• 雑誌:MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)
  • 出版社:神戸クルーザー
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,370円 [デジタル版]1,280円
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MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 314 (発売日2023年05月19日)

神戸クルーザー
新シェフ始動!+歌姫マリア・カラス生誕100周年特集

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 314 (発売日2023年05月19日)

神戸クルーザー
新シェフ始動!+歌姫マリア・カラス生誕100周年特集

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MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 314 (発売日2023年05月19日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
11 巻頭言「音楽に寄せて」⑬ 中村孝義
12 特集 新シェフ始動
12 沖澤のどか 非凡なデビュー 京都市響常任指揮者に
14 「指揮者と奏者の関係、変える」 沖澤のどか インタビュー
19 沖澤のどか、楽員は大歓迎
22 新日本フィル音楽監督の佐渡裕 柴田克彦
24 「ウィーン・ライン」軸に 佐渡裕 インタビュー
28 群馬交響楽団は飯森範親が常任に 岩野裕一
32 名古屋フィル、川瀬賢太郎が音楽監督に 松本大輔
35 特集 マリア・カラス生誕100年 その生涯と魅力
36 100歳の歌姫の真価を疑う者はもういない 堀内修
38 ≪メデア≫を歌う岡田昌子「カラスに近づきたい」 加藤浩子
39 カラスの指導受けた林康子 加藤浩子
40 カラス53年の生涯とキャリア 石戸谷結子
44 ベルカント・オペラの復活 水谷彰良
47 カラスの声がもたらしたもの ソプラノ・ドランマーティコ・ダジリタとは? 水谷彰良
50 崇高な魂の芸術 演劇的必然性を持つ歌唱 國土潤一
54 マリア・カラスの系譜 香原斗志
58 カラスと共演した名歌手たち 岸純信
60 ディーヴァを引き立てた指揮者たち 山崎浩太郎
62 歌手カラスの凄さ このディスクで! 岸純信
64 特別記事 フロンターリが語る 父親、道化としてのリゴレット
66 特別記事 公演レポート 東京・春・音楽祭 石戸谷結子
68 特別記事 ローマ歌劇場 マリオッティ指揮で充実の舞台 香原斗志 ←中くらいに大きく
70 特別記事 クラウス・マケラがベルリン・フィルデビュー 中村真人 ←中くらいに大きく
72 特別記事 現地リポート バーデン・バーデン復活祭音楽祭 澤谷夏樹
74 特別記事 ≪平和の日≫二期会と準・メルクル指揮東京フィルが日本初演 山崎浩太郎
76 特別記事 藤倉大Akiko’s Diaryがドイツ初演 中村真人
77 連載 小菅優の「弾く曲、聴く曲」4 藤倉大Akiko’s Diary
78 特別記事 ウィーン少年合唱団が日本ツアー 小島広之
81 連載 小山実稚恵のピアノと私110 田村宏先生の13回忌
82 もっと、室内楽を! トッパンホール主催公演から 澤谷夏樹
83 もっと、室内楽を! 王子ホール主催公演から 鈴木淳史
84 PPT首席オーボエ石井智章とホルン佐久間優に聞く 小島広之
86 連載 行きたい街角、聴きたい音楽 13 パレルモ&ヴィッツィーニ 加藤浩子
88 STAGE 久保田巧 前田妃奈 平野和
91 東西南北 大阪4楽団一堂に会しブラームス熱演 岩野裕一
92 連載 音以上、音楽未満3 友よ、黙って抱き合おうぜ! 鈴木淳史
93 連載 コンサートマスター名鑑 12 仙台フィルハーモニー管弦楽団  神谷未穂 江原和雄
94 マンスリー・ベルリン・フィル144  デジタル・コンサートホールのプレイリスト活用
96 World Music Scene海外音楽情報 (ザルツブルク、ロンドン、パリ、ミラノ、ニューヨーク)
101 連載 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り148
102 連載 音盤時空往来3 ヒトラーが観た≪平和の日≫ 山崎浩太郎
104 傑作の履歴書4 ストラヴィンスキー≪春の祭典≫ 江藤光紀   
106 連載 探訪ロシアの作曲家たち6 ラフマニノフ マリーナ・チュルチェワ
108 連載 知れば知るほどオペラの世界8 プッチーニ≪ラ・ボエーム≫  香原斗志
110 連載 東条碩夫の「音楽巡礼記」 4月
111 連載 いけたく本舗―私が出会った演奏家たち39 ルチアーノ・パヴァロッティ 池田卓夫
112 Book
113 Art 深瀬昌久1961-1991レトロスペクティブ
114 Movie「怪物」
115 Theater「楽園」
116 Ballet 英国ロイヤル・バレエ団
117 CD&DVDジャンル別に新譜をCheck!
121 連載 許光俊の「名曲のツボ」180 モーツァルト ハフナー・セレナーデ
122 連載 音は語る 12 伊藤恵、沖澤のどか=京都市響 藤盛一朗
124 私のお薦めコンサート 水谷彰良/山根悟郎/石合力/清宮美稚子
126 公演レビュー
131 海外公演ここが聴きどころ
134 ニュース・アトランダム
136 FM&TV INFORMATION
138 Concert Selection
141 読者の声
142 バックナンバー
144 読者プレゼント
145 読者アンケート
146 次号予告 編集後記

「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 




目次1
目次2
【連載】音楽に寄せて
【第1特集】 新シェフ始動
沖澤のどか インタビュー
沖澤のどか、楽員は大歓迎
新日本フィル音楽監督の佐渡裕
佐渡裕 インタビュー
群馬交響楽団は飯森範親が常任に
名古屋フィル、川瀬賢太郎が音楽監督に
【第2特集】 マリア・カラス 生誕100年
100歳の歌姫の真価を疑う者はもういない
《メデア》を歌う岡田昌子
カラスの指導受けた林康子
カラス53年の生涯とキャリア
ベルカント・オペラの復活
カラスの声がもたらしたもの
崇高な魂の芸術 演劇的必然性を持つ歌唱
マリア・カラスの系譜
カラスと共演した名歌手たち
ディーヴァを引き立てた指揮者たち
歌手カラスの凄さ このディスクで!
特別記事 フロンターリが語る 父親、道化としてのリゴレット
特別記事 東京・春・音楽祭
特別記事 ローマ歌劇場 マリオッティ指揮で充実の舞台
特別記事 クラウス・マケラがベルリン・フィルデビュー
特別記事 バーデン・バーデン復活祭音楽祭
特別記事 《平和の日》二期会と準・メルクル指揮東京フィルが日本初演
特別記事 藤倉大Akiko’s Diaryがドイツ初演
【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」
特別記事 ウィーン少年合唱団が日本ツアー
【連載】小山実稚恵のピアノと私
もっと室内楽を!
特別企画 パシフィックフィルハーモニア東京
【連載】行きたい街角、聴きたい音楽
Stage 久保田巧
Stage 前田妃奈
Stage 平野和
東西南北
【連載】音以上 音楽未満
【連載】コンサートマスター名鑑
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
WMS ザルツブルク
WMS ロンドン
WMS パリ
WMS ミラノ
WMS ニューヨーク
【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】音盤時空往来
【連載】傑作の履歴書
【連載】探訪 ロシアの作曲家たち
【連載】知れば知るほどオペラの世界
【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」
【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
Book
Art
Movie
Theater
Ballet
CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck!
【連載】許光俊の「名曲のツボ」
【連載】音は語る
私のお薦めコンサート
公演 Reviews
海外公演ここが聴きどころ
News at random
FM&TV INFORMATION
Concert Selection
読者の声
バックナンバー
読者プレゼント
読者アンケート
次号予告
裏表紙

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 2023年05月19日発売号掲載の次号予告

[特集]「20世紀の音楽」を知る
21世紀も4半世紀が経ちつつあります。20世紀は、遠くなったのでしょうか。
ストラヴィンスキーやR.シュトラウスは、オーケストラの主要レパートリー。
もはや19世紀の音楽と同じくらい身近です。
ではバルトークはどうでしょう?メシアンは? 
話題の公演の様子とともに、「20世紀の音楽」を掘り下げます。

Other Contents
●パーヴォ・ヤルヴィ
●金沢の楽都音楽祭
●ブルース・リウ

(内容や特集タイトルは変更の可能性があります)                 

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の内容

クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。またピアニスト、小山実稚恵さんや小菅優さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の無料サンプル

176号 (2011年11月20日発売)
176号 (2011年11月20日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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