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新ハイキング 表紙
※定期購読のイメージ画像

歩く人のための、歩く人による雑誌。ハイキング愛好家必読の月刊誌!購読を継続するとさらにお安くなります!

この商品は現在休刊となっております。

新ハイキングのバックナンバー

新ハイキングの内容

紀行とガイドを主体とする日本で唯一のハイキング専門誌です。
昭和25年、「生まれるべきものがハイキング愛好家の愛の結集によって生まれた・・・育てるのはこの雑誌を手にした方。読者と手をつなぐ雑誌」と言う言葉とともに始まりました。雑誌発行とともに、山行のクラブの活動も盛んで毎月バラエティーに富んだ50コースほどの山行がボランティア精神あふれるリーダー(係)のもとで行われています。これまで4万人近くの方が会員になり、雑誌と共に自然を愛し歩くことを愉しんで来られました。 地味路線、手作りの味、ボランティアの書き手、実際に歩くのに使える内容など、他にはない味を新ハイキングでお楽しみください。
新ハイキングクラブ入会のおすすめ
ハイキングをしてますますげんきになりませんか?

新ハイキングクラブは、は昭和25年に発会以来半世紀を優に超える、歩くことと自然を愛するメンバーにより活動を続けてきたクラブです。

会員には毎月雑誌「新ハイキング」をお送りします。

会員になるとボランティア精神あふれるベテランのリーダー(係)の下、新ハイキングクラブの楽しい山行に参加できます。
毎月初級から中級までバラエティに富んだ本部山行が50コースほど行われています。
又、21ある支部に加入して支部の活動・山行に参加する事もできるようになります。
(支部への加入は会員に限ります。)

入会金600円+会費1年分7,000円(送料共)です。
(2年分一括払いの場合は入会金600円+12,500円(送料共)に割安になります。又、ご夫婦での加入などの場合は、入会金(600円)のみ人数分払い込めば家族会員となり、皆さんが山行に参加いただけます。家族会員をご希望の場合、ご加入後(ご購読後)に本部に御連絡願います。本部の連絡先は雑誌「新ハイキング」に明記されてます。)

新ハイ プレミアムプランについて

新ハイキングのバックナンバーはハイキングコースガイドの宝の山です。 ベテランハイカーが自分の足で実際に歩き、ポイント・ポイントの見どころや注意点、歩行時間はもちろんのこと交通機関などの費用や、問い合わせ先の電話番号まで書かれています。その上見やすい概略図まで。この概略図は、余計な情報は省き必要な情報に絞り込まれた略図なので、コースの概要を頭に入れるのに便利に書かれています。

これを簡単に座ったままでお手元に引き出すことができるのがWeb配信です。 パソコンでもスマホからでも新ハイのホームページを呼び出して、「山名検索」からお目当ての山名か山域を入れます。601号以降前年までに掲載の読みたい山・コースのガイド一覧表が出てきます。読みたい記事をクリックすればすぐに出てきて、必要なら印刷もできてしまいます。
(支部への加入は会員に限ります。)

Web会員になれば、自宅のパソコンから読んでおいて、行きの電車の中で復習。歩いている途中で心配になったら地形図と照らし合わせて、もう一度確かめて… ってできるのです。
安心・安全な山登り。「このコースで歩いてくるから」とプリントを置いておけば、家の人にも安心してもらえます。

プレミアムサービスをお申し込みのお客様お一人お一人にパスワード(6ケタ:アルファベット小文字1ケタ+半角数字5ケタ)と有効期限を新ハイキング社からメールでご連絡いたします。

会員番号とこのパスワードを使って、新ハイキングのホームページのメニューから、山名検索を選択してください。
601号からの紀行とガイドがダウンロードしていただけます。ログイン・ダウンロードの詳しい操作方法は、別冊6号の104頁に順を追って解説しています。(別冊6号には601~700号の総目次が掲載されています。お持ちでない方は、定価486円でお求めいただけます)

新ハイキングの商品情報

商品名
新ハイキング
出版社
新ハイキング社
発行間隔
月刊
サイズ
A5

新ハイキング取扱い開始コール♪

「新ハイキング」定期購読・月額払い購読が取扱いされた時にお客様にお知らせいたします。ご希望の場合はメールアドレスをご登録ください。メールにてご案内いたします。ご登録は無料です!
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新ハイキングのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 3.75
  • 全てのレビュー: 11件
シンプルで分かりやすい!
★★★★★2016年08月03日 ミキティ 会社員
山登りに行った時の登山口近くの旅館に置いてあって今までの冊子にはないような登山ルートだけではなく登山口までのアクセス方法や持ち物の記載があって、とても気に入りました。これから長期に愛読しようと思います!
山歩き初心者の行き先選びにとても参考になりますね!
★★★☆☆2015年10月14日 サリー 役員
最近、山歩きにハマっています。まだ山選びの知識が無いので新ハイはどこへ行ったら良いのかそこはどんな所なのか、どの位の難易度なのか、コースタイムは?迷いやすいのか?気をつける所はどこか?などの情報が沢山あって、好みの山を探すのに重宝しています一旦止めようかとも思ったのですが綺麗な写真も多く勉強になるので止められませんでした。今後も毎月楽しみながら勉強する事が出来る先生の様な雑誌だと思います。
貴重な雑誌
★★★★★2015年07月01日 まさくん 自営業
山歩きとその周辺スポット情報が詳しく網羅されているのでとても便利です。そんなに頻繁には山に行かない人でも見ているだけで癒されると思います。
自分でも
★★★☆☆2011年07月15日 みゅう 専業主婦
きれいな写真も魅力的ですが、読み物も面白いです。遠くて準備が大変そうな山だけでなく、ちょっと時間がとれればどうにかなりそうなところも紹介されているのが嬉しいです。こういう情報はなかなか手に入らないので、自分が行ってみたいところが載っているときには重宝します。
新ハイキング
★★★★☆2010年05月12日 たかっぴ 部長
四国山系の赤石山が載っていたので、買いました。この記事を参考に、東赤石から西赤石まで、縦走することができました。良いアドバイスになりました。残念ながら、アケボノツツジは開花前でしたが、晴れ渡った山頂から見えた瀬戸内海に感激しました。次月号に載っている丹沢・檜洞丸には、今月、登ります。良い山の紹介がとても役に立っています!これからも、面白い山の掲載が楽しみです。
貴重な山情報
★★★☆☆2008年09月14日 朝日拝 専門職
一般的な山ガイドはたくさん出ていますが、渋い山をお望みなら新ハイです。新刊紹介に掲載されている本は毎号読んでます。どれもいいです。参考タイムの合計と、日本地図のどこに山があるのかビジュアルで大雑把に示してあるともっといいんですが・・。
11月号八溝花瓶山の記事について
★★★☆☆2006年11月02日 びんちゃん 無職
11月号掲載の「花瓶山」に誘われて行ってきました。林道入り口の「理髪店」は住居が新築されたものらしくそして看板も小さく下山後よく見れば「美容院」になっていました。結局2、3回行き来してそれでもやっと如来沢の林道に入りましたが、花瓶沢の出合から上は機材が入っての杉の伐採の現場でした。安全を優先に登頂を中止しました。記事は1年前のものでしたがせめて本誌発行前の再確認がなされていれば…。
『新ハイキング』に辿り行きました!!
★★★★☆2005年02月28日 たまひめ OL
高校時代に山に目覚め、”メジャー”な雑誌を買っていましたが何かしっくり来なくて漂っていました。<br>ある時山で知り合った知人に『新ハイキング』を紹介されて読んでみたら、『これだ!』でした。<br>余計な事が書いていず、広告のページも目立たない程度だし、私好みな雑誌でした。<br>そろそろ長期購読者かな?
私も定期購読者です
☆☆☆☆☆2003年08月30日 ミミ 主婦
こんなコーナーがあったんですね!<br>定期購読を初めて10年近くになります。殆んど変わらないスタイル―尤も50年以上大して変わっていないとの事ですが―も驚きですが、ハイキングをしている私にとっては毎号常に新鮮で、送られてくるのが待ちどうしいのです。掲載の記事を参考にして随分多くの山に行って来ました。百名山ブームが始まる少し前だったように思います。<br>末永く愛読したいと思っています。
お気に入りのコースが見つかります
☆☆☆☆☆2003年05月07日 ユウキ コンサルタント
山歩きを始めて半年になりますが、「新ハイキング」を買うようになってますます山歩きが楽しくなりました。「新ハイ」を参考にして、毎月お気に入りのコースが少しずつ増えていっています。山歩きに行くときには必ず持っていっています。ナップザックにすっぽり収まるし、参考タイムが詳しく書いてあるのでそれを参考に自分の体力と残り時間を計算してコースをアレンジできるのがいいですね。
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