~~~今月の特集~~~
●食とギフト
ますます産直品市場が伸びる中、新たなプレイヤーも次々と参戦
ギフト業界においては、食品への注目が高まっている。
特に産地直送商品や地域の特色を反映した食ギフトの伸長は目覚ましく「中元企画」記事でも紹介している通りギフト問屋によるオリジナル食品の開発も進む。
また、スイーツの好調も続く一方で、これまでギフトを専門に取り組んでこなかったプレイヤーの食のギフト市場への参入も増えてきている。
今月号ではゴディバジャパン代表取締役社長ジェローム・シュシャン氏のインタビューをはじめ、カルビーのギフト商品開発への挑戦、サンクゼールや日本百貨店のギフト商品提案の取り組みなどから食とギフトの可能性を分析する。
また、この9月4日(水)~6日(金)には第36回グルメショーが、グルメ&ダイニングスタイルショー(GDS)から名称を変更して開催。そこで、グルメショーの紹介と共に、これまでGDSで講演・展示イベント・パネルディスカッションなどのプロデュースも手がけてきた、(株)ファームステッド代表取締役長岡淳一氏のインタビューも掲載する。
●シャディ“革新”
シャディが大きく変わろうとしている。
今年1月1日にはラオックスホールディングスの代表取締役社長COOを兼務するかたちで、矢野輝治氏が代表取締役社長に就任。また、今春からは公式アプリである「シャディつながるアプリ」や法人向け事業である、新たなポイントプログラム「SDYサンクスプラス」の本格展開もスタートしている。
一方で、近年開発が進む特化型カタログギフトも好調の同社。矢野社長へのインタビュー、つながるアプリ、SDYサンクスプラスと、独自の取り組みを進める優秀販売店2店舗の取材からシャディの現状と今後の可能性に迫った。
●「ふるさと納税」の全貌「税収公平化」の本来の趣旨を理解し、その上で新しい流通として積極的に活用を
2025年春、これまで噂の域を出なかった「ふるさと納税」への「アマゾン参入」が確実となり、現在、1兆円とも言われる「ふるさと納税」市場がさらにヒートアップしている。
「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」、「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」として創設された「ふるさと納税」は、税収の公平な分配を目的としたものであるものの、多くの場合、その一環として「返礼品」(「モノ」・「コト」含む商品)のやりとりが生じるため、市場への参入を虎視眈々ともくろんでいる事業者も多い。
今月号ではプラットフォーマーの先駆者である(株)トラストバンクの事業の歴史と参加している地方自治体を顕彰するイベント「ふるさとチョイスAWARD 2023」、返礼品の企画・開発のハンドリングを実際に行う中間管理業者(株)エールアップの事業活動、百貨店の物産展の名物バイヤーによる「ふるさと納税」好適品作りの取り組み、(株)ギフティによるeギフトによる納税支援システムである「旅先納税」の事例を通じて、この市場の裏表、全貌を明らかにする。
~~~今月の目次~~~
●巻頭特集 食とギフト
・巻頭インタビュー「ゴディバの伝統と挑戦」
ゴディバジャパン 代表取締役社長 ジェローム・シュシャン氏
・小売業として、消費者の声をダイレクトにくみ上げて製品作りに生かす
日本百貨店
・冷凍食品、輸入食品で『愛と喜びのある食卓』を実現新業態店「MeKEL」
サンクゼール
・ギフトはスペシャリテな商品を出していけるかが決め手
カルビー スペシャリテ統括推進本部
・2024年の食の最新トレンド「スポットを浴びる原材料」
Innova Market Insights 日本カントリーマネージャー 田中良介氏
・企業理念への共感で商品が購入される時代ブランドを構築し、伝える力がより重要となる
ファームステッド 代表取締役 長岡淳一氏
・第36回グルメショー開催の案内
●特集 シャディ“革新”
・「商品開発」と「営業」の強化を進め販売店様が利益を上げられる体制を整えていく
シャディ代表取締役社長 矢野輝治氏
・「つながるアプリ」顧客接点を拡大、情報をデジタル化し販売店の売上・利益の最大化を図る
・「SDYサンクスプラス」福利厚生や営業キャンペーンなどに最適のポイントプログラムがローンチ
・実店舗の強みを生かし、商品の魅力をしっかり伝えファンをつくり続けるワクワクするギフトショップ
イミセス/シャディサラダ館足利南店
・江戸時代から続く食品卸が母体 通年集客が見込める、地元に必要とされる店を目指す
ヒロロク/ヒロロクギフトショップ
●「ふるさと納税」の全貌
・「税収公平化」の本来の趣旨を理解し、その上で新しい流通として積極的に活用を
・アマゾン参入で混迷加速、1兆円市場の「ふるさと納税」の将来地域活性化、商品作りの実践の場
・「ふるさと納税」本来の意義を大切に、業界全体の発展に寄与する歩み
トラストバンク
・ふるさと納税の“その先” 発信意義ある制度活用につなげる「ふるさとチョイスAWARD2023」決定
・「ふるさと納税」は、本格的なECのための広告、予行演習
エールアップ 代表取締役 中村英敏氏
・返礼品に必要な要素は、マーケットの価値観に合わせたもの作り
オフィス内田 代表 内田勝規氏
・人流を創出する、新しいふるさと納税のかたち「旅先納税」
ギフティ
●ウェルネス、80億人のギフト キャンドル編
カメヤマ/ペガサスキャンドル
●食と器 第2弾 フランス編
・ジェイ・ワークス/セバスチャン・ブイエ、グテ
・ワインとカヌレ〜ボルドー地方のフード〜/注目の食材 YUMGO・日仏貿易ほか
・フランスのテーブルウェアフランセクラ
・ラ・ロシェール/ファイアンスリー・ド・ジアン/ノン・サン・レゾン/キュ・ド・ブテイユ
●韓国市場の可能性
・韓国・現代百貨店と戦略的協業の基本合意を締結
パルコ
・韓国・消費財市場を専門家が解説日本製品への愛着高まり韓国進出の好機
イオ通商 代表 イ・ドヒョン氏
・第1回東京インターナショナル・ギフト・ショー in ソウル告知
●主要展示会
・ビジネスガイド社の展示会
・第135回広州交易会が成功裏に閉幕!次会期日本館出展社大募集
・第98回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2024 9月に開催
●カンパニー・協会・話題・イベント・ショップ・調査・商品特集
・大切な人を想うこだわりのネクタイ「SHAKUNONE」 笏本縫製
・主要ギフト問屋の中元企画(9社)贈る人・贈られる人の「心のつながり」を、カタログの仕様や品選びで提案する
・地域振興の要としても期待のギフト南房総の特産品「房州びわ」 道の駅とみうら 枇杷倶楽部
・日本プラスチック玩具工業組合総会/「DENTO 伝燈」始動
・数値で見る推し活市場の拡大と消費の動向 〜「推し活総研」データより〜
・2025年大阪・関西万博全ライセンシーミーティング 4月19日に2回目を開催
・「香港ギフト&プレミアム・フェア2024」開催レポート
・「台湾国際クリエイティブギフト&文化見本市(DG Taiwan)」開催レポート
・「銀座・暮らしの商店街」が松屋銀座で活況を呈する 〜語らいの中で新たなコミュニティが生まれる〜
・第23回韓国商品展示・商談会 成功裏に開催
・プラタ通信
●連載
・ギフトECサイトの処方箋 第125回「ECサイトのブランディング」
エンファクトリー取締役 CDO 清水正樹氏
・売り場の販促のヒント
●その他
・News & Words 「SEO対策」
・ギフトプロムナード
・ショップデータ
・業界関連ニュース
・次号予告
月刊Gift PREMIUM
6月号 (発売日2024年06月01日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
~~~今月の特集~~~
●食とギフト
ますます産直品市場が伸びる中、新たなプレイヤーも次々と参戦
ギフト業界においては、食品への注目が高まっている。
特に産地直送商品や地域の特色を反映した食ギフトの伸長は目覚ましく「中元企画」記事でも紹介している通りギフト問屋によるオリジナル食品の開発も進む。
また、スイーツの好調も続く一方で、これまでギフトを専門に取り組んでこなかったプレイヤーの食のギフト市場への参入も増えてきている。
今月号ではゴディバジャパン代表取締役社長ジェローム・シュシャン氏のインタビューをはじめ、カルビーのギフト商品開発への挑戦、サンクゼールや日本百貨店のギフト商品提案の取り組みなどから食とギフトの可能性を分析する。
また、この9月4日(水)~6日(金)には第36回グルメショーが、グルメ&ダイニングスタイルショー(GDS)から名称を変更して開催。そこで、グルメショーの紹介と共に、これまでGDSで講演・展示イベント・パネルディスカッションなどのプロデュースも手がけてきた、(株)ファームステッド代表取締役長岡淳一氏のインタビューも掲載する。
●シャディ“革新”
シャディが大きく変わろうとしている。
今年1月1日にはラオックスホールディングスの代表取締役社長COOを兼務するかたちで、矢野輝治氏が代表取締役社長に就任。また、今春からは公式アプリである「シャディつながるアプリ」や法人向け事業である、新たなポイントプログラム「SDYサンクスプラス」の本格展開もスタートしている。
一方で、近年開発が進む特化型カタログギフトも好調の同社。矢野社長へのインタビュー、つながるアプリ、SDYサンクスプラスと、独自の取り組みを進める優秀販売店2店舗の取材からシャディの現状と今後の可能性に迫った。
●「ふるさと納税」の全貌「税収公平化」の本来の趣旨を理解し、その上で新しい流通として積極的に活用を
2025年春、これまで噂の域を出なかった「ふるさと納税」への「アマゾン参入」が確実となり、現在、1兆円とも言われる「ふるさと納税」市場がさらにヒートアップしている。
「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」、「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」として創設された「ふるさと納税」は、税収の公平な分配を目的としたものであるものの、多くの場合、その一環として「返礼品」(「モノ」・「コト」含む商品)のやりとりが生じるため、市場への参入を虎視眈々ともくろんでいる事業者も多い。
今月号ではプラットフォーマーの先駆者である(株)トラストバンクの事業の歴史と参加している地方自治体を顕彰するイベント「ふるさとチョイスAWARD 2023」、返礼品の企画・開発のハンドリングを実際に行う中間管理業者(株)エールアップの事業活動、百貨店の物産展の名物バイヤーによる「ふるさと納税」好適品作りの取り組み、(株)ギフティによるeギフトによる納税支援システムである「旅先納税」の事例を通じて、この市場の裏表、全貌を明らかにする。
~~~今月の目次~~~
●巻頭特集 食とギフト
・巻頭インタビュー「ゴディバの伝統と挑戦」
ゴディバジャパン 代表取締役社長 ジェローム・シュシャン氏
・小売業として、消費者の声をダイレクトにくみ上げて製品作りに生かす
日本百貨店
・冷凍食品、輸入食品で『愛と喜びのある食卓』を実現新業態店「MeKEL」
サンクゼール
・ギフトはスペシャリテな商品を出していけるかが決め手
カルビー スペシャリテ統括推進本部
・2024年の食の最新トレンド「スポットを浴びる原材料」
Innova Market Insights 日本カントリーマネージャー 田中良介氏
・企業理念への共感で商品が購入される時代ブランドを構築し、伝える力がより重要となる
ファームステッド 代表取締役 長岡淳一氏
・第36回グルメショー開催の案内
●特集 シャディ“革新”
・「商品開発」と「営業」の強化を進め販売店様が利益を上げられる体制を整えていく
シャディ代表取締役社長 矢野輝治氏
・「つながるアプリ」顧客接点を拡大、情報をデジタル化し販売店の売上・利益の最大化を図る
・「SDYサンクスプラス」福利厚生や営業キャンペーンなどに最適のポイントプログラムがローンチ
・実店舗の強みを生かし、商品の魅力をしっかり伝えファンをつくり続けるワクワクするギフトショップ
イミセス/シャディサラダ館足利南店
・江戸時代から続く食品卸が母体 通年集客が見込める、地元に必要とされる店を目指す
ヒロロク/ヒロロクギフトショップ
●「ふるさと納税」の全貌
・「税収公平化」の本来の趣旨を理解し、その上で新しい流通として積極的に活用を
・アマゾン参入で混迷加速、1兆円市場の「ふるさと納税」の将来地域活性化、商品作りの実践の場
・「ふるさと納税」本来の意義を大切に、業界全体の発展に寄与する歩み
トラストバンク
・ふるさと納税の“その先” 発信意義ある制度活用につなげる「ふるさとチョイスAWARD2023」決定
・「ふるさと納税」は、本格的なECのための広告、予行演習
エールアップ 代表取締役 中村英敏氏
・返礼品に必要な要素は、マーケットの価値観に合わせたもの作り
オフィス内田 代表 内田勝規氏
・人流を創出する、新しいふるさと納税のかたち「旅先納税」
ギフティ
●ウェルネス、80億人のギフト キャンドル編
カメヤマ/ペガサスキャンドル
●食と器 第2弾 フランス編
・ジェイ・ワークス/セバスチャン・ブイエ、グテ
・ワインとカヌレ〜ボルドー地方のフード〜/注目の食材 YUMGO・日仏貿易ほか
・フランスのテーブルウェアフランセクラ
・ラ・ロシェール/ファイアンスリー・ド・ジアン/ノン・サン・レゾン/キュ・ド・ブテイユ
●韓国市場の可能性
・韓国・現代百貨店と戦略的協業の基本合意を締結
パルコ
・韓国・消費財市場を専門家が解説日本製品への愛着高まり韓国進出の好機
イオ通商 代表 イ・ドヒョン氏
・第1回東京インターナショナル・ギフト・ショー in ソウル告知
●主要展示会
・ビジネスガイド社の展示会
・第135回広州交易会が成功裏に閉幕!次会期日本館出展社大募集
・第98回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2024 9月に開催
●カンパニー・協会・話題・イベント・ショップ・調査・商品特集
・大切な人を想うこだわりのネクタイ「SHAKUNONE」 笏本縫製
・主要ギフト問屋の中元企画(9社)贈る人・贈られる人の「心のつながり」を、カタログの仕様や品選びで提案する
・地域振興の要としても期待のギフト南房総の特産品「房州びわ」 道の駅とみうら 枇杷倶楽部
・日本プラスチック玩具工業組合総会/「DENTO 伝燈」始動
・数値で見る推し活市場の拡大と消費の動向 〜「推し活総研」データより〜
・2025年大阪・関西万博全ライセンシーミーティング 4月19日に2回目を開催
・「香港ギフト&プレミアム・フェア2024」開催レポート
・「台湾国際クリエイティブギフト&文化見本市(DG Taiwan)」開催レポート
・「銀座・暮らしの商店街」が松屋銀座で活況を呈する 〜語らいの中で新たなコミュニティが生まれる〜
・第23回韓国商品展示・商談会 成功裏に開催
・プラタ通信
●連載
・ギフトECサイトの処方箋 第125回「ECサイトのブランディング」
エンファクトリー取締役 CDO 清水正樹氏
・売り場の販促のヒント
●その他
・News & Words 「SEO対策」
・ギフトプロムナード
・ショップデータ
・業界関連ニュース
・次号予告
●食とギフト
ますます産直品市場が伸びる中、新たなプレイヤーも次々と参戦
ギフト業界においては、食品への注目が高まっている。
特に産地直送商品や地域の特色を反映した食ギフトの伸長は目覚ましく「中元企画」記事でも紹介している通りギフト問屋によるオリジナル食品の開発も進む。
また、スイーツの好調も続く一方で、これまでギフトを専門に取り組んでこなかったプレイヤーの食のギフト市場への参入も増えてきている。
今月号ではゴディバジャパン代表取締役社長ジェローム・シュシャン氏のインタビューをはじめ、カルビーのギフト商品開発への挑戦、サンクゼールや日本百貨店のギフト商品提案の取り組みなどから食とギフトの可能性を分析する。
また、この9月4日(水)~6日(金)には第36回グルメショーが、グルメ&ダイニングスタイルショー(GDS)から名称を変更して開催。そこで、グルメショーの紹介と共に、これまでGDSで講演・展示イベント・パネルディスカッションなどのプロデュースも手がけてきた、(株)ファームステッド代表取締役長岡淳一氏のインタビューも掲載する。
●シャディ“革新”
シャディが大きく変わろうとしている。
今年1月1日にはラオックスホールディングスの代表取締役社長COOを兼務するかたちで、矢野輝治氏が代表取締役社長に就任。また、今春からは公式アプリである「シャディつながるアプリ」や法人向け事業である、新たなポイントプログラム「SDYサンクスプラス」の本格展開もスタートしている。
一方で、近年開発が進む特化型カタログギフトも好調の同社。矢野社長へのインタビュー、つながるアプリ、SDYサンクスプラスと、独自の取り組みを進める優秀販売店2店舗の取材からシャディの現状と今後の可能性に迫った。
●「ふるさと納税」の全貌「税収公平化」の本来の趣旨を理解し、その上で新しい流通として積極的に活用を
2025年春、これまで噂の域を出なかった「ふるさと納税」への「アマゾン参入」が確実となり、現在、1兆円とも言われる「ふるさと納税」市場がさらにヒートアップしている。
「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」、「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」として創設された「ふるさと納税」は、税収の公平な分配を目的としたものであるものの、多くの場合、その一環として「返礼品」(「モノ」・「コト」含む商品)のやりとりが生じるため、市場への参入を虎視眈々ともくろんでいる事業者も多い。
今月号ではプラットフォーマーの先駆者である(株)トラストバンクの事業の歴史と参加している地方自治体を顕彰するイベント「ふるさとチョイスAWARD 2023」、返礼品の企画・開発のハンドリングを実際に行う中間管理業者(株)エールアップの事業活動、百貨店の物産展の名物バイヤーによる「ふるさと納税」好適品作りの取り組み、(株)ギフティによるeギフトによる納税支援システムである「旅先納税」の事例を通じて、この市場の裏表、全貌を明らかにする。
~~~今月の目次~~~
●巻頭特集 食とギフト
・巻頭インタビュー「ゴディバの伝統と挑戦」
ゴディバジャパン 代表取締役社長 ジェローム・シュシャン氏
・小売業として、消費者の声をダイレクトにくみ上げて製品作りに生かす
日本百貨店
・冷凍食品、輸入食品で『愛と喜びのある食卓』を実現新業態店「MeKEL」
サンクゼール
・ギフトはスペシャリテな商品を出していけるかが決め手
カルビー スペシャリテ統括推進本部
・2024年の食の最新トレンド「スポットを浴びる原材料」
Innova Market Insights 日本カントリーマネージャー 田中良介氏
・企業理念への共感で商品が購入される時代ブランドを構築し、伝える力がより重要となる
ファームステッド 代表取締役 長岡淳一氏
・第36回グルメショー開催の案内
●特集 シャディ“革新”
・「商品開発」と「営業」の強化を進め販売店様が利益を上げられる体制を整えていく
シャディ代表取締役社長 矢野輝治氏
・「つながるアプリ」顧客接点を拡大、情報をデジタル化し販売店の売上・利益の最大化を図る
・「SDYサンクスプラス」福利厚生や営業キャンペーンなどに最適のポイントプログラムがローンチ
・実店舗の強みを生かし、商品の魅力をしっかり伝えファンをつくり続けるワクワクするギフトショップ
イミセス/シャディサラダ館足利南店
・江戸時代から続く食品卸が母体 通年集客が見込める、地元に必要とされる店を目指す
ヒロロク/ヒロロクギフトショップ
●「ふるさと納税」の全貌
・「税収公平化」の本来の趣旨を理解し、その上で新しい流通として積極的に活用を
・アマゾン参入で混迷加速、1兆円市場の「ふるさと納税」の将来地域活性化、商品作りの実践の場
・「ふるさと納税」本来の意義を大切に、業界全体の発展に寄与する歩み
トラストバンク
・ふるさと納税の“その先” 発信意義ある制度活用につなげる「ふるさとチョイスAWARD2023」決定
・「ふるさと納税」は、本格的なECのための広告、予行演習
エールアップ 代表取締役 中村英敏氏
・返礼品に必要な要素は、マーケットの価値観に合わせたもの作り
オフィス内田 代表 内田勝規氏
・人流を創出する、新しいふるさと納税のかたち「旅先納税」
ギフティ
●ウェルネス、80億人のギフト キャンドル編
カメヤマ/ペガサスキャンドル
●食と器 第2弾 フランス編
・ジェイ・ワークス/セバスチャン・ブイエ、グテ
・ワインとカヌレ〜ボルドー地方のフード〜/注目の食材 YUMGO・日仏貿易ほか
・フランスのテーブルウェアフランセクラ
・ラ・ロシェール/ファイアンスリー・ド・ジアン/ノン・サン・レゾン/キュ・ド・ブテイユ
●韓国市場の可能性
・韓国・現代百貨店と戦略的協業の基本合意を締結
パルコ
・韓国・消費財市場を専門家が解説日本製品への愛着高まり韓国進出の好機
イオ通商 代表 イ・ドヒョン氏
・第1回東京インターナショナル・ギフト・ショー in ソウル告知
●主要展示会
・ビジネスガイド社の展示会
・第135回広州交易会が成功裏に閉幕!次会期日本館出展社大募集
・第98回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2024 9月に開催
●カンパニー・協会・話題・イベント・ショップ・調査・商品特集
・大切な人を想うこだわりのネクタイ「SHAKUNONE」 笏本縫製
・主要ギフト問屋の中元企画(9社)贈る人・贈られる人の「心のつながり」を、カタログの仕様や品選びで提案する
・地域振興の要としても期待のギフト南房総の特産品「房州びわ」 道の駅とみうら 枇杷倶楽部
・日本プラスチック玩具工業組合総会/「DENTO 伝燈」始動
・数値で見る推し活市場の拡大と消費の動向 〜「推し活総研」データより〜
・2025年大阪・関西万博全ライセンシーミーティング 4月19日に2回目を開催
・「香港ギフト&プレミアム・フェア2024」開催レポート
・「台湾国際クリエイティブギフト&文化見本市(DG Taiwan)」開催レポート
・「銀座・暮らしの商店街」が松屋銀座で活況を呈する 〜語らいの中で新たなコミュニティが生まれる〜
・第23回韓国商品展示・商談会 成功裏に開催
・プラタ通信
●連載
・ギフトECサイトの処方箋 第125回「ECサイトのブランディング」
エンファクトリー取締役 CDO 清水正樹氏
・売り場の販促のヒント
●その他
・News & Words 「SEO対策」
・ギフトプロムナード
・ショップデータ
・業界関連ニュース
・次号予告
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- 出版社:ビジネスガイド社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:[紙版]毎月1日 [デジタル版]毎月10日
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