白坂依志夫 雑誌一覧

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白坂依志夫

白坂依志夫 雑誌一覧について

白坂依志夫(しらさか よしお)
1932年9月1日、東京府東京市(現・東京都)生まれ。脚本家。本名:八住利義(やすみ としよし)。
早稲田大学在学中に脚本を執筆し始め、1955年に大映東京撮影所に脚本家として入社。若々しい感性により、『巨人と玩具』、『野獣死すべし』などで注目を浴びた。
増村保造監督との名コンビとして数多くの作品を手掛け、その後、独立プロダクション「行動社」を設立。
2015年1月2日、肺炎により死去。享年82歳。

出典:Wikipedia

白坂依志夫 表紙 (全 1 件)

白坂依志夫 目次

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451号 (2015年04月30日発売)
1,615円
デジタル
店ベルク」 追悼 白坂依志夫 中川弘子 白坂依志夫との出会いと別れ 私たち「夫婦」に起きたこと 仲代達矢 『野獣死すべし』のこと 篠田正浩 白坂依志夫を悼む 恩地日出夫 白坂依志夫を送る 小瀧光郎 ...
(1959年)脚本:白坂依志夫 監督:須川栄三 出演:仲代達矢 小泉博 東野英治郎 瀬良明 中村伸郎 団令子 白坂依志夫 白川由美 ◆インタビュー 高田宏治 日本脚本家列伝(第21回 後編) (聞き...
442号 (2013年01月30日発売)
1,572円
デジタル
カメラマン解体新書 白坂依志夫 白坂依志夫の続・人間万華鏡 【OUT OF SCREEN】 あたご劇場 堀内 恭 荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦 わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラ...
ゆり 濡れた欲情』 白坂依志夫『赤い花弁が濡れる』 大工原正泰『さすらいの恋人 眩暈』 田中陽造『おんなの細道 濡れた海峡』 中島丈博『淫獣の宿』 中野顕彰『牝猫たちの夜』 ◎ 『日活ロマンポルノの...
429号 (2009年10月30日発売)
1,572円
デジタル
思い出」(最終回) 白坂依志夫「白坂依志夫の続・人間万華鏡」 青山真治 稲川方人 荒井晴彦「DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした」 長谷川元吉「映像(ムービー)カメラマン解体新書...
431号 (2010年04月30日発売)
1,572円
デジタル
ら脚本家の映画私記 白坂依志夫 白坂依志夫の続・人間万華鏡 荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦 青山真治 稲川方人 荒井晴彦 DVD NEW RELEASE 石井裕也 愛という名の黙契 わ...

白坂依志夫 掲載ページ

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された 1 9 6 4年東京オリンピックの公式記録映画『東京オリンピック』だ。小学校の課外授業だった。劇場公開映画としては、これが和田夏十の最後の脚本(市川崑、白坂、谷川俊太郎との共同)だったよう
79 ページ目
の時代』スタッフキャスト監督/蔵原惟繕長門裕之脚本/白坂小泉静夫撮影/山崎善弘吉行和子音楽/佐藤勝渡辺美佐子な転換点であり、誰もがそのスキャンダルの、時代に対する意味に目を向けようとしていた
127 ページ目
にあらがい、道ならぬ恋をする人間ドラマ。増村保造監督作『大地の子守唄』などで助監督を務めた近藤明男がメガホンを取り、増村監督と脚本家・白坂が遺した草稿を基に脚本を完成させた。 CINEMA“他人として生きた男”の真実とは 11月 18日(金)より全国公開監督:石川慶出演:妻木聡、安藤サクラ、窪田正孝ほか© 2022「ある男」製作委員会芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラーを『蜜蜂と遠雷』で知られる石川慶監督が映画化。妻木聡演じる主人公、弁護士の城戸が、“ある男”の真実に迫る感動のヒューマンミステリー。城戸にの身元調査を依頼する里枝を安藤サクラ、里枝ので「大祐」として生きた“ある男
120 ページ目
2021年7月号 (2021年06月17日発売)
1,320円
デジタル
1,320円
入って日本ヌーヴェルバーグの潮流から外れた作家主義を貫くことになる。増村と言えば若尾文子、天才脚本家・白坂の名が浮かぼうが、絶頂期にあった 65年、カツシン、菊島隆三との異色の初顔合わせ(※)で
161 ページ目
2020年9月号 (2020年08月17日発売)
1,320円
デジタル
1,320円
18 Video Soft View QUALITY CHECK 24片面 2層 1080p QUALITY CHECK 25 QUALITY CHECK 26東京オリンピック 4Kリマスター Blu-ray(東宝 TBR30044D)¥ 4, 700+税●'65日●本編 170分●監督・脚本:市川崑●脚本:和田夏十、白坂、谷川俊太郎他各分野の才能が総力を尽くしまとめ上げた全体と、今なら
66 ページ目
2020年春号 (2020年03月20日発売)
デジタル
2,200円
コンセプトも示されたのである。さらに、記録映画の製作には、当時黒澤明と並ぶ巨匠であった市川崑が総監督に起用され、独自の映画観を表現した。脚本には新進気鋭の白坂や谷川俊太郎らが起用され、撮影は『羅生門
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