- 出版社名:新建築社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:[紙版]毎月1日 [デジタル版]毎月10日
- 1冊定価:[紙版]2,057円 [デジタル版]2,057円
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紙版
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24,684円(税込)1冊あたり2,057円
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◆ 送料:無料
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デジタル版
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24,684円(税込)1冊あたり2,057円
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◆ 注意事項
- 対応端末: PC・iOS・Android
- デジタル版は紙版から一部広告ページなどを除いておりますので予めご了承ください。
- 海外にお住まいのお客様は中途解約できません。
- プリント版と発売日が異なる場合がございます。
- デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。
新建築の商品詳細
日本の建築の今を伝える建築総合専門誌
国内の新たな建築作品の紹介を中心に、環境、都市、建物のリニューアル、コンバージョンなど、建築界が直面している様々なトピックスを独自の視点で編集した建築総合専門誌。毎号デザイン性に富んだユニークな建築を紹介。表紙からもわかるように美しいグラフィックで建築の最先端をお伝えする、美術的な価値もある雑誌です。写真と共に図面も掲載されているのでプロの仕事にも役立ちます。
新建築の無料サンプル

2018年3月号 (2018年03月10日発売)
2018年3月号 (2018年03月10日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
新建築 2019年2月号 (2019年02月01日発売) の目次
建築論壇
住まいにおける新たな時代の始まり 新しい関係性を構築する集合住宅
園田眞理子(明治大学教授)
作品18題
上馬アパートメント
三家大地建築設計事務所
マレシャル・フャイヨール通りのアパートメント
妹島和世+西沢立衛/ SANAA
西葛西APARTMENTS-2
駒田剛司+駒田由香/駒田建築設計事務所
洋光台中央広場
隈研吾建築都市設計事務所 SAMURAI(デザイン監修) UR都市機構(企画・統括) みのべ建築設計事務所(設計)
LOG
スタジオ・ムンバイ 六車誠二建築設計事務所+せとうちホールディングス+奥田建築事務所
里山ながや・星野川
アトリエ・ワン
記事:里山から読み解く地域のネットワーク 塚本由晴+貝島桃代(アトリエ・ワン)+竹本吉輝(トビムシ代表取締役)
幼・老・食の堂
t e c o
欅の音terrace
つばめ舎建築設計+スタジオ伝伝
ピアノ室のある長屋
能作文徳建築設計事務所
緑町の集合住宅
仲俊治・宇野悠里/仲建築設計スタジオ
CHRONOS DWELL
藤森雅彦建築設計事務所
南麻布のフラット改修
馬場正尊/ Open A(監修) 塚越智之+宮下淳平/塚越宮下設計
隱丘畫廊 HILLSIDE GALLERY
千葉学建築計画事務所
ゲストハウス樸宿 西陣 千本上立売のコンプレックス
多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGN
ホステル翆 京都粋伝庵はなれ
竹口健太郎+山本麻子/アルファヴィル
日本基礎技術日吉寮
小川達也+鶴岡大悟郎/ 16アーキテクツ 三和建設
早稲田大学98号館 早稲田大学本庄高等学院 梓寮
山下設計 プレイスメディア(ランドスケープデザイン)
長谷工テクニカルセンター
長谷工コーポレーション
記事:これからのマンションに求められる研究施設 江口均(長谷工テクニカルセンター・長谷工マンションミュージアム館長)
住まいにおける新たな時代の始まり 新しい関係性を構築する集合住宅
園田眞理子(明治大学教授)
作品18題
上馬アパートメント
三家大地建築設計事務所
マレシャル・フャイヨール通りのアパートメント
妹島和世+西沢立衛/ SANAA
西葛西APARTMENTS-2
駒田剛司+駒田由香/駒田建築設計事務所
洋光台中央広場
隈研吾建築都市設計事務所 SAMURAI(デザイン監修) UR都市機構(企画・統括) みのべ建築設計事務所(設計)
LOG
スタジオ・ムンバイ 六車誠二建築設計事務所+せとうちホールディングス+奥田建築事務所
里山ながや・星野川
アトリエ・ワン
記事:里山から読み解く地域のネットワーク 塚本由晴+貝島桃代(アトリエ・ワン)+竹本吉輝(トビムシ代表取締役)
幼・老・食の堂
t e c o
欅の音terrace
つばめ舎建築設計+スタジオ伝伝
ピアノ室のある長屋
能作文徳建築設計事務所
緑町の集合住宅
仲俊治・宇野悠里/仲建築設計スタジオ
CHRONOS DWELL
藤森雅彦建築設計事務所
南麻布のフラット改修
馬場正尊/ Open A(監修) 塚越智之+宮下淳平/塚越宮下設計
隱丘畫廊 HILLSIDE GALLERY
千葉学建築計画事務所
ゲストハウス樸宿 西陣 千本上立売のコンプレックス
多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGN
ホステル翆 京都粋伝庵はなれ
竹口健太郎+山本麻子/アルファヴィル
日本基礎技術日吉寮
小川達也+鶴岡大悟郎/ 16アーキテクツ 三和建設
早稲田大学98号館 早稲田大学本庄高等学院 梓寮
山下設計 プレイスメディア(ランドスケープデザイン)
長谷工テクニカルセンター
長谷工コーポレーション
記事:これからのマンションに求められる研究施設 江口均(長谷工テクニカルセンター・長谷工マンションミュージアム館長)
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新建築のレビュー
総合評価:
★★★★☆
3.84
全てのレビュー:57件
レビュー投稿で500円割引!
総合評価:
★★★★☆
3.84
全てのレビュー:57件
参考のために購入
★★★★★2018年11月12日
やま 大学生
はじまりの美術館を参考にするために購入しました。
Best photo quality
★★★★★2018年10月18日
MGCN 会社員
Shinkenchiku Magazine always presents the best photographies in the industry. Great tool for design reference, even if you do not understand Japanese.
新建築
★★★★☆2018年10月05日
nagio 大学生
建築の雑誌はあまりないので拝読しましたが見やすく参考になる情報がたくさんあるので気に入ってます
参考になります
★★★★★2018年09月06日
ほしぴー 会社員
建築デザインの勉強をする上で必ず参考になる雑誌です。いろいろなテーマでまとめられているので、必要な号をデジタル版で購入させていただいています。
勉強になる
★★★★☆2018年08月28日
PN 会社員
最新建築を図面と写真から、理解することができる
建築雑誌の老舗的定番
★★★★☆2018年02月15日
operahouse 経営者
建築雑誌の購読で間違いなく定番と言える雑誌の一冊だと思います。購読を続けると本棚にスペースがなくなってくることがちょっと大変ですが、文書と写真と図面の構成は、ほど良いバランス感で読みやすい雑誌かと思います。
「建築(家)問題」
★★★☆☆2017年12月16日
iriizumi 教職員
この雑誌を購入したのは、友人の建築家、青木淳氏に紹介された槇文彦氏の巻頭論文を読むためでした。偶然、私の職場でも「建築(家)問題」でゆれていたときで、随分参考にさせていただきました。感謝!
日本の建築デザインの最新動向がわかる
★★★★☆2017年03月14日
TOM 会社員
ここに掲載される作品は、日本の建築デザインの最先端と考えられるものが網羅されており、巻頭に掲載される論評とともに、日本建築界の最新動向を知るには最適な雑誌と言える。
使い勝手が悪い
★☆☆☆☆2016年08月14日
建築 会社員
海外では新建築は手に入らないので、電子版を使ってレポート作成しようと思ったら…プリントアウトは出来ないし全く使えない。海外のデザイン雑誌はちゃんとそういう事もできるようになっているのに…高いお金払って、閲覧しか出来ないなら価値としては二百円くらいで良いと思います。
安定の新建築
★★★★☆2016年07月08日
panasonic 会社員
中国在住の建築家です。iPadで読めるため、移動時など大変重宝しています。実際の本と比べ、少しでも値段が安くなるとデジタル世代としては大変嬉しいです。
新建築をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
新建築は、1925年の創刊以来今まで多くの建築家の今知りたい情報を提供し続けてきた歴史ある専門誌です。毎号見る人の目を惹く個性的な建築を、クオリティが高く豊富な写真と実際の図面などで分かりやすく紹介し、様々な建築家がアイデアを生み出すためのサポートをし続けてきました。建築物のみならず、環境・都市計画など建築業界を取り巻く様々な問題に独自の取材網と視点で鋭く切り込んでいます。
毎号、表紙を彩る革新的なデザインの建築物が目印のこの新建築は、建築の実務に関わる人だけでなく、美しい建築物に魅せられた愛好家の間でも評判の高い雑誌です。その理由の1つには毎号魅力的な建造物の写真が掲載されているという事だけでなく、読み物が充実して点もあります。雑誌に掲載された建築に携わった設計・実務それぞれのプロフェッショナルによる解説や、先進的な取り組みを行う大学・工務店などにフォーカスを当てた特集記事など興味深く、ためになる記事が豊富に掲載されています。建築業界のホットな情報を知りたいという人はもちろん、将来、過去の建築事情を振り返る時のための資料として、あるいは美術的なコレクションとして購入するという人も少なくないようです。
毎号、表紙を彩る革新的なデザインの建築物が目印のこの新建築は、建築の実務に関わる人だけでなく、美しい建築物に魅せられた愛好家の間でも評判の高い雑誌です。その理由の1つには毎号魅力的な建造物の写真が掲載されているという事だけでなく、読み物が充実して点もあります。雑誌に掲載された建築に携わった設計・実務それぞれのプロフェッショナルによる解説や、先進的な取り組みを行う大学・工務店などにフォーカスを当てた特集記事など興味深く、ためになる記事が豊富に掲載されています。建築業界のホットな情報を知りたいという人はもちろん、将来、過去の建築事情を振り返る時のための資料として、あるいは美術的なコレクションとして購入するという人も少なくないようです。