• 雑誌:MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)
  • 出版社:神戸クルーザー
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,370円 [デジタル版]1,280円
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MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 341 (発売日2025年08月20日)

神戸クルーザー
特集:戦争レクイエム 平和の祈り

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 341 (発売日2025年08月20日)

神戸クルーザー
特集:戦争レクイエム 平和の祈り

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MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 341 (発売日2025年08月20日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

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目次2025.10
★表紙: ピカソの「ゲルニカ」と佐渡裕(©飯島隆)、ジョナサン・ノット(©平舘平)、ミサ曲で使われるdona nobis pacem(平和を与えたまえ)。イラストは©作田ハズム

〇特集 戦争レクイエム 平和の祈り
ノット指揮東京交響楽団《戦争レクイエム》 東条碩夫
《戦争レクイエム》歌詞(抜粋) 小宮正安訳
佐渡裕インタビュー《戦争レクイエム》、戦争は現在進行形 藤盛一朗
人類への警告 ブリテン《戦争レクイエム》 能登原由美
被爆都市に捧げられた曲の数々 能登原由美
ミサに込められた普遍的な祈り「私たちに平和を」 宮越俊光
鈴木優人が語るバッハ《ミサ曲ロ短調》 垣花理恵子
晩年のベートーヴェン 願い続けた平和 寺西基之
ベートーヴェン 《ミサ・ソレムニス》への道 小宮正安 
ショスタコーヴィチ交響曲第7番《レニングラード》 相次ぎ合同演奏 藤盛一朗
今読み返すショスタコーヴィチの言葉 増田良介
ラヴェルとメシアン 戦火の中の創造 井上さつき
独裁体制下で苦悩 不世出の指揮者フルトヴェングラー 山崎浩太郎
ファシズムへの否 2つの世界大戦を生き抜いたトスカニーニ 山崎浩太郎
広島交響楽団 「音楽を通じた平和発信」 石合力
九州交響楽団 ブルックナーに込めたスダ―ンの思い 渡辺和
熊倉優指揮群馬交響楽団が別宮貞雄《夏1945年》 植村遼平
「平和を!」ヴェルディの戦争のオペラ 堀内修
帝国支配下の民族の誇り スメタナ《我が祖国》 江藤光紀
独立への希望や団結の象徴 シベリウス《フィンランディア》 江藤光紀
「退廃音楽」のレッテル 鈴木淳史
ジャジューラに聞く「ウクライナの第九、今年も」
シルヴェストロフ ウクライナへの祈り 矢澤孝樹
バッハ資料 戦火を超えて帰還 久保田慶一
平和を叫びつづけたパブロ・カザルス 安田真子
バレンボイム 「中東の和解と共存」音楽で目指す 石合力
心の平安のための音楽考 鈴木淳史
小山実稚恵インタビュー 被災地で知った希望を奏でる意味 
金川真弓インタビュー 中・東欧の作曲家演奏会

公演レポート 兵庫芸文《さまよえるオランダ人》 加藤浩子
特別記事 近藤譲オペラ《羽衣》日本初演 垣花理恵子
音楽祭レポート「青い海と森の音楽祭」初開催 寺西基之
特別インタビュー 河村尚子《展覧会の絵》を弾く
特別記事 秋を彩る注目のピアノ・リサイタル 真嶋雄大 
特別記事 東京国際指揮者コンクール入賞者N響を指揮 柴田克彦
公演レポート ギルバート指揮都響のブラームス1番、2番 東条碩夫
特別インタビュー ビシュコフ、チェコ・フィル来日公演を指揮 後藤菜穂子
海外レポート ビシュコフ バイロイト音楽祭で《トリスタンとイゾルデ》指揮 内田美穂
特別インタビュー コベキナ、チェコ・フィル来日公演で共演

〇フェスタ サマーミューザKAWASAKI 2025
ノット指揮東響 東条碩夫
高関健指揮東京シティ・フィルと小山実稚恵、熊倉優指揮都響と奥井紫麻 柴田克彦 
小林資典指揮読響と菊池洋子、上岡敏之指揮新日本フィル 東条碩夫  
松本宗利音指揮N響と阪田知樹 池田卓夫/太田弦指揮九響と高野百合絵 林昌英
沼尻竜典指揮神奈川フィル 加藤浩子/洗足学園音大 池田卓夫/昭和音大 林昌英

アントネッロ、Bach Cantatas with Recorder! 加藤浩子/サラダ音楽祭予告
特別インタビュー 原田慶太楼 PPT9月定期に登場 植村遼平
特別記事 ナショナル・ユースオーケストラUSAが初来日 平野貴俊
小山実稚恵のピアノと私137  ピアノの練習
公演レビュー
連載 東条碩夫の「音楽巡礼記」2025年7月
公演レポート ドゥダメル指揮ベルリン・フィル 河口湖でヴァルトビューネ 真嶋雄大
特別記事 ヘンデル音楽祭とバッハ音楽祭 澤谷夏樹
特別記事 札幌のPMFが35回 谷本裕
連載 モストリ君と楽しむ 音楽よもやま話2 聖ヨハネの日 長岡英
連載 大西宇宙の声の旅4 デジタルとアナログのはざまで
音楽が聴こえる絵13 クローチェの『モーツァルト一家の肖像』 加藤浩子

〇モーストリー・ディスク・ジャーナル
今月の一押し
新譜を聴く 
先取りレビュー
レーベル探訪 
音盤時空往来30 ピュア・トーンの人、ノリントン 山崎浩太郎

ヤマハ横浜で西本智実プロデュースの新作ショー/BOOK『原智恵子を旅する』 
連載 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り175
マンスリー・ベルリン・フィル171 ブーレーズ生誕100年
連載 20世紀音楽 ちょっと奇妙なクロニクル21 1961年1962 年 1963年  沼野雄司
連載 音以上、音楽未満30 わかりやすい意味ばかり求められる音環境 鈴木淳史
連載 いけたく本舗―私が出会った演奏家たち66 アルフレート・ブレンデル(ピアノ) 池田卓夫
私のお薦めコンサート 水谷彰良/山根悟郎/石合力/清宮美稚子
連載 知れば知るほどオペラの世界35 ドニゼッティ《愛の妙薬》 香原斗志
音は語る40 ブラームス2番と戦争の影 藤盛一朗
Art/Movie
Theater/Ballet
FM&TV INFORMATION
ニュース・アトランダム
バックナンバー
読者の声
読者アンケートとプレゼント
次号予告 編集後記
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。

目次1
目次2
【特集】戦争レクイエム 平和の祈り
ノット指揮東京交響楽団《戦争レクイエム》
佐渡裕インタビュー
人類への警告 ブリテン《戦争レクイエム》
被爆都市に捧げられた曲の数々
ミサに込められた普遍的な祈り「私たちに平和を」
鈴木優人が語るバッハ《ミサ曲ロ短調》
晩年のベートーヴェン 願い続けた平和
ベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》への道
ショスタコーヴィチ交響曲第7番《レニングラード》
今読み返すショスタコーヴィチの言葉
ラヴェルとメシアン 戦火の中の創造
独裁体制下で苦悩 不世出の指揮者フルトヴェングラー
ファシズムへの否 トスカニーニ
広島交響楽団「音楽を通じた平和発信」
九州交響楽団 ブルックナーに込めたスダ―ンの思い
熊倉優指揮群馬交響楽団が別宮貞雄《夏1945年》
「平和を!」ヴェルディの戦争のオペラ
帝国支配下の民族の誇り スメタナ《我が祖国》
独立への希望や団結の象徴 シベリウス《フィンランディア》
「退廃音楽」のレッテル
ジャジューラに聞く「ウクライナの第九、今年も」
シルヴェストロフ ウクライナへの祈り
バッハ資料 戦火を超えて帰還
平和を叫びつづけたパブロ・カザルス
バレンボイム「中東の和解と共存」音楽で目指す
心の平安のための音楽考
小山実稚恵インタビュー 
金川真弓インタビュー
【公演レポート】兵庫芸文《さまよえるオランダ人》
【特別記事】近藤譲オペラ《羽衣》
【音楽祭レポート】「青い海と森の音楽祭」
【特別インタビュー】河村尚子《展覧会の絵》を弾く
【特別記事】秋を彩る注目のピアノ・リサイタル
【特別記事】東京国際指揮者コンクール入賞者N響を指揮
【公演レポート】ギルバート指揮都響
【特別インタビュー】ビシュコフ、チェコ・フィル来日公演を指揮
【海外レポート】ビシュコフ バイロイト音楽祭で《トリスタンとイゾルデ》指揮
【特別インタビュー】コベキナ、チェコ・フィル来日公演で共演
【特別記事】フェスタ サマーミューザKAWASAKI 2025
【特別記事】アントネッロ、Bach Cantatas with Recorder!/サラダ音楽祭
【PPT特別企画】原田慶太楼インタビュー
【特別記事】ナショナル・ユースオーケストラUSA初来日
【連載】小山実稚恵のピアノと私
公演レビュー
【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」
【公演レポート】河口湖でヴァルトビューネ
【特別記事】ヘンデル音楽祭とバッハ音楽祭
【特別記事】札幌のPMFが35回
【連載】音楽よもやま話
【連載】大西宇宙の声の旅
【連載】音楽が聴こえる絵
MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し
新譜を聴く
先取りレビュー
コレクターズアイテム
レーベル探訪
【連載】音盤時空往来
ヤマハ西本智実プロデュースの新作ショー/BOOK
【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
【連載】20世紀音楽クロニクル
【連載】音以上、音楽未満
【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
私のお薦めコンサート
【連載】知れば知るほどオペラの世界
【連載】音は語る
Art/Movie
Theater/Ballet
FM&TV INFORMATION
News at random
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読者の声
読者アンケート&プレゼント
次号予告
裏表紙

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 2025年08月20日発売号掲載の次号予告

[特集]
生誕150年のモーリス・ラヴェル。
色彩豊かな管弦楽法、古典的な形式への敬意、ガムランや日本美術に触発されたアジアへのまなざし─。
《夜のガスパール》や《水の戯れ》など、ピアノの名曲も数多く遺しました。
その多彩な音楽世界に迫ります。

Other Contents
●インタビュー 諏訪内晶子
●ヨーロッパ 夏の音楽祭

(内容や特集タイトルは変更の可能性があります)

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の内容

クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。またピアニスト、小山実稚恵さんや小菅優さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の無料サンプル

176号 (2011年11月20日発売)
176号 (2011年11月20日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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