■特集
6G胎動
AIのためのネットワークへ
<Part1> AI・ロボット向けに最適化
6Gが獲得する新機能
<Part2> 5G-AdvancedでAI活用を“仕込み”
5Gから6Gへの道筋
<Interview>
総務省 総合通信基盤局 電波部長 荻原直彦氏
“NTNと光で世界を牽引
6Gで日本の強み発揮”
<Part3> 7?15GHz帯が急浮上
6Gの主力周波数は?
<Part4> 主要テーマはサブテラヘルツ波の活用
MWCで存在感示した日本
<Part5> 欧米や中韓に加え、インドの動向も活発化
海外主要国の6G戦略
■インタビュー
鈴木和洋氏
楽天モバイル 代表取締役 共同CEO
“法人携帯市場を「民主化」する
OpenAIとスマホ向けAI開発”
■ソリューション特集
OSSからSaaSまで幅広い選択肢
ネットワーク監視ツール事始め
■イベント
MWC Barcelona 2024
ネットワークもスマホもAI
Open RANの普及が進む
■ビジネス最前線
<東京メトロ・丸ノ内線の試験区間にパブリック/ローカル5Gを構築>
5Gで鉄道通信システムはどう変わる?
<IOWNで新たなビジネス・エンタメ体験を提供>
NTTグループのスマートシティ戦略
■ニュースファイル
■ズームアップ新製品
・NECの「ローカル5Gパック」
■新製品/新サービス
■講座
・北俊一の最強のケータイ業界への道
・小林佳和のユーザー企業に喜ばれる「+IT」提案のヒント
■コラム
・モバイルサービスフロントライン ● 石野純也
オープン化で海外展開も目指すpovo
・アジア携帯スケッチ ● 山根康宏
OPPOのスマホがヨーロッパで復活
・スマートコミュニケーションの羅針盤 ● 神谷芝三
DMARCでなりすましメールを防ぐ!
・これで防げるLAN構築トラブル ● 若尾和正
光の大容量伝送能力に期待
・欧州ICTレポート ● 服部恵二
国連におけるデジタル関係の動向
・端末の中から見えるもの ● 天田天
生成AIは端末まで降りるか?
■マーケットデータ
テレコミュニケーション 2024年03月25日発売号掲載の次号予告
[特集] 5Gの“新常識”
事前の期待値の高さと比較すると、「まだまだ」というのが業界の大方の共通認識であろう5G ─。
今号の特集でもレポートした通り、5Gの成功なくして、6Gの成功もありませんが、この先もまだ当分、今の状態が続くと考えているとしたら要注意かもしれません。
変化の兆しが、だんだんと見え始めているからです。
もちろん当初のシナリオやユースケースと異なる点があります。
次号特集は、5G市場やその企業活用の最新事情と今後をレポートする「5Gの“新常識”」の予定です。
事前の期待値の高さと比較すると、「まだまだ」というのが業界の大方の共通認識であろう5G ─。
今号の特集でもレポートした通り、5Gの成功なくして、6Gの成功もありませんが、この先もまだ当分、今の状態が続くと考えているとしたら要注意かもしれません。
変化の兆しが、だんだんと見え始めているからです。
もちろん当初のシナリオやユースケースと異なる点があります。
次号特集は、5G市場やその企業活用の最新事情と今後をレポートする「5Gの“新常識”」の予定です。
テレコミュニケーションの内容
- 出版社:リックテレコム
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月25日
通信業界のビジネスリーダーのための専門情報誌
「今、売れている通信機器・サービスは?」「競合他社の動向は?」「今後、通信ビジネスに多大な影響を与えそうな技術、トレンドは?」「競争政策の行方は?」。月刊テレコミュニケーションは、1984年の創刊以来、通信業界のプロフェッショナルの方々の情報ニーズに応えてきた専門情報誌です。FMCやLTEの普及のように、モバイルと固定音声、また音声とデータ通信が融合していく時代、変化の著しい通信業界の動向を知るのに役立ちます。
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