曲を収録した 2ndアルバム。前作に続き細野晴臣、松任谷正隆、鈴木茂、立夫らが演奏を務める。シュガー・ベイブ時代の山下達郎や大貫妙子、吉田美奈子や矢野顕子など豪華なコーラス陣にも注目。荒井由実●1954年、東京都生まれ。通称ユーミン。 72年、多摩美術大学在籍中に旧姓
週刊朝日
2016年04月12日発売 (2016年4/22号)
該当のデジタル版号は販売が終了しました
エンタメステーション
2016年03月25日発売
該当のデジタル版号は販売が終了しました
53 ページ目
さん!? 1951年 11月 19日生まれ、東京都出身。慶應大学在学中にバンド活動を開始し、 7 3年、細野晴臣、鈴木茂、立夫とともにキャラメル・ママを結成(後のティン・パン・アレー)。以降はアレン
ステレオ時代
2015年12月03日発売 (Vol.5)
該当のデジタル版号は販売が終了しました
家庭画報
2015年10月31日発売 (2015年12月号)
該当のデジタル版号は販売が終了しました
105 ページ目
Vol.104 (2015年09月21日発売)
デジタル
509円
」 Recommended Point『 BUNKY&JAKE』バンキー・アンド・ジェイクはっぴいえんど解散後の細野晴臣や鈴木茂、松任谷正隆、立夫がメンバー。当時、彼らはユーミンや吉田美奈子、アグネス・チャン、ジュリーなど
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