• 雑誌:MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)
  • 出版社:神戸クルーザー
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,370円 [デジタル版]1,280円
  • 雑誌:MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)
  • 出版社:神戸クルーザー
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
  • サイズ:A4
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MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 332 (発売日2024年11月20日)

神戸クルーザー
ピアニストが紡ぐ世界

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 332 (発売日2024年11月20日)

神戸クルーザー
ピアニストが紡ぐ世界

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2021年5月号よりデジタル版発売開始!!ご好評いただいた2021年3月号、4月号もデジタル版で発売中。

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 332 (発売日2024年11月20日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
目次2025.1
★表紙:
ブルース・リウ ©Junichiro Matsuo、阪田知樹 ©堀田力丸 2021年10月サントリーホールでのリサイタル、反田恭平 ©千葉秀河(左上から時計回り)、N響を指揮したヘルベルト・ブロムシュテット(NHK交響楽団提供)

◎特集 ピアニストの紡ぐ世界
阪田知樹インタビュー  内面の欲求大切に、多様な企画 垣花理恵子
反田恭平  留学やショパン・コンクールを語る 藤盛一朗
深化する牛田智大 高坂はる香
演奏会レポート  ブルース・リウの《皇帝》 東条碩夫
演奏会レポート 清水和音のラフマニノフ協奏曲2番/北村朋幹が初のフォルテピアノ・リサイタル 片桐卓也
演奏会レポート 舘野泉 平野一郎作品など初演 澤谷夏樹
演奏会レポート 坂本彩、リサ デュオの世界への誘い姉妹
藤田真央 待望のセカンドアルバム 伊熊よし子
みんなが愛した曲、これから愛される曲 多様な小品集 伊熊よし子
世代別ピアニスト 第二次大戦前後に生まれたレジェンドたち 伊熊よし子
世代別ピアニスト 1950年代半ば~60年代前半生まれ 萩谷由喜子
世代別ピアニスト 1960年代後半~70年代後半生まれ 萩谷由喜子
世代別ピアニスト 1980年以降生まれ 真嶋雄大
作品テーマ:生き物 真嶋雄大
作品テーマ:子供と老人 鈴木淳史
作品テーマ:月 鈴木淳史
作品テーマ:火と水 真嶋雄大
作品テーマ:秋と冬 鈴木淳史
作品テーマ:トルコ行進曲とアラベスク 真嶋雄大
日本作品に脚光 長木誠司
十八番で本領発揮 山崎浩太郎
モダンもフォルテピアノも 矢澤孝樹

特別記事 ショパンの自筆ワルツ発見 野々山順子

〇特別記事 ブロムシュテット、N響定期6公演を指揮
楽員インタビュー:ともに高みへ 一緒に音楽
定期3プロを聴く 柴田克彦
カバー指揮者マダラシュ インタビュー

特別記事 井上道義 渾身の《ラ・ボエーム》 東条碩夫
特別記事 読響が欧州8都市で公演 ヴァイグレが指揮 中村真人
特別記事 ペトレンコがスカラ座で《ばらの騎士》指揮 加藤浩子
特別記事 《ウィリアム・テル》新国立劇場の制作現場見学 岸純信
特別記事 東京・春・音楽祭が2025年企画

〇特別記事 大阪フィルの《ミサ・ソレムニス》
尾高忠明インタビュー 平和を求める真剣な願い
首席チェロ奏者 花崎薫
ソロ・コンサートマスター 崔文洙、首席ファゴット奏者 小林佑太朗
合唱団員インタビュー

特別記事 ショールとアブドゥライモフにメールインタビュー
特別記事 上岡敏之が札響定期指揮 ブルックナー9番+テ・デウム
特別記事 久石譲 日本センチュリー音楽監督に 石合力
特別記事 NHK交響楽団 来シーズン定期ラインナップ 山田治生
特別記事 群馬交響楽団 来季ラインナップ
特別記事 名古屋フィルハーモニー交響楽団 来シーズン 水野みか子
特別記事 九州交響楽団 2025年度シーズンプログラム 清宮美稚子
特別記事 札幌交響楽団 来季ラインナップ/東京フィルハーモニー交響楽団 2025シーズン
広上淳一と日本フィルが「オペラの旅」始動/小林沙羅が「三浦環の冬の旅」公演
特別記事 神奈川県立音楽堂が開館70周年ガラ 垣花理恵子
特別記事 ジョージア国立バレエが日本公演 芸術監督インタビュー

〇パシフィックフィルハーモニア東京のページ
ティティアイエフ・パブロ(トロンボーン)
第170回定期 飯森のショスタコーヴィチ11番、坂本彩、リサのプーランク 萩谷由喜子/12月演奏会の聴きどころ
ウクライナ支援コンサート

小山実稚恵のピアノと私128 1回のリハーサルで合う?
小菅優の弾く曲、聴く曲21 ブルックナー 交響曲第7番
連載 音楽が聴こえる絵5  チェコ版「鳥獣戯画」とヤナーチェクの《利口な女狐の物語》 加藤浩子
東京国際指揮者コンクール 尾高忠明が審査員長  
第93回日本音楽コンクール 梅津時比古
5年ぶり 日本ショパンピアノコンクール
 
〇モーストリー・ディスク・ジャーナル
今月の一押し
新譜を聴く
先取りレビュー 
コレクターズアイテム 
レーベル探訪 
音盤時空往来21 ムーティの品格とその古典性 山崎浩太郎

公演レビュー
連載 東条碩夫の「音楽巡礼記」2024年10月
連載 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り166
マンスリー・ベルリン・フィル162 「ベルリン・フィルと小澤征爾」
連載 20世紀音楽 ちょっと奇妙なクロニクル12 1934年 1935年 1936年  沼野雄司
連載 探訪ロシアの作曲家たち24  ラフマニノフ マリーナ・チュルチェワ
連載 知れば知るほどオペラの世界26 モーツァルト《皇帝ティートの慈悲》香原斗志
ベーゼンドルファー/BOOK「斎藤秀雄 レジェンドになった教育家」
連載 いけたく本舗―私が出会った演奏家たち57 林光(作曲家) 池田卓夫
私のお薦めコンサート 水谷彰良/山根悟郎/石合力/清宮美稚子
連載 許光俊の「名曲のツボ」198  レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタロ短調
連載 音以上、音楽未満21 …他の人々がタフすぎるのか  鈴木淳史
連載 音は語る31 ブロムシュテット、井上道義 藤盛一朗
Art/Movie
Theater/Ballet
ニュース・アトランダム
コンクール情報
Concert Selection
海外公演ここが聴きどころ
FM&TV INFORMATION
バックナンバー
読者の声
読者プレゼント
読者アンケート
次号予告 編集後記
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。

目次1
目次2
【特集】ピアニストが紡ぐ世界
阪田知樹インタビュー
反田恭平インタビュー
深化する牛田智大
演奏会レポート ブルース・リウ
演奏会レポート 清水和音/北村朋幹
演奏会レポート 舘野泉
演奏会レポート 坂本彩、リサ
藤田真央 待望のセカンドアルバム
みんなが愛した曲、これから愛される曲
第二次大戦前後に生まれたレジェンドたち
1950年代半ば~60年代前半生まれ
1960年代後半~70年代後半生まれ
1980年以降生まれ
作品テーマ:生き物
作品テーマ:子供と老人
作品テーマ:月
作品テーマ:火と水
作品テーマ:秋と冬
作品テーマ:トルコ行進曲とアラベスク
日本作品に脚光
十八番で本領発揮
モダンもフォルテピアノも
【特別記事】ショパンの自筆ワルツ発見
【特別記事】ブロムシュテット、N響定期6公演を指揮
【特別記事】井上道義 渾身の《ラ・ボエーム》
【特別記事】読響が欧州8都市で公演
【特別記事】ペトレンコがスカラ座で《ばらの騎士》指揮
【特別記事】《ウィリアム・テル》新国立劇場の制作現場見学
【特別記事】東京・春・音楽祭が2025年企画
【特別記事】大阪フィルの《ミサ・ソレムニス》
【特別記事】ショールとアブドゥライモフにメールインタビュー
【特別記事】上岡敏之が札響定期指揮
【特別記事】久石譲 日本センチュリー音楽監督に
【特別記事】NHK交響楽団 来期ラインナップ
【特別記事】群馬交響楽団 来期ラインナップ
【特別記事】名古屋フィル 来期ラインナップ
【特別記事】九州交響楽団  来期ラインナップ
【特別記事】札響/東京フィル 来期ラインナップ
【特別記事】小林沙羅「三浦環の冬の旅」/広上淳一と日本フィル「オペラの旅」
【特別記事】神奈川県立音楽堂が開館70周年ガラ
【特別記事】ジョージア国立バレエが日本公演
【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京
【連載】小山実稚恵のピアノと私
【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」
【連載】音楽が聴こえる絵
【特別記事】東京国際指揮者コンクール
【特別記事】第93回日本音楽コンクール
【特別記事】日本ショパンピアノコンクール
MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し
新譜を聴く
先取りレビュー
コレクターズアイテム
レーベル探訪
【連載】音盤時空往来
公演Reviews
【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」
【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
【連載】20世紀音楽クロニクル
【連載】探訪 ロシアの作曲家たち
【連載】知れば知るほどオペラの世界
ベーゼンドルファー/BOOK
【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
私のお薦めコンサート
【連載】許光俊の「名曲のツボ」
【連載】音以上、音楽未満
【連載】音は語る
Art/Movie
Theater/Ballet
News at random
コンクール情報
Concert Selection
海外公演ここが聴きどころ
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Back Number
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次号予告
裏表紙

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 2024年11月20日発売号掲載の次号予告

[特集]メサイア、くるみ割り人形、ワルツ、ポルカ… クリスマスから新年の音楽
次号が出るのは、もう年の瀬。あわただしくも、季節を彩る魅力的な音楽はたくさんあります。
そして、ヨハン・シュトラウス2世は2025年が生誕200年。年が明ければ、ワルツやポルカです。
知識を深めれば、もっと楽しい。クリスマスから新年の音楽。

Other Contents
●名門オーケストラが競演
●ラトルが語るブルックナー、バイエルン放送響

(内容や特集タイトルは変更の可能性があります)

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の内容

クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。またピアニスト、小山実稚恵さんや小菅優さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の無料サンプル

176号 (2011年11月20日発売)
176号 (2011年11月20日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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