BRIDGE(ブリッジ) 52号 (発売日2007年03月31日) 表紙
BRIDGE(ブリッジ) 52号 (発売日2007年03月31日) 表紙

BRIDGE(ブリッジ) 52号 (発売日2007年03月31日)

ロッキング・オン
特別対談 岸田繁(くるり)×峯田和伸(銀杏BOYZ)/「吉井和哉の10年、10曲」、Cocco独占インタヴュー

BRIDGE(ブリッジ) 52号 (発売日2007年03月31日)

ロッキング・オン
特別対談 岸田繁(くるり)×峯田和伸(銀杏BOYZ)/「吉井和哉の10年、10曲」、Cocco独占インタヴュー

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BRIDGE(ブリッジ) 52号 (発売日2007年03月31日) の目次

●約10年に渡り、この国のロックシーンにおける「オルタナティブ」の牽引者であり、そして現在もその最前線で闘い続けるパイオニア=くるり。一方その初期衝動の赴くままに情念を爆発させ、今僕らの目の前にあるどうしようもない「真実」のみを過剰なまでに暴き出すバンド=銀杏BOYZ。メジャーORインディーとその立ち位置に多少の違いこそあれ、間違いなく現在の日本のロックシーンにおける両最重要バンドのフロントマン同士(年も1つ違い!)が、互いの人生観、音楽観、そして女性観などをシリアスにそして爆笑も交え大いに語り合う。全ロック・ファン必読のテキストです!

●「吉井和哉の10年、10曲」:前回本誌で実施した「イエローモンキーの10曲」が掲載されたのが97年。今回はそれ以降のバンド時代からソロ後の現在に至るまで、10年のキャリアから選りすぐられた珠玉の10曲について吉井本人に徹底的に問う大特別企画!“JAM”“LOVE LOVE SHOW”“バラ色の日々”など、ロック史に残るあの名曲に隠された真実とは?

●本誌完全独占! Coccoインタヴューを緊急奪取! 沖縄のプライベート・スタジオで新作アルバムの制作に取り掛かる Coccoは今、一体何を考え、そしてどこへ向かおうとしているのか? 本誌でしか読めない貴重なCocco最速の「声」

●その他にもストレイテナー、ACIDMAN、グレイプバインなどなど

BRIDGE(ブリッジ)の内容

とにかく長いインタビューをじっくり読んでもらおうという邦楽ロック・マガジン!
「BRIDGE(ブリッジ」は国内の大物ミュージシャンを特集で紹介するほか、実力派ミュージシャン、新鋭ミュージシャンのロングミーインタビューも充実!ビビッドかつディープにミュージシャンの内面に迫ります。民生vsマサムネ、Kjvsヒロト、ゆらゆらvsコーネリアスなど、本誌でしか読めない対談企画も目玉。

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