ちいさい・おおきい・よわい・つよい 117号 (発売日2017年10月25日) 表紙
ちいさい・おおきい・よわい・つよい 117号 (発売日2017年10月25日) 表紙

ちいさい・おおきい・よわい・つよい 117号 (発売日2017年10月25日)

ジャパンマシニスト
特集:予防接種は迷って、
悩んでもいいんだよ。
(担当/青野典子(「ワクチントーク全国」事務局長)・
山田真(小児科医) 著)
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予防接種は迷って、悩ん...

ちいさい・おおきい・よわい・つよい 117号 (発売日2017年10月25日)

ジャパンマシニスト
特集:予防接種は迷って、
悩んでもいいんだよ。
(担当/青野典子(「ワクチントーク全国」事務局長)・
山田真(小児科医) 著)
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予防接種は迷って、悩ん...

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2017年10月25日発売号単品
この商品は現在休刊となっております。
こどもを一人前に育てるにはまず、大人が世界を広げ、哲学すること。『ち・お』は親が考える訓練ができる本

ちいさい・おおきい・よわい・つよい 117号 (発売日2017年10月25日) の目次

特集:予防接種は迷って、
悩んでもいいんだよ。
(担当/青野典子(「ワクチントーク全国」事務局長)・
山田真(小児科医) 著)
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予防接種は迷って、悩んでもいいんだよ。 
感染症の流行状況と反比例して、ワクチンの種類は増えつづけるばかり。カツカツの予防接種のスケジュールに、考える暇もないというお母さんお父さんにも読んでほしくって、とりあえず必要なワクチンの箇所だけ読んでいただいても、打つ・打たないの判断のお手伝いになれることを目指しました。
でも、本当のことをいえば、最初から最後までぜんぶ、読んでいただきたい。この本は、予防接種について、細菌やウイルスについて、免疫について、私たちの体について、医療について、この社会について、こんなふうに考えていってはどうだろうという、「ち・お」の呼びかけだからです。
(編集人・奥田直美「編集後記」より改変抜粋)
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Contents
No.117

4 「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ち・お)ってなんだ?
山田真(「ち・お」編集協力人/小児科医)

10 まず、みなさんに聞いてほしいこと


22 プロローグ
こどもたちも細菌やウイルスと共生するしかないという話(山田)
いってみれば、ぼくたちは菌/膨大な数の菌について、まだ知らない/たとえば、「放射線に強い」菌/いま、見直されるべき時期にきた/おう吐も下痢も、体を守る働き/胎児が「異物」とされない理由は/ふたつの細菌の出会いから/撲滅の思想は、もう古い/免疫の七割は腸内細菌によって/病原菌は、ほんの少し/嫌気性菌だから培養できない/細菌やウイルスは、共生したがっている/ピロリ菌も役に立っている/ワクチンは、時代にあった防御法なのか

1. 時代背景・社会の変化・親子の事情でワクチンを選びたいとき 
46 予防接種の基本の「き」

50 A型肝炎
食中毒のような症状の病気。症状が出ないことも多いです(山田)
副作用は少ないけれど、病気も少ない(青野)

54 BCG
全員に接種する必要のあるワクチンではありません(山田)
新たなこどもの結核は、三〇県では、年に〇~一人(青野)

61 コラム・予防接種を打たないことは、「迷惑」?(山田)

62 B型肝炎
まあ、いらないと思います(山田)
いま使われている輸入ワクチンは、どちらかというと、大人にきく型(青野)

68 MR(はしか〔麻しん〕・風しん)
長びく病気に、親がつきあえる余裕がなかなかないから……、〇かなあ?(山田)
ただ、一生涯免疫が続くわけではないんです(青野)

80 インフルエンザ
ワクチンもタミフルも、ぼくはほとんど使いません(山田)
微量といわれますが、ワクチンには添加物も(青野)

88 おたふくかぜ
気になるのは、おたふくからの難聴。△くらいかな(山田)
無菌性髄膜炎の副反応報告は減りましたが(青野)

92 子宮頸がん(HPV)
これはいったん中止すべき(山田)
新型インフルエンザワクチンの返品と入れかわりに……?(青野)

100 日本脳炎
こどもの発症者は、ほとんどいない病気(山田)
ADEMなどの副作用のほうが問題です(青野)

106 ヒブ、肺炎球菌
ぼくは、こわくて孫には打てません(山田)
いまも接種後の死亡例は報告されつづけています(青野)

114 水ぼうそう(水痘)
重い病気をもつこどものために受けざるをえないことも(山田)
こどものころにかかってしまえば、しめたもの(青野)

119 コラム・病気や障害があるこどもの予防接種(山田)

120 四種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)
まあ、〇。不活化ワクチンは何年もつのかわからないけど……(山田)
接種回数や打つ時期の決められ方はいいかげん(青野)

132 ロタ
日本の医療状況では、必要ないでしょう(山田)
副作用に、腸重積症があります(青野)

ここでちょっと一息
137 「Chio通信」プレゼントしまーす!

139 こどもとつくってあそぼう!

2. 「接種をしようと」と決めたときも 
146 (1)同時接種、なにが問題?(青野)

149 (2)「〇歳から接種」のリスク(青野)

152 (3)副作用の因果関係は証明できない(山田)

155 (4)免疫システムの危機(山田)

158 (5)常在菌を殺していいのか――肺炎球菌ワクチンを例に(青野)

162 (6)いびつな制度とメーカーの思惑(山田・青野)


エピローグ
168 みんなで考えていきたいこと(青野)

170 受けない選択の自由を(山田)

172 ほんとうは、いちばん大事なのは自然治癒力(山田)

175 最後に一言(青野)

177 近刊予告

178 募集します!

180 創刊のことば

182 〔アピール〕原発のない日本を

184 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト

186 「ち・お」バックナンバー常備店

190 こんにちは、「ち・お」編集協力人です

188 編集後記

192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先


ちいさい・おおきい・よわい・つよいの内容

『ち・お』は、ちょっと変わったスタイルの定期BOOK。
編集長は、車椅子ユーザーの小児科医。当事者研究でも著名な熊谷晋一郎さん(東京大学先端科学技術研究センター教員)。子育ては社会と地続き。わが子だけは……、普通であればいいといった価値感から、共生や多様性の世界を生きていくこども達。いま、なにを大事に、なにを育めばよいのか。毎号さまざまなテーマで考えます。長く続けて読むことで、親の実力は上がります。

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