- 出版社名:ライジング出版
- 発行間隔:[紙版]隔月刊 [デジタル版]月刊
- 発売日:偶数月20日
- 1冊定価:700円
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紙版
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毎号価格最新号は700円(税込)
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紙版
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4,200円(税込)1冊あたり700円
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Bicycle21(バイシクル21)の商品詳細
情熱のサイクリストマガジン
スポーツサイクルの魅力を徹底追求。ロードレース、マウンテンバイク、トラックレースなどスポーツサイクルのレースシーンを追い、勝負のアヤ、勝敗の分岐点、人間ドラマを独自の切り口で紹介。元日本代表選手らの豪華執筆陣も注目点。また、レース情報にとどまらずトレーニング方法、ツーリング、シティライドの勘どころ、製品情報などを紹介。
Bicycle21(バイシクル21)の無料サンプル

2013年07月20日発売号
2013年07月20日発売号をまるごと1冊ご覧いただけます
Bicycle21(バイシクル21) 2018年12月20日発売号 の目次
●PLAYBACK
交錯した光と影。2018年日本自転車競技回顧
成長(トラック競技)と停滞(ロードレース・MTB)明暗分けた 2018日本自転車競技
・河端、トラック世界選ケイリンで銀メダル
東京オリンピックの“金”(トラック競技)は、夢物語ではなくなった!
・JBCF・片山新体制が船出
“ブレークスルー”の新スローガン掲げ、新構想にチャレンジ
・明らかになった2020東京オリンピックのロードレースコース
獲得標高 5000mのサバイバル戦を制するのは誰だ!
・TOJの覇者はキナンのガルシア
新城は落車。雨澤は京都ステージで勝利
・全日本ロード男子エリートは山本が悲願の初優勝
女子エリートは與那嶺が圧勝
・全日本MTBクロカンは山本幸平がV10
DHは井本(男子)、吉川(女子)が連覇達成
・ジャパントラックカップⅠ&Ⅱで、脇本が連続優勝(男子ケイリン)
橋本・窪木の男子マディソンは銀メダル
・インカレは日大が総合優勝
貝原がトラック3冠、男子ロードは野本がV2
大型新人・中野は男子スプリントを制覇
・ロード世界選で日本勢惨敗 世界との実力差が浮き彫りに!
・Jプロツアー個人総合優勝は窪木
経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップはマンセボが優勝
・おおいたアーバンクラシックは若武者・石上が優勝 32ジャパンカップはロブ・パワー、会心のスプリント勝負で勝利
クリテリウムはデゲンコルプが快勝ツール・ド・おきなわチャンピオンレースはマランゴーニが制覇
●SPECIAL INTERVIEW
尽きぬ自転車活用への想い。
自転車政策を強力牽引する豪腕幹事長が語った“まちづくり新構想”
衆議院議員・自由民主党幹事長自転車活用推進議員連盟会長 二階俊博
●風と語ろう――。
全国アマチュアサイクルチームガイド
●2018 Race Result Archive
●特報 第33回 ツール・ド・八ヶ岳 4月14日(日)開催
標高2127mの麦草峠へ駆け上がれ! 新設・電動アシスト自転車のカテゴリーも注目!!
●現地レポート ツール・ド・シンカラ2018
藤田俊輔、完走。最終日は逃げで勝負を挑む
京都産業大学チーム、アジアツアー最長のステージレース「ツール・ド・シンカラ」に挑戦
●2018-2019 UCI トラックワールドカップ第3戦
女子ケイリン・小林、銅メダル トラックW杯同種目のメダル獲得は日本人初
●JBCF CONFERENCE 2018 WINTER
2019シ-ズンのJプロツアー参戦チーム、レースカレンダー案を発表
●誌面再現レポート Vビジネス!自転車利用・まちづくりを活性化させるスーパーセミナー&異業種交流
電動アシスト自転車のさらなる普及に期待して― 講師:疋田智(ジャーナリスト・自転車ツーキニスト)
●Close-Up
・BAFANG、猛チャージ! 高品質・高機能モーターユニットを強力プッシュ
・オートガード、アラーム&スマホ通知、GPS 追跡で自転車盗難を防止! Alter Lock
●チームウエア・オーダーウエア最前線
BIORACER/WAVE ONE/Champion System/JAKROO
<連載・情報・読み物>
・男なら勝負しろ ― 三浦恭資
・栗村修の自在フォーラム
・欧州自転車事情 ― 佐藤晴男
・こちらドクターカー ― 富和清訓
・コムワン・こむつう・コムスリー ― 菊池津根徳
・七回転ひねり ― ケニー・ヤマザキ
・大地の風 ― 石塚裕也
・北陸路サイクリングコースガイド ― 小林徹夫
・スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ 高村精一監督に聞く
・メカニック魂 ― 國本勝弘
・V ビジネス! 自転車利用・まちづくりを活性化させるスーパーセミナー&異業種交流 11月12日開催
・レーススケジュール
・イベント通信 ― びわ湖の素・米原グルメライド/第6回清水町ゆうすいクリテリウム大会2018/ツール・ド・南みやざき2018
・サイクルショップ最新情報 ― じてんしゃコムRin
・メカニック魂 ― 國本勝弘
交錯した光と影。2018年日本自転車競技回顧
成長(トラック競技)と停滞(ロードレース・MTB)明暗分けた 2018日本自転車競技
・河端、トラック世界選ケイリンで銀メダル
東京オリンピックの“金”(トラック競技)は、夢物語ではなくなった!
・JBCF・片山新体制が船出
“ブレークスルー”の新スローガン掲げ、新構想にチャレンジ
・明らかになった2020東京オリンピックのロードレースコース
獲得標高 5000mのサバイバル戦を制するのは誰だ!
・TOJの覇者はキナンのガルシア
新城は落車。雨澤は京都ステージで勝利
・全日本ロード男子エリートは山本が悲願の初優勝
女子エリートは與那嶺が圧勝
・全日本MTBクロカンは山本幸平がV10
DHは井本(男子)、吉川(女子)が連覇達成
・ジャパントラックカップⅠ&Ⅱで、脇本が連続優勝(男子ケイリン)
橋本・窪木の男子マディソンは銀メダル
・インカレは日大が総合優勝
貝原がトラック3冠、男子ロードは野本がV2
大型新人・中野は男子スプリントを制覇
・ロード世界選で日本勢惨敗 世界との実力差が浮き彫りに!
・Jプロツアー個人総合優勝は窪木
経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップはマンセボが優勝
・おおいたアーバンクラシックは若武者・石上が優勝 32ジャパンカップはロブ・パワー、会心のスプリント勝負で勝利
クリテリウムはデゲンコルプが快勝ツール・ド・おきなわチャンピオンレースはマランゴーニが制覇
●SPECIAL INTERVIEW
尽きぬ自転車活用への想い。
自転車政策を強力牽引する豪腕幹事長が語った“まちづくり新構想”
衆議院議員・自由民主党幹事長自転車活用推進議員連盟会長 二階俊博
●風と語ろう――。
全国アマチュアサイクルチームガイド
●2018 Race Result Archive
●特報 第33回 ツール・ド・八ヶ岳 4月14日(日)開催
標高2127mの麦草峠へ駆け上がれ! 新設・電動アシスト自転車のカテゴリーも注目!!
●現地レポート ツール・ド・シンカラ2018
藤田俊輔、完走。最終日は逃げで勝負を挑む
京都産業大学チーム、アジアツアー最長のステージレース「ツール・ド・シンカラ」に挑戦
●2018-2019 UCI トラックワールドカップ第3戦
女子ケイリン・小林、銅メダル トラックW杯同種目のメダル獲得は日本人初
●JBCF CONFERENCE 2018 WINTER
2019シ-ズンのJプロツアー参戦チーム、レースカレンダー案を発表
●誌面再現レポート Vビジネス!自転車利用・まちづくりを活性化させるスーパーセミナー&異業種交流
電動アシスト自転車のさらなる普及に期待して― 講師:疋田智(ジャーナリスト・自転車ツーキニスト)
●Close-Up
・BAFANG、猛チャージ! 高品質・高機能モーターユニットを強力プッシュ
・オートガード、アラーム&スマホ通知、GPS 追跡で自転車盗難を防止! Alter Lock
●チームウエア・オーダーウエア最前線
BIORACER/WAVE ONE/Champion System/JAKROO
<連載・情報・読み物>
・男なら勝負しろ ― 三浦恭資
・栗村修の自在フォーラム
・欧州自転車事情 ― 佐藤晴男
・こちらドクターカー ― 富和清訓
・コムワン・こむつう・コムスリー ― 菊池津根徳
・七回転ひねり ― ケニー・ヤマザキ
・大地の風 ― 石塚裕也
・北陸路サイクリングコースガイド ― 小林徹夫
・スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ 高村精一監督に聞く
・メカニック魂 ― 國本勝弘
・V ビジネス! 自転車利用・まちづくりを活性化させるスーパーセミナー&異業種交流 11月12日開催
・レーススケジュール
・イベント通信 ― びわ湖の素・米原グルメライド/第6回清水町ゆうすいクリテリウム大会2018/ツール・ド・南みやざき2018
・サイクルショップ最新情報 ― じてんしゃコムRin
・メカニック魂 ― 國本勝弘
+ Bicycle21(バイシクル21)の目次配信サービス
Bicycle21(バイシクル21)のレビュー
総合評価:
★★★★☆
3.86
全てのレビュー:8件
レビュー投稿で500円割引!
総合評価:
★★★★☆
3.86
全てのレビュー:8件
他の自転車雑誌とは一線を画する
★★★★☆2010年07月03日
ひろ 自営業
他の自転車雑誌とは異なり、国内のレースについての情報が多く、その文章も熱く面白い。しかしおしゃれな街をおしゃれな人がおしゃれな自転車でめぐる企画が毎号あるがこの雑誌を購入する人はそんなの望んでないと思います。
高校生の活躍
★★★★★2009年11月15日
ゲハゲハ 自営業
これから世界に羽ばたく高校生の特集を組んでくれてるのがとてもいいです。
期待はずれでした。
★☆☆☆☆2009年03月17日
saroma 会社員
読者レビューを読んで期待していましたが。。。業界誌といっても、例えばパーツメーカーや、フレームメーカーの開発や経営を期待していたので、私が読みたかった「業界」ねたではなかったです。
雑誌内容の取捨選択
★★★★☆2008年10月15日
WOWOW 会社員
国内のロード、トラック情報が満載ということで定期購読していますが、より「レース」内容に絞って頂きたいです。2008年11月号では「URBAN BICYCLE LIFE」は不要だと思います。記載された写真を見るだけでもがっかりしてしまいます。レース(アマチュア・プロ両方)に特化し、又自転車競技の高いレベルを目指したトレーニング方法や情報を追求した内容になって頂けると嬉しいでです。
ロードに乗り始めて
★★★★★2008年02月13日
326 会社員
まだ半年程の初心者ですが、行きつけのbikeshopに置いてあるのを見かけて購入してみました。始めはマニアックな感じがして初心者の僕には向いてないのかと思いましたが、内容もわかりやすく、隅から隅までじっくり読んでます。
一味違う自転車雑誌
★★★☆☆2007年12月18日
任怨分謗 コンサルタント
既存の雑誌がデパート、GMSとするなら、本誌はプロショップ。自転車をスポーツ、文化という観点から真摯に捉えている点に好感が持てる。海外礼賛に走りがちな日本のメディアにあって、国内ロードレース、とりわけ実業団Jツアーを取り上げた気概に拍手を送りたい。総花的な他紙に飽きた方、一読を。
自転車をより知ることが出来る
★★★★★2006年10月29日
木枯しぽこりん 専門職
何故か勤務先の食堂に置かれていたのを見て、購読し始めました。もっぱら、ロードなどに乗って25年で、今でも毎年8000kmほど走っておりますが、自転車文化への提言を潜ませたピリッとした記事が多く、興味深く読むことが出来ます。
業界誌?ユーザー誌?それとも・・・
☆☆☆☆☆2004年05月20日
NORI 会社員
いわゆる業界誌で、ショップに置かれていたものを手にとったのが最初の出会い。同系統の業界誌もあるが、多くは業界の動静、場合によってはメーカーの宣伝に終始しがちで「読むとこナシ」というのが多い中、これはその範疇を超えている。業界チェックは怠っていない上、広い視野で環境問題・放置自転車対策など、一般の読者にも開放されていい。業界誌らしくなく、肩肘張らない連載エッセイや、読みやすいデザインもいい。