• 雑誌:週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日
  • 参考価格:[紙版]410円 [デジタル版]340円
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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2017年4/16号 (発売日2017年04月14日)

朝日新聞社
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2017/4/16号

This Week
On the Cover

ヒット作の続編に20年ぶりに出演したユアン・マクレガーさん

今週の表紙は、俳優のユアン・マクレガーさんで...

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2017年4/16号 (発売日2017年04月14日)

朝日新聞社
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2017/4/16号

This Week
On the Cover

ヒット作の続編に20年ぶりに出演したユアン・マクレガーさん

今週の表紙は、俳優のユアン・マクレガーさんで...

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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2017年4/16号 (発売日2017年04月14日) の目次

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2017/4/16号

This Week
On the Cover

ヒット作の続編に20年ぶりに出演したユアン・マクレガーさん

今週の表紙は、俳優のユアン・マクレガーさんです。マクレガーさんは、英国のポップカルチャーが脚光を浴びるきっかけの一つとなった映画「トレインスポッティング」に主演し、一躍スターに上り詰めました。その続編「T2 トレインスポッティング」がこのほど公開されましたが、前作で4人の不良を演じたマクレガーさんらメインキャストが、今回、再結集しました。40代となった彼らは今回の作品でも、「愛すべき不良たち」を演じつつ、円熟した魅力を存分に発揮しています。今週号では、「T2」をめぐる特集も組んでいます。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:年を重ねてもなお、ワルな4人 「T2 トレインスポッティング」
1990年代に大ヒットし、英国ポップカルチャーの代名詞となった映画「トレインスポッティング」。その続編が20年の時を隔てて公開されました。クスリと酒に明け暮れた4人の若者たちも40代に。人生を立て直そうとする彼らの姿を描いています。今週号では、両作品の原作者であるアーヴィン・ウェルシュさんにインタビューしています。「トレインスポッティング」に代表される「クール・ブリタニア現象」を、自身はどのようにとらえているのでしょうか。また、製作までに20年を要した続編は、どのようにして生まれたのでしょうか。あわせて、今回の続編でも登場したラップ調のセリフを、脚本の英語原文と対訳で紹介しています。

◇地球うおっちんぐ: アグネス流、心をこめた贈り物
アグネス・チャンさんによる人気連載エッセーは新年度もますます好調です。人生の節目ごとに、また四季折々に、贈り物をするのが日本の文化です。アグネスさんは当初は煩わしいと感じたものの、今では、受け取る人の喜ぶ顔を期待しながら、この贈答文化を楽しんでいるそうです。日ごろから贈り物の選択に工夫をこらしているというアグネスさんの「とっておき」も紹介してくれます。

◆英語ガイドに挑戦!
大手旅行会社に長年勤務し、通訳ガイドの指導などの経験も豊富な根岸正さんによる新連載です。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、海外から日本を訪れる観光客をもてなしたいというニーズが高まっています。通訳ガイドやボランティアを目指す読者に向けて、簡単な英語で旅のお手伝いをする秘訣を伝授します。毎月の年中行事や観光スポットを案内する設定で、役に立つやさしい表現を紹介。ガイドをする際の心遣いに触れた「ガイドのヒント」もあります。初回のテーマは「大型連休」。どんな祝日があるかを英語で説明してみましょう。

◇Lisa’s In and Around Tokyo
連載「リサの東京案内」で東京の隠れた魅力を紹介してきたフォトグラファーのリサ・ヴォートさんが、今度は連載の装いも新たに、東京の外にも守備範囲を広げます。東京とその周辺、日帰りで出かけることができるお薦めスポットを訪ね、興味深い切り口で紹介します。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語でお客様を案内するためのヒントがいっぱいです。今回は、東京から伊豆諸島や小笠原諸島への玄関口となっている竹芝ふ頭を紹介します。伊豆諸島にゆかりのある見どころのほか、伊豆諸島の味覚も楽しむことができるそうです。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。学校に出かけようとしているマリーに、母親のエレンが声をかけます。ショートパンツにタンクトップというマリーの服装が、気になるようです。マリーにも言い分はあるようですが……。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる外国人による異文化エッセー。4月から6月までを担当するのは、ロンドン生まれのアニサ・ダさんです。父親はケニア、母親はポーランド出身というアニサさんは、世界各地を旅する間に立ち寄った日本に魅了されて来日。現在は幼児向け英語教室のインストラクターや中学校の英語講師として活躍しています。今回は、母国である英国と、米国での英語の違いについて語っています。米国人との間で誤解が生じたことはよくあるそうで、そんな体験も教えてくれています。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
100語程度の単語でコンパクトにまとめた初心者向けのニュースページです。新年度から内容をより充実させました。手厚いヒントがついているので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるようになっています。先生方にとっては、教科書以外の副教材としても最適。日本語で読み慣れたニュースが英語でどう報じられているかを確認することもできます。ぜひ英文ニュースの入門編としてご活用ください。今週号では、福島県で原発事故に伴う避難指示が解除されたニュースなどを取りあげました。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、等身大の17歳の少女の葛藤や成長を描いた「スウィート 17 モンスター」です。ネイディーンは自分のことを「イケてない」と思い込み、ふだんから母親や教師のブルーナーをてこずらせてばかりいます。心の支えはただ一人の親友でしたが、その親友も自身がコンプレックスを抱いている兄とつきあい始め、関係が一変してしまいます。ヒロインは複雑で繊細な心情を過激に、そしてコミカルにさらけ出します。英文のスクリプト(脚本)と対訳で楽しんでください。

◇デイビッド・セインのおもてなしの極意
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさん。これまで、連載「ヘンな英語修理します」で日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授してきました。新たに始まった連載のテーマは「おもてなし」。日本を訪れる外国人と接する機会が多い交通機関やホテル、デパート、飲食店などを場面として設定し、親切心から発した言葉が、意外にも相手の気分を害してしまった失敗例を取りあげます。円滑なコミュニケーションのためのヒントが詰まっています。電車で偶然乗り合わせたヒロシとサミュエル。何げない気持ちでサミュエルに話しかけたヒロシでしたが、どうも様子がおかしいようです。何が問題だったのでしょう?


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel : Suzhou, CHINA
今回は、中国・江蘇省に位置する蘇州を訪ねます。かつて「蘇州夜曲」にも歌われたこの街は、上海に近く、交通の便も良いため、日本人観光客にも人気です。その観光の定番と言えば、まずは庭園巡りだそうです。歴史ある庭園群は、ユネスコの世界遺産に登録されており、見逃せません。また、「東洋のベネチア」の異名をとるように、情緒あふれる運河沿いの散策も、人々を引きつけてやみません。そしてこの街を有名にしたもう一つの名物は、絹織物です。旅の筆者は、その精巧な刺繡(ししゅう)の技に、驚きの声をあげるのでした。美しい写真の数々とともに、お楽しみください。

◆Weekly Picks 米陸軍がジャングル戦訓練再開 アジア太平洋重視への転換で
フィーチャーストーリーや、ニュースを掘り下げた分析記事を紹介する新コーナーが始まりました。今回取りあげたのは、米軍の最近の動向をめぐる話題です。米陸軍は2013年に、ハワイにジャングル戦のための訓練施設を設けました。10数年ぶりのことと言います。その背景にあるのは、オバマ前政権で進められたアジア太平洋地域重視政策への転換です。ここのところ米軍は中東での活動の比重が高くなっていましたが、アジア重視に伴い、こうしたスキルが再び求められようとしているのだそうです。しかし、いったん失われたノウハウや経験を取り戻すには、苦労も多いようです。

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)の内容

  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日
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朝日ウイークリー(AW)は朝日新聞社が発行する週刊英字新聞です。1973年創刊で50年を超える歴史があり、小学生から80代まで幅広い年齢層のみなさまにご愛読いただいています。毎号、オールカラー24ページ。難しい単語や表現には日本語の解説が付き、初心者でも楽しく英語に慣れ親しみながら、英語力のレベルアップにつなげられます。多くの記事は音声で聴けます。時事ニュースはもちろん、英語エッセー、AW独自の英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のエンタメ、クイズ、人生相談まで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、連載小説など、生きた英語が充実しています。

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