• 雑誌:Pen(ペン)
  • 出版社:CCCメディアハウス
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月28日
  • 参考価格:[紙版]880円
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Pen(ペン) 2025年1月号 (発売日2024年11月28日)

CCCメディアハウス
※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。...

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Pen(ペン) 2025年1月号 (発売日2024年11月28日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

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  • デジタル版
【第1特集】
細野晴臣と仲間たち
1969年のデビューを皮切りに、はっぴいえんど、YMOなどを経て、音楽の地平を切り拓いてきた細野晴臣。ロック、テクノ、アンビエント、ポップスなど変幻自在に姿を変えながら、時代を超えて音楽づくりを探求してきた。2024年に活動55周年を迎え、そのクリエイションのうねりは勢いを増している。この特集では、多岐にわたる活動の中でも、ミュージシャンやクリエイターとの共作、共演、プロデュースといったコラボレーションに着目する。松本隆やヴァン・ダイク・パークスなど、長年にわたって強い絆で結ばれる盟友から、くくく(原田郁子+角銅真実)やマック・デマルコといった、細野の背中を追い、そしてともに音楽づくりに関わるようになった新たな世代まで、多彩なミュージシャンとのつながりをたどっていく。さらに、是枝裕和、大竹伸朗、ゆりやんレトリィバア、三澤遥など、指折りのクリエイターたちとの協業の姿も細野音楽の多様性を物語る。最新の音楽活動を細野自身が語る独占インタビューや、菅田将暉とのスペシャル対談、細野音楽を読み解くキーワード解説、蓮沼執太による、細野の音楽世界をリビジット(再訪)し、新曲製作を目指す実験的な試みなども収録。本人、そして影響を与え合った人々によって紡がれる言葉から、音楽の巨人の足跡をたどり、常に時代を刺激するクリエイションの核心に迫ろう。

(主な内容)
独占インタビュー 再始動する細野晴臣、響き合い生まれる新しい音楽を求めて
あの時、ぼくらは――細野晴臣が振り返る、写真回想録
時代とともに遷移していく、名盤クロニクル
55年の音楽活動を紐解く、9のキーワード
松本 隆 長きにわたり並走する、「数少ない親友」のひとり
ヴァン・ダイク・パークス アメリカと日本を、音楽という名の友情が結ぶ
安田成美 40年の時を経て、あの名曲がよみがえる
朝吹真理子 歌詞の世界から現れ出る、もうひとつの横顔
菅田将暉 世代を超え通じ合う、いまも昔も変わらぬ“自由”な態度
多大なる影響を受けた、ミュージシャンたちの声
原田郁子、角銅真実(くくく) 安部勇磨(never young beach) ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) マック・デマルコ 蓮沼執太
クリエイターたちとの協業という魅惑の世界
是枝裕和(映画監督) 大竹伸朗(画家) ゆりやんレトリィバァ(芸人) 三澤 遥(アートディレクター)
COLUMN 中沢新一 田中 “hally” 治久 鈴木惣一郎 塙 宣之
ほか

【第2特集】
Pen CREATOR AWARDS 2024
毛利悠子(アーティスト) 角野隼斗(ピアニスト) 吉田恵里香(脚本家) 押山清高(アニメーション監督) ネルホル(アーティスト)

ゼニアと瀬戸康史が描く、故郷への愛で紡ぐ装い
パテック フィリップから、スクエアの造形美が光る新コレクションが誕生
職人技術がアートを生む、カルティエの工房を訪ねて
エスパス ルイ・ヴィトン東京で、ウェイド・ガイドンの“絵画”世界に出合う

【別冊付録】
果てなき創造性を探求し続ける、オーデマ ピゲの革新と技術


創造の挑戦者たち #96 櫻井海音 俳優

(連載)
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
並木教授の腕時計デザイン講義
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in the News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。

1969年のデビューを皮切りに、はっぴいえんど、YMOなどを経て、音楽の地平を切り拓いてきた細野晴臣。
ロック、テクノ、アンビエント、ポップス、ブルースなど、ジャンルと時代の垣根を超えて音楽づくりを探求してきた。
2024年に活動55周年を迎え、そのクリエイションのうねりは勢いを増している。
多岐にわたる活動の中でも、ミュージシャンやクリエイターとの共演、共作、プロデュースといったコラボレーションに着目する。
人見知りを公言する細野だが、いつもそばには音楽をともにつくる仲間がいた。自然と人が集まり、意図せずとも自ら大きな渦の中心となって音の海を漂ってきた。
本人、そして影響を与え合った人々によって紡がれる言葉から、音楽の巨人の足跡をたどり、いまなお時代を刺激するクリエイションの核心に迫ろう。
仲間たちとともに音楽の深化を探る、細野の現在を紐解く。

目次
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
細野晴臣と仲間たち
音楽と人と呼応し、紡がれてきた言葉
再始動する細野晴臣、響き合い生まれる新しい音楽を求めて
松本 隆 長きにわたり並走する、「数少ない親友」のひとり
ヴァン・ダイク・パークス アメリカと日本を、音楽という名の友情が結ぶ
安田成美 40年の時を経て、あの名曲がよみがえる
あの時、ぼくらは─細野晴臣が振り返る、写真回想録
時代とともに遷移していく、名盤クロニクル
55年の音楽活動を紐解く、9のキーワード
朝吹真理子 歌詞の世界から現れ出る、もうひとつの横顔
多大なる影響を受けた、ミュージシャンたちの声 原田郁子/角銅真実(くくく)/安部勇磨(never young beach)/ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)/マック・デマルコ/蓮沼執太
COLUMN 中沢新一/田中 “ hally” 治久/鈴木惣一郎/塙 宣之
菅田将暉 世代を超え通じ合う、いまも昔も変わらぬ“自由”な態度
クリエイターたちとの協業という魅惑の世界 是枝裕和(映画監督)/大竹伸朗(画家)/ゆりやんレトリィバァ(芸人)/三澤 遥(アートディレクター)
蓮沼執太 細野音楽の大河に、漕ぎ出すように曲をつくる
背中を追い続けてきた、仲間たちからのメッセージ
Message from Haruomi Hosono
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
■第2特集 Pen CREATOR AWARDS 2024 毛利悠子(アーティスト)/角野隼斗(ピアニスト)/吉田恵里香(脚本家)/押山清高(アニメーション監督)/ネルホル(アーティスト)
ゼニアと瀬戸康史が描く、故郷への愛で紡ぐ装い
パテック フィリップから、スクエアの造形美が光る新コレクションが誕生
職人技術がアートを生む、カルティエの工房を訪ねて
エスパス ルイ・ヴィトン東京で、ウェイド・ガイドンの“絵画”世界に出合う
75年の時を超え、名作は進化する
「山崎」が到達した、世界の蒸溜酒の頂点
東京・虎ノ門ヒルズで、新たな音楽体験に浸ろう
モビリティの電動化がクルマとヒトにもたらす、無限の可能性
創造の挑戦者たち
PenBooks「蔦屋重三郎とその時代」
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in the News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告
果てなき創造性を探求し続ける、オーデマ ピゲの革新と技術

Pen(ペン) 2024年11月28日発売号掲載の次号予告

たのしい民藝
2025年は、「民藝」という言葉が誕生して100年目となる記念の年。
そしていま、世代を超えて民藝に魅了される人が増えている。
“個”が立ち、主張することがもてはやされる現代において、「民藝は無銘なのです」「伝統は個人の脆さを救ってくれる」と語った民藝運動の提唱者、柳宗悦の言葉はかえって新鮮に響くのかもしれない。
本特集では、その思想と歴史を紐解きつつ、近年のブームの立役者と言えるテリー・エリスと北村恵子、日本民藝館館長の深澤直人や注目のつくり手たちにインタビュー。
さらに、民藝に精通した目利きたちが、現代の暮らしに添った楽しみ方を教えてくれる。
いつの時代も心をゆさぶる民藝の魅力を、いま改めて解き明かす。

綴じ込み付録
いま買いたい、暮らしを楽しむ民藝品

特別企画
Penオリジナル芹沢銈介ポストカード

Pen(ペン)の内容

新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」
モノ、ファッション、スポーツ、クルマ……毎号ひとつのテーマをpen独自の切り口から徹底的に掘り下げる。洗練された表紙から始まる芸術的ともいえる特集。そのテーマの初心者も拒まない懐の深さから多くの読者に愛されています。Penがあなたの知識欲を刺激します。

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2015年4/15号 (2015年04月01日発売)
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