<COVER STORY>宮本浩次
2020 年の始まりと共にリリースし高い支持を獲得したソロ・ファーストアルバム『宮本、独歩。』。それを引っ提げてのファーストツアーはコロナ禍により中止となるも、その間にじっくりと自分の歌と向き合って制作されたカバーアルバム『ROMANCE』が現在に至るまでロングヒットを続けるブレイク作となり、ソロアーティストとして、日本を代表する歌手として、名実共に絶好調を迎える今、ニューシングル『sha・la・la・la』リリース。間違いなく快進撃第2幕の幕開けとなる本作を、そして今の偽らざる心境を、すべて生々しく語り尽くす、久しぶりの表紙巻頭大特集!
BUMP OF CHICKEN
朝ドラの主題歌となった2021年2曲目となる新曲“なないろ”のこと、そして先日発表された直井由文の文章を受けてのバンドの今を藤原基央がすべて語る3万字インタビュー
SUPER BEAVER
SUPER BEAVER の軌跡と本質を辿る2 号連続企画・後編。彼らの真髄にして最大級のアンセム と言うべき新たな名歌“名前を呼ぶよ” を軸に、渋谷龍太とディープに掘り下げる
SHISHAMO
バンドを続けてきた中での変化と成長。自由に創作の翼を広げ、3ピースバンドとしてのSHISHAMO の最大値を拡張した名作『SHISHAMO 7』、その背景を宮崎朝子に訊く
CHAI
海外での高い評価の中、新作『WINK 』をUS 名門「SUB POP 」からリリース。グローバルな経験 を経て視野を拡張&深化させたターニングポイントとなる本作を全員で紐解く
Kroi
型にハマらない奔放かつ確信的なミクスチャー精神と好奇心旺盛な音楽的挑戦心でバンドミュージックの新たな可能性を掘り起こすKroi、アルバム『LENS 』に示された現在地
Dragon Ash
アルバム『MAJESTIC 』以来4年ぶりとなるシングル『NEW ERA 』。様々な困難の中で闘い続け、5人体制で新たな章の幕開けに臨むDragon Ash。今の想いをKj、じっくり語る
the LOW-ATUS
細美武士とTOSHI-LOW によるバンド「the LOW-ATUS」。2011 年の東日本大震災の後、ふたりが被災地に度々足を運びながら精力的に続けた復興支援活動の中で自然発生的に生まれ、様々な楽曲をカバーする弾き語りでのライヴ活動を続けてきたthe LOW-ATUSが、10 年の時を経て全11曲のオリジナル曲からなるファーストアルバム『旅鳥小唄 / Songbirds of Passage』をドロップ。常に地に足をつけて人生の大切なものを音楽に映し活動してきたふたりに今こそ改めて聞く、音楽への信念と、自らの道を貫く意味
ROTTENGRAFFTY
初のアコースティック作品にして、やはり一筋縄ではいかないロットンらしいミニアルバム 『Goodbye to Romance』。その真意をKAZUOMI、いつになく饒舌に語り尽くす
BLUE ENCOUNT
万感の横浜アリーナ公演から雪崩れ込んだライヴハウスツアーを目撃。『Q.E.D』を経て大きな脱皮を果たした田邊駿一、過去最高潮の今を赤裸々に語る現在地直撃インタヴュー
諭吉佳作/men
2 作同時リリースの『からだポータル』『放るアソート』にてデビュー。ポップミュージックを拡張する斬新かつ真っさらな可能性の塊たるソロアーティスト=諭吉佳作/men とは
ヒトリエ
アルバム『REAMP』から2ヵ月という短いスパンでドロップされたニューシングル『3 分29 秒』。 3人体制での起点と最新をパッケージした本作から紐解く新たなメカニズム
LONGMAN
ポップパンクで「みんなのうた」を歌い鳴らす愛媛発の3 ピースバンド、LONGMAN。 ニューアルバム『This is Youth』を機に、とことんポップとFUNを希求する源泉を探る
The Songbards
孤独をテーマに己と向かい合った前作を経て発表された、3部作の第2弾となるミニアルバム 『AUGURIE 』。The Songbards が見出した、他者と共生するための自分の在り方とは
ヤユヨ
GREENROOM FESTIVAL’ 21
また、入江陽、カジヒデキ、B?MI、the band apart、OKAMOTO’S、SiM、Shleeps、ART-SCHOOL、くるり、8otto、a flood of circle、Wienners、LITEら多くのミュージシャンも参加する大ヴォリュームのディスクレヴューも多数! 国民的マルチタレントの大泉洋、金井政人(BIGMAMA)、谷口鮪(KANA-BOON)、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)といった豪華連載陣によるコラムも大充実!!
<掲載アーティスト一覧>
宮本浩次 / BUMP OF CHICKEN / SUPER BEAVER / SHISHAMO /
CHAI / Kroi / Dragon Ash /the LOW-ATUS / ROTTENGRAFFTY / BLUE ENCOUNT /
諭吉佳作/men / ヒトリエ / LONGMAN / The Songbards / ヤユヨ
MUSICA(ムジカ)
2021年7月号 (発売日2021年06月15日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
CONTENTS
宮本浩次
BUMP OF CHICKEN
SUPER BEAVER
SHISHAMO
CHAI
Kroi
Dragon Ash
ROTTENGRAFFTY
BLUE ENCOUNT
諭吉佳作/men
ヒトリエ
LONGMAN
The Songbards
ヤユヨ
GREENROOM FESTIVAL'21
音小屋のお知らせ
(ブランク)
the LOW-ATUS
宮本浩次
BUMP OF CHICKEN
SUPER BEAVER
SHISHAMO
CHAI
Kroi
Dragon Ash
ROTTENGRAFFTY
BLUE ENCOUNT
諭吉佳作/men
ヒトリエ
LONGMAN
The Songbards
ヤユヨ
GREENROOM FESTIVAL'21
音小屋のお知らせ
(ブランク)
the LOW-ATUS
MUSICA(ムジカ)の内容
- 出版社:FACT
- 発行間隔:月刊
- 発売日:[紙版]毎月15日 [デジタル版]紙版の発売日から1週間後
- サイズ:A4
すべての音楽ファンへ――今最も熱い音楽誌
創刊号での宇多田ヒカルの独占インタヴューや、バンプ・オブ・チキンの独占レコーディング潜入、東京事変の新シーズン最速インタヴュー、The BirthdayとのTシャツやステッカーでのコラボレート、L’arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)の40ページ以上に及ぶ大特集、桜井和寿(Mr.Children)独占インタヴューなど――他の音楽誌とは一線を画した大胆なネタや企画多数の圧倒的な内容。全30ページ100本以上のディープかつ熱のこもったディスクレヴュー。かつてなく大胆かつ音楽愛に溢れたプロフェッショナリズムに基づいて作られた今最も勢いのある新しい音楽月刊誌MUSICA(ムジカ)。編集長の鹿野淳氏は元ロッキングオンジャパンの編集長
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