目次2024.12
★表紙: ブルックナーゆかりのザンクトフローリアン修道院と尾高忠明(大阪フィル提供)
〇特集 まだまだブルックナー 生誕200年は続く
尾高忠明 ブルックナーと大阪フィルを語る 藤盛一朗
公演レビュー1 ルイージ=N響の8番 第1稿 奥田佳道
公演レビュー2 高関健=シティ・フィルは8番 第1稿ホークショー校訂 東条碩夫
公演レビュー3 大野和士=都響が7番 東条碩夫
公演レビュー4 秋山和慶=東響の4番 東条碩夫
公演レビュー5 ウォン=日フィルの9番 山田治生
公演レビュー6 佐渡裕=新日本フィルの7番 山田治生
インタビュー 佐渡裕&新日本フィル楽員、7番を語る
ペトレンコとベルリン・フィル 初のブルックナー共演 中村真人
もっと身近に ガイド 横原千史
神への祈り 「コラール」と上昇楽句 横原千史
シューリヒト、クナッパーツブッシュ、マタチッチ 鈴木淳史
ブルックナーの使徒たち 山崎浩太郎
朝比奈隆 ブルックナーと歩む 東条碩夫
宮澤敏夫・元大阪フィル首席コントラバス奏者が朝比奈隆を語る
マタチッチ=N響 ブームを牽引 寺西基之
孤高のマエストロ チェリビダッケ 鈴木淳史
21世紀のブルックナー演奏 矢澤孝樹
欧州ブルックナー紀行 石合力
公演案内:名演の予感 2つの「最後の交響曲」 池田卓夫
曲目解説 交響曲第8番 寺西基之
曲目解説 交響曲第9番 増田良介
ブルックナーは奇人? 高原英理が語るその生涯
緩徐楽章の作曲家 髙松佑介
同時代に生きたオルガニスト兼作曲家 フランク 江藤光紀
「稿」と「版」を解きほぐす 石原勇太郎
ブルックナーの交響曲に見る「自然」 小宮正安
ヨハン・シュトラウス2世から祝電 小宮正安
教えて! ブルックナー先生 梅林郁子
音楽学者ビーバの見るブルックナー
特別インタビュー 反田恭平 《展覧会の絵》を弾く 藤盛一朗
特別記事 パッパーノ=ロンドン響 新体制の魅力全開 柴田克彦
特別記事 チョン・ミョンフン=東京フィル 圧巻のマクベス 香原斗志
特別記事 ムーティ、《アッティラ》で魔法の指揮 書面インタビュー 加藤浩子
特別時事 新国立劇場新制作《ウィリアム・テル》 11月に日本初演 水谷彰良
特別記事 東京都交響楽団 来季ラインナップ
特別記事 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 来季ラインナップ 垣花理恵子
特別記事 東京交響楽団 来季ラインナップ 池田卓夫
特別記事 山田和樹と大阪の4楽団 メンデルスゾーン全交響曲と《エリヤ》 小味渕彦之
特別記事 齋藤秀雄没後50年 桐朋学園大がメモリアル演奏会 池田卓夫
特別記事 東京文化会館が「ランタンポレル」音楽祭
特別記事 河口湖で「ヴァルトビューネ」/三重で県民オペラ《カルメン》
特別記事 ファジル・サイ、広上=OEKとベートーヴェンの協奏曲第3番
広告記事 PPTメンバーが文京学院吹奏楽部指導
〇パシフィックフィルハーモニア東京のページ
渡辺善行(トロンボーン) 植村遼平
第4回室内楽演奏会で《浄夜》/11月演奏会の聴きどころ 清宮美稚子
小山実稚恵のピアノと私127 秋の味覚
連載 音楽が聴こえる絵4 「ホロフェルネスの首を切るユディット」とアッティラ 加藤浩子
高崎音楽祭の開幕で沼尻=群響が《田園》/広上指揮京響のマーラー3番 植村遼平
木曾音楽祭が第50回 企画運営を世代交代
指揮者 髙谷光信 ウクライナ支援の想い PPTと共演 植村遼平
〇モーストリー・ディスク・ジャーナル
今月の一押し
新譜を聴く
先取りレビュー
コレクターズアイテム
レーベル探訪
音盤時空往来20 エラス=カサドの多面的活躍 山崎浩太郎
公演レビュー
連載 東条碩夫の「音楽巡礼記」2024年9月
連載 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り165
マンスリー・ベルリン・フィル161 ブゾーニ没後100年 大作を再演
連載 20世紀音楽 ちょっと奇妙なクロニクル11 1931年 1932年 1933年 沼野雄司
連載 探訪ロシアの作曲家たち23 ラフマニノフ マリーナ・チュルチェワ
連載 知れば知るほどオペラの世界25 ロッシーニ《ギヨーム(ウィリアム)・テル》香原斗志
新日本フィル 第九特別演奏会/BOOK「音楽が人智を超える瞬間」
連載 いけたく本舗―私が出会った演奏家たち56 佐藤しのぶ(ソプラノ) 池田卓夫
私のお薦めコンサート 水谷彰良/山根悟郎/石合力/清宮美稚子
連載 許光俊の「名曲のツボ」197 シューマン:ピアノ四重奏曲
連載 音以上、音楽未満20 病める朝も健やかなる朝も… 鈴木淳史
連載 音は語る30 尾高=大フィルのミサ・ソレムニス 藤盛一朗
Art/Movie
Theater/Ballet
ニュース・アトランダム
Concert Selection
海外公演ここが聴きどころ
FM&TV INFORMATION
バックナンバー
読者の声
読者プレゼント
読者アンケート
次号予告 編集後記
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)
331 (発売日2024年10月19日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。
目次1
目次2
【特集】生誕200年は続く まだまだブルックナー
尾高忠明 ブルックナーと大阪フィルを語る
公演レビュー ルイージ=N響の8番
公演レビュー 高関健=シティ・フィルは8番
公演レビュー 大野和士=都響が7番/秋山和慶=東響の4番
公演レビュー ウォン=日フィルの9番
公演レビュー 渡裕裕=新日本フィルの7番
佐渡裕&新日本フィル楽員、7番を語る
ペトレンコとベルリン・フィル 初のブルックナー共演
もっと身近に ガイド
神への祈り 「コラール」と上昇楽句
シューリヒト、クナッパーツブッシュ、マタチッチ
ブルックナーの使徒たち
朝比奈隆 ブルックナーと歩む
宮澤敏夫・元大阪フィル 首席コントラバス奏者が朝比奈隆を語る
マタチッチ=N響 ブームを牽引
孤高のマエストロ チェリビダッケ
21世紀のブルックナー演奏
欧州ブルックナー紀行
名演の予感 2つの「最後の交響曲」
曲目解説 交響曲第8番
曲目解説 交響曲第9番
ブルックナーは奇人? 高原英理が語るその生涯
緩徐楽章の作曲家
同時代に生きたオルガニスト兼作曲家 フランク
「稿」と「版」を解きほぐす
ブルックナーの交響曲に見る「自然」
ヨハン・シュトラウス2世から祝電
教えて! ブルックナー先生
音楽学者ビーバの見るブルックナー
【特別インタビュー】反田恭平《展覧会の絵》を弾く
【特別記事】ロンドン響日本公演
【特別記事】チョン・ミョンフン=東京フィル 圧巻のマクベス
【特別記事】ムーティ、《アッティラ》で魔法の指揮
【特別記事】新国立劇場新制作《ウィリアム・テル》
【特別記事】東京都交響楽団 来季ラインナップ
【特別記事】神奈川フィル 来季ラインナップ
【特別記事】東京交響楽団 来季ラインナップ
【特別記事】山田和樹と大阪の4楽団
【特別記事】齋藤秀雄没後50年 桐朋学園大がメモリアル演奏会
【特別記事】東京文化会館が「ランタンポレル」音楽祭
【特別記事】河口湖で「ヴァルトビューネ」/三重で県民オペラ《カルメン》
【特別記事】ファジル・サイ、広上=OEKとベートーヴェンの協奏曲第3番
【記事広告】PPTメンバーが文京学院吹奏楽部指導
【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京
【連載】小山実稚恵のピアノと私
【連載】音楽が聴こえる絵
【特別記事】高崎音楽祭で沼尻=群響が《田園》/広上指揮京響のマーラー3番
【特別記事】木曽音楽祭が第50回
【特別記事】指揮者 髙谷光信 ウクライナ支援の想い PPTと共演
MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し
新譜を聴く
先取りレビュー
コレクターズアイテム
レーベル探訪
【連載】音盤時空往来
公演 Reviews
【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」
【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
【連載】20世紀音楽クロニクル
【連載】探訪 ロシアの作曲家たち
【連載】知れば知るほどオペラの世界
新日本フィル《第九》特別演奏会/BOOK
【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
私のお薦めコンサート
【連載】許光俊の「名曲のツボ」
【連載】音以上、音楽未満
【連載】音は語る
Art/Movie
Theater/Ballet
News at random
Concert Selection
海外公演ここが聴きどころ
FM&TV INFORMATION
Back Number
読者の声
読者プレゼント
読者アンケート
次号予告
目次1
目次2
【特集】生誕200年は続く まだまだブルックナー
尾高忠明 ブルックナーと大阪フィルを語る
公演レビュー ルイージ=N響の8番
公演レビュー 高関健=シティ・フィルは8番
公演レビュー 大野和士=都響が7番/秋山和慶=東響の4番
公演レビュー ウォン=日フィルの9番
公演レビュー 渡裕裕=新日本フィルの7番
佐渡裕&新日本フィル楽員、7番を語る
ペトレンコとベルリン・フィル 初のブルックナー共演
もっと身近に ガイド
神への祈り 「コラール」と上昇楽句
シューリヒト、クナッパーツブッシュ、マタチッチ
ブルックナーの使徒たち
朝比奈隆 ブルックナーと歩む
宮澤敏夫・元大阪フィル 首席コントラバス奏者が朝比奈隆を語る
マタチッチ=N響 ブームを牽引
孤高のマエストロ チェリビダッケ
21世紀のブルックナー演奏
欧州ブルックナー紀行
名演の予感 2つの「最後の交響曲」
曲目解説 交響曲第8番
曲目解説 交響曲第9番
ブルックナーは奇人? 高原英理が語るその生涯
緩徐楽章の作曲家
同時代に生きたオルガニスト兼作曲家 フランク
「稿」と「版」を解きほぐす
ブルックナーの交響曲に見る「自然」
ヨハン・シュトラウス2世から祝電
教えて! ブルックナー先生
音楽学者ビーバの見るブルックナー
【特別インタビュー】反田恭平《展覧会の絵》を弾く
【特別記事】ロンドン響日本公演
【特別記事】チョン・ミョンフン=東京フィル 圧巻のマクベス
【特別記事】ムーティ、《アッティラ》で魔法の指揮
【特別記事】新国立劇場新制作《ウィリアム・テル》
【特別記事】東京都交響楽団 来季ラインナップ
【特別記事】神奈川フィル 来季ラインナップ
【特別記事】東京交響楽団 来季ラインナップ
【特別記事】山田和樹と大阪の4楽団
【特別記事】齋藤秀雄没後50年 桐朋学園大がメモリアル演奏会
【特別記事】東京文化会館が「ランタンポレル」音楽祭
【特別記事】河口湖で「ヴァルトビューネ」/三重で県民オペラ《カルメン》
【特別記事】ファジル・サイ、広上=OEKとベートーヴェンの協奏曲第3番
【記事広告】PPTメンバーが文京学院吹奏楽部指導
【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京
【連載】小山実稚恵のピアノと私
【連載】音楽が聴こえる絵
【特別記事】高崎音楽祭で沼尻=群響が《田園》/広上指揮京響のマーラー3番
【特別記事】木曽音楽祭が第50回
【特別記事】指揮者 髙谷光信 ウクライナ支援の想い PPTと共演
MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し
新譜を聴く
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コレクターズアイテム
レーベル探訪
【連載】音盤時空往来
公演 Reviews
【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」
【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
【連載】20世紀音楽クロニクル
【連載】探訪 ロシアの作曲家たち
【連載】知れば知るほどオペラの世界
新日本フィル《第九》特別演奏会/BOOK
【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
私のお薦めコンサート
【連載】許光俊の「名曲のツボ」
【連載】音以上、音楽未満
【連載】音は語る
Art/Movie
Theater/Ballet
News at random
Concert Selection
海外公演ここが聴きどころ
FM&TV INFORMATION
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次号予告
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 2024年10月19日発売号掲載の次号予告
[特集]
ピアニストが紡ぐ世界
ピアニストたちの注目の企画が、続きます。
たとえばリストのピアノ協奏曲の集中演奏。
広大なピアノ作品の世界の中で、なぜリストを選ぶのか。
ショパン作品の演奏では、何が大切にされるべきなのか。
ピアニストたちのさまざまな挑戦や、その根本となる作品世界に迫ります。
Other Contents
●大阪フィルの《ミサ・ソレムニス》楽員や合唱団員取材
●バレリーナが語る《くるみ割り人形》
(内容や特集タイトルは変更の可能性があります)
ピアニストが紡ぐ世界
ピアニストたちの注目の企画が、続きます。
たとえばリストのピアノ協奏曲の集中演奏。
広大なピアノ作品の世界の中で、なぜリストを選ぶのか。
ショパン作品の演奏では、何が大切にされるべきなのか。
ピアニストたちのさまざまな挑戦や、その根本となる作品世界に迫ります。
Other Contents
●大阪フィルの《ミサ・ソレムニス》楽員や合唱団員取材
●バレリーナが語る《くるみ割り人形》
(内容や特集タイトルは変更の可能性があります)
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の内容
- 出版社:神戸クルーザー
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月20日
- サイズ:A4
クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。またピアニスト、小山実稚恵さんや小菅優さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の無料サンプル
176号 (2011年11月20日発売)
176号 (2011年11月20日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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