糸谷哲郎 雑誌一覧

名前:
糸谷哲郎

糸谷哲郎 雑誌一覧について

糸谷哲郎(イトダニ テツロウ)は、将棋棋士。
1988年10月5日生まれ、広島県広島市出身。
森信雄七段門下に師事。大阪大学文学部卒業、同大学院修士課程修了。2006年にプロ入りし、四段に昇段。デビュー後、新人王戦優勝や公式戦14連勝を果たし、将棋大賞新人賞を受賞。
2014年、第27期竜王戦で森内俊之竜王を破り、初タイトルの竜王を獲得。広島出身棋士としては升田幸三以来56年ぶりの快挙。同時に八段昇段。翌年、渡辺明に敗れ竜王を失冠。その後、王座戦や棋王戦などでタイトル挑戦を続け、2018年にはA級に昇級。
学問面では、哲学・思想文化を専攻し、マルティン・ハイデッガーの哲学を研究。将棋界で修士学位を持つ数少ない棋士の一人として知られます。
趣味は読書やスイーツで、スイーツに関するコラム執筆も行う。カードゲームやオセロ、麻雀など対人ゲームでも活躍し、多くのファンから愛されています。

出典:wikipedia

糸谷哲郎 目次

「糸谷哲郎」のテキストを含む目次の号を表示しています
院生“哲学者”棋士「糸谷哲郎」は羽生を越えるか ◆首都圏224私立高 推薦入試一覧 ◆有名企業を目指すなら「この大学」
挑戦者インタビュー・糸谷哲郎七段  新しい将棋を創りたい 構成/池田将之  ・第62期王座戦五番勝負[第1局]羽生善治王座×豊島将之七段  不完全燃焼の開幕戦 記/大川慎太郎  ・...
俊之竜王×糸谷哲郎七段  アダになった信念 記/大川慎太郎  ・第36期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負[第3局]香川愛生女流王将×清水市代女流六段  喜びと責任感 防衛自戦記...
<特集1>新竜王・糸谷哲郎が語る第27期竜王戦七番勝負  未知の世界を恐れない 自戦解説/糸谷哲郎竜王 構成/大川慎太郎 <新連載>かりんの将棋上り坂↑  伊藤かりん(乃木坂46)スペシャル...
善治王座×糸谷哲郎八段  [第1局]何が起こったのかわからない 自戦解説/糸谷哲郎八段  第29期竜王戦挑戦者決定三番勝負 丸山忠久九段×三浦弘行九段  [第3局]三...
Vトーナメント決勝 糸谷哲郎八段vs藤井聡太七段  「驚愕の2連覇 超早指し王、藤井聡太七段」 文/渡部壮大 ●プロ棋戦 ・第2回AbemaTVトーナメント決勝 糸谷哲郎八段vs 藤井...

糸谷哲郎 掲載ページ

「糸谷哲郎」のテキストを含むデジタル版のページを表示しています
55 ページ目
くることを信じて指し続けることができたのが勝ちにつながったと思います。反省点の多い将棋でしたが、永瀬さん相手に終盤で競り勝てたのは自信になりました」―すばらしい大熱戦でした。糸谷哲郎八段との挑戦者決定戦は将棋のお手本のような駒運びで快勝だったかと思います。こちらもぜひ解説をお願いします。「本局は糸谷さんが雁木を選ばれました。雁木に対して先手はいくつかの指し方がありますが、糸谷さんに対してお互いに薄い
58 ページ目
)藤井聡太竜王・名人( 8)藤井藤井澤田横山増田増田梶浦佐藤康藤井八代郷田佐藤天中村小山藤本近藤近藤徳田藤本糸谷糸谷小山古森八代大橋郷田佐々木勇気 N H K杯( 9)佐々木大地七段( 7)郷田真隆九段( 33)渡辺和史七段( 4)八代弥七段( 8)門倉啓太六段( 2)大橋貴洸七段( 6)佐藤天彦九段( 16)古賀悠聖六段(初)古森悠太五段( 2)深浦康市九段( 31)糸谷哲郎八段( 16)菅井竜也八段
90 ページ目
佐藤康光糸谷哲郎大橋貴洸羽生善治澤田真吾近藤誠也斎藤慎太郎所司石田和森信森信西村田中魁森信所司二上森信所司畠山鎮勝浦 32 31 35 44 51 55 36 32 54 33 28 31 38千葉神奈川大阪広島群馬京都広島和歌山埼玉三重千葉奈良北海道 6-6 5-7 6-6 3-9 4-8 6-6 9-3 7-5 4-8 7-5 9-3 6-6 6-6○●○●●●●○○○●○糸谷近藤三浦山崎羽生髙見澤田佐藤大橋大石広瀬斎藤●○●●○●○○●○○●斎藤山崎羽生髙見佐藤三浦澤田大石糸谷広瀬石井近藤○●○●●○○○●●○●三浦佐藤澤田斎藤石井髙見羽生広瀬糸谷大石山崎大橋○○○●○○●●●●○●近藤
62 ページ目
)藤井聡太竜王・名人( 8)藤井藤井澤田横山増田増田梶浦佐藤康八代郷田佐藤天中村小山藤本近藤近藤徳田藤本糸谷糸谷小山古森八代大橋郷田佐々木勇気 N H K杯( 9)佐々木大地七段( 7)郷田真隆九段( 33)渡辺和史七段( 4)八代弥七段( 8)門倉啓太六段( 2)大橋貴洸七段( 6)佐藤天彦九段( 16)古賀悠聖六段(初)古森悠太五段( 2)深浦康市九段( 31)糸谷哲郎八段( 16)菅井竜也八段
55 ページ目
2025.3.10 (2025年03月03日発売)
デジタル
570円
。万博が行われた周囲では、 2 0 2 5年 2月 25日、大阪・関西将棋会館において、第 10期叡王戦本戦トーナメント準決勝藤井聡太七冠( 22)—糸谷哲郎八段( 36)戦がおこなわれた。結果は 1 0
94 ページ目
九段九段八段七段九段七段八段八段九段石井健太郎髙見泰地大石直嗣山崎隆之三浦弘行佐藤康光糸谷哲郎大橋貴洸羽生善治澤田真吾近藤誠也斎藤慎太郎広瀬章人所司石田和森信森信西村田中魁森信所司二上森信所司畠山鎮勝浦
総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.