H7月号（117号）の表紙巻頭は、今年デビュー10周年を迎える関ジャニ∞が初登場！ 映画『エイトレンジャー2』の公開を控えたこのタイミングで、関ジャニ∞にとってエイトレンジャーとは何かをじっくり明かします。そして特集は「僕とヒーローの物語」。aiko、東出昌大、星野 源、窪田正孝、菅田将暉、尾崎世界観（クリープハイプ）、川上洋平（［Alexandros］）、以上のみなさんが「僕の（私の）ヒーロー」について熱く、かつ真剣に語ったアンケート＆インタビューと豪華撮り下ろしフォトをぜひご覧ください！　他には、速報！『STAND BY ME ドラえもん』を山崎貴・八木竜一両監督が語る、LiSA、Silent Silenなど。大ボリュームでお届けです！

だから関ジャニ∞はエイトレンジャーになった
今年デビュー10周年を迎える関ジャニ∞、『Ｈ』に初登場！
自分たちらしさの象徴であるというエイトレンジャー、映画化第2弾決定までの物語から見えてきた関ジャニ∞の歴史とは


特集：僕とヒーローの物語
今、誰かのヒーローである彼らが憧れた、子どもの頃のヒーローは――
インタビューとスペシャルフォトセッションで、彼らのルーツを探ります

aiko
デビュー以来、さまざまな恋の形を繊細に切り取ってきたaiko。その変わらないメッセージを支えた剣菱悠理（『有閑倶楽部』）の魅力を語る

東出昌大
その心を大きく揺らしたのは、彼が小学生時代に活躍した競走馬。強く悲しいヒーローと役者・東出昌大の物語

星野 源
「ヒーローは植木等」──ファンなら納得のこの答えに秘められた深い深い理由を訊きました

窪田正孝
『ドラゴンボール』の孫悟空から、誰よりも多くのことを学び取ってきたという窪田正孝。それがわかる、ここだけのスペシャルインタビュー！

菅田将暉
16歳で自身も『仮面ライダーW』としてヒーローになった菅田将暉。子どもの頃に憧れた「6人目の戦士」、そして役者としての現在地を語る

尾崎世界観（クリープハイプ）
人生最悪の時代だったという小学生の頃、彼を救った存在とは──尾崎世界観が語る、「自分のヒーロー＝アンチ・ヒーロー」の話

川上洋平（［Alexandros］）
「僕が出会った人物の中で一番迫力があって怖い人ですね」。父親がヒーロー？ なぜ？ 生い立ちも含めてその理由を明かす


他のインタビュー

『STAND BY ME ドラえもん』
原作の中から名エピソードを厳選した３Dドラえもん映画、この夏公開！
かつて子どもだったすべての大人へ、山崎・八木両監督の対談とコラムで作品の魅力をご紹介！

LiSA
最新シングル『Rising Hope』がデビュー以来自己最高のヒットを記録したLiSA。
「誰かのために強くなりたい」――切実な想いを託した『Rising Hope』のこと、そしてこれからを語る

Silent Siren
ガールズバンド史上最速で日本武道館へ！　ニューシングル『ラッキーガール』へ込めた思い、そしてサイサイの今を語る

爆弾ジョニー/井口裕香/palet/パスピエ/Czecho No Republic/三澤紗千香/9nine/住岡梨奈

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