謝依旻 雑誌一覧

名前:
謝依旻

謝依旻 雑誌一覧について

謝依旻(しぇい いみん)台湾出身の囲碁女流棋士。
日本棋院所属、七段。黄孟正九段門下。
名誉女流本因坊・名誉女流名人・名誉女流棋聖の称号を保持。
2010年・2011年に棋道賞優秀棋士賞を受賞。2006年より棋道賞女流賞を通算9度受賞。
5歳から兄の通っていた囲碁教室で囲碁を始め、8歳で海峰杯全国児童囲碁大会優勝。
2004年に入段し、14歳4ヵ月でプロ入り。
出典:Wikipedia

謝依旻 目次

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文化 囲碁棋士・謝依旻、攻めて信じる女王の碁 スポーツ 自閉症の小学生がフルマラソンを完走 就活 体育会学生はやっぱり就活で有利か 電通Pがいざ頼った慶大ラグビー部人脈/体育会学生の半数は...
イティングシリーズは謝依旻二段対三浦浩アマ。アマの先番3目半出しの手合割。名局細解は古碁から本因坊秀栄対田村保寿。第2付録に「簡明 三子局の打ち方」   ◆『KENファイティングシリーズ』ベテラ...
7月号 (2008年06月05日発売)
デジタル
打ち込み12番勝負「謝依旻女流二冠VS尹春浩前アマ名人」名局細解「山下敬吾棋聖VS趙治勲十段」 『女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負』前号で兆乾(チョウ・チェン)初段が踏ん張り手合は互先に。...
9月号 (2009年08月05日発売)
デジタル
打ち込み12番勝負「謝依旻女流二冠VS趙錫彬」名局細解「井山裕太八段VS結城聡九段」 『女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負』前局をアマが踏ん張って4-4のイーブン。仕切り直しの一局に現在女流ナ...
4月号 (2010年03月05日発売)
デジタル
れ、本シリーズであの謝依旻女流二冠(現三冠)を破った趙鍚彬アマが登場。受けて立つのは王景怡初段。アマが並ぶかプロが引き離すか、序盤のヤマ場である。講評は王初段の父・王立誠九段。 『...
上野愛咲美 vs. 謝依旻   上野2冠目獲得    自戦解説・上野愛咲美扇興杯  ・準決勝(1) 桑原陽子 vs. 上野愛咲美  ・準決勝(2) 藤沢里菜 vs. 謝依旻 ◆第45期 名人戦七...

謝依旻 掲載ページ

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67 ページ目
いただきました! 8月号で、強くなりたいと思い始めた話を書かせていただきましたが、まさか次の回でこのご報告ができるとは…。昨年の 11月末、いつもお世話になっている方と七段の 3人で食事に行ったときのこと。その方とはお会いすると必ず 2局は打つ間柄です。その日は食後に、七段の前で打とうと言うのです。恐れ多いし、七段とは仲よしなので少し気恥ずかしいのもあり断ったのですが、半ば強引に打つことに。計 3局、置石を調整しつつ打ったんですが、実はそれが棋力チェックだったのです。後日そのことを聞き、事前に知っていたら伸び伸び打てなかったかもしれないと思い、ご配慮に感謝しました。そして無事、七段とその方
57 ページ目
競り合いに持ち込むのかと思いきや、違った。「白 20のあと攻めを続けるなら黒 Aが急所で第一感。黒 21はあまり見たことがない着点です」と解説の七段は語る。白 22の受けを促し、黒 23と連絡。左辺を先手で安定させ、黒 25の大場へ。さらに右上でも一工夫。本来は白 36に次いで黒 Bが本手のところを、黒 37の大どころへ回った。序盤は足早に、これが谷口の作戦だ。好きなものはお肉とイチゴ。いつも
74 ページ目
いたさんとの五番勝負は、シーソーゲームの展開でフルセットまでもつれました。さんにはそれまで何度やられたか分からないほど負け続けていましたが、最終局は私の勝利。 7回目の挑戦手合にしてようやく
71 ページ目
NHK杯ベスト8に進出した①、前回覇者を破る囲碁講座女流棋士 2024年 7月号別冊付録 2024年 6月 16日発行・発売(毎月 1回 16日発行・発売) 7月号通巻 540号
88 ページ目
Q 36許家元九段伊田篤史九段七段沼舘沙輝哉七段広瀬優一七段同期入段は誰?左側の棋士とプロ入りした年が同じ棋士を右側から選ぼう!安達利昌七段藤沢里菜女流本因坊向井千瑛六段上野愛咲美女流名人星合志保三段 17
67 ページ目
u B A Rで至福のひと時今回も、昨年黄孟正九段宅で開催された第 2回 M o u B A Rについて。参加メンバーは七段、奥田あや四段。黄先生はほぼ座ることはありません。料理の仕上げを
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