ちいさい・おおきい・よわい・つよい 発売日・バックナンバー

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1,760円
もくじ

〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉
たがいに考えあうために 02
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集代表)

「遊び」の本質
「私」の軸を育む奇跡の時間

NPO法人「プレーパークせたがや」理事
天野秀昭

はじめに
いま、こどもに「遊び」が必要な理由 18
「遊び」って、なんだろう?

1章 生きるベースになる「私の世界」
◇「遊ぶ人」と「教える人」
「鬼ごっこ」は「遊び」になる? 26/その子のなかに「やってみたい」があるか 28/「いっしょに遊んでた」の裏にある気持ち 29/「教育」と「遊育」は主体がちがう 30/「教育」の中身を決めるは大人の価値観 32/「あぶない・きたない・うるさい」が阻むもの 33/「生きている実感」を教えることはできない 35

◇社会×こども×子育ての関係
「正しい遊び方」はつまらない 37/大人がこどもを管理する「システム化」 38/「少子化(=「多大化」)」がもたらす親子への厳しいまなざし 41/こどもの「解決する力」を奪わない 43

2章 「遊び」は、なぜ必要なの?
脳・体との関係から

◇体のなかで起こっていること
「大脳辺縁系」の発達にかかわる「快・不快」 46/「あなたのため」に応えるために心を消す 48/「ほんとうの私ではない」と気づくとき 54/自分の意思で動かせない筋肉を動かす「自律神経」 55/脳の発達に影響をあたえる外遊びの刺激 56/こどもの成長に関係する「内分泌系」/体に必要な細菌と「免疫」の働き 59

◇「遊び」と連動する体
環境の変化によって働く体の調節機能 62/生死を分かつ不快の「情動」によって起こること 63/いのちを支える「食べる・眠る・出す・遊ぶ」 65

3章 「遊び」は、育ちにどう影響するの?
生涯の礎をつくるとき

◇こどもが生きること、感じること
放課後に家から出ないのは田舎の子 68/ナンバーワンより大切な「私は生きている」という実感 69/生涯の財産を溜めこむ乳幼児期から学童期 71/こどもは「いま」の連続で生きている 72/「はじめて」の「挑戦」があぶないのは、あたりまえ 74/「いま」を奪われてきた子は、慢性的な「不快」に 75

◇こどもから大人になるまで
「私」という主体を守ること 78/学校で身につく「社会性」の限界 79/尊重される喜びを知れば、人を傷つけることがこわくなる 81/「記憶」からつくられる「アイデンティティ」 83/「私の核」になるこども時代の出来事 86/「記憶」に残る経験がないこどもたち 89/「私は生きている」ことを確かめるために 91/問題を解決するには、こどもを「遊ばせる」 93

4章 「遊び」の環境をどうつくる?
プレーパークの日常にあるヒント

◇体を動かす、手を動かす
自分の責任で自由に遊ぶ 96/壊せるものがどれだけあるか 98/「できない」ことを大切に 98/「プロセス」によって生み出されるもの 100/「消費」ではなく「生産・創造」の経験を 102/「切りたい」「打ちたい」から始まる「道具」遊び 103/「使いまわす」という「知恵」と「工夫」 105

◇人と自然との関係
「チャンバラごっこ」ではかる相手との距離感 106/「危険」をどうとらえるか 108/「やっちゃダメ」のストッパーを外すとき 110/ヌルヌル・ベタベタ・グチャグチャ・ドロドロは、外にある 111/「遊び」がもつ、ケアする力 113/「いい加減」を知ること 114/火をとおして広がる創造力 115/幼児と大人が真剣勝負 116/「みんな」でやれば世界が広がる 121/異年齢のなかで生まれる「役に立ちたい」気持ち122

◇親が育つとき
多様な子と出会い、子育てを少し楽にする 124/「危険」があれば、大人はスマホを見ない 126/こどもにとっての「原風景」 127

おわりに
だれのなかにもある「遊ぶ」ことがもつ不思議な力 130

Chio通信
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ? 139
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

こどもとつくってあそぼう! 143
あきのはっぱモビール

けんさくするまえにいしかわさんにきいてみよう 最終回 145
Q どうして夜はいやなことを考えるのですか?
いしかわのりひこ(児童精神神経科医/〈ち・お〉編集協力人)

リレーエッセイ 家族のかたち 最終回 148  
うちの本棚
吉野 靫(立命館大学生存学研究所客員研究員)

恐れず、あきらめず、楽天的 これが私の暮らしかた 最終回 153
世代を超える農薬の被害
天笠 啓祐(ジャーナリスト)

何がおもしろうて読むか書くか 最終回 158  
遡(さか)のぼるし逗(とど)まる
立岩 真也(社会学者)

笑顔で過ごす不登校—見守りと支えの心がまえ 最終回 163
大丈夫、こどもたちはいつでもどこでも学びます
内田 良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)

予防接種、基本から 最終回 169
感染の可能性、重症化の割合、予防接種後に起きうる副反応を考えて
青野 典子(「ワクチントーク全国」事務局長/〈ち・お〉編集協力人)

創刊のことば 174
編集後記 176
2022年〈ち・お〉〈お・は〉定期購読者への頼れる特典! 177
〔アピール〕原発のない日本を 178
〈ち・お〉バックナンバー常備店 180
〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト 182
重要なお知らせ 184
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉の編集にかかわる人たち 190
インフォメーション ジャパンマシニスト社森の編集室からのお知らせ 192
1,980円
もくじ

〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉
たがいに考えあうために 03
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集代表)

こどもの「こころと脳」を科学する
発達のつまずきか? 育ちの個性か?
山口和彦(脳神経科学者)

はじめに
「脳科学」の知識が子育てに役立つように 15

1章 子育てと「脳科学」
◇「脳科学」を、どうとらえる?
赤ちゃんを「かわいい」と思う理由 20/「母性行動」と脳の関係 22/「こころ」はどこにある? 23/「こころ」が心臓にあると思われていたころ 25/「こころ」は脳に由来する 27/動物にも「ここ」はある? 27/「こころ」と物質の関係 28/「こころの病」を治療するということ 30/「もの」としてあつかわれる「脳」や「こころ」 31/「こころの病」の診断は、いまでも道なかば 31/お母さんが「脳科学」に惑わされてしまうのは 34

コラム フロイト派の理論が科学でない理由 33

◇「脳」は、どうなっているの?
実際の「脳」を見てみよう 36/脳のしわが多いと賢い? 38/脳のなかにある「海馬」 41/「神経細胞」が集まった「神経組織」 42/神経細胞同士のあいだをつなぐもの 43/脳の状態からわかること、わからないこと 45/こどもの脳になにかあるのではないかと思うとき 47

2章 脳の「発達」と「発達障害」
◇こどもの脳の「発達」
「能力」はどう決まる? 50/受精卵から脳がかたちづくられるまで 51/神経細胞の枝ぶりが広がるとき 53/生きる環境に必要なものだけを残す「刈り込み」 55/神経回路の配線は遺伝子によって決まる 56/視覚に関する神経回路が形成されるとき 59/「臨界期」=変化できる時期は限られている 62/人間の視覚の臨界期―斜視のこどもの例 64/神経細胞の枝ぶりは環境で差が出る? 65/脳に影響をおよぼす虐待 66

◇「早期教育」は有効なの?
臨界期のあるもの―楽器演奏と母国語 68/臨界期のないもの―空間記憶 70/一方的なプログラムをあたえられるストレス 71/「考える力」はどう育つ? 72/三歳までの教育は、10歳には消える? 73

◇「自閉スペクトラム症」の子をどう育てる?
「自閉症」の特徴―「アスペルガー型」と「カナー型」 75/「お母さんのせい」から「脳の問題」となるまで 76/父親の年齢が高いと起こること 77/シナプスの「刈り込み」が弱い場合、「刈り込み」すぎている場合 79/「自閉スペクトラム症」の子が苦手なこと 80/その子にあったコミュニケーションの方法を考える 81

3章 「性格」はどう決まる?
◇「性格」をかたちづくるもの
「生物学的な要因」と「環境的な要因」 84/性格が親に似るのは「遺伝」のせい? 85/遺伝子と性格の関係―神経回路の発達と「こころの働き」 86/性格や情動に関係する「神経修飾物質」 87/「こわがる」「おもしろがる」神経回路の混線から生じる感情 88/人によってちがう神経回路の「刈り込み」方 89

◇「神経伝達物質」と「神経修飾物質」
「神経伝達物質」の働き―「興奮」と「抑制」 91/ふたつの選択肢で迷うときに影響をあたえる「神経修飾物質」 92/「報酬系」と呼ばれるドーパミン 93/「緊急事態」「ストレス状態」に出るノルアドレナリン 98/「平常心」を保つセロトニン 101/セロトニンの分泌量によってちがう、将来の報酬の考え方 103/困難にある状態でも、人間らしさを保つには 105/セロトニンの吸収を防ぐ働きをする「抗うつ剤」 106/神経から出た物質を受けとめる「受容体」 109

コラム
覚醒剤と似たドーパミンの作用 94/ドーパミンとノルアドレナリンによる行動のちがい―作業仮説 100/薬物(ドラッグ)はどうして効くの? 107

◇男の子と女の子で、ちがいはあるの?
分析的に偏りがちな男性と、分析と直感のバランスがとれた女性 111/冷たい色・動くものを好む男の子、暖かい色・家庭や自然を好む女の子 113/知的な機能に男女の差はない 114/「男脳」「女脳」をどう見るか? 115

4章 「記憶」と「学習」
◇「記憶」とは、なにか?
覚えられるのは、いくつまで? 118/容量に限りのある「短期記憶」 119/大容量で長い期間残る「長期記憶」 120/「健忘症」から解明された「記憶」と「海馬」の関係 122/「長期記憶」を書き込む「海馬」と「短期記憶」を司る「前頭葉」 124/場所と出来事を結びつける「海馬」の役割 125/プラス(報酬)の記憶とマイナス(恐怖)の記憶 127

◇「記憶学習」のメカニズム
神経細胞の働きと場所の記憶 129/記憶の基本になるのは、シナプスが強められること 131/海馬の「シナプス可塑性」と大脳皮質の役割 133

コラム
認知症で物忘れが多くなるのはなぜ? 135

◇「記憶」を「学習」に役立てるには
くり返し、「毎日少しずつ短時間」を続ける 137/声に出す、筆記する、色や形に結びつける 139/記憶を大脳皮質に固定させる睡眠とタンパク質 139/ストレスと記憶の関係 140/情景や場所のイメージと結びつける 141

「記憶」と「自己」の関係
脳の担当する部分がちがう、ふたつの「自己」 143/「無心」にある状態の「原自己」 144/「記憶」に支えられていない「原自己」を共有する 146

5章 「脳」と「こころ」と「体」
◇「交感神経」と「副交感神経」
心臓がドキドキするのはなぜ?―内臓を動かす「自律神経」 148/交感神経が働くとき―「戦うか、逃げろ」 149/副交感神経が働くとき―「食後にのんびり」 151/内臓につながる「交感神経」と「副交感神経」 152/心拍数と血圧をあげる「ノルアドレナリン」 155

コラム
「目的論」と「進化論」 156

◇「ストレス」に、どう対処する?
ストレス反応の三段階 158/どうして病気につながるのか 160/臓器を分けて考える―デカルトの「還元論」 162/自律神経のバランスの問題にかかわる「心身症」 163/こどもがストレスで熱を出すとき 165/ストレスに対処するための三つのR 167/非常時=強いストレスに有効なセロトニン 168/日常習慣の維持が、生きることを助ける 169/言語中枢がある「左半球」と全体を把握する「右半球」 171/右半球にある意識の存在―ジル・ボルト・テイラー『奇跡の脳』より 172/左半球から生じるストレスを減らすために 174

6章 脳科学者が考える〝人間らしさ〞
◇動物と人間のちがい
哺乳類に共通する「育児行動」 178/類人猿とヒトのちがい①―社会性 179/類人猿とヒトのちがい②―文明と発達 181/動物も言葉を理解する? 182/二、三歳児の言語能力がある類人猿 184/ヒトと類人猿のちがいは「なぜ?」と問うこと 185/人間の脳は二〇万年前から変わらない 186/こどもの「なぜ?」に応えるために 187/人類の移動とともに広がったふたつの神話群 188/「なぜ?」の結果を変えるための「呪術」 190/偶然うまくいったまじないから始まった「農業」 191/環境に影響をおよぼすようになった「人間の知恵」 192

◇「右半球」と「左半球」の働き
「左半球」の損傷で起こる臨死体験 194/脳出血で体験した「ストレスからの解放」 196/左半球と右半球をつなぐ「脳梁」 197/分析的な「左半球」と総合的な「右半球」 199/「自分」=自己意識は「左半球」にある 200/動物と共通する機能とヒトにある機能 202/罪ともいえる「文明」をつくった「左半球」 204/「右半球」にある平和的な価値観を大切に 205

おわりに
こどもが生きる未来が「住みやすい」社会であるために 207

近刊予告 209
創刊のことば 210
〔アピール〕原発のない日本を 212
〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト 214
〈ち・お〉バックナンバー常備店 216
編集後記 218
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉の編集にかかわる人たち 219
「ホームページ会員」3つの特典 220
〈ち・お〉&〈お・は〉の定期購読について 222
インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先 223
1,760円
もくじ

〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉
たがいに考えあうために 02
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集代表)


「働く母」の子育て
「お金・時間・責任」のプレッシャー

思うようにいかない……「働く母」の実感
読者アンケートより 19

賃労働者とケア責任者、
ふたつの世界を往復する日々のリアリティ 25
貴戸理恵(社会学者)

Ⅰ こどもとのかかわり、働き方
「これでいいのかな?」と迷ったときに

1 しつけをはじめ、子育てのほとんどは保育園任せ。
親らしいことをしてあげられていない気がする。 38
任せられるところは任せて、「みんなで子育て」すればいい
青野典子(保育士/〈ち・お〉編集協力人)

2 家ではこどもを放ったらかし。
さみしい思いをさせていない? 45
こどもが親に当てにされる喜びを感じられるように
浜田寿美男(発達心理学・法心理学者/〈ち・お〉編集協力人)

3 こどもを預ける心がまえ、園生活で注意することは? 52
いつもと様子がちがったら、表情や体からのメッセージを聞きとって
内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)

4 習い事などに手をかけてあげられない。
そのせいで遅れをとらない? 60
「こどもに力をつけなくちゃ」と思わせる正体を知ることから
桜井智恵子(教育社会学者/〈ち・お〉編集協力人)

5 こどもがいても働きやすい環境をどうつくる?
職場で上司や同僚を味方につけるには? 66
「仕事」と「子育て」を分けない働き方も、ひとつの方法
光畑由佳(モーハウス代表/NPO法人「子連れスタイル推進協会」代表理事)

6 もっと自分の仕事をがんばりたい。
家族の理解や協力を得るには? 74
「家族に迷惑をかけない範囲で」という縛りから自由になって
渥美京子(ノンフィクションライター/一般社団法人コミュニティネットワーク協会理事長)

「働くお母さん」の日常、こども目線で見てみると
「沈没家族」と母子二人暮らしの経験から 81
加納 土(映画監督)

Ⅱ 「女性が働く」こと、「仕事」を続けることの困難
それでも「働くお母さん」がしんどい理由
社会の変わらない部分と男女の格差 92
永田夏来(社会学者)

障害児の母親が働くとき
長女・涼の子育てと「運動」で得た支え 104
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

おわりに
仕事も子育ても「半人前か?」と嘆いたあとに
ヒトが人間に育つために不可欠なこと 112
大谷尚子(養護実践研究センター代表/〈ち・お〉編集協力人)


Chio通信
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ? 122
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

こどもとつくってあそぼう! 127
ちいさな ちいさな かご

けんさくするまえに いしかわさんに きいてみよう 連載⑮ 129
Q いままで、こころはむねのあたりにあると思っていましたが、
体のどの部分にあるのですか?
いしかわのりひこ(児童精神神経科医/〈ち・お〉編集協力人)

いつものごはんに豆料理を 連載③ 132
レシピ・豆と玉ねぎのマリネ
エッセイ・料理のお手本はひとつじゃない 
高島千晶(食品雑貨店経営)

リレーエッセイ 家族のかたち 第15回 137
重度複合障害の娘と暮らして②
「人のせいにする」ということ
最首 悟(思想家)

恐れず、あきらめず、楽天的 これが私の暮らしかた 連載⑤ 142
変わりゆく身近な風景
天笠啓祐(ジャーナリスト)

天草みかん山入植記—子らとめざした農的生活 最終回 147
小さいままに生きること
川野美和(農業)

何がおもしろうて読むか書くか 連載⑮ 153
集められるうちに集められるものを集めよう
立岩真也(社会学者)

フクシマからぼくが学んだこと 連載37 158
福島原発事故(その3)
山田 真(「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表/〈ち・お〉編集協力人)

笑顔で過ごす不登校—見守りと支えの心がまえ 連載④ 163
幼稚園・保育園に行くのをいやがるとき
内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)

予防接種、基本から 連載⑮ 169
新型コロナワクチン、副反応検討部会の資料から見えること
青野典子(「ワクチントーク全国」事務局長/〈ち・お〉編集協力人)

近刊予告 174
編集後記 175
創刊のことば 176
〔アピール〕原発のない日本を 178
〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト 180
〈ち・お〉バックナンバー常備店 182
ジャパンマシニスト社の本 184
2022年に向けて、〈ち・お〉〈お・は〉定期購読者募集 186
2022年〈ち・お〉〈お・は〉定期購読者への頼れる特典! 187
「ホームページ会員」3つの特典 188
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉の編集にかかわる人たち 190
インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先 192
1,760円
もくじ

〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉たがいに考えあうために 03
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集代表)

「過敏さ・繊細さ」 解体新書
初耳読者のためのガイダンス
「過敏さ」を示すもの

私も当てはまるかもしれない……
新たなカテゴリーが生まれるとき 18
三島亜紀子(社会福祉学者)

研究者・医者に聞く「過敏さ」の基礎知識
身体で起こっていること

だれもがもっている「困難」 36
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集代表)

「過敏さ」は「五感」と「内臓」の関係から 39
熊谷晋一郎(小児科医)

なぜ、感じ方に差があるか
—「自閉スペクトラム症」と「感覚過敏」 65
和田 真(神経生理学者)

コラム
「感覚刺激」の受けとめ方を調節する 87
山口和彦(脳神経科学者)

免疫系にもある「過敏さ」
—アレルギー・花粉症が起こる理由 90
津田篤太郎(リウマチ・膠原病科医)

最後の深読み
いま、「過敏さ・繊細さ」に関心が寄せられる理由 111
石川憲彦(児童精神神経科医)


Chio通信
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ? 122
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

こどもとつくってあそぼう! 125
パタパタちょうちょ

けんさくするまえに やまださんに きいてみよう 連載⑭ 127
Q (人がむかしお猿さんだったという話を聞いて)
どうすれば また おさるさんになれるの?
やまだまこと(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

こどもに語る ちいさな昔話 130
鳥のみじい

いつものごはんに豆料理を 連載② 135
レシピ・ホピ族のチリビーンズ
エッセイ・台所でわたしは孤独ではなかった 
高島千晶(食品雑貨店経営)

恐れず、あきらめず、楽天的 これが私の暮らしかた 連載④ 140
種子の世界
天笠啓祐(ジャーナリスト)

天草みかん山入植記—子らとめざした農的生活 連載③ 145
自分の仕事の場をつくっていく
川野美和(農業)

リレーエッセイ 家族のかたち 第14回 151
重度複合障害の娘と暮らして①
「なるようになる」の日々
最首 悟(思想家)

何がおもしろうて読むか書くか 連載⑭ 156
続・介助者として働いてみようという本の話
立岩真也(社会学者)

フクシマからぼくが学んだこと 連載36 161
福島原発事故(その2)
山田 真(「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表
/〈ち・お〉編集協力人)

笑顔で過ごす不登校—見守りと支えの心がまえ 連載③ 166
ウィズコロナの日常で気をつけたいこと
内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)

予防接種、基本から 連載⑭ 172
新型コロナワクチン、接種を検討するまえに
青野典子(「ワクチントーク全国」事務局長/〈ち・お〉編集協力人)

近刊予告 177
募集します! 178
創刊のことば 180
〔アピール〕原発のない日本を 182
〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト 184
〈ち・お〉バックナンバー常備店 186
編集後記 188
ジャパンマシニスト社の本 189
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉の編集にかかわる人たち 190
インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先 192
1,760円
もくじ

〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉
たがいに考えあうために 03
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集人)

なぜ、親は「正しさ」を押しつけてしまうのか?

はじめに
異なる時代、異なる身体を生きている親子へ 17
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集人)

異世代対談
こどもの歩みに、親はどうかかわるか 23
―導くもの・導かれるものだった立場から
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)
  ×
熊谷晋一郎(小児科医)

1 親子の出会いと向きあい方 25

コラム①
親がしてくれたことで、「これはよかった」と思うことは? 45
答える人/熊谷晋一郎

2 「お母さん」はどうふるまうか 47

3 「大人のまなざし」でこどもを分断しないために

コラム②
「母の出番」「父の出番」があるとしたら、どんなとき? 69
答える人/山田 真

4 こどもの学校や進路を選ぶとき 71

5 親や周囲が「よかれ」と思うことをする前に 81

コラム③
普通学級で過ごしたなかで、いちばんの思い出は? 94
答える人/熊谷晋一郎

対談のあとで①
まずは「スタンスのちがい」を認めあうことから 96
熊谷晋一郎(小児科医)

対談のあとで②
母の望む人生を歩んだ私が、子育てで心がけたこと 102
山田 真(小児科医)

解説
親の「よかれ」を考え直すヒントに 108
内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)


Chio通信
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ? 122
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

こどもとつくってあそぼう! 125
はなをさかせよう

けんさくするまえに いしかわさんに きいてみよう 連載⑬ 127
Q どうして、こころを ハートで かくんですか?
いしかわのりひこ(児童精神神経科医/〈ち・お〉編集協力人)

こどもに語る ちいさな昔話 130
豆とおきとわら・豆っこのはなし

いつものごはんに豆料理を 新連載 135
レシピ・レンズ豆のスープ
エッセイ・昔からの庶民の知恵に 
高島千晶(食品雑貨店経営)

恐れず、あきらめず、楽天的 これが私の暮らしかた 連載③ 140
たかがお茶の話
天笠啓祐(ジャーナリスト)

天草みかん山入植記―子らとめざした農的生活 連載② 145
放っておいてもみずから育つ
川野美和(農業)

リレーエッセイ 家族のかたち 第13回 151
 
血縁も国境もこえたところに
清水眞砂子(児童文学者・翻訳家)

何がおもしろうて読むか書くか 連載⑬ 156
介助者として働いてみようという本の話
立岩真也(社会学者)

フクシマからぼくが学んだこと 連載35 161
福島原発事故(その1)
山田 真(「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表/〈ち・お〉編集協力人)

笑顔で過ごす不登校―見守りと支えの心がまえ 連載② 166
安心してこもれるプライベート空間を
内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)

予防接種、基本から 連載⑬ 172
接種回数にとらわれすぎないで
青野典子(「ワクチントーク全国」事務局長/〈ち・お〉編集協力人)

近刊予告 177
募集します! 178
創刊のことば 180
〔アピール〕原発のない日本を 182
〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト 184
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉バックナンバー 186
〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉バックナンバー 188
編集後記 189
〈ち・お〉バックナンバー常備店 190
ジャパンマシニスト社の本 192
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉の編集にかかわる人たち 194
インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先 196
1,760円
03 たがいに考えあうために
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集人)

はじめに
15 いま、どうして当事者研究が必要なのか
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集人)

20 この本の使い方
やってみよう! お母さんの当事者研究
―六人の語りと気づきの記録

自己紹介
26 当事者研究を始める前に

研究テーマを決める
36 進めるうえでのポイント(留意点)
41 シェアしたい「困りごと」を考える
45 選んだテーマを発表する

ペアでのワーク
52 「苦労のエピソード」をふり返る
58 お母さんたちの語り①―エピソード
78 くり返す「パターン」と「苦労度」を探る
83 お母さんたちの語り②―パターン・年表

発表の時間
104 研究での「発見」をわかちあう
119 最後のまとめと明日からの宿題

おわりに
127 語りはじめようとするあなたへ
熊谷晋一郎(小児科医)

Chio通信
130 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ?
山田真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)
133  こどもとつくってあそぼう!
ゆびのりシーソー

135 けんさくするまえにやまださんににきいてみよう 連載(12)
Q(洋画のディープキスのシーンを見て)
なぜ あんなに、キスを ペチャペチャ ながくしているの?
やまだまこと(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

138 こどもに語る ちいさな昔話
夢買長者

143 86歳、洋子さんの「いただきます」 連載(12)
レシピ・豚こま肉と根菜の煮こみ
エッセイ・おいしいおはなし―母親の側で食べたふかし芋
富山洋子(日本消費者連盟顧問/〈ち・お〉編集協力人)

148 恐れず、あきらめず、楽天的 これが私の暮らしかた 連載(2)
5G
天笠啓祐(ジャーナリスト)

153 天草みかん山入植記―子らとめざした農的生活 新連載
草や木のほうにばっかり心が向いてゆく
川野美和(農業)
 
159 リレーエッセイ 家族のかたち 第12回
母の/女の「はたらき」を組みかえる
村上潔(女性史研究者)

164 何がおもしろうて読むか書くか 連載(12)
話してもらう
立岩真也(社会学者)

169 フクシマからぼくが学んだこと 連載(34)
 チェルノブイリ事故(その9)
山田真(「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表/〈ち・お〉編集協力人)

174 笑顔で過ごす不登校――見守りと支えの心がまえ 新連載
早めに休めば、心とからだの回復も早いのです
内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)

180 予防接種、基本から 連載(12)
副反応の疑い、報告数にあがらないことも
青野典子(「ワクチントーク全国」事務局長/〈ち・お〉編集協力人)

185 近刊予告
186 募集します!
188 創刊のことば
190 〔アピール〕原発のない日本を
192 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
194 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉バックナンバー
196 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉バックナンバー
198 〈ち・お〉バックナンバー常備店
200 香害・化学物質過敏症の本
201 編集後記
202 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉の編集にかかわる人たち
204 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
1,760円
03 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉
新編集人より―編集方針
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集人)

みんなの貧困問題。
──つながりのなかで子育てをするために

はじめに
18 私たちの「理想」をかたどっているもの
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集人)

Ⅰ「貧しさ」ってなんだろう?

24 「私は困っています」といえなくても
──「こども食堂」で広がっていること
湯浅 誠(社会活動家)
聞き手 熊谷晋一郎(小児科医)

27 「貧困」が社会問題化されるまで
35 みんなの子育てと「貧困」の重なるところ
新たな「つながり」にしか生きる道はない

Ⅱ「一人じゃどうにもならない」とき、支えになるもの

62 「物語」から始まる地域の応援団
──「孤立」した人を社会につなぐために
渡辺ゆりか(一般社団法人草の根ささえあいプロジェクト代表理事/
名古屋市若者・企業リンクサポート所長)

83 自分の力だけで生きられなくても大丈夫
──「居場所」の〝混沌〞から育まれること
荘保共子(NPO法人「こどもの里」理事長)

Ⅲ将来を考えるとき

102 お金がかかる子育てに、ゆとりをもたらすもの
──条件給付の基本所得(ベーシック・インカム)ってなんだ?
山森 亮(経済学者)

おわりに
117 傷つきの共有がつながりをもたらすとき
熊谷晋一郎(小児科医)

Chio通信
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ?
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

125 こどもとつくってあそぼう!
ゆきげしき

127 けんさくするまえに いしかわさんに きいてみよう 連載⑪
Q プレゼントや ケーキがなくても、
たんじょうびが うれしいのは、どうして?
いしかわのりひこ(児童精神神経科医/〈ち・お〉編集協力人)

130 こどもに語る ちいさな昔話
十二支のはじまり

135 86歳、洋子さんの「いただきます」連載⑪
レシピ・ひき肉詰めピーマン+ニンジンの洋風煮こみ 
エッセイ・おいしいおはなし―備前ばら寿司 
富山洋子(日本消費者連盟顧問/〈ち・お〉編集協力人)
リレーエッセイ 小児科医・毛利子来がのこしたもの 最終回
141 子育て文化の遺産として
内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)
144 ぼくたちは、しょっちゅうケンカをする仲だった
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

147 リレーエッセイ 家族のかたち 第11回
流されゆく家族② さあ、生きるんだよ!
姜 信子(作家)

152 恐れず、あきらめず、楽天的 これが私の暮らしかた 新連載
美味しいパン
天笠啓祐(ジャーナリスト)

157 何がおもしろうて読むか書くか 連載⑪
続けることに意味がある―身体×社会アーカイブ
立岩真也(社会学者)

162 フクシマからぼくが学んだこと 連載33
チェルノブイリ事故(その8)
山田 真(「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表
/〈ち・お〉編集協力人)

167 新・幼い子のこころとくらし 最終回
テレビのキリのつけ方
内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)

172 予防接種、基本から 連載⑪
同時接種……あきらかに、こどもに負担がかかること
青野典子(「ワクチントーク全国」事務局長/〈ち・お〉編集協力人)

177 近刊予告
178 募集します!
180 創刊のことば
182 〔アピール〕原発のない日本を
184 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
186 〈ち・お〉バックナンバー常備店
188 編集後記
189 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉の編集にかかわる人たち
190 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先

1,760円
02 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ?
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

ひとりでがんばってしまう
あなたのための子育ての本
──「ダルク女性ハウス」から学ぶこと・気づくこと

はじめに
17 ひとりでがんばる子育てと暴力と孤立
〈ち・お〉読者にとっても無縁ではないこと
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集人)

Ⅰ 人が傷ついたときに必要なこと
──「ダルク女性ハウス」の 子育て支援

26 まずは「ダルク女性ハウス」ってどんなところ?
30 こどもと生き延びるために
上岡陽江(ダルク女性ハウス代表)

虐待を受けて育った女性が「お母さん」になったら
33 こどもたちを守るにはどうしたらいいか
34 お母さんの自助グループをつくる
37 本来的な「母子支援」プログラムとは?
40 家族のなかに「おいていかれる」人をつくらない
42 暴力を次世代に継がない_
45 学校で身につかなかったものをとりもどせるように
47 こどもの学校生活は、お母さんにとっても難しい

対談①
50 スタッフも当事者。
だけどみんなより少しだけ見晴らしがいい
上岡陽江(ダルク女性ハウス代表)×石川和歌子(ダルク女性ハウススタッフ)
51 安心して過ごすお母さんの姿に「ここは大丈夫」
55 ハウスはなんでも話せる、心がひらける場
57 いつでも連絡できる相手がいるだけで安心できる

「現実を生きる」なかで
60 記憶がぬけていて思いだせない
64 いい子で生きて大人になったけれど

66 コラム つらかったこども時代
R(ダルク女性ハウススタッフ)

対談②
68 「家族に頼らない子育て」を組み立てていく
上岡陽江(ダルク女性ハウス代表)×熊谷晋一郎(小児科医)
70 こどもたちはみんな発達障害⁉
74 ひどい家族で育つほど、幻の家族を求めてしまう

資料
78 女性刑務所で配布するためにつくられた『子育てサポートBOOK ──子どもといっしょに暮らすために』(二〇一八年四月発行)

Ⅱ 安心があるから困難を乗り越えられる
──支援者と当事者の語りから

83 よい母親ではないからだと自分を責めて
佐藤朝子(看護師/精神保健福祉士)

102 虐待、薬物依存を経て、こどもとの時間をとりもどすまで
ゆきさん(ダルク女性ハウスメンバー) 聞き手/上岡陽江

おわりに
116 自分を縛る理想を距離をおいて眺められるように
熊谷晋一郎(小児科医)

Chio通信

125 こどもとつくってあそぼう!
くるくるらせん
127 けんさくするまえに やまださんに きいてみよう 連載⑩
Q はなのしたの へこんでいるすじは、なんで あるんですか?
やまだまこと(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)
130 こどもに語る ちいさな昔話
にんじんとごぼうとだいこん
135 子育てに、昔話があったなら 最終回
  
“もう知っているものと、また出会いたい”──親はこどもの変化を楽しんで
小澤俊夫(口承文芸学者)
140 リレーエッセイ 小児科医・毛利子来がのこしたもの 第6回   
みずからのくらしから変えていく
富山洋子(日本消費者連盟顧問/〈ち・お〉編集協力人)
143 リレーエッセイ 家族のかたち 第10回
流されゆく家族① へそ曲がりの娘
姜 信子(作家)
148 おかあさんは行く──逃れて、ひらいて、助けられて 最終回
結局は、みんなに守られていた
永野三智(水俣病センター相思社常務理事)
154 何がおもしろうて読むか書くか 連載⑩
記録をつなげる広げる
立岩真也(社会学者)
160 フクシマからぼくが学んだこと 連載32
チェルノブイリ事故(その7)
山田 真(「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表/〈ち・お〉編集協力人)
165 86歳、洋子さんの「いただきます」連載⑩
手軽につくれて、ボリューム満点! ご飯によくあう
「野菜たっぷりのひき肉みそあんかけ」
富山洋子(日本消費者連盟顧問/〈ち・お〉編集協力人)
1,760円
02 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ?
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

「痛み」の医学 こども編

1 おうちで確認できること、ケアのしかた 山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)
23 頭痛
31 腹痛
36 胸の痛み
38 くり返す腹痛や足の痛み(くり返し病)
43 赤ちゃんが「痛そう」なとき

46 読者の声 わが家の「おまじない」

48 2 こどもの話をちゃんと聞くためのヒント 内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)

62 コラム 不安からくる痛みに最高の「おまじない」は?

68 3 痛みってなんだ? 山口和彦(脳神経科学者)

88 4 長びく痛みとつきあうなかで見つけたこと 熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)

112 コラム 七秒間に脳は計算する

Chio通信
125 こどもとつくってあそぼう! とりとちょうちょの かげえ
127 けんさくするまえに いしかわさんに きいてみよう 連載⑨ Q どうして、おばけは こわいんですか。あったことないのに。 いしかわのりひこ(児童精神神経科医/〈ち・お〉編集協力人)
130 こどもに語るちいさな昔話 夕立をふらせたおじいさん
135 子育てに、昔話があったなら 連載③ なまの声で、何回でもくり返して 小澤俊夫(口承文芸学者)
140 リレーエッセイ 小児科医・毛利子来がのこしたもの 第5回 出会いは四〇年前? 北村美佳(元定時制高校養護教員/〈ち・お〉編集協力人))
145 「権利などないのがよい」 桜井智恵子(教育社会学者/〈ち・お〉編集協力人)
146 リレーエッセイ 家族のかたち 第9回 もはや、どっしりとした城ではないから 藤原辰史(農業史研究者)
151 おかあさんは行く 逃れて、ひらいて、助けられて 連載⑨ 誕生日、こどもは「家がほしい」といった 永野三智(水俣病センター相思社常務理事)
157 何がおもしろうて読むか書くか 連載⑨ 遺したものを記録する 立岩真也(社会学者)
163 フクシマからぼくが学んだこと 連載㉛ チェルノブイリ事故(その6) 山田 真(「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表/〈ち・お〉編集協力人)
168 新・幼い子のこころとくらし 連載⑨ こどもの友だちが家にあがりこむ内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)
173 86歳、洋子さんの「いただきます」 連載⑨ 野菜が醸しだす旨みがふくよかな一品「野菜と鶏むね肉のクリーム煮こみ」 富山洋子(日本消費者連盟顧問/〈ち・お〉編集協力人)

177 近刊予告
178 募集します!
180 創刊のことば
182 〔アピール〕原発のない日本を
184 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
186 〈ち・お〉バックナンバー常備店
188 編集後記
189 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉新編集人より―編集方針
190 こんにちは、〈ち・お〉編集協力人です
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
1,760円
02 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ?
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)  

小児科の先生が車椅子だったら
─私とあなたの「障害」のはなし
小児科医/〈ち・お〉編集協力人 熊谷晋一郎

はじめに
11 脳性麻痺を「治そう」とした時代に生まれて

第Ⅰ章私の体を見てください
─「ふつう」とちがうところはどこでしょう?

18 まだまだうまくいかないことがある
24 障害って、どこにあるんだろう?
38 みんなは、見えにくい障害もってる?
45 体のなかにあるのか、外にあるのか
57 人は、そんなに、変わらない
71 今日、覚えて帰ってほしいこと

第Ⅱ章こどものころのはなし
─祈りながら母は幼い私を組み伏せた

74 リハビリで骨折
75 愛情というものが私たちを殺す
76 三歳の子にこんな目をさせてしまった
78 私が家出をできたのは
79 虐待が人間に対する信頼感を奪う
80 医学が敗北を宣言したとき
82 「効果がない」というエビデンスを
84 変えていくべきは社会のほうなんだ
85 「社会モデル」という考え方
86 希望のある変化の話
88 「コ・プロダクション」という言葉にふくまれた意味
89 語れない人たちの「コ・プロダクション」
91 質より数の勝負で
92 注意を向けつづける空間

第Ⅲ章障害と競争と依存の関係
─アスリート・パラリンピアンと依存症当事者研究より

96 ゲームが変わると、障害者の範囲も変わる
99 依存症は依存できない病
101 虐待から生まれる究極の前向き思考
103 「過去の遮断」は「意志の別名」
104 「自立・自律」の優等生
105 私たちは競争に巻きこまれすぎている
107 傷、競争、傷、競争
110 ほんらいのスポーツにあるのは創造性
113 重度障害者とアスリートに通じること
116 競争からの脱却

おわりに
118 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉というとりくみを知って

Chio通信
125 こどもとつくってあそぼう! ねこのちゅうがえり
127 けんさくするまえに いしかわさんに きいてみよう 連載⑧ Q ないてるときの きもちは、なんで ないてるときしか わからないんですか いしかわのりひこ(児童精神神経科医/〈ち・お〉編集協力人)
130 こどもに語る ちいさな昔話 さるのおんがえし
135 子育てに、昔話があったなら 連載② シンデレラの振り子 小澤俊夫(口承文芸学者)
140 リレーエッセイ 小児科医・毛利子来がのこしたもの 第4回 養護教員にエールを送る思想家 大谷尚子(養護実践研究センター代表/〈ち・お〉編集協力人)
143 「きみのマンガはしっかり主張しているねえ。とてもいいよ。でも……」 岡崎 勝(小学校教員/〈お・は〉編集人/〈ち・お〉編集協力人)
147 リレーエッセイ 家族のかたち 第8回 シングルファザーの子育てが教えてくれること 藤原辰史(農業史研究者)
152 おかあさんは行く ─逃れて、ひらいて、助けられて 連載⑧ はじめてこどもと離れた夜の解放感ったら! 永野三智(水俣病センター相思社常務理事) 
158 何がおもしろうて読むか書くか 連載⑧ おもしろくなくても書く 立岩真也(社会学者)
163 フクシマからぼくが学んだこと 連載㉚ チェルノブイリ事故(その
5) 山田 真(「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表/〈ち・お〉編集協力人)
168 新・幼い子のこころとくらし 連載⑧ 友だちの物を黙って持って帰る 内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)
174 85歳、洋子さんの「いただきます」 連載⑧ 辛みは加えず、みそと干しシイタケで味に深みを「麻婆豆腐」 富山洋子(日本消費者連盟顧問/〈ち・お〉編集協力人)

178 募集します!
180 創刊のことば
182 〔アピール〕原発のない日本を
184 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
186 〈ち・お〉バックナンバー常備店
188 近刊予告
189 編集後記/お詫びと訂正
190 こんにちは、〈ち・お〉編集協力人です
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
1,760円
02 「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ち・お)ってなんだ?
小児科医/「ち・お」編集協力人 山田 真

災害大国 子連れの心がまえ
12 わたしの家は、いちばん近い原発から何km!? 「ち・お」編集部
18 今号の執筆者を紹介します

── 数週間は、電気・水道・ガスなしを覚悟……。
24 ライフラインがとまっても
親がパニックにならないためにできること 危機管理アドバイザー 国崎信江
34 コラム 読者の声①

── 編集協力人のみなさん、災害時への備え・心がまえを教えてください。
36 備えるとき、被災したときの心のもちかた
最悪でも守りたいものはなにか、それを守るためにどうするか 児童精神神経科医 石川憲彥
48 被災したこどもたちを見つめて
登校拒否のこどもの多くは、意外にも冷静でした 心理カウンセラー 内田良子
60 3.11、東京の保育園での経験から
街をよく知り、安心できる場所を増やすこと 保育士 青野典子
69 コラム 読者の声②
70 避難生活でこどもはなにを見ているか
いつだって、人間らしく生きること 養護実践研究センター代表 大谷尚子
82 小学生とどう備える?
はっきりした指示には応えてくれるはず 小学校教員 岡崎 勝
92 なぜ災害は増えているのか?
社会でなにが起こり、どうつながっているのか 教育社会学者 桜井智恵子

103 ここでちょっと一息 「Chio通信」プレゼントしまーす!
105 こどもとつくってあそぼう! オニのふくわらい
107 こどもに語るちいさな昔話 ねずみの相撲

111 こどもへの救急処置 養護実践研究センター代表 大谷尚子
117 コラム 読者の声③
118 障害をもっているから考えること
不便なもの、めんどうくさい関係を見直して 小児科医 熊谷晋一郎
130 いのちと環境の大切さを訴えつづけてきた目で
いざとなったときの行動を折に触れて 日本消費者連盟顧問 富山洋子
140 「万全な備え」などないから
世界のありようをじかに見つめるとき 発達心理学・法心理学者 浜田寿美男
148 最小限の被害にするために
考えていたことがまったくできないかもしれない 小児科医 山田 真
160 安定ヨウ素剤・ミニQ&A 小児科医・山田真さんに聞きました

── 原発事故? こわいけど、考えたらキリがないし……。
162 もう一度、原発事故が起こったら……
自分の身に起こりうることとして想像するために 国際環境NGO FoE Japan理事・事務局長 満田夏花

176 「ち・お」117号『予防接種は迷って、悩んでもいいんだよ。』補足資料URLの訂正
178 募集します!
180 創刊のことば
182 [アピール]原発のない日本を
184 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
186 「ち・お」バックナンバー常備店
188 近刊予告
189 編集後記/お詫びと訂正
190 「こんにちは、「ち・お」編集協力人です
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
1,760円
特集:清潔育児をやめないか?
山田真 著
石川憲彦 対談

何はなくとも病院へ・お薬を……そんな医学の過信から抜け出せば、からだの底力が見えてくる。大切なのは、自然治癒力を邪魔しないこと。

目次

02「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ち・お)ってなんだ?
山田真(小児科医/「ち・お」編集協力人)

『清潔育児をやめないか?』
山田真(小児科医/「ち・お」編集協力)著石川憲彦(児童精神神経科医/「ち・お」編集協力人)対談

1 病気に楽天的になる 克服するより、うまくつきあう
16 進化医学 いま、からだの力を見直すとき
24 感染症のとらえ方 世の中、病気のうつしあい
28 感染症にかかるメリット 保育園へ通った人はアレルギー病になりにくい?
34 かぜ予防 「マスク・うがい・手洗い・人ごみを避ける」は有効か?
40 発熱・嘔吐 待つことは最良の治療法
44 アトビー 漢方や食事療法は○、ステロイド軟膏はxc
50 ぜんそく 大切なのは、ゆったり過ごすこと
56 からだの痛み もし痛みがなかったら生きていくのもたいへん
64 親の不安 こんなにも不安感がただようのはなぜ?

2 薬は万能じゃない 「早く、ちゃんと治したい」の落とし穴
72 薬の使い方 メリットとデメリットを天秤に
78 抗生物質 あいもかわらず乱用状態です
84 漢方薬 それでも、こどもに使うとき

ここでちょっと一息
97 「Chio通信」プレゼントしまーす!
99 こどもとつくってあそぼう!

106 対談 「こどもと薬」をめぐる、いま
医療現場から見えてくること 石川憲彦(児童精神神経科医/「ち・お」編集協力人)山田真(小児科医/「ち・お」編集協力人)

3 医学の上手な利用法 「なんにもわかっていない」ことを知る
124 健康診断 目くらましにだまされない
132 感染症の迅速診断 医者が好き勝手におこなわないように
138 遺伝子問題 イヤな感じを大事にしたい
146 代替医療 科学的根拠もない、でもあなどれない
152 予防接種 医者の意見が分かれるのは、なぜ?
158 医者へのかかり方 納得のいく医療を受けたいなら

168 おわりに医者の仕事はなにかといわれたら

174 「ち・お」3周年、「お・は」四周年創刊記念イベントのおさそい
176 「ち・お」117号『予防接種は迷って、悩んでもいいんだよ。』補足資料URLの訂正
178 募集します!
180 創刊のことば
182 [アピール]原発のない日本を
184 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
186 「ち・お」バックナンバー常備店
188 近刊予告
189 編集後記
190 こんにちは、「ち・お」編集協カ人です
192 インフォメーションジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
1,760円
ちいさい・おおきい・よわい・つよい 120号
2018年7月25日

特集 子育て。ありのまま生きてやろうじゃないか。
山田真 著

小児科医・山田真さんが、子育てのさまざまな「困った!」「どうしよう」にアドバイス。50年親子の声を聞いてきたから、いえること。

Contents
No.120

04 「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ち・お)ってなんだ?
山田 真(小児科医/「ち・お」編集協力人)
『子育て。ありのまま生きてやろうじゃないか。』
山田 真(小児科医/「ち・お」編集協力人)
16 1 みんな迷って悩んで強くなる ――子育ての不安を抱くお母さんたちに
2 「ふつう」じゃなくたって、なんだ ――日々の暮らしで
36 くらべなければ、こわくない
44 日常にひそむ危険
50 正しいうんこ・正しい睡眠!?
58 「〇〇危機説」はなぜ流行る?
64 「野菜を食べなさい!」っていうけれど
72 食物アレルギーが増えた理由
80 肥満は不健康か?
86 「デブ」という視線
94 清潔志向の社会に
ここでちょっと一息
105 「Chio通信」プレゼントしまーす!
107 こどもとつくってあそぼう!
116 ぼくは、母の期待にこたえて育ったひとりっ子
3 迷惑かけて、なにが悪い  ――園や学校のなかで
124 幼稚園・保育園に望むこと
130 おちつきのない子
138 慢性の病気の子
144 障害児は「いじめられる」もの!?
150 事故を管理で防ぐということ
156 「迷惑」ってなんだ?
164 「らしさ」のよろいを脱ぎすてて
170 おわりに 好きなようにやっていい  ――小児科医を50年やってきて、思うこと
176 お詫びと訂正
178 募集します!
180 創刊のことば
182 〔アピール〕原発のない日本を
184 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
186 「ち・お」バックナンバー常備店
188 近刊予告
189 編集後記
190 こんにちは、「ち・お」編集協力人です
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
1,760円
ちいさい・おおきい・よわい・つよい 119号
2018年4月25日

特集 「習いごと」取扱説明書。
親の「よかれ」は、ほんとうか?
「ち・お」編集部 編

これからはAI時代。予測できない未来を生きるこどもたちに、本当に必要なことってなんだろう。焦り、悩み、期待してしまう、ざわつく親心に

Contents
No.119

04「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ち・お)ってなんだ?
山田真(小児科医/「ち・お」編集協力人)
10 はじめに 「根っこ」を育てる
天野秀昭(冒険遊び場初代プレイワーカー)
18 データに見る、現代の習いごと事情――なにを? いくつ? いくらかかる?
20 早期教育・習いごとの歴史――いつから迷うようになったの?
1 親の「よかれ」のその中身
30 その1 感性豊かに……
32 ピアノ教室・絵画教室で育める?
石川憲彦(児童精神神経科医/「ち・お」編集協力人)
42 こどもの感性ってなんだ?
浜田寿美男(発達心理学・法心理学者/「ち・お」編集協力人)
48 その2 ○歳過ぎたら遅い?
50 なぜ「三歳」といわれるか
石川憲彦(児童精神神経科医/「ち・お」編集協力人)
58 「脳は、こども時代の刺激で決まる」?
山口和彦(脳神経科学者)
70 Q スポーツの習いごとは、いつ始めるのがいい?
谷口輝世子(スポーツジャーナリスト)
72 Q 絶対音感が身につくのは、何歳まで?
淺野ありさ(小児科医・児童精神科医)
74 その3 やる気とがんばる力!!
76 疲れたら「ひと休み」して
内田良子(心理カウンセラー/「ち・お」編集協力人)
82 第三の居場所になることも
内田良子(心理カウンセラー/「ち・お」編集協力人)
88 その4 才能を発見し、伸ばしたい
90 「才能」について考える
山田真(小児科医/「ち・お」編集協力人)
100 「うちの子、将来有望!?」と思ったとき
山本芳幹(フリーライター)
106 英語・プログラミング教育……先どり学習させたい親心
岡崎勝(小学校教員/「お・は」編集人/「ち・お」編集協力人)
114 その5 スポーツで、将来有利?
116 その「すばらしさ」の真相は
岡崎勝(小学校教員/「お・は」編集人/「ち・お」編集協力人)
ここでちょっと一息
139 「Chio通信」プレゼントしまーす!
141 こどもとつくってあそぼう!
2、親の「手出し」が許されるとき
146 ケラケラ笑いながら適当に……それができないおとなへの処方箋
石川憲彦(児童精神神経科医/「ち・お」編集協力人)
166 こんなときは「手出し」をしてもいいですか?
回答・石川憲彦(児童精神神経科医/「ち・お」編集協力人)
174 著者紹介
177 近刊予告
178 「ち・お」117号『予防接種は迷って、悩んでもいいんだよ。』補足資料URLの訂正
180 創刊のことば
182〔アピール〕原発のない日本を
184 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
186 「ち・お」バックナンバー常備店
188 ホームページリニューアルのお知らせ
189 編集後記
190 こんにちは、「ち・お」編集協力人です
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
1,760円
ちいさい・おおきい・よわい・つよい 118号
2018年1月25日

特集 こどもの「ちがい」に戸惑うとき
石川憲彦、北村小夜、熊谷晋一朗、山口ヒロミ、山田真 共著

家庭で、園で、学校で、どうして大人はこどもを「ちがい」や「障害」で分けてしまうんだろう。みんなが幸福に生きていくために大切なこと。

Contents
No.118
02「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ち・お)ってなんだ?
山田真(「ち・お」編集協力人/小児科医)
18 ここで生まれて、ここで生きた――植物状態といわれた娘・天音の社会性
山口ヒロミ(銅版画家)
48 ぼくたちは「みんないっしょ」をめざした――障害児教育の歴史をひもとく
山田真(「ち・お」編集協力人/小児科医)
50 こんなふうにこどもを分けてきた
74 コラム 障害児はつくられる!?
76 障害者は「普通」をのぞまなきゃいけないの?
100 「いいところ探し」は〝きり〟がない――別のどこか・なにかに期待しない暮らし
北村小夜(元・小中学校教員)
ここでちょっと一息
129 「Chio通信」プレゼントしまーす!
131 こどもとつくってあそぼう!
136 「ちがい」をこどもの世界から見つめれば――ずれている大人の論理
石川憲彦(「ち・お」編集協力人/児童精神神経科医)
熊谷晋一郎(「ち・お」編集協力人/小児科医)
165 最後に 障害をもつ娘・涼がたどってきた道
山田真(「ち・お」編集協力人/小児科医)
175 毛利子来さん(元・本誌編集代表/小児科医)逝去のお知らせ
176 創刊のことば
178 〔アピール〕原発のない日本を
180 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
182 「ち・お」バックナンバー常備店
184 募集します!
186 近刊予告
187 編集後記
188 熊谷晋一郎さん(小児科医)、「ち・お」編集協力人に
189 こんにちは、「ち・お」編集協力人です
190 著者紹介
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先

ちいさい・おおきい・よわい・つよいの内容

『ち・お』は、ちょっと変わったスタイルの定期BOOK。
編集長は、車椅子ユーザーの小児科医。当事者研究でも著名な熊谷晋一郎さん(東京大学先端科学技術研究センター教員)。子育ては社会と地続き。わが子だけは……、普通であればいいといった価値感から、共生や多様性の世界を生きていくこども達。いま、なにを大事に、なにを育めばよいのか。毎号さまざまなテーマで考えます。長く続けて読むことで、親の実力は上がります。

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