SLIPKNOT の雑誌情報

の表紙巻頭登場となるSLIPKNOTを筆頭に、かつてないほどに『ヘドバン』流なメタル濃度を高めて煮詰めまくり！ 9月30日に新作『The End, So Far』を出したSLIPKNOTがVol.36で初...

の全貌に迫る…!! SLIPKNOT feat. Jim Root & Mick Thomson [LATEST INTERVIEW 1]作曲を担うキーマンに聞く!! Jim Root [LATEST ...

創刊号での宇多田ヒカルの独占インタヴューや、バンプ・オブ・チキンの独占レコーディング潜入、東京事変の新シーズン最速インタヴュー、The BirthdayとのTシャツやステッカーでのコラボレート、L’arc～en～Cielの40ページ以上に及ぶ大特集、桜井和寿（Mr.Children）独占インタヴューなど――他の音楽誌とは一線を画した大胆なネタや企画多数の圧倒的な内容。全30ページ100本以上のディープかつ熱のこもったディスクレヴュー。かつてなく大胆かつ音楽愛に溢れたプロフェッショナリズムに基づいて作られた今最も勢いのある新しい音楽月刊誌MUSICA。

思うし、それぞれに悩んだタイミングもあったと思うんですけど、そんな中で一昨年、スペインの RESURRECTION FESTに出まして。 Slipknotが大トリだったフェスなんですけど、僕らは午後 2時の出番だと思っていたら午前 2時だったんですよね」▶え、真夜中の 2時!?「そう、昼の 2時だと思ってたら夜中の 2時で。で、ヤベえなって話になって。午前 2時で、しかも Slipknotも終わっ

創刊号での宇多田ヒカルの独占インタヴューや、バンプ・オブ・チキンの独占レコーディング潜入、東京事変の新シーズン最速インタヴュー、The BirthdayとのTシャツやステッカーでのコラボレート、L’arc～en～Cielの40ページ以上に及ぶ大特集、桜井和寿（Mr.Children）独占インタヴューなど――他の音楽誌とは一線を画した大胆なネタや企画多数の圧倒的な内容。全30ページ100本以上のディープかつ熱のこもったディスクレヴュー。かつてなく大胆かつ音楽愛に溢れたプロフェッショナリズムに基づいて作られた今最も勢いのある新しい音楽月刊誌MUSICA。

俺は臆病者やと思って生きてきた人間で、そういう自分やから Slipknotや Limp Bizkitが刺さったと思うんです。ヘヴィで踊れるあの音の中でなら自分の気持ちを叫べるっていうことに気づけたし、そもそも普通のヤツなんておらん、一人ひとりでええやろっていうのが俺のメッセージなんですよね要は、俺達が人生で初めて入ったスタジオから再スタートしようっていう話になったんですよ。それも、俺ら 5人の人間性をそのまま出せる環境を求めたっていうことなんでしょうし。機材車に乗っててみんなで運転して、大阪に着いて……それで Kazukiとメシを食ってる時に『ジャージークラブのビートを入れてみたい』って俺が話して