荻島順子 雑誌一覧

者』 ・木澤大祐 ・荻島順子 ◎特報　『ジャパンフィットネスグランドチャンピオンシップス』 ◎大会レポート　『オールジャパンフィットネス選手権』 ◎特別企画　『世界女子選手権日本開催の概要...

子フィジーク選手権 荻島順子、盤石の連覇 ■JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2024 メンズフィジーク　伊吹主税 前人未到の3連覇 ■JBBF FI...

味原 領／伊吹主税／荻島順子／安井友梨 ■ゴールドジムJAPAN CUP2023編 ■鶴巻孝浩／射手矢味香 ■SUMMER STYLE AWARD PRO編 ■鈴木雅がトップ選手の身体をスクリー...

2 4年グランドチャンピオンシップスボディフィットネス優勝荻島順子バリバリの絞りに注目!国内&アジア女王が魅せる 2021年、マッスルゲートで競技デビューした荻島順子選手。 2年後の 2023年に日本女子フィジーク選手権で初優勝し、今年は審査員全員からの 1位票を獲得して完勝、日本選手権 2連覇を達成。一気に女王までの階段を駆け登ってきた荻島選手だが、今年はさらに IFBBアジア選手権、日本クラス別選手権でも優勝と、出場した全ての大会で勝利している。昨年の IFBB世界選手権では女子フィジークで 3位となった荻島選手だが、日本開催となる今年、より進化した肉体を作り上げ、観衆の前で「君が代」を流すこと

状況が続いていました。今は足首から股関節までのアライメントを整えてから丁寧に動作するように心掛けています。そうすることでかなり改善してきました。荻島順子女王の使命「勝たないと伝えられないことがあるんです

パーフェクトで 2連覇達成ミス日本は荻島順子が第 42回日本女子フィジーク選手権

3位原田理香 029 IRONMAN原田がファーストコールで呼ばれる 2位澤田めぐみファーストコールに呼ばれたのは、左から原田理香選手、澤田めぐみ選手、荻島順子選手、阪森香理選手

14 M. B. B. Nov.優勝荻島順子(東京) 2位清水恵理子(東京) 3位藤原彩香(岡山) 4位橋木明子(東京) 5位大澤直子(東京) 6位宮下明菜(東京) 90㎏超級優勝芳賀涼平(神奈川) 90㎏以下級優勝神田優作(愛媛) 90㎏超級 2位川崎一輝(神奈川) 90㎏以下級 2位上野拓人(大阪)男子ボディビル 90㎏以下級& 90㎏超級女子フィジーク 158㎝以下級荻島は男女併せた全出場選手の中で最も臀部が目を惹き、全身キレとハリのある仕上がりだった。清水は毎度ながら綺麗なフィジークだったが、綺麗すぎて目立つものがないのが難点なのは優等生ゆえの贅沢な悩みか神田は筋量・プロポーション

必携の一冊フィットネス、ベストボディの美ボディ満載! BESTBODY JAPAN■特報 BESTBODY JAPANジャパンオープン■特報①アジアボディビル&フィットネス選手権■特別寄稿荻島順子アジア選手権優勝記■特別寄稿外間博也アジア選手権総合優勝記■特報② SPORTEC CUP2024どんな栄養でも必要な量を摂取出来なくては、本来の力を発揮してはくれない。本書では、分子栄養学的に見た栄養と体の働きの深い関わりを分かりやすく説いている。従来の栄養学の教科書では見られない最新の栄養アプローチの有意義さや情報が実践的な観点から満載。アスリートのための分子栄養学星真理著定価 2180円+税 M